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探索19日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。


Diary
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へにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅー






ごめんなさい。やっぱ今回メッセ送れません。時間的にも、パソコンの調子的にも、ぶっちゃけ本気で無理です。

それと、もう一つごめんなさい。前回の日記でバトンを回す相手とその相手に対しての説明とで、食い違っている人物がいました。

回したいのは説明の方で書かせてもらった5人で、王子は正直まわしても答えてくれないかなと言う考えから外したつもりだったんですが、修正するのを忘れていました。

重ねて、チキンレースはつくづく俺の性格にはあわないなぁと思った次第です。関係者のみなさま、本当に申し訳ありませんでした。


とか言いつつ日記だけは書いてしまうのが俺クオリティー。ありえねー。


へにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅー



 唐突なアリューシャクンの「剣が使えるようになった宣言」から数分が経った。

 しかしあまりに唐突であったがために驚きこそしたが、実際に彼が剣(の代わりとして拾ったただの棒)を振るっているのを見れば、確かに昨日までの彼には無かった鋭い動きがあり、ああ確かに彼は剣が使えるようになったのだなとわたしとリューイクンの2人で思わず顔を見合わせ頷いてしまった。

 確かに驚くべき成長──と言うよりも変化と言うべきやも知れないが──を果たしたと言えば果たしているが、この島に於いてこの程度の変化であればまぁ、常識の範疇である。驚いた事は驚いたけれども、よくよく考えてみれば弓師である彼が剣も使う様になってくれるのは、わたしたちにとって大きな戦力として心強い事以外の何物でもないのである。


へにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅー


 しかしてつくづく不思議なのは、正式に訓練を受けた訳でもない人々が一流とも言えるほどの戦闘能力を有し、戦う事が出来ている現実である。逆に本来一流とされていた人々の力はといえば、さほど伸びる事もなく、それらの正式に訓練を受けていないはずの人々と大差ない力量に抑えられている。

 それはつまり、少なからず何者かの作為が絡んでいると見て間違いは無いだろう。他人の力量にまで大きな影響を及ぼす事の出来る人物と言うのが果たして本当にいるのかどうかは定かでは無いが、この島の環境といい、この大掛かりも過ぎる程に巨大な遺跡といい、それほどまでの能力なり技術なり、はたまたその双方なりを有した人物が絡んでいるとしても不思議は無いだろう。勿論、それを為した存在が人であるかどうかなど、当然定かではなく、どちらかといえば人ではない可能性の方が多大であると見て過言では無いのだろうけれども。

 と、言う事はである。まぁ、もちろん仮定でしかなく、推論でしかないわけなのだけれども、わたし自身も何かしらやってみようと考えればもしかしたら仲間の力になれる事があるのかも知れない。命術の定理と法則、そして原理は知識として仕入れ、RINGOの機能の一つとして採用しはしたが、実際に使った事はあまりない。精々、水の力を増幅させる魔法と言う物を何とか使っているだけに過ぎないのだ。

 しかしだ。しかし、以前アリエス=マークフェルドクンがわたしの目の前で使ったが如き治癒魔法と言うものを使える様になれば、果たしてどうだろうか。あのような技術をわたしが使えれば、仲間に対して少なからずの補助ができないだろうか。

 勿論難しいとは思ったが、試しに手近にあった水袋の水に魔力を送ってみた。既に魔力を扱うことに関してはわたしも抵抗感無く行うことが出来、それ自体十分に驚きではあるのだけれども、水は抵抗感無くそれを受け入れていった。

 ふぅむととりあえずその水を飲んでみる。不思議な甘い味がして、わたしの体力が回復する感じがしていく。

 「──もはや何でもありだな」

 思わず呟いた。リューイクンが不思議そうな顔をする。これこれこういうわけだと説明すると、確かにこの遺跡には強い魔力を感じると答えた。

 その強い魔力が、それぞれ各人の能力にも、多大な効果をもたらしているようだ、とも。

 確かに魔法の能力など此処におとずれるまで知りすらしなかったわたしですら、これほどまでにあっさりと使えるのである。もちろん原理を学びこそしたし、それをRINGOに対して応用する程度までは身に着けてはいるけれども、それはそれ、これはこれとも言うだろう。これほどあっさりと使えるようになっては、一生懸命に勉強している者とているのに申し訳が立たない気持ちもする。

 わたしとて学問をここまで極めていくまでに、並々ならぬ努力をしてきたと言うだけの自負はある。それはそうだ。何の努力もせずに相応の能力を得られる人物などそうはいない。天才と俗に称されている人物ですら、天才とは99パーセントの努力と、残り1パーセントの才能であると口にしているくらいである。わたしは自身を天才と称するつもりは毛頭無いが、ならば尚更努力が必要であるとわたしは思う。99パーセントの努力をしたところで、100パーセントに永遠に届かない。それなら残り1パーセントの才能を埋められる努力をも行っていきたいと考えている。

 なのにそんな努力を差し引いて、こうしてわたしは魔法を使う事ができた。それは何処か寂しく、そして恐ろしいことだ。何の気なしに巨大な力を手に入れることが出来るのである。それは、実に恐るべき事実だ。

 こうしてアリューシャクンの剣の力の開花があったからこそ深く考える機会を得られたが、それが無ければこうして手に入れた力を何の気なしにわたしは行使していただろう。それすらもが、わたしにとっては恐ろしく、また、怖いとすら思えてしまえてならない。

 もちろん、気付いた今だからこそ思える。この突然に入手できた力は、人に危害を加えるために使うべきではない。命術の中にはたくさんの攻撃魔術もあろう。事実、その技術を使えば多くの人にダメージを与える技術も入手できよう。

 けれども、それを使う事はわたしは良しとしたくない。当然だけれど、わたしやわたしの仲間を助けるためだったならば使うべきだろうし、使わなくてはならないだろう。だが、そうでない場面でこれらを使うのは決してよくは無いことだ。

 平和ボケだと揶揄する人もいよう。おめでたいと一笑に伏せる人とて、少なくはなかろう。けれどもわたしはそれでこそ、わたしの世界へと胸を張って帰ることが出来ると思える。この島に永遠に居続けるわけではないのだから、わたしは、わたしの世界で胸を張れるわたしでありたいと願う。

 ならばまずは基本の回復魔術を覚えよう。遺跡外で購入した命術の入門書を開きながら、わたしは新しい煙草に火をつけた。

 さぁ、今日も一日が始まる。遺跡の2階層目に行く今日は、果たしてどんな敵が現れることやら──。


へにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅーへにゅー


 
そう言えば誰かさんが俺の「必殺らぶそんぐ」が頭の中で流れて離れてくれないと言っているみたいですけれども、夢に見るようなら言ってください。

ぶっちゃけ、そうなったらもう逃げられないと言う意味合いなので。泣いてもいいけど、多分俺に惚れたら幸せだじぇ?(ぇ
 




Message
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ラフィーネ(4)からのメッセージ:
ラフィーネ「確かに苦労は大きくなったことに違いはないが、その分見返りも増えているようだからね、相応の力を持つ物にとってはむしろ喜ばしいことだったのかもしれないね、もっともサバスの強化をすぐに好機と捉えられるほどの力を持つ物ならそうじゃなくてもいくらでもチャンスを掴めるのだろうけど」

ラフィーネ「確かにね、どこかを伸ばせば別のどこかが遅れるというのはもどかしいものだ、まあ結局そこはどうにもならないことは分かりきっているのだから無いものねだりなんてしてないで、どちらを選ぶべきかを判断する力を養うしかないんだろうね」

ラフィーネ「へぇ、作業用か・・・(改めてリンゴメカを観察し)・・・なるほどね、それでもこれだけの戦闘力になっているというのは元々の設計が良く出来てるからなんだろうね、作業用でも戦闘用でも動きやすさと耐久性という基本的な部分は共通しているはずだし、やってやれないことはないということか」

ラフィーネ「まあここで使うために改造をしていけば戦闘力のほかにもいろいろなものを得られるんじゃないかな、探索やら素材の加工やらやることは多いし、最終的には単体で無人の地に放り出されても生き延びられるほどの性能になるかもね」

ラフィーネ「今まで平和なところにいて突然これではいくらなんでも急展開が過ぎるとは思うが、まあ平和ボケしたその国が突然戦争に巻き込まれたなんてのに比べたらましだろうね、表面上は平和ボケしていてもこうやって危機に備えて戦闘用機械なんてのを開発しているんだからちゃんと考えているんだと思うよ、だからこそ平和を保てているんだろう」

ラフィーネ「力なんてのはあればまた上を見て足りないと思う、そんなことの繰り返しなんだよね、それでも必要とあれば上に向かって進み続けるしかないんだが、とは言え一足飛びでは結局綻びが生まれてしまうし、さしあたっては今すぐにもっとも必要なものが何かを見極めてそこをしっかりとものにすることが大事なんだろうね」

ラフィーネ「なるほどね、確かに負けを避けるものが強いとは限らない、勝ちよりも負けからの方がより多くを学べるってのもまた事実だ、真に強いものは負け方も上手いということに関しては異論はないよ、もちろん勝ち方も上手くないとダメだろうけど」

ラフィーネ「負けが死と同義である場合にはそんな理屈は捨てて生き残るために全力を尽くすべきだとは思うけれどね、まあ結局は状況によりけり、負けて多くを得られるなら遠慮なく負けていい、負けて全てを失うのなら何が何でも負けないようにしなければならない、言うだけなら単純なことだね」

ラフィーネ「仲間の重要性についてはもちろん理解しているよ、3人ならば3倍以上のことができる、これは誇大表現などではなく間違いのない事実だ、もちろん仲間全員がこのことを理解し、実現するために動いてこそだが、まあこれもまた言うまでもないことかな」

ラフィーネ「試合は試し合いなんだからやりたいことを試すってのは正しい姿勢だ、直接戦って連携プレーを見られないのは残念だが、その分別のところで見せてもらえると期待している、だから今日は早速その無茶というやつを見せてもらうよ」

ラフィーネ「こっちも手を空けたままよりは少しでも練習したかったからちょうど良かったよ、最近は料理もしっかりと練習する暇がなくてしばらく停滞していたということもあるしね、これもまた戦闘力と同じであっちを立てればこっちが折れるってこともあるし難しいものだよ」

ラフィーネ「まあ料理に関してはもう気にするのも面倒になって来たところだし、今から改めて考えろといわれてもたぶん考えないよ、最近は自分でも食材から鉱石やらを作ってるんだ、それを思えば食べられるものを作ってるだけでも無茶ではないさ」

まえか(28)からのメッセージ:
わら「角生えてるー!!? その角貰ったーっ!!」

まえか「やめなさい。(ごっすん)」

わら「ぎゃー!! 良いじゃないか角貰うくr……って偽物かよ!立体映像かよ!!」

まえか「高機能なんだね、そのロボット。……りんごさんが作ったの……?」

まえか「それを作るだけの頭脳があるなら、きっとわらの声の仕組みも……」

わら「いぁだから魔法的なものだからきっと……」

まえか「だからやってみなければわかんないんじゃないかな。」

わら「だからって解剖は止め……って、りんごの姉さんそのメスしまってしまってー!!!」

わら「……(はじかれた)ぎゃー!!! 俺はもう駄目だー!!!」

まえか「……何もされて無いよ、わら。」

わら「(既に気絶)」

かりん(94)からのメッセージ:
かりん「いえいえ、魔力に触れることがあるのならばきっとわかるようになりますよ。うん。」

かりん「りんごさんは無神論者でいらっしゃるのですね。わからないものを何か違う存在のものにする…ですか。」

かりん「ココの場所もなかなか不思議なことだらけだから、つい、何かの存在を疑ってしまいますね(苦笑)」

かりん「植物学者になって巨大な林檎を……いまのりんごさんを見ている限りだとなんだか笑ってしまいそうです。でも、機械をやっていることで巨大な林檎を作れるかもしれませんね、本当に大きな林檎を。」

かりん「ほえ〜…なんか凄く小さいのにそんなことが出来るのですね。そこまでするのはとても大変そうな気もしますが……レンズは持ってないですね;」

クード(131)からのメッセージ:
クード「単なる確率論では、その強大なへにゅー力を説明することなどできますまい。あなた様は鍛え上げずともそれだけの力を行使できる。これはへにゅー神に認められる何かがあったということなのです。」

(悪のって言っちゃったよ、この人)

クード「え?どういうこと?まわりの人に俺ってどう思われてるの?あ、友達思いのいい奴、とか?やだな、照れるじゃん。」

イーラリン・ダーダ(423)からのメッセージ:
 「なるほど、確かに元々の私も煙草に対して同じ意見だったかもしれないね。しかし、今の私の問題は何より“煙草を成分的にしか受け取れない”ことにあるのだよ。……ふむ、ちょっと見せた方がわかりやすいかもしれないね」

      (どこからか火の付いた煙草を取り出す。煙草の煙は不自然にイーラリンの方に流れていき、その体
     に吸い込まれて消えていく)

      「――と、まあ、私なりに煙草を吸うとなるとこのような形になるのだが、見てわかるかもしれないが
     味もへったくれもない。できるのは成分がどうであるか、ぐらいなものだ。だから実際のところ、煙草が
     どういった物か全くわからなくてね。判断基準が“毒である”にしかならないのだよ。これじゃ、嗜好品も
     何もない」

イーラリン・ダーダ「@ @そんな状態だから、君のように煙草を愛好し、煙草によって精神的安息を得られる者のことが理解できないのだよ。これは勿論、煙草だけでなく飲食物などにも言えることだね。“味”の判断はできず、精々が栄養の判断ぐらいだね」

      (言って、火の付いたままの煙草を体に押し付けて、そのまま消し去る)

      「私の体には影響が少ないからこういうこともできる。……だから、そうだね、煙草に付いては保留に
     しておくよ。まともな感覚を得てから、改めて吸ってみて“好む”か“嫌う”かを決めてみよう。君を見て
     いると、そう悪い物には見えないしね。もし機会があったら、その時はお勧めの煙草でも教えてくれな
     だろうか」

イーラリン・ダーダ「@ @いや、ああ――大丈夫だ。こう見えてわりと私は図太い部分もあるようでね。万が一、元からこの姿だったとしても人間に成ってやる、ぐらいの気概でいるよ。それに、こうしている今も中々楽しいものだからね。遺跡での冒険も、様々な者との出会いも。だから、そう――」

      (“ありがとう”、その呟きはやや小さく、珍しいことに僅かながらの照れも含んでいた)

      「……この島は実に不思議なところだね。ここに来るまで、覚えている限りではまともな人間とこれ程
     話をしたことはなかったよ。精々が特殊な存在と話す程度で、後は風を使っての盗み聞――もとい情
     報収集ぐらいだ。様々な種族が入り乱れており、時として助け合っている。とても希少な場所だよ」

イーラリン・ダーダ「@ @環境に適応したということか、なるほど。……まあ、私の体が自然的な流れでこういう風になったかどうかは思考の余地があるが、確かに言い表すならば魔法的な感覚というのが一番合ってるね。というより、他にどう言っていいものか思い付かない」

      (す、と腕を上げて日にかざす。半透明な手は光をほとんど遮らないようだ)

      「人のもつ五感とは違い、魔力と思しき力で他の存在を感じ取っているとしか言えない……まさに“魔
     法的な感覚”というやつだ。もっとも人の感覚を知らない――いや、忘れてしまったからどう違うのかも
     わからないがね。まあ、風の手助けを受けることで人よりも遠く多く音を聞くことはできるようだよ。蝙
     蝠などの超音波も聞き取れるね、大したことではないが」

イーラリン・ダーダ「@ @ああ、いや、どうかしたということはないんだがね。ちょっと気になっただけだよ。ふむ、しかしそうか、何より林檎が好き、か。林檎と一口に言っても色々な種類があると思うが、特にこれというのはあるのかね? それから……林檎ならどんな種類でも好きかね?」

      (イーラリンの手には、いつのまにか林檎があった。しかし、形は林檎だがその色は紫である)

      「ある地方の小人が栽培する林檎でね。名前を『眠姫(ミンキ)』と言う。とても美味らしいが、何より
     特徴的なのが果実を採取してから、数年が経っても味が落ちず決して腐らない点にある。――まる
     で眠ってるように、ね。毒となる成分が含まれていないのはわかっているが、他に何かあるかもしれ
     ない。さて、どうかね、食べてみるかね?」

イーラリン・ダーダ「@ @ほう、電力というと、雷の、つまり稲妻の力ということかね。そもそもにして、魔術などの制御無しに雷の力を用いることができるという時点で、想像のできないことだよ。術を使えば私も少々の雷を発生させることができるが、このような巨大な物体を動かせるほどのエネルギーはないな」

      (イーラリンが杖を振るうと、一瞬だけ雷光が走る。コールライトニング、あまり強くない)

      「魔道工学にしても詳細は知らないから、残念ながら講釈することはできないが、魔力を用いて動くと
     いったら代表的なところではゴーレムあたりだろうかね。この島でも例に漏れず色々と見かけるから、
     それらを研究してみるとわかるかもしれないね」

イーラリン・ダーダ「@ @漠然とした、抽象的存在――ああ、今の私を表すにはとても適切な言葉だ。まあ、どうやらこれは、“流れ”であるようなのだよ。私を、私という存在を本来在るべき姿にしようという流れ。挫折と言ったが、正確にはその流れへの抵抗を少しでも緩めると持っていかれるんだ、どこかへ」

     (言葉からは恐怖や悲しみよりも、闘争心を感じられる)

      「実を言うとね、その流れに身を任せた方が私はより大きな力を使えるのだよ。試したことはないし、
     試す気もないが、もしやろうとすればどこかの国をも消せるかもしれない。しかし、前述した通り、記憶
     と自我を失うことになるがね。……だからこれはきっと戦いなんだ。私が私であるままに力を持ち、そう
     して“私”を取り戻すための、“流れ”との戦い。決して、屈するつもりはない」

イーラリン・ダーダ「@ @いやはや、良いものだね、実に似合っている。様々な戦いの起こる探検の途中とはいえ、そういったことに気を払うことは良いものだ。野原に咲く花のなんと美しきことか、と。あまり花が綺麗だと寄ってくる者も多くて、大変なところかもしれないがね?」

      (それは私の心配するところではないか、と言って小さく笑う)

      「しかし、そういえば君はどうしてここを訪れたのかね? 私の理由は既に承知かと思うが、件の手
     がかり求めてこのような場所を東奔西走だよ。私が思うに、君はこのような場所とはあまり関わってい
     なかったのではないかね、いや勝手な推測ではあるが。君が何を求めてあの招待状に応じたのか、そ
     れがちょっと気になってね」

イーラリン・ダーダ「@ @――これはこれは。ありがとう。いや、まさかこのような贈り物をして貰えるとは思ってなかったよ、本当に。器用ではないなどと、とんでもない。実に綺麗に出来ている、これはもう感動ものだよ。この感動を忘れないために、早速贈り物を使わせて貰おうかな」

      (ノートとペンを丁重に受け取ると、ノートを開いてさらさらと書き始めた。内容は宣言通り今回のこと
     であるようだ)

      「しかし、私からも何かお返しすることができるといいのだが、ふむ……ああ、そうだ」

      (一旦場を去ったかと思うと、戻ってきたイーラリンの手には小さな人形が乗っていた。どうやら木製
     であり、一見するとマリオネットの人形に見える。胸の辺りには何かの結晶が埋め込まれている)+小++小+」

イーラリン・ダーダ「@ @これは……国の名前は忘れてしまったのだが、どこかの国を旅した時にちょっとした縁で手に入れた物でね。一種の民芸品のようなものだよ。この胸のところにある石は、魔力を蓄積・増幅する性質を持っていてね、空気中の魔力を取り込み、それを動力にして動く人形だ。そして――」

      (指先が人形の胸にある結晶に触れて「起きろ」と呟くと、人形が急に立ち上がった)

      「こうして動かすことができる。逆に停止させる時は「眠れ」と言えばいい。簡単な命令なら、その通り
     に動くことができる。他にも何かあるかもしれないが、あまり知らなくてね。贈り物のお礼としては大し
     たものではないかもしれないが、君の研究などに役立つかと思ってね。もし邪魔になるとかなければ、
     受け取ってくれないかね」

イーラリン・ダーダ「@ @ふむふむ、いや、参考になるね。人の感性とはそういうものか、ふむ。確かに自分に反することは頂けないね。これはちょっと私が浅慮だったかな、すまない。服装に気を遣った経験がなくてね、あまりそういうことに頭が回らないらしい」

      (イーラリンの服装は、最早服とは言えないものだった。布ではなく、霧の衣だからだ。半透明の体に
     霧の衣、全体的にぼやけた印象のする格好である)

      「しかし、その服(メイド服)は一部の慣習を持つ者しか着ないものなのか。確かに君の服装と比べて
     やたら布がひらひらしてるとは思うが、そんなに普通は着ない物なのかね? この島でも何人かその
     ような格好をしている者がいた気もするが、つまり彼らはそういった特殊な慣習を持つ者ということか」

ユウ(632)からのメッセージ:
ユウ「な、なるほど・・・。何となく分かったような分からないような・・・・・・。ま、まぁ、冗談なら良いのですけど・・・恥ずかしいから絶対作っちゃ駄目です!うん。」

(笑いながらそう言ったユウの表情に警戒の色はもう殆ど無い。臆病な割に、順応するのも早いようだ。)

ユウ「石橋を叩いて・・・ですか。何か、僕の場合石橋を叩いて壊しちゃいそうな気もしますけど。」

(そんな風に少しだけ笑いながら冗談を言い、島に来た理由は覚えて無いんですよ。と小さく呟いたが、それを誤魔化すように笑ってみせた。)    」

ユウ「八十城でヤトシロ・・・間違いは無いと思います。たまにハチジュウジョウって間違われたりもするのですが・・・。あ、いや、日本という国は知ってるのですが、行ったことはないんですよね・・・。」

(それなら何処から来たのだろう?だが、それ以上話すつもりは無いらしく、ユウはただ苦笑するだけだった。)

ユウ「な、なるほど・・・マシンって言うと・・・ロボットとかそういう感じの物でしょうか・・・。あ、この銃って構造は単純なので・・・きっとりんごさんならすぐに分かっちゃうと思いますよ。(PL:そのうちお願いしちゃうかもしれません!(w」

ユウ「って・・・り、陸戦型人工知能内蔵戦闘機械・・・??」

(ユウにはりんご型の兵器など想像も出来なかったのだろう。呆然としつつ、確認するようにその言葉を繰り返した。・・・RINGOが変形する。)

ユウ「う、うわぁっ!!

(近くで観察していた彼は、目の前のりんごの突然の変化に驚き、飛び退いた。)

「こ、これが・・・RINGOの本当の姿ですか・・・。メカニカルアーム・・・うわ・・凄い・・・。」

(ユウは再びRINGOに近寄り、改めてその全体やアームの先端を眺め、不思議そうな顔をしている。彼の常識では目の前のRINGOを理解することが出来ないようだ。)    」

秋良(712)からのメッセージ:
秋良「(P:バトン確かに受け取りました〜。が、次回に回させてくだs…… じっくり考えます、はい orz)」

避雷針バルド(793)からのメッセージ:
避雷針バルド「いや、ユウ猫くんはお気に入りってわけじゃないけど、なんとなく良く顔を合わせるのと、・・・先日歌われた替え歌がなんとなく気に入ってるねぇ。
『僕はねこ、ねこ、ねこ、ねこ〜 おなべじゃないよ♪』
っておっかしくてウケてしまった。」

避雷針バルド「あーバトン、予告も無く回したのに気づいてくれてすまん。俺が各所にツッコミ入れるべきだろうが、ちょっと待ってくれッ。もしかしたら別の場所で突っ込めるかも」

“最小で最悪の単位”キッド(1136)からの声が、届いた―:
“最小で最悪の単位”キッド「青年は何かを考え込むような様子を見せ、ややあってからおもむろに口を開いた。

「あなたは―面白い人だね。聡明を好まないと言うのであれば、あえてこう言わせてもらおう。深遠だと。
『そこ』に何があるのか、実に興味深い。見てみたい気もするけど―きっと『そこ』にたどり着ける奴なんていないんだろうね」

そして、やや声のトーンを落とし、

「残念だよ。非常に残念だ。あるいは僕にとっての『無上の愉しみ』とは、あなたのような人と話をすることなのかも知れない。けど―今はもう少しだけ、遺跡探索に興じることにするよ。
ここは離れていても会話のできる、そういう場所みたいだから、ご迷惑でなければまた何か話し相手になってやって下さい。―それではまた、遺跡のどこかで」

そう言って、違う方向を目指して歩み去った。

れーたん(1342)からのメッセージ:
れーたん「まぁここには百足やら芋虫やら巨大昆虫が沢山いますからね、慣れるのに良い機会じゃないんですか?
でもRINGOに乗ってる限り触れられる事もないですね、、、あぁ溶かされたり食べられたら別かもしれませんが♪(マテ」

れーたん「やっぱり平穏な生活を送るのは厳しそうですね。まぁする事も無い暇な人生よりは楽しくて構わないんですがね。

改善。。(これでもまだ少しは改善、、、自身の見た目の事を言ってるんだろうか? By 心の声)」

れーたん「あ〜忘れてまし人生よりは楽しくて構わないんですがね。

改善。。(これでもまだ少しは改善、、、自身の見た目の事た、ホワイトデーらしいのでこの前のチョコのお礼です(クッキーを手渡し
無難な所で手を売っておきました」



 今日はメッセージを送っていません。




偽島七(以上)不思議研究会

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弄られ同盟


テル(20)からのメッセージ:
テル「行きはよいよい、帰りは怖い〜此処はど〜この細道じゃ〜弄られ様の細道じゃ〜♪」

テル「い、いえいえ!? そ、そんなことはないですよ!た、ただ…ほら…そ、その【大変なこと】=【お勤め】みたいな!?ヤの字の方々もほら、刑務所に入ることを【お勤め】っていうじゃないですか〜だ、だからそ、そのノリで、やったわけで!?」

テル「…あ゛あ゛あ゛ このコミュ全員で女装したらほんとうにただのヘンタイだよ!?サバスなんて目じゃないです!!アッハッハー! はぁ…orz(落ち込み」

ユウ(632)からのメッセージ:
「お、落ちた・・!?て、輝也さぁぁぁぁん!!

「・・・・って、何か普通に元気そうですね。 ギャグキャラは死なないの法則がここでも効果を発揮してますか・・・。」

hydrangeaヒトハ(1324)からのメッセージ:
hydrangeaヒトハ「(¬¬)師匠、本音が駄々漏れになっているぞ・・・(じぃー)」
ジェイ(ホログラム)「あっはっは、やっぱそーいう魂胆だったんじゃないですか♪この悪党♪(お前がいうな)<てるてるくん」

疾風(1565)からのメッセージ:
疾風「触れましたね触れちゃいましたね眉毛の話に。そんなコミュ長は眉毛の神様にすかれてゲジ眉になる恩恵があるかもしれません」

疾風「崖の下から声が…発声練習かなと思ったらPMさんとはぐれたせいもあるのかもしれないな。もしかして迷子っこフラグか方向音痴フラグを立てようと画策中ですか?」

疾風「フォローって言うものは意図すると変な方向に行きかねない諸刃の剣なんですよ」

疾風「弄られは弄られてるんじゃないかと思った瞬間に弄られになっちゃうのかもしれないですね悲しいな」

疾風「一緒に泣けば怖くない。皆でやれば怖くない。きっと変○集団とかいわれても「ほらコミュ長があの人だし」って言葉できっと皆さん切なさをわかってくれるはず」




りすじお応援してるよ!

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自分レンタル宣言

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sakujo

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突撃メッセ委員会

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はぐれへにゅー教

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Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 1213 回復!
 SPが 78 回復!

リューイ(1095)ハッピー気分の林檎 を渡しました。

林檎の林檎包み林檎ソース添え を食べました。
  今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆




Special Event!
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アリューシャ(1072)から キャンディ をもらいました!
アリューシャ「先生にはいつも世話になってっからな。感謝の気持ちってことで、はい、これ!(そう言って、飾り気のない袋に入れられた林檎飴を渡す)」

hydrangeaヒトハ(1324)から キャンディ をもらいました!
hydrangeaヒトハ「もう少し凝ったものを送りたかったのだが・・・このようなものしか用意できなくてすまないな。…ほんの気持ちだ、受け取れ(そういって耳まで真っ赤にしてそっぽ向いて渡す人w)」

 NPを合計 2 獲得!





雑草からのプレゼント を使用しました!
箱から光が零れ落ち、地面の草花が別の何かに変化してゆく・・・
  剛雑草 を獲得!

武具メカニカルアーム≪高振動ブレード≫ を装備!
防具魔法の装甲 を装備!
装飾ジャミング装置≪葉っぱっぽいアンテナ≫ を装備!
自由りんごメカ装甲≪スパイクりんごの皮≫ を装備!

【大乱戦参加メンバー】
 りんご(333)
 アリューシャ(1072)
 リューイ(1095)
3人揃ったので参加準備完了です!




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通常戦開始!

Ruin Explorers
ENo.333
鈴生りんご

ENo.1072
アレクセイ・ルー

ENo.1095
リュースウェイル・ウェイン

V S
遺跡に棲む者
ツインテールキャット

闇狐

ツインテールキャット





りんご「おや、外敵諸君の出現か。面白い、良い試運転の材料と相成ってくれよ?」
アリューシャ「ツインテール…(なんかすごくがっかりした顔)」
リューイ「数が多いのは苦手なのですよねぇ」

ツインテールキャットA「あんたなんかに負けないにゃー」
闇狐「楽しませていただこう。」
ツインテールキャットB「あんたなんかに負けないにゃー」


ツインテールキャットAの体力LV3
ツインテールキャットAのMSPが144上昇!
ツインテールキャットAのSPが144増加!
ツインテールキャットAの魔攻LV2
ツインテールキャットAのMATが上昇!
ツインテールキャットAの回避LV3
ツインテールキャットAのEVAが上昇!
ツインテールキャットAのMEVAが上昇!
闇狐の魔攻LV2
闇狐のMATが上昇!
闇狐の回避LV2
闇狐のEVAが上昇!
闇狐のMEVAが上昇!
ツインテールキャットBの体力LV3
ツインテールキャットBのMSPが144上昇!
ツインテールキャットBのSPが144増加!
ツインテールキャットBの魔攻LV2
ツインテールキャットBのMATが上昇!
ツインテールキャットBの回避LV3
ツインテールキャットBのEVAが上昇!
ツインテールキャットBのMEVAが上昇!
りんごの防御LV2
りんごのDFが上昇!
りんごのMDFが上昇!
りんごの活力LV1
りんごのMHPが387上昇!
りんごのHPが387増加!
りんごの祝福LV1
りんごに祝福を追加!
りんごの回避LV0
りんごのEVAが上昇!
りんごのMEVAが上昇!
りんごの紅護法LV1
りんごの 炎上 耐性が上昇!
りんごの 混乱 耐性が上昇!
りんごの 魅了 耐性が上昇!
アリューシャの物攻LV1
アリューシャのATが上昇!
アリューシャの紅護法LV1
アリューシャの 炎上 耐性が上昇!
アリューシャの 混乱 耐性が上昇!
アリューシャの 魅了 耐性が上昇!
アリューシャの体力LV1
アリューシャのMSPが35上昇!
アリューシャのSPが35増加!
アリューシャの物攻LV1
アリューシャのATが上昇!
リューイの魔攻LV1
リューイのMATが上昇!
リューイの攻撃LV1
リューイのATが上昇!
リューイのMATが上昇!
リューイの物防LV2
リューイのDFが上昇!
リューイの紅護法LV1
リューイの 炎上 耐性が上昇!
リューイの 混乱 耐性が上昇!
リューイの 魅了 耐性が上昇!
リューイの物防LV2
リューイのDFが上昇!
リューイの攻撃LV0
リューイのATが上昇!
リューイのMATが上昇!
リューイの命中LV0
リューイのHITが上昇!
リューイのMHITが上昇!

アリューシャの退魔LV1
ツインテールキャットBのMATが低下!
闇狐のMATが低下!
ツインテールキャットAのMATが低下!
闇狐の幻覚LV2
りんごのHITが低下!
りんごのEVAが低下!
アリューシャのHITが低下!
アリューシャのEVAが低下!
リューイのHITが低下!
リューイのEVAが低下!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]りんご3757 / 3757

216 / 218

[後]アリューシャ2853 / 2853

290 / 290

[後]リューイ1565 / 1565

334 / 334




[後]ツインテールキャットA2718 / 2718

523 / 523

[後]闇狐2477 / 2477

339 / 339

[後]ツインテールキャットB2718 / 2718

523 / 523






アリューシャの攻撃!
インダゥメント!!
りんごのSPが40増加!
りんごに祝福を追加!


ツインテールキャットBの攻撃!
ツインテールキャットB「寒くも暑くもないにゃー」
エレメンタルブレッシング!!1
ツインテールキャットBの火特性が上昇!
ツインテールキャットBの火耐性が上昇!
ツインテールキャットBの水特性が上昇!
ツインテールキャットBの水耐性が上昇!
ツインテールキャットBに 炎上LV1 を付加!
ツインテールキャットBに 凍結LV1 を付加!


ツインテールキャットAの攻撃!
ツインテールキャットA「寒くも暑くもないにゃー」
エレメンタルブレッシング!!1
ツインテールキャットAの火特性が上昇!
ツインテールキャットAの火耐性が上昇!
ツインテールキャットAの水特性が上昇!
ツインテールキャットAの水耐性が上昇!
ツインテールキャットAに 炎上LV1 を付加!
ツインテールキャットAに 凍結LV1 を付加!


りんごは祝福されている!
りんごの攻撃!
りんご「避けられるものなら避けてみたまえ。尤も、避けたら避けたでわたしには全く以って構うつもりも無いのだけれどもね?」
スローイングメス!!
ツインテールキャットAに98のダメージ!
りんごの貫通LV1
ツインテールキャットAのHPが77減少!
闇狐は攻撃を回避!
ツインテールキャットBは攻撃を回避!


リューイの攻撃!
リューイ「自滅すると良いと思うのですがいかがです?」
呪印!!
ツインテールキャットBに155のダメージ!
ツインテールキャットBに 自滅LV1 を付加!
闇狐に167のダメージ!
闇狐に 自滅LV1 を付加!
ツインテールキャットAは攻撃を回避!


アリューシャの攻撃!
アリューシャ「さて、まずはこちらから行かせて貰うよ!!」
ブロードスプラッシュ!!
アリューシャのSPDが上昇!
ツインテールキャットBは攻撃を回避!
ツインテールキャットBは攻撃を回避!
ツインテールキャットBに155のダメージ!
ツインテールキャットBは攻撃を回避!
アリューシャ「むっきー 何で避けるんだよ!!」






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]りんご3757 / 3757

193 / 218

[後]アリューシャ2853 / 2853

170 / 290

[後]リューイ1565 / 1565

259 / 334




[前]ツインテールキャットA2543 / 2718

423 / 523

[前]闇狐2310 / 2477

339 / 339

[前]ツインテールキャットB2408 / 2718

423 / 523






ツインテールキャットAの治癒LV2
ツインテールキャットAのHPが102増加!
ツインテールキャットAの攻撃!
ツインテールキャットA「これは寒いにゃー」
アクアストリーム!!3
リューイに141のダメージ!
リューイのWAITが増加!
アリューシャに152のダメージ!
アリューシャのWAITが増加!
りんごに141のダメージ!
りんごのWAITが増加!


闇狐の平穏LV1
闇狐のSPが14増加!
闇狐の自滅LV1
闇狐のHPが45減少!
闇狐の攻撃!
闇狐「今宵の月も美しいのぅ。」
ダークムーン!!1
ツインテールキャットAのATが上昇!
ツインテールキャットAのMATが上昇!
ツインテールキャットAのSPDが上昇!
闇狐のATが上昇!
闇狐のMATが上昇!
闇狐のSPDが上昇!
ツインテールキャットBのATが上昇!
ツインテールキャットBのMATが上昇!
ツインテールキャットBのSPDが上昇!


ツインテールキャットBの治癒LV2
ツインテールキャットBのHPが102増加!
ツインテールキャットBの自滅LV1
ツインテールキャットBのHPが47減少!
ツインテールキャットBの攻撃!
ツインテールキャットB「これは暑いにゃー」
ファイアブラスト!!2
クリティカル!
りんごに239のダメージ!
ツインテールキャットBの凍結LV1
りんごに凍結を追加!
りんごに炎上を追加!
アリューシャに194のダメージ!
ツインテールキャットBの炎上LV1
アリューシャに炎上を追加!
アリューシャに炎上を追加!
アリューシャに186のダメージ!
ツインテールキャットBの炎上LV1
アリューシャに炎上を追加!
ツインテールキャットBの凍結LV1
アリューシャに凍結を追加!
アリューシャに炎上を追加!


アリューシャの治癒LV1
アリューシャのHPが67増加!
アリューシャの平穏LV1
アリューシャのSPが12増加!
アリューシャの平穏LV2
アリューシャのSPが17増加!
アリューシャは炎上により202のダメージ!
アリューシャは凍結している!
アリューシャの攻撃!
アリューシャ「喰らえ、絶対零度――ッ」
アブソリュート!!
クリティカル!
クリティカル!
闇狐に780のダメージ!


(アリューシャの凍結の効果が消失)


りんごの治癒LV1
りんごのHPが85増加!
りんごの平穏LV2
りんごのSPが13増加!
りんごは炎上により142のダメージ!
りんごは凍結している!
りんごは祝福されている!
りんごの攻撃!
アクアシンパシィ!!
リューイの水特性が上昇!
リューイの水耐性が上昇!
アリューシャの水特性が上昇!
アリューシャの水耐性が上昇!
りんごの水特性が上昇!
りんごの水耐性が上昇!


(りんごの炎上の効果が消失)
(りんごの凍結の効果が消失)


リューイの平穏LV1
リューイのSPが13増加!
リューイの治癒LV1
リューイのHPが41増加!
リューイの攻撃!
リューイ「当たってくださいね?」
ウーンズ!!
闇狐に449のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]りんご3320 / 3757

156 / 218

[後]アリューシャ2186 / 2853

99 / 290

[後]リューイ1465 / 1565

212 / 334




[前]ツインテールキャットA2645 / 2718

388 / 523

[前]闇狐1036 / 2477

289 / 339

[前]ツインテールキャットB2463 / 2718

393 / 523






ツインテールキャットAの治癒LV2
ツインテールキャットAのHPが102増加!
ツインテールキャットAの攻撃!
ツインテールキャットA「これは暑いにゃー」
ファイアブラスト!!2
リューイに220のダメージ!
ツインテールキャットAの炎上LV1
リューイに炎上を追加!
リューイに炎上を追加!
リューイに209のダメージ!
リューイに炎上を追加!
クリティカル!
アリューシャに205のダメージ!
ツインテールキャットAの炎上LV1
アリューシャは炎上に抵抗!
アリューシャは炎上に抵抗!
ツインテールキャットAの追加行動!
ツインテールキャットA「これは寒いにゃー」
アクアストリーム!!3
リューイは攻撃を回避!
アリューシャは攻撃を回避!
りんごに90のダメージ!
ツインテールキャットAの凍結LV1
りんごに凍結を追加!
りんごのWAITが増加!


闇狐の平穏LV1
闇狐のSPが14増加!
闇狐の自滅LV1
闇狐のHPが45減少!
闇狐の攻撃!
りんごは攻撃を回避!
闇狐の追加行動!
りんごに135のダメージ!


ツインテールキャットBの治癒LV2
ツインテールキャットBのHPが102増加!
ツインテールキャットBの自滅LV1
ツインテールキャットBのHPが47減少!
ツインテールキャットBの攻撃!
クリティカル!
リューイに207のダメージ!
ツインテールキャットBの追加行動!
リューイに173のダメージ!
ツインテールキャットBの凍結LV1
リューイに凍結を追加!


りんごの治癒LV1
りんごのHPが85増加!
りんごの平穏LV2
りんごのSPが13増加!
りんごは凍結している!
りんごは祝福されている!
りんごの攻撃!
ツインテールキャットBは攻撃を回避!


(りんごの凍結の効果が消失)


アリューシャの治癒LV1
アリューシャのHPが67増加!
アリューシャの平穏LV1
アリューシャのSPが12増加!
アリューシャの平穏LV2
アリューシャのSPが17増加!
アリューシャは炎上により192のダメージ!
アリューシャの攻撃!
アリューシャ「ちちんぷいぷいっと、ほら、リューイファイトっ!」
インダゥメント!!
リューイのSPが32増加!
リューイに祝福を追加!


リューイの平穏LV1
リューイのSPが13増加!
リューイの治癒LV1
リューイのHPが41増加!
リューイは炎上により218のダメージ!
リューイは凍結している!
リューイは祝福されている!
リューイの攻撃!
必殺技が発動!
ブリザード!!
ツインテールキャットAは攻撃を回避!
闇狐に169のダメージ!
ツインテールキャットBに144のダメージ!
ツインテールキャットBは攻撃を回避!
リューイ「やりますね、けどまだ終わりじゃありません」
闇狐に175のダメージ!
ツインテールキャットAに150のダメージ!
ツインテールキャットAに152のダメージ!
闇狐に172のダメージ!
ツインテールキャットBに148のダメージ!


(リューイの凍結の効果が消失)
(リューイの祝福の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]りんご3180 / 3757

169 / 218

[後]アリューシャ1856 / 2853

78 / 290

[後]リューイ479 / 1565

117 / 334




[前]ツインテールキャットA2416 / 2718

323 / 523

[前]闇狐475 / 2477

303 / 339

[前]ツインテールキャットB2226 / 2718

393 / 523






ツインテールキャットBの治癒LV2
ツインテールキャットBのHPが102増加!
ツインテールキャットBの自滅LV1
ツインテールキャットBのHPが47減少!
ツインテールキャットBの攻撃!
ツインテールキャットB「これは暑いにゃー」
ファイアブラスト!!2
アリューシャに185のダメージ!
アリューシャに炎上を追加!
りんごに213のダメージ!
りんごに炎上を追加!
りんごは攻撃を回避!
ツインテールキャットBの追加行動!
ツインテールキャットB「これは寒いにゃー」
アクアストリーム!!3
リューイに88のダメージ!
リューイのWAITが増加!
アリューシャに104のダメージ!
ツインテールキャットBの凍結LV1
アリューシャは凍結に抵抗!
アリューシャのWAITが増加!
りんごに86のダメージ!
りんごのWAITが増加!


闇狐の平穏LV1
闇狐のSPが14増加!
闇狐の自滅LV1
闇狐のHPが45減少!
闇狐はリューイを魅了した!
リューイ「なんだか頭がフラフラします」
闇狐の攻撃!
闇狐「月が味方しておるわ・・・」
ダークムーン!!3
ツインテールキャットBのATが上昇!
ツインテールキャットBのMATが上昇!
ツインテールキャットBのSPDが上昇!
闇狐のATが上昇!
闇狐のMATが上昇!
闇狐のSPDが上昇!
ツインテールキャットAのATが上昇!
ツインテールキャットAのMATが上昇!
ツインテールキャットAのSPDが上昇!
闇狐の追加行動!
闇狐「月が味方しておるわ・・・」
ダークムーン!!3
ツインテールキャットAのATが上昇!
ツインテールキャットAのMATが上昇!
ツインテールキャットAのSPDが上昇!
闇狐のATが上昇!
闇狐のMATが上昇!
闇狐のSPDが上昇!
ツインテールキャットBのATが上昇!
ツインテールキャットBのMATが上昇!
ツインテールキャットBのSPDが上昇!


ツインテールキャットAの治癒LV2
ツインテールキャットAのHPが102増加!
ツインテールキャットA「あんたに見つめられても嬉しくないにゃー」
ツインテールキャットAはリューイを魅了した!
リューイ「なんだか頭がフラフラします」
ツインテールキャットAの攻撃!
りんごに157のダメージ!
ツインテールキャットAの炎上LV1
りんごに炎上を追加!
ツインテールキャットAの追加行動!
りんごに153のダメージ!


りんごの治癒LV1
りんごのHPが85増加!
りんごの平穏LV2
りんごのSPが13増加!
りんごは炎上により147のダメージ!
りんごは祝福されている!
りんごの攻撃!
必殺技が発動!
りんご「さぁて、神の力とやらのお披露目だ。精々流されて翻弄されたまえ。わたしにも、どの程度の効果が発揮できるか読めない部分があるのでね?」
君もウサギさんリンゴにしてやろうか
ツインテールキャットAに189のダメージ!
ツインテールキャットAのSPが13増加!
りんご「アームの動きが鋭いな。わたしのプログラミングが良かったか、はたまた操縦の腕が上がったのかな。」
クリティカル!
闇狐に283のダメージ!
りんごの貫通LV1
闇狐のHPが75減少!
闇狐のSPが13増加!
ツインテールキャットBに182のダメージ!
ツインテールキャットBのSPが13増加!
ツインテールキャットBに194のダメージ!
りんごの貫通LV1
ツインテールキャットBのHPが77減少!
ツインテールキャットBのSPが13増加!
闇狐に258のダメージ!
りんご「ふむ、良い試運転データーが取れたな。感謝しよう。」
闇狐のSPが13増加!
ツインテールキャットAに183のダメージ!
りんごの貫通LV1
ツインテールキャットAのHPが77減少!
ツインテールキャットAのSPが13増加!
ツインテールキャットBに189のダメージ!
ツインテールキャットBのSPが13増加!
クリティカル!
闇狐に273のダメージ!
闇狐のSPが13増加!
ツインテールキャットAに188のダメージ!
りんごの貫通LV1
ツインテールキャットAのHPが77減少!
ツインテールキャットAのSPが13増加!


アリューシャの治癒LV1
アリューシャのHPが67増加!
アリューシャの平穏LV1
アリューシャのSPが12増加!
アリューシャの平穏LV2
アリューシャのSPが17増加!
アリューシャは炎上により202のダメージ!
アリューシャの攻撃!
必殺技が発動!
アリューシャ「そろそろ終わりにしたいな…いくぜ―ッ」
ブラッドシッパー!!
クリティカル!
闇狐に516のダメージ!
アリューシャのHPが103回復!
闇狐からDFを奪取!


リューイ「まずいですね、これ以上喰らうわけには……」
リューイの平穏LV1
リューイのSPが13増加!
リューイの治癒LV1
リューイのHPが41増加!
リューイは炎上により228のダメージ!
リューイは魅了に耐えている!
リューイの攻撃!
リューイ「あと何発撃てますことやら」
ウーンズ!!
闇狐に347のダメージ!


闇狐「やるではないか・・・」
闇狐が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]りんご2509 / 3757

62 / 218

[後]アリューシャ1535 / 2853

47 / 290

[後]リューイ204 / 1565

70 / 334




[前]ツインテールキャットA1804 / 2718

362 / 523

[前]ツインテールキャットB1639 / 2718

367 / 523






ツインテールキャットAの治癒LV2
ツインテールキャットAのHPが102増加!
ツインテールキャットAの攻撃!
ツインテールキャットA「これは寒いにゃー」
アクアストリーム!!3
リューイは攻撃を回避!
アリューシャに111のダメージ!
ツインテールキャットAの炎上LV1
アリューシャに炎上を追加!
アリューシャのWAITが増加!
りんごに91のダメージ!
ツインテールキャットAの炎上LV1
りんごに炎上を追加!
りんごのWAITが増加!
ツインテールキャットAの追加行動!
ツインテールキャットA「これは暑いにゃー」
ファイアブラスト!!2
りんごに243のダメージ!
ツインテールキャットAの炎上LV1
りんごに炎上を追加!
りんごの棘棘LV1
ツインテールキャットAのHPが134減少!
りんごに炎上を追加!
リューイに238のダメージ!
ツインテールキャットA「とどめを刺さないのは別にあんただからというわけじゃないにゃー」
リューイに炎上を追加!
リューイに228のダメージ!
リューイに炎上を追加!


ツインテールキャットBの治癒LV2
ツインテールキャットBのHPが102増加!
ツインテールキャットBの自滅LV1
ツインテールキャットBのHPが47減少!
ツインテールキャットB「あんたに見つめられても嬉しくないにゃー」
ツインテールキャットBはアリューシャを魅了した!
アリューシャ「…いいにおい…」
ツインテールキャットBの攻撃!
ツインテールキャットB「これは暑いにゃー」
ファイアブラスト!!2
アリューシャに197のダメージ!
ツインテールキャットBの炎上LV1
アリューシャに炎上を追加!
ツインテールキャットBの凍結LV1
アリューシャは凍結に抵抗!
アリューシャに炎上を追加!
リューイに232のダメージ!
リューイに炎上を追加!
りんごに230のダメージ!
りんごの棘棘LV1
ツインテールキャットBのHPが134減少!
りんごに炎上を追加!
ツインテールキャットBの追加行動!
ツインテールキャットB「これは暑いにゃー」
ファイアブラスト!!2
アリューシャに202のダメージ!
アリューシャは炎上に抵抗!
りんごに229のダメージ!
ツインテールキャットBの炎上LV1
りんごは炎上に抵抗!
りんごは炎上に抵抗!
アリューシャに205のダメージ!
ツインテールキャットBの炎上LV1
アリューシャは炎上に抵抗!
アリューシャに炎上を追加!


りんごの治癒LV1
りんごのHPが85増加!
りんごの平穏LV2
りんごのSPが13増加!
りんごは炎上により157のダメージ!
りんごは祝福されている!
りんごの攻撃!
りんご「冷凍刃での攻撃──頼むから、そろそろいい加減戦況を確定させたいところだね。」
アイシクル!!
りんご「アームの動きが鋭いな。わたしのプログラミングが良かったか、はたまた操縦の腕が上がったのかな。」
クリティカル!
クリティカル!
ツインテールキャットAに268のダメージ!
ツインテールキャットAに炎が燃え移った!
りんごの追加行動!
りんご「メカニカルアーム、コンディションALLグリーン。さ、何処から切り刻んでやろうか?」
ハッシュ!!
ツインテールキャットAは攻撃を回避!
ツインテールキャットAに139のダメージ!


(りんごの祝福の効果が消失)


アリューシャの治癒LV1
アリューシャのHPが67増加!
アリューシャの平穏LV1
アリューシャのSPが12増加!
アリューシャの平穏LV2
アリューシャのSPが17増加!
アリューシャは炎上により221のダメージ!
アリューシャは魅了に耐えている!
アリューシャの攻撃!
アリューシャ「もひとつオマケだ!」
ブラッドシッパー!!
ツインテールキャットBは攻撃を回避!
アリューシャ「むっきー 何で避けるんだよ!!」


(アリューシャの魅了の効果が消失)


リューイの平穏LV1
リューイのSPが13増加!
リューイの治癒LV1
リューイのHPが41増加!
リューイは炎上により243のダメージ!
リューイは魅了に耐えている!
リューイの攻撃!
リューイ「あと何発撃てますことやら」
ウーンズ!!
ツインテールキャットAは攻撃を回避!


(リューイの魅了の効果が消失)


リューイ「この私が……、あとは頼みます」
リューイが倒れた!

アリューシャ「おいおいもうお休みかよ!しゃーねぇなあ、後は俺に任せときな!」
りんご「ほう、このRINGOの装甲を掻い潜り、まずは周囲を、か。作戦としてはまぁ、悪くは無いだろう。だが、わたしとしては面白くない話だな。」




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]りんご1644 / 3757

35 / 218

[後]アリューシャ666 / 2853

16 / 290




[前]ツインテールキャットA1365 / 2718

297 / 523

[前]ツインテールキャットB1560 / 2718

307 / 523






りんごの治癒LV1
りんごのHPが85増加!
りんごの平穏LV2
りんごのSPが13増加!
りんごは炎上により157のダメージ!
りんごの攻撃!
りんご「メカニカルアーム、コンディションALLグリーン。さ、何処から切り刻んでやろうか?」
ハッシュ!!
ツインテールキャットBに138のダメージ!
ツインテールキャットBは攻撃を回避!


ツインテールキャットBの治癒LV2
ツインテールキャットBのHPが102増加!
ツインテールキャットBの自滅LV1
ツインテールキャットBのHPが47減少!
ツインテールキャットBの攻撃!
ツインテールキャットB「これは暑いにゃー」
ファイアブラスト!!2
アリューシャに208のダメージ!
アリューシャに炎上を追加!
りんごに230のダメージ!
りんごの棘棘LV1
ツインテールキャットBのHPが134減少!
りんごは炎上に抵抗!
りんごに238のダメージ!
ツインテールキャットBの凍結LV1
りんごに凍結を追加!
りんごに炎上を追加!


ツインテールキャットAの治癒LV2
ツインテールキャットAのHPが102増加!
ツインテールキャットAは炎上により318のダメージ!
ツインテールキャットAの攻撃!
ツインテールキャットA「これは暑いにゃー」
ファイアブラスト!!2
アリューシャに204のダメージ!
ツインテールキャットAの炎上LV1
アリューシャは炎上に抵抗!
アリューシャは炎上に抵抗!
クリティカル!
りんごに274のダメージ!
りんごは炎上に抵抗!
りんごに228のダメージ!
ツインテールキャットAの凍結LV1
りんごに凍結を追加!
りんごに炎上を追加!


アリューシャ「…ちょっとやばいかな…。 おーい、早く終わらせようぜ!」
アリューシャの治癒LV1
アリューシャのHPが67増加!
アリューシャの平穏LV1
アリューシャのSPが12増加!
アリューシャの平穏LV2
アリューシャのSPが17増加!
アリューシャは炎上により209のダメージ!
アリューシャの攻撃!
ツインテールキャットAは攻撃を回避!
アリューシャの追加行動!
ツインテールキャットAは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]りんご602 / 3757

38 / 218

[後]アリューシャ112 / 2853

45 / 290




[前]ツインテールキャットA1149 / 2718

267 / 523

[前]ツインテールキャットB1343 / 2718

277 / 523






りんごの治癒LV1
りんごのHPが85増加!
りんごの平穏LV2
りんごのSPが13増加!
りんごは炎上により156のダメージ!
りんごは凍結している!
りんごの攻撃!
ハッシュ!!
ツインテールキャットBに135のダメージ!
ツインテールキャットBは攻撃を回避!
りんごの追加行動!
りんご「メカニカルアーム、コンディションALLグリーン。さ、何処から切り刻んでやろうか?」
ハッシュ!!
ツインテールキャットBは攻撃を回避!
りんご「プログラムが甘かった様だな。それとも、操縦者の腕か──恐らくは後者だな。わたしはどうも、不器用な様だ。」
ツインテールキャットAに137のダメージ!
りんごの貫通LV1
ツインテールキャットAのHPが77減少!


ツインテールキャットBの治癒LV2
ツインテールキャットBのHPが102増加!
ツインテールキャットBの自滅LV1
ツインテールキャットBのHPが47減少!
ツインテールキャットB「あんたに見つめられても嬉しくないにゃー」
ツインテールキャットBはアリューシャを魅了した!
アリューシャ「…いいにおい…」
ツインテールキャットBの攻撃!
ツインテールキャットB「これは寒いにゃー」
アクアストリーム!!3
アリューシャに128のダメージ!
ツインテールキャットB「とどめを刺さないのは別にあんただからというわけじゃないにゃー」
アリューシャのWAITが増加!
りんごに96のダメージ!
りんごのWAITが増加!
ツインテールキャットBの追加行動!
ツインテールキャットB「これは暑いにゃー」
ファイアブラスト!!2
りんごは攻撃を回避!
アリューシャに208のダメージ!
アリューシャは炎上に抵抗!
りんごに239のダメージ!
りんごは炎上に抵抗!


ツインテールキャットAの治癒LV2
ツインテールキャットAのHPが102増加!
ツインテールキャットAは炎上により319のダメージ!
ツインテールキャットAの攻撃!
ツインテールキャットA「これは寒いにゃー」
アクアストリーム!!3
りんごに92のダメージ!
ツインテールキャットAの炎上LV1
りんごに炎上を追加!
ツインテールキャットAの凍結LV1
りんごに凍結を追加!
りんごのWAITが増加!
アリューシャに130のダメージ!
アリューシャのWAITが増加!
ツインテールキャットAの追加行動!
ツインテールキャットA「これは暑いにゃー」
ファイアブラスト!!2
りんごに235のダメージ!
ツインテールキャットA「とどめを刺さないのは別にあんただからというわけじゃないにゃー」
ツインテールキャットAの凍結LV1
りんごは凍結に抵抗!
りんごは炎上に抵抗!
りんご「この生体表皮は当てるに苦しむだろう?それはそうだ、リンゴの皮は滑る物さ。バナナ程では無いがね。」
りんごは攻撃を回避!
アリューシャに207のダメージ!
アリューシャに炎上を追加!


(ツインテールキャットAの炎上の効果が消失)


アリューシャの治癒LV1
アリューシャのHPが67増加!
アリューシャの平穏LV1
アリューシャのSPが12増加!
アリューシャの平穏LV2
アリューシャのSPが17増加!
アリューシャは炎上により221のダメージ!
アリューシャは魅了に耐えている!
アリューシャの攻撃!
アリューシャ「もひとつオマケだ!」
ブラッドシッパー!!
ツインテールキャットAは攻撃を回避!
アリューシャ「むっきー 何で避けるんだよ!!」


(アリューシャの魅了の効果が消失)


アリューシャ「あー ごめんもう無理。ちょっと先に休ませてもらうぜ。」
アリューシャが倒れた!

りんご「ふむ、対衝撃用の内部構築が甘かったか。故障を修理するから、後は諸君、宜しく頼むよ。」
りんごメカが故障!これより修理に入ります。





ツインテールキャットA「あんたになんて興味ないにゃー」
ツインテールキャットB「あんたになんて興味ないにゃー」

戦闘に敗北した・・・

りんご(333)短剣 の熟練LVが増加!( 2021
アリューシャ(1072)弓矢 の熟練LVが増加!( 2123
アリューシャ(1072)命術 の熟練LVが増加!( 1011
リューイ(1095)魔術 の熟練LVが増加!( 2223
リューイ(1095)呪術 の熟練LVが増加!( 1516




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格29 上昇しました!(能力CP - 36 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 15 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )

りんごメカ装甲≪スパイクりんごの皮≫触手って何だか大人な響き(ぇ に合成しました!
鱗粉触手 に合成実験すると、 銅の枝 に変化しました!
 合成結果:銅の枝( 材料 / 18 / - / - / - )

鱗粉雑草からのプレゼント に合成実験すると、 火焔草 に変化しました!
 合成結果:火焔草( なし / 10 / - / - / - )

ラベンダー を消費して メカニカルアーム≪まがまがしいナイフ≫ に効果付加し、 祝福LV1 の付加に成功しました。

蟹の殻 を消費して 月の砂の砂時計 に効果付加し、 水LV1 の付加に成功しました。

遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 アリューシャ(1072)と一致しました!
 リューイ(1095)と一致しました!
アリューシャ(1072) リューイ(1095) とパーティを結成!
パーティ名: Ruin Explorers

【遺跡外でまったりしてます】
 HPが回復しました!
 SPが回復しました!
 持久が回復しました!
 体調が回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加!
能力CP29 増加!
戦闘CP27 増加!
生産CP22 増加!
上位CP19 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


【パーティのデュエル行動】
 * りんご(333)誰かに練習試合を申し込む
 * リューイ(1095)誰かに練習試合を申し込む
りんご(333)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Data  (第18回  第20回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.333  鈴生りんご
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所遺跡外
HP 3584 / 3584

SP 225 / 225

持久 24 / 24

体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 29 40 34 194 (1360)
PS418 NP23
0 前科0
撃退0 連勝0
体格393 魔力50
敏捷97 魅力50
器用122 天恵150
[ 修 得 技 能 ]
1短剣:20
9---
2医学:10
10---
3水霊:14
11---
4命術:10
12---
5---
13---
6---
14---
7付加:17
15---
8合成:18
16---
Illustration

Party Member

ENo.1072 アレクセイ・ルー



ENo.1095 リュースウェイル・ウェイン

Character Profile

種族人間以外に生まれた記憶は無い、とだけ。
性別女の端くれの末端の風下位にはいるだろうね
年齢24…って誰だ中学生だ等と口にしたのは!
守護英雄オリフェンドール
≪りんご先生≫
りんご大好きりんご先生。
公称152cm,41kg。あくまで公称。公称ったら公称。いろいろちっこい。職業は一応科学者らしい。
童顔なのを気にしていると言うのがもっぱらの噂。だけど滅多にメカから降りてこない。
極度のヤニ中。但し器官が弱いので、必ず咽る。
りんご好きと言う設定をイマイチ活かしきれていない気がする。するんだ。

最近、へにゅー教教祖と言う称号を押し付けられました。どうしよう。

≪りんごメカRINGO≫
体高3m、全周約8m、重さは10t。見た目はバカでかいりんご。食用ではない。
内部にコクピットがあるが、りんご先生の作った厳しい各種チェック&成分チェック(?)をクリアしないと入れないらしい。
超馬力ホバーエンジン搭載で移動も楽々。いざとなったら空も飛ぶから渋滞でも安心。
軽作業も外に出ず、大小計20本のメカニカルアームで楽ちん操作が可能。しかも初心者でも使いこなせる安心設計。マニュアル操作も出来るから、玄人嗜好な人もOK。





イラストは…聞くな(ぇ

あ、それからお気に入りは一旦整理で。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔法の装甲
      ( 防具 / 72 / 防御LV2 / 活力LV1 / 防具
[2] ひらひらふりふりメイド服+ねこみみ付き
      ( 万能 / 1 / 合成不可 / 活性LV1 / - )
[3] 触手って何だか大人な響き(ぇ
      ( 装飾 / 57 / 棘棘LV1 / 紅護法LV1 / - )
[4] 剛雑草
      ( 材料 / 25 / - / - / - )
[5] ---
[6] 月の砂の砂時計
      ( 装飾 / 39 / 加速LV2 / 水LV1 / - )
[7] メカニカルアーム≪高振動ブレード≫
      ( 短剣 / 64 / 貫通LV1 / 治癒LV1 / 武具
[8] メカニカルアーム≪まがまがしいナイフ≫
      ( 短剣 / 166 / 防御LV2 / 祝福LV1 / - )
[9] ジャミング装置≪葉っぱっぽいアンテナ≫
      ( 装飾 / 43 / 祝福LV1 / 回避LV0 / 装飾
[10] ---
[11] メカニカルアーム≪包丁オブザへにゅー≫
      ( 短剣 / 58 / 集中LV1 / 活力LV0 / - )
[12] 雑草からのプレゼント
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[13] 鱗粉
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] 医薬品くさい白衣
      ( 防具 / 45 / 回避LV0 / - / - )
[17] 触手
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[18] ---
[19] ---
[20] ---
[21] ---
[22] ---
[23] ---
[24] ---
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---
[31] ---
[32] ---
[33] ---
[34] ---
[35] ---
[36] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ100 / 11短剣--
[62] ボロウライフ100 / 9---
[113] プロテクション150 / 4--
[123] スローイングメス250 / 4短剣-
[128] アイシクル300 / 5短剣--
[133] アサシンダガー500 / 3短剣-
[134] ダブルエッジ500 / 3短剣--
[428] いたいのいたいの飛んでけ〜100 / 3-
[433] ホーリーウォーター250 / 4--
[438] 吸血の呪印600 / 3--
[439] 血啜り人形850 / 3---
[574] メイクシフトワクチン500 / 3--
[575] ミスティックドラッグ500 / 3--
[609] アクアシンパシィ500 / 3---
[610] 聖水剣600 / 3--
[695] ポリッシェイム400 / 5短剣--
[705] ブラッドサッカー700 / 3---
[756] マーシーナイフ600 / 3--
[771] ケセラオ1200 / 4短剣--
[1076] オアシス800 / 3---
[1338] ガッシュゲイル1300 / 4短剣--
[1981] アンクシャスダスク1400 / 3短剣--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 憩いの印( B1F / M24 )
[4] 鼠袋( B1F / S25 )
[5] 小さな花園( B1F / Y19 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.333
最早形骸に過ぎんね、素直くーる。


[1] No.88
自分レンタル宣言


[2] No.113
sakujo


[3] No.207
突撃メッセ委員会


[4] No.4
偽島七(以上)不思議研究会


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はぐれへにゅー教


[6] No.20
弄られ同盟


[7] No.28
りすじお応援してるよ!


[8] No.---
------

[PL] りんごの中の人で、ん



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