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No.517 騎士の詰め所アリィゼ・バエル・ロア


――軍は降伏しても良い。
しかし、騎士だけは決して降伏してはならない。


忠誠誓う主が為に。
護るべき者が為に。
そして、我らが誇りの為に。


さぁ、武器を持て。
甲冑に身を包み、心に抱きしは己が信念。

愛する者、護るべき者、未来に繋げる為に。


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そんなわけで、騎士…または、己が信念を貫く武人の方いらっしゃい。
なコミュニティです。
騎士といえど、ソレゾレの国によって文化は変わりますが…
まぁ、お話は出来るでしょう。きっと。
戦う気のない者に刃を向けることはしないはず。


とりあえず、RPガンバりましょー、なコミュじゃないかな、と。
コンセプトがあるRP場所を求めている方、お気軽にどぞ。
加入脱退お気楽に。
…脱退する時は一つ言葉を入れた方が、RPがスムーズに行くかも知れません。


>事項
・とりあえず、詰め所なので、武器はしまいなさい。
・騎士、誰かを護る為に武器を振るう方歓迎。
・別に、それ以外の方を拒むわけではありません。
・ですが、基本シリアス方面…で。ほんわかムードはともかく、極度のギャグRPはお控え下さい。
・RPが苦手な方はオススメしません。
・ネタ振りはアリかも知れませんが、強制ロールはおやめ下さい。節度を持ってね。
(例:
○「私の国では戦う前にはコレを飲むのです…いかがです?(そう言って丸薬を差しだした」
×「私の国では戦う前にはコレを飲むのです…いかがです?(そう言って丸薬を受けとらせた」
コレはまだ軽い方ですが、「差しだした」の場合、受けとらない、という選択肢も出来ます。
しかし、「受けとらせた」と言うのは受けとる受けとらないの問題ではありません。既に相手は受けとった事になっているのです。)
・あんまりぎすぎすしないよーに。キャラ所かPL間でもギスギスなんて論外。

追加分
・別に自分のやりやすい様にRPして下さって構いません。
(周りが情景ばっかりRPしてても、台詞だけでRPしてても、自分がやりやすい様に!です)
・騎士としてのパラメータが欲しいからこのコミュに入った方(つまり、別にRPするためにココに来たんじゃないやい!と言う方)もおられると思います。その場合は、RPで潜伏の意を示してくれるとありがたいです。
(例えば、「それでは、少し休ませて頂けるかな?(そう言うと、皆の話に耳を傾ける…」)
勿論、好きなタイミングで浮上してくださって構いません。
基本的に潜伏している方は”席について皆と談笑、もしくは御茶を楽しんでいる”、と言うことになるかと思います。



>中の様子
木造で作りはしっかりとした小屋です。
広い部屋の真ん中に大きなテーブル…そして、向かい合わせるように椅子は並べられています。
…会議室としても扱えるのでしょうか?
壁際には砥石等の武器の手入れ道具や、紅茶や茶菓子などのストックがあるようです。
一応、酒もあるようですが…

出入り口はその大きなテーブルの真ん前…少し離れたところにあります。
なので、ドアを開ければテーブル付近で話している人ならば目に入ることでしょう。


(アドレスのresultの所に、bを入れれば一回前の会話が見れます…話に乗り遅れた、どんな流れか忘れた、チキレに失敗した方はレッツ活用。)

というわけで、いらっしゃいませー。
看板くれる人が居たら喜んで頂きm(どかーん/謎の爆発



只今、闘技大会で頑張ってるようです。



コミュニティメッセージ


リィゼ(517)からのメッセージ:
「…確かに、このヒゲで多少周りの空気などを感じ取れますし…抜かれるのは嫌ですね」
小さく頷けば、ヒゲにもう一度触れ…
「…抜いたことがありませんから、どのようににゃるかは想像が付きませんが、ね」

「…成るほど。猫がお好きですか」
メガネをかけた騎士が、我に帰る様子には小さく笑んで。
「…もし、遠出が出来る機会に恵まれましたら…この島伝いに情報を探してみると良いでしょう」

「…ハーヌ殿に?」
王の言葉に、その目線の先を見やり…軽く首を傾げ。
「…猫族には近づけるかも知れませんが…」

「魔術師には盾、戦士には後ろ盾。互いが揃うのが一番良いのでしょうけれどね…魔力は衰えませんが、身体の衰えは著しい、と考えられておりますからね。血筋も揃っているせいか、戦士を志望する猫はさほど多くはありません…一応、いざとにゃれば自身が俊敏に動ける、と言うのも在るのかも知れませんが」
どうしても、鎧を着て、武器を持てば…と、自身の鎧を見やり。

「…そうですか?」
羨ましい、と言う言葉に少しだけ目を向けると…
「…倒さにゃければ。護れにゃいのであれば、相手を倒すしか在りません。彼方も何らかの理由…信念があっての事。それがために手を抜くというのは…護るべき方々にも悪いし、相手にも申し訳が無いです」
そう、考えるのですが、ね…と、少し煮えきらないのか、軽く息をつき…

ふと。聞こえてきた言葉には、軽く頬を掻き…
「…ふむ。どこかの国…では、バルディッシュ…斧、にゃのですがね。馬をも両断するその威力に、昔、その国の宗教機関が使用を禁止した、と言う噂話も在ります…メジャーではにゃい、とは言え、使われては居たと思うのですが…ね」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「…スノーは猫好きなんだな(微笑ましい顔で見ている)」

ハーヌ「ううっ!ち、違…!違うでありますよー!自分が言っているのは、バルバロッサ殿の様なもじゃもじゃ…(考えた挙句、途中で言うのをやめた」

ハーヌ「ああ、リコ殿 私もそれは少し分かる気がする
もっぱら、私の場合は見なせないというよりは、麻痺しているという感覚に近いかもしれないが…あまり深く考えて来なかったから」

ハーヌ「そうだな、重要視というよりは、地形や気候の影響で育てにくく、また活用し辛かったからかもしれない
それでも見目は良いから祭典には欠かせなかったし、移動や荷運びに役に立つのは変わりなかったものだから、自然と上の方々が、な」

ハーヌ「一度でいいから、広い平原で馬に乗って走ってみたいな…  そう言えば他の方々は馬に騎乗するなんて日常的なのかな」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「……鎧甲冑は騎士の嗜み、というのも今や昔の話かね。
まぁ見る分には気にするまい。別段減るものでもないのだからな」

ヴィルヘルム「バルバロッサ卿、お久し振りですな。
こちらの島に来られていたとは……気付きませんで申し訳ない。
御変わりないようで何よりですな、お互いに(笑」

リコ(1227)は馬から下りてこう言いましたとさ:
ふと軽く小屋の中を見渡して、
「そういえば、この小屋の暖房は何なのでしょう。
ストォブやらコタツやらという熱くなる箱があれば便利なのでしょうけど……

「もし燃やす物……薪などが必要なら私にお任せ下さい。
私自身木を切る程度なら斧も扱えますし、何より薪の運搬にはこの子がいます!」
そう言って隣の馬の背を撫でた。何やら凄く仕事が欲しそうな顔をしている




コミュニティ参加者


 ENo.66 ハーヌ・クローヴァーオキハラ
 ENo.94 ヴィルヘルム=インフラブラックemonium
 ENo.410 F.Barbaross.001G
 ENo.517 アリィゼ・バエル・ロア神武来
 ENo.603 フォル=V=ガードナー北のクマさん
 ENo.1108 リゼル=クライスト南月
 ENo.1227 リコ・メルシェそれなりの人
 ENo.1325 錦上添花水杜
 ENo.1950 ギリアス・ジュドーHou L
参加者 計 9