No.395 屋台バー・ホワイトキャット

良く来てくれた、悠久の時をさまよう旅人達よ。
こんな移動式のバーで良ければ、くつろいでいってくれたまえ。

あぁ、お代は結構。その代わり、洒落たこばにゃし（小話）の一つでも聞かせてくれ。
愚痴、噂、確かにゃ情報…にゃんでもいい。
誰でも気軽に、フラッと立ち寄ってくれ。

コミュニティメッセージ

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：

Ｍｒ．オニオン「＞猫様　　　いやー、アレだにゃ。宝玉集めるのは俺達にはむかにゃいよ、多分。本気で集めるヤツラは本気も本気だろうから。」

Ｍｒ．オニオン「＞ディンしゃん　　いや、気にしにゃくていいぜ？悪いにゃ。にゃんか気にさせたみたいで。」

Ｍｒ．オニオン「季節的にも冷たいメニューはそろそろだしにゃ。まぁ、来年までに考えるとしよう。冷蔵庫買うか、宝石集めるか。」

Ｍｒ．オニオン「あー、そういえばこの間ジャーキー燻製したから喰おうぜ。遺跡の外でウィスキーも仕入れてきたことだし。」

猫(1092)からのメッセージ：
猫「もう季節は秋ですニャー･･･秋といったら食欲の秋ですニャ♪中でもサンマは最高ニャ♪」

猫「脂がのったサンマを丸ごと焼いて大根おろしでいただく、最高の贅沢ニャ♪」

猫「この島には秋の味覚は無いのかニャ？どこにいるのかニャ・・・サンマ・・・」

コミュニティ参加者

参加者計 3 名