【パーティメッセージ】
カル(676)「ええ、シュランさんに手加減なんてできません、むしろこっちが手加減して欲しいですよ」
カル(676)「いえいえ、良い指導者が良いプレイヤーとは限りませんからね、ブートさんも強いとは限りません、ええ、僕は決してブートさんについてはつっこみませんよ!つっこみませんからね!!」
カル(676)「はいはいー、ビクトリィィィィ あ、なんか楽しくなってきた、よし2倍速再生しましょう…ぽちっとな」
カル(676)「…んー、そうですね。ここはきっちり謝罪と賠償を要求されましょうか、さあするがいい!(ばーん 1つ2つぐらい言うこと聞いてあげますよ、ほらお兄さんになんでも言ってごらん」
【つぶやき】
フィーア「ちょっとお休みかも…。メッセは次回かな。」
ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「お星様見ながら、喋るのも良いね。良いねぇえ!寒い方がキラキラ綺麗になるから、これから綺麗だねぇえ!毛布とお布団用意すれば、平気だよぉお!…多分ねぇえ♪」
ザッハ「うんうん!ぬいぐるみは息してないよぉお、してないよぉおん♪ (゚∀゚)おぉお!フィーア、すごい、すごぉい!本から出したのぉお!?」
ザッハ「(゚A゚) がーん!!断られたぁあ!!ナイスアイディアだったのにーのにぃい…ユハユハいじわるんぼぉお〜(?)」
ザッハ「じゃあ、じゃあ、縫う方に決定、けってぇえいぃい!ちくちく縫ったら、縫ったらぁあ、きっとユハも元通りになるねぇえ!早く穴開かないかなぁあ?(マテ)」
ザッハ「(わさわさ触ってる)おぉお!耳の穴、耳の穴ぁあ!あるんだ、あるんだ、あるんだねぇえ! そっか、そっかぁあ…染めるの見てみたい、見てみたぁあいぃい! え、良いの?もらえるのぉお?うん、欲しい、欲しいぃい!」
ザッハ「すっごぉおいぃい!それは、大大大魔法ぐらいになるよぉお!!ぐるぐーるぅう! りゃりゃーん…たまに失敗するのぉお?大魔法だもんね!難しいんだねぇえ!!」
オスロ(137)からのメッセージ:
オスロ「あぁ、でもほら、レシートがたくさんあると重量感があってブルジョワ気分に浸れたりしません? それ出る程度期間がたって気づいてレシートを棄てた後の虚無感がなんともいえないとか何とか(ぐるぐる)」
オスロ「なかなか、この島では新しい財布を調達するのも一苦労です、せめて普通の財布がいいかなぁ(ぐるぐる)」
オスロ「同情を買って売れまくり! と言うのはあるやも知れませんね、とまぁそんな妄想を広げないで、きちんと設定すれば、勝てる勝負を落とすことも色々困ったことになることも少なくなるんでしょうけどね(ぐるぐる)」
オスロ「えぇ、ですが私としては大人に認められる程度の大人にはなっておきたいものです、えぇ。まぁ自分の意思では何とかしないようにします(ぐるぐる)」
オスロ「このぐるぐる思考法はなかなか優秀らしいのですが……何故か気分が優れませんね」
シュラン(186)からのメッセージ:
シュラン「ユハさん…大丈夫でしょうか…。私も負けないように修業に励みます!(と言うなりどこかへすたすたと歩いて行った」
シュラン「カルシュオンさんはよく肉を手にいれてらっしゃいますね。…肉マスターなのでしょうか?」
シュラン「え、ええ!なんでもないですよ!(わたわた)さあ、今日からまた遺跡に潜り直しですから頑張りましょうね!」
新人探偵レイ(204)からのメッセージ:
新人探偵レイ「現場に行く前に泣いて帰りそうな気がする〜っ(大笑)んー、フィーアは怖いのメチャメチャ平気そうだねー・・・むしろ幽霊の方から逃げ・・・・・・・ゲフンゲフン!!」
新人探偵レイ「是非聞きたいっ!大丈夫、実践する程の度胸までは無いからねー」
新人探偵レイ「むー・・・・!サービス精神が足りないね。それとも相手が悪かったのかな・・・・・相手変更でカルシュオンはダメかな?じっくり観察するよぉ〜っ!」
新人探偵レイ「やるなぁユっくん・・・・ヘタレの称号を取り消しマス。気を抜いてるとまた付いちゃうよ〜?」
新人探偵レイ「そんなのと俺を一緒にするな〜〜〜〜〜っ!!(思いっきり丸めた新聞紙で叩き、我に返ってフィーアの頭を撫で)い、今のは放送事故だからね?」
新人探偵レイ「んー・・・・じゃ、ユっくんはどういう探偵がカッコイイと思う?今後の参考にするよ」
新人探偵レイ「う、うにゃ〜っ!何故なのにゃユっくぅぅ〜〜ん!このラブリーな猫マネが理解できないのかにゃ〜っ!?」
カル(676)からのメッセージ:
カル「ほらほら、そんな拗ねないで。僕が一緒に耳以外の部分の存在理由を探してあげますよ。そうですね、にゃんこの爪とがれ役とかいかがですか?」
カル「ふうん…なんだかユハ君って誰とでも仲良くやってそうなイメージあったんですけど、そうでもないんですね なーんだ、自分のためですか。僕のことが大好きだから〜とかいってくれたら、僕のユハ君への態度も少しは変わったかもしれないのにー(にやー」
カル「くっ…まさかフィーアさんがここまで強敵とは思いませんでしたよ…。で、でも「にゃー」です!たとえどんなにすごい「ヒャボンヌ」が来たって僕は譲りませんよ!!(といって耳塞ぎ 大体、ヒャボンヌを認めたら「にゃんこ」じゃなくて「ひゃぼんぬこ」になっちゃうじゃないですか!!」
カル「えっ、目の前に居ますけど、食材から食べ物が出来ない人…いやちゃんと上手くやってるはずなんですけどね じゃあユハ君が寝込んだらフィーアさんの手料理が食べられると思って楽しみにしてますよ」
カル「わああ、冗談、全然冗談ですよ!なんっっにも見てないです、ええ全く!見てたとしても忘れてますね!!」
カル「徹夜は次の日から生活時間ががたがたになっちゃうじゃないですかー…ああ、海人でも漁師志望の海人ですからね。網の準備だとか船の点検とか、色々ありますよ」
カル「いえ、これは本当に、全く聞いてなかったです。あーあ、ユハ君の苦手なものつかんじゃったー。忘れた頃にユハ君にプレゼントしますね(ぐっ」
カル「そうそう、略してカルちゃんランドー…ってヘイズさんどれだけ情報網広いんですか!?そんな名前で呼ばれてたころにはもうヘイズさんに会ってましたっけ?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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