アルネス「大丈夫、こっちには今だ防具初期装備で壁やってる私がいるから！（ぁ
まあ、今度変えるんだけど・・・＞アレンさん」

アルネス「さて、そんな苦労が分かったところで次のお題！えぇっと・・・（メモ確認）目の前に勝ち目のない敵がいる、退路は無い。そして後ろには大切な仲間。こんなときどうする？」

アルネス「・・・何、この絶体絶命な状況は（汗
えっと、私の場合退路が無ければ作れば良いから、周りの壁無理矢理破壊する、かな」

アルネス「・・・壊せなかったら、終わりだけどね！（ぁ」

ライ(71)からのメッセージ：
ライ「=□○ノシシシシ＞既に倒れてるとか
まぁ…気合で乗り切る様…頑張って…みよう…かな！＞アルネスさん」

魔鎧騎士ヴァルクリディ(149)からのメッセージ：
魔鎧騎士ヴァルクリディ「うむ。攻撃の最大の防御とはいうが、攻撃も微妙だとか、攻撃前に倒れるようでは話にならんだろうがな(爆)」

魔鎧騎士ヴァルクリディ「装備の性能か・・・色々アレン殿も苦労されているのだな。。。装備の良し悪しはかなり左右されるのだよな。あんまり目立たないが・・・」

アレン(584)からのメッセージ：
アレン「ええ。こういうゆっくりとした空間があると癒しが確保出来て嬉しい限りです」