<< LIST [Notice] [RuleBook] [Result] [Lounge] [Link]


No.539 帰ってきたおみあし教団シャルル・C・クラウン


いつかどこかにあった気がするおみあし教団
どっかの猫娘がまた復興させたようです

男の人のガッシリとした足も
女の人のムチムチした足も
獣の人のスラリとした足も
いいよねーとダラダラする教団です
教祖は相変わらず募集中
自薦他薦は問いません∈(・ω・)∋



コミュニティメッセージ


遊和(5)からのメッセージ:
遊和「御前きめぇ。きめぇよ…御前の足が見てぇなんぞ誰も言うちょらんよ…(スローで倒れた鳩の尻踏んでる)」

遊和「ひ、髭おっちゃんに睨まれても恐くなんかねーんやからね!鳩おっちゃんの方が(色んな意味で)恐ぇから慣れとる!(ビクッビクッ)ちゅーわけで、この場を収める為にも教祖のおりふに……」

遊和「お・み・あ・し!ヾ(゚∀゚)ノ”お・み・あ・し!(バッ!バッ!と紙吹雪ばら撒いた)今日はおりふ教祖の就任式やね!」

わこ(7)からのメッセージ:
大裸執事B「………(鳩は無言だ)」

大裸執事B「………………ッッ(いや、無言かと思ったら、体を小刻みに震わせながら、遊和の仕打ちに静かに悶えている。でも鳩乳がくちばしから漏れてる。)」

大裸執事B「ヒューッスプッピーッ(くちばしだから、指笛が上手く出来て無い)ブラボー!オリフ御嬢様、ブラボーで御座います!何と言う健康的なおみあし美!!愛らしさの中に、ほのかな色気を感じますぞ!健全なエロス!!素敵で御座います!遠慮なく、その美、遠慮なく!拝ませて頂きます。ゴチになります!!(鳩は、オリフさんの前でどっかりと胡坐をかき、その後無言で只管にオリフさんの足をガン見しだした)」

大裸執事B「は、設立者様に御挨拶が遅れてしまいました、シャム御嬢様。私、大裸執事Bと申します。色んな方々のおみあし美を拝見すべく、入団させて頂いております、私自身、常におみあし所か、他のズキューンバキューンな部分まで露出しておりますので、余す事無く見つめてやって下さいませ。」

”死影”の(118)からのメッセージ:
ビシッと指を差され、遊和君の一歩手前で足を止めた。

零「……ほう。 逃げると思いきや……
       真逆、そう切り返してくるとはな……。」

零「見苦しい――か。 ……否定はせん。
  醜いものであることは―――確かだ。……毛は関係ないがな。」

     やおらゆっくりと右足のズボンをたくしあげると―――
     その足首から膝にかけて、かなりでかい傷跡が生々しく残っている。

零「で…髭が髭言うなと申したか。
  ―――まあ、髭と呼ばれるほど…生えてはいないしな……。」

     しかしコイツもコイツで足毛が剛毛そうだな…… と心の中で思いつつ
     ユーグの足を眺めている。

零「……気づいたら、鳩もいたか。」 今更の発言

ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「流石だオリフ、素晴らしい、素晴らしすぎて思わずシャッターを切ってしまった。


……ところで、偽島コンビニとかいう所はどこだったかな?(楽しそうにネガを見つめながら)

ユーグ「少年こそ現実をみたらどうだ、俺の脚などに需要はないぞ。
……で、今をみろという話だったか。
おっとこんなところに何故か偶然にも今年の資料が……なになに、今年も海で注目の的、と?」

ユーグ「……流石じゃないか色男」

ユーグ「…………(ユーグは大裸執事Bをみつめている)

……謎の生物と目が合ってしまった。
まずい、ライオンは目が合った相手を敵と認識するそうだが、こいつにもそんな習性がないとは言い切れん……というか、俺の本能がこれ以上にないくらい(色々な意味で)危険信号を出している……コイツは危険だ、目を逸らせばやられる……!

オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「いっその事、日替わり教祖とか1日教祖とかにしてみたらどうでしょう。教祖ってそもそも何するんですかね?>シャムさん」

オリフ「そういえば呼んだの……僕だったんですね。あ、えと……見ますからあまりにじり寄らないで下さい。なんか恐いんで。>鳩さん」

オリフ「そこのヒゲの人はここを脱衣教団と勘違いしていませんか?ここは威厳を見せるために教祖として命令します……ヒゲ剃れ。>ユグさん」




コミュニティ参加者


 ENo.5 七枷 遊和肉柳
 ENo.7 七枷 和心骨ぱんだ
 ENo.118 唐澤 零璃於
 ENo.212 ユーグ・F・アイヒベルガーz
 ENo.539 シャルル・C・クラウンつみ
 ENo.619 ORIFLAME NIFLHEIMぷそ。
 ENo.680 レイヴン=ルーク=パピリアあお
 ENo.1758 鈴木 萌愛Φ
参加者 計 8