各種宣言を行なう >> |
探索19日目 基本行動の宣言を確認しました。
「取引行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
熱い。 口から食道、胃へと焼けるような痛みが走る。 熱い、頭がぐらぐらする。 でも口の中は甘くて……って、 チョコだけの甘さじゃない?う、熱い……焼ける…… ニンニクって味覚もおかしくなったっけ……? 筋肉が、関節が痛い。 あ、目の前が霞んできた。やばいかもしんない……?ユーリィーちゃ……何言って…… 熱い……熱い 熱い 熱い…… ……………… ………… ***** ** * 「おぢちゃんにはニンニクエキス入りチョコですよー。味は保証しておきますねー」 小さな手からそれを受け取った時、自分はさぞかし顔が引きつっていたに違いない。綺麗にラッピングされた包みからは、微かにあの臭いがする。 ニンニクは吸血鬼である自分の弱点であるわけで。食べると中身が―――内蔵が爛れて暫く苦痛に悩まされる。治るのは約一週間といったところだろうか?ともかく辛い。 それがバレンタインで貰ったチョコレートに入っていたとしたら。 とんだ拷問だ。 どういう形であれ女の子から贈り物を貰うのは嬉しいし、食べたいけれど……。 という訳でいつまでたっても食べない自分を見かねてか、ユーリィーちゃん自らが確認に来た。 「ごめんね、ちゃんと……食べるから」 「もしかしてニンニクは大丈夫なんですか?…………ちっ」 「いや……大丈夫じゃないけど!」 ユーリィーちゃんの悪魔の、いや妖精の笑みが怖い。ていうか舌打ちしなかったか。ユーリィーちゃんはイタズラの天才な訳で、自分は勿論掌で踊らされている。 「いや……あの、その、なんて言うかね?……えーと……」 歯切れの悪い返答に痺れをきらしたのか、隣にいた奴がかさかさと包みを開け始めた。何やら笑っているのは気のせいか、と思っていた矢先。 「男 な ら」 がぶっ。 「〜〜〜!?むぐっ!」 口に突っ込まれたハート型のチョコ(流石というか、見た目は凄く綺麗だった)を舌で押し戻そうとするも、二人がかりで押し込まれて飲み込んでしまった。 「わあ、食べたよ」 にっこりと笑う奴と、うんうんと頷くユーリィーちゃんが見える。そうして自分は冒頭の状態になり、そのまま意識を失った。 ***** ** * 森での戦いに負けて運良く逃げたは良いものの、途中で犬とはぐれてしまった。 シスたんは気にしないでと言ったけど、自分が注意をしていなかったせいなので少し居たたまれなかった。 森を抜けたので階段近くに野営地をおくことにした。シスたんと奴はあっという間に打ち解けていて何でも女同士相当気が合うらしい。 女のことはよくわからない。深くて大きな溝があるとは良く言ったものだ。 「げほっ……」 「あ、気がついた」 目を開けると奴がこちらをのぞき込んでいた。この野郎、悪びれた様子がない。 治るけど辛いんだぞ。 体全体が重くて痛い。喉がひりひりしていた。中身は例外なく爛れてしまったようだ。 あのまま倒れ伏してしばらく気を失っていたらしい。安静に寝かせられていたのだろう。 全く仲間に申し訳ない。 上手く喋れるといいんだけど。 「……ん……げほ、ごめんね……」 謝罪の(主に玄ちゃんとシスたんに)声を漏らすと、皆が首を傾げた。多少掠れているとはいえ、そんなにおかしかっただろうか。 中に重ね着した服が肩からずれるので鬱陶しい。マントが重たい。かなり弱っているということだろうか。 「ごめん、まあ……けほ、少ししたら戻るから気長に待ってねぇ……」 そう補足すると、 「ね、……声、高くない?」 奴の何気ない言葉を聞いて喉に手を当てる。そんなにダメージを負ったなら普通しゃがれて低くならないだろうか。肩から服がずれる。 何かがおかしい。 立ち上がって自分を見るとあまり分からないが、仲間にじろじろと間近で見られて少し困った。 「服が全体的にずれてます、、よ?」 「色白うなってへん?」 「顔が丸くなってる、ね」 「目も、、ぱっちりしてるような、、」 「…………縮んでへん?」 どういうこと―――…… 胸に手を当てて考えてみる。ふにっと柔らかい感触が手に伝わった。 柔らかい? 「まるで女の子みたい、ね?」 奴の一言は決定的だった。 ***** ** * がばっと自分を抱きしめる。マントを着込んでいるので体のラインは基本分からないのだが、自分の体は明らかにおかしかった。 「…………ある……」 下腹部に手を伸ばす。 「……………………なぃ」 顔が青ざめるのが自分でも分かった。 「ギャーッ!?げふっ、むむむ、胸があっ……玄ちゃんどぉしよっ、男のシンボ……げほっ、……お、おぢちゃんのむすk……わっ!」 「っと……」 男であった玄ちゃんに縋ろうとして前方につんのめった。脇に手を差し込まれ体で支えられて何とか転倒は免れる。礼を言おうとしたらぱっと手を離された。 見ると横を向いていて若干顔が赤か……っ、 「ちょっ……なにそのリアクションッ、ちょ、やめてよッ、マジ!」 「本当!女の子になったの!」 「わあっ、素敵」 何かが違うだろうという突っ込みもむなしく、手を叩いて喜ぶ二人にあれよあれよとマントを脱がされた。 どうやらウエストが細くなったぶんズボンが合わなくなって微妙に長くなり、足に引っかかって転びかけたようだ。 「スタイルいい、ね」 「胸おっきい、、足長い、、」 「ちょっ、おぢちゃん脱衣は修得してな……」 邪魔でしょ、と一気にズボンまで脱がされてしまう。元々上の服は長めだったので、体が縮んだ今ではワンピースになってしまったが、これはこれで都合が良かった。 足を露出させることになってしまったがズボンを引きずるよりは鬱陶しくなくて楽だ。 「ベルトをこうして……」 「髪下ろしません?」 「……うー、髪ね……はいはい」 もはやお人形状態の自分を(帽子を脱ぐのは断固として固辞させて頂いた)、これで男性陣ただ一人だけになってしまった玄ちゃんが狼を撫でながらなるべく見ないようにしていた。 いくら着替え中といえど……やばい、あからさまに避けられている。そんなにアレか?後でフォローが必要かもしれない。 でも、女の子(見た目もそんな年ではないけれど)になるなんて思っても見なかった。当たり前だけれど。 「可愛い」 手を叩かれてそう喜ばれたが、悪い気持ちはしなかった。元々可愛い子は好き(ライクであってラブではない)であったのもある。 元より細くなった手足、柔らかい体、でも出ているところはしっかり出ていて、何より肌がすべすべしていて気持ちいい。痛んでいた髪もするりと指を通る。凄い変化だ。 自分の腕をするりと撫でると、彼女のことを思い出した。 『もう、くすぐったい』 あの頃はきっと一番幸せだった。 今は? 「凄く綺麗で、、可愛い」 「うん、これなら良い、ね」 「…………まあ」 「……ありがと」 今もきっと幸せなのだろう。 とりあえず、元に戻るまではこの姿を満喫することにした。 「つーか、戻るのか……?」 ***** ** * 「女の子なんだから、言葉遣いも仕草も、、、きちんとしないと」 人形(自分)遊びも終わり、キャンプの火を囲んで座る。 「げほっ、うーん、面倒だなぁ」 「がに股で座っちゃだめっ」 ぴしりと言われて慌てて足を閉じる。パンツ見えるとこだった。まあ、流石に男物のまんまなんだけれど。 「おぢちゃんじゃあダメか……」 「不思議系と清楚系だから……こう、お姉さん的なものを狙ってみるとか、ね」 どこからそんな知識を。 奴の知識は自分の交友関係に密接しているのだろうか?だとしたらカオスすぎる。 「んーと、こういうのってどう言うのかな……」 奴がしばらく考え込む。 「あ、そう。『はーれむ』だ」 水を飲んでいた玄ちゃんが盛大に噴いた。 thanks:ユーリィー・プロケル様
|
Message |
|
【パーティメッセージ】
しょこおねいさん(263)「あー、あー、ごほっ……ごほん。……喉はまだ本調子じゃない……わね……」
ヴェロニカ(263)「もう、ちゃんと喋るんだよ。」
しょこおねいさん(263)「うう……今日からしばらくおねいさんになるわね……?こんなカンジなのかな……」
ヴェロニカ(263)「うん、可愛い可愛い。(肯」
しょこおねいさん(263)「格好よりも、口調の方が恥ずかしい……」
最後の侠客玄蔵(1422)「虫…コワイ(ガタガタブルブル」
『自制』の紅葉「血の代用をお菓子で? 珍しいことができるのね。初めて聞いたわ、そんな話。トマトジュースとかなら聞いたことあるけ」
『自制』の紅葉「お菓子好き(食べすぎ)なのを正当化するための言い訳、じゃないのよね?」
『自制』の紅葉「と、言うことはヴェロニカ帯同はいつも危険を秘めてるってことなのね。<女の子の前ではヤバイ」
『自制』の紅葉「見た目がグロイものは嫌だ、ねぇ。豚の丸焼きとかも結構、グロイけど? まぁ、そんな普通の料理、毒見なんてさせないけど。」
『自制』の紅葉「前言撤回。ヴェロニカが敏腕経営者。しょこが腕はいいけど、偏屈な鍛冶屋ってところね。<社長と秘書」
『自制』の紅葉「あ、短剣作製覚えたのね。おめでとう。私も同じ武器だし、今まで以上に作ってもらいたいわね。外に出るタイミング、どうにか合わないかしらね。」
『自制』の紅葉「わっ、ありがと。まさか、あのしょこからクッキーがもらえるなんて思いもしなかったわ。大事に頂くわね。」
わこ(22)からのメッセージ:
エスメル&オズ(54)からのメッセージ:
オズ「僕もしょこさんにまた会えて嬉しいですよ! ギュー♪」
エスメル「はい。ありがとう、ヴェロニカさん。(エス子はニコニコしている)」
エスメル「飴…? あれ…バレンタインはさしあげてなかったですよね??
エスメル「キャーーーーーーーー!!!(遠くで悲鳴が聞こえた)」
優(82)からお手紙が届きました:
ホワイト(99)からのメッセージ:
みもら「…寄るなとおっしゃっていますけど?」
レイル「…………」
レイル「実はしょこさんは「ツンデレ」なんです ですから、「寄るな」というのは愛情の裏返しだと思うんです」
レイル「…というわけでしょこさんに近寄る!! ふはははは!嫌がる男を苛めるのは何と楽しいことか!」
みもら「殴って良いですわよ」
みもら「………ヴェロニカさんの趣味って…(汗」
みもら「え!?あ、あ、あの、ありがとう… あ、でも呪文を唱えてくれたから見えてるのかもだけど、どっちにしろ触れないから貰っても食べれないのよね、あたくし…orz」
レイル「パシッ(しょこさんから飴を奪い取り) ガサッ ベロベロベロ バリバリ ゴクンッ」
レイル「くくく!貴方のみもらさん宛ての飴は私が頂きました ゲップ」
みもら「うわーん!!」
さっちん(132)からのメッセージ:
さっちん「’’)そんなことないよー、綺麗なクッキーだよー、食べてみようよ」
烏賊「▼▼)俺はいやだ!俺は絶対に食べないzムグッ(ぁぁ」
ユーリィー(209)からのメッセージ:
ユーリィー「自供しちゃったので逆に罪が重くなっちゃったりします。というか、重くしました(ぇー」
ユーリィー「ほうほう、やっぱり最初はにんにくやら聖水をかけるのが良いのでしょうかねー。あぁ、逃げたら逆に罪が重くなるのですよー。その後杭を打ち込まれて魔女狩りみたいに焼かれるのですね…我慢してくださいね(何」
ユーリィー「悪戯こそ我が人生ですからーw悪戯しない日なんて考えられないのですよ!」
ユーリィー「やはり、にんにくは苦手と…ヴェロニカさん、ナイスアシストー♪」
ユーリィー「あ、どうもありがとうございます。器用ですねw<フェアリーサイズ」
氷倉(212)からのメッセージ:
氷倉「話は変わりますが、私の予想ではそちらも遺跡外にいると思うのだが。もしそうだったら、武具作製枠を一枠頂けないかな?」
氷倉「鉄鉱石という素敵な素材が手に入ったものでな。腕前に信頼のおける、しょこさんに頼みたいんだ」
氷倉「あと、よろしければ『瑪瑙刀#11』をそちらに譲渡したいと考えているんだけど、どうかな? 何だか返品みたいな感じで申し訳ないんだけどね」
氷倉「私は闇属性の攻撃を持たないし、性能が高いから合成するのもなかなか難しいしね。任侠の方にいいんじゃないかな?」
氷倉「返答は伝言か掲示板ってことになるかな。よろしくお願いします」
氷倉「これで遺跡外にいなかったら大笑いだね。ハハハ」
ファウ(240)からのメッセージ:
ファウ「なぜ吸血鬼の方々はニンニクが害なのでありましょうかね?不思議であります……とすると、お菓子もニンニク味なものはダメなのでありますか?」
ファウ「まあ、便利な機能は得てして戦闘に役立たないものなのであります……」
ファウ「そ、そのような軟弱な……!男は常に戦いの場に立たねばならないのではなかったのでありますか!?(ぇ」
ファウ「いいでありますなあ。私など、鎧を脱げばただの女の子でありますゆえ……簡単に死んでしまうでありますな」
ファウ「うーん、やはり、トマトジュースではダメでありますか〜」
アリア(376)からのメッセージ:
アリア「い、一応……おいしい、って、言ってもらってる、から…味は、大丈夫…な、はず…」
アリア「あ……あり、がとう…。…大切に、食べるね…(クッキー受け取り」
イーラリン・ダーダ(423)からのメッセージ:
イーラリン・ダーダ「そう、単なる栄養摂取ならば他の手段もある。確かに血は栄養が豊富ではあるが、それに限る理由にはならないのではと思う。吸血鬼が吸血鬼たる所以がそこにはあると思うのだが、どうだろうか」
イーラリン・ダーダ「――ところで、血を吸わねばならないことを不満だと言っていたが、ひょっとして君は血が嫌いなのかね。吸血鬼だからといって必ずしも血を好むわけではないのだね」
イーラリン・ダーダ「ふむ、なるほど。全てが真実ではないが、眉唾物というほどもでもないのか。しかし、個人差があるということは中には弱点が無い者、その逆の者もいるということか」
イーラリン・ダーダ「銀、聖水、大蒜、白木の杭になにかしら吸血鬼に作用する成分でも含まれているのか、それとも別の要因によるものなのか――興味は尽きないね」
イーラリン・ダーダ「そういえば、“個人差があると思う”と言えるということは、自分以外の吸血鬼のこともある程度知っているということだね。――これは私の勝手な推測ではあるが、もしかして吸血鬼同士での集まりのようなものがあるのではないかね?」
イーラリン・ダーダ「おや、初耳か。ある国、いやある文化圏ではわりと有名だったのだがね。まあ、呼称が同じなだけで君たちとは違う存在に成ったのかもしれないが」
イーラリン・ダーダ「しかし、突然変異とは驚きだね。そうなった原因とかはわかってるのだろうか?」
イーラリン・ダーダ「ゴーレムか。魔人形などは私も知るところなのだが――、君の故郷にはそういった概念はないのだろう? 一体、そのゴーレムはどんな力で動かしているものなのかね?」
イーラリン・ダーダ「確かにこの島は様々な存在が居るね。それなりに旅はしてきたつもりだが、初めて見るものが多くて新鮮で非常に楽しいよ」
イーラリン・ダーダ「君が不器用かどうかはともかくとして、間に合わせの品というと何かに用いるものなのかな、その人形は」
アッシュ(454)からのメッセージ:
アッシュ「ま、時々ふっと変わりたくなる、というのは私も良くわかる。 いつもの自分だけではつまらなくなる時もある……それは極自然な感情だと思うからな。」
アッシュ「単純に武器の出来だけを考えても、体格を伸ばすことは重要だからなぁ。 CP効率でも今度計算してみたらどうだ? 多分、自分を納得させた上で体格を伸ばせると思うが。」
玖条(522)からのメッセージ:
玖条「その こおと がどことなく(酷
玖条「食べなくても良いけど、食べられるのか。美味いもの食った方が生きてるって気がすると思うけど…吸血鬼はやっぱ美味い血、になるのか?」
クロナ(642)からのメッセージ:
クロナ「…私も過去に暴走を起こした事があるが―その罪は、この先消える事はないだろうな…。」
クロナ「ショコと私の吸血鬼本能は、若干違うようだな―同じ血を求める本能でも、どこか違う…。」
クロナ「…ショコは己の生存を第一と考える本能か―本来、私達にも必要とされる本能かもしれないな…。」
夢「それに比べて…クロナの場合は―己を護るが為、周りを強制排除する本能ですね。」
クロナ「…同じ吸血鬼でも、こうも違うとなると―何か孤独を感じるな…。」
クロナ「…有り難う。ショコが血を調達してくれるのであれば、島生活で苦悩する事はないかもしれないな…。」
クロナ「…悲しい出来事は、島に居る間だけでも無縁で居たいな…。(クロナは小さな願望を口にした)」
夢「おぉー!ヴェロニカお嬢、お久しぶりですね〜♪私心配していたのですよー。(ヴェロニカお嬢にすりすり/オイ)」
夢「馬鹿なッ!贔屓したい気持ちを抑え、ぬいぐるみを選ぶ事こそ「立派な吸血鬼」の証拠なのですよ!(何)」
クロナ「…あまり嬉しくないな―そのような方法で、立派な吸血鬼になったとしても…。」
夢「いぁいぁ!無事にこうして居るんですから、私からは何も言いませんよ。むしろ、この至福の時に感謝せねば!(ぬいぐるみは心底嬉しそうだっ)」
クロナ「…ショコラの力ではないとすれば、ヴェロニカ自身に何かある―と考える事はできないのだろうか?」
クロナ「…あまりショコの力を理解している訳ではないから、詳しい事は何とも言えないが…。」
クロナ「(飴を受け取り)…有り難う。何か最近、ショコから貰ってばかりだな…。」
クロナ「…機会があれば、ショコに何か作りたい―日頃の礼も兼ねてな…。」
いぢられっ娘霞(771)からのメッセージ:
いぢられっ娘霞「あ、ありがとうございます(ケーキ受け取り
ロアール(880)からのメッセージ:
ユズハ(894)からのメッセージ:
ユズハ「えと、つまり背後がトリニティブラッドかなぁとか思ったわけです。武装している教会とかのあたりで(苦笑」
ユズハ「ありがとうございます。とても嬉しいです。今度私も、御礼に何かおつくりしますね!」
更葉(968)からのメッセージ:
更葉「私からも返礼…といきたいとこでありましたが。クッキー(予定の物体)は消し炭になってしまったので…次の機会に。。。OTL」
マル(1004)からのメッセージ:
マル「はて、吸血鬼なのに血を吸うのは嫌なのか?何だか変わっておるのぅ。
マル「ふむ。まぁ各自の事情というやつがあるんだろうかの。込み入った話でもあるのなら、聞かないでおいてやろう。ふふ(何だか偉そう)」
マル「そうか、吸血鬼というとニンニクが駄目なのか。
マル「よーし、甘いものが好きというのなら…」
マル「ほれ。昨日仲間に作ってもらった桜餅があるので一つどうかの?まだ桜には早いようだが、美味いものは美味いぞ。ふふ。」
バジル(1130)からのメッセージ:
バジル「甘いものの中ではチョコがダントツに好きですか?」
バジル「オレは……甘いものの中では……うーん、選べないなぁ…」
バジル「鬼火相手は辛いよね……B2はまだまだヤバイ地域だな〜」
蓮(1197)からのメッセージ:
ひなこ(1508)からのメッセージ:
ひなこ「バラのコサージュありがとうございます。すごく綺麗ですわ。。しょこさんて本当に、さらりとにくいことしますわ。。」
ひなこ「なんか、しょこさんはマジシャンさんぽいですわ。。決してペテン師といっているわけではないですわよぉ。。(汗」
ひなこ「しょこさんの魅力・・そうですわね。。(アハハ」
ツォ(1677)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
中華飯店『月迷風華』 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
りすじお応援してるよ! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ちちに目がいく |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
スィーツフォレスト |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
自分レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
絵を描くのが好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
羽キャラ同盟 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
芸人梁山泊出張所 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
糖尿病寸前 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
月齢 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ガリバーヴォルクだけど熱血じゃない |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
とりあえず、お絵描きが好きじゃけん |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
|
クリム(43)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
タコ焼 を食べました。
|
Special Event! |
|
ホワイト(99)に無事 キャンディ を渡しました♪
シス(1535)から キャンディ をもらいました!
ファウ(240)から キャンディ をもらいました!
|
武具に 桜餅についてる楊枝#23 を装備! 防具に 具体的にいうならのっぺりした帽子 を装備! 装飾に 暖かそうなマフラー を装備! 自由に ブリオッシュに刺さったフォーク#15 を装備!
【大乱戦参加メンバー】
|
|
通常戦開始!
|
しょこおねいさん「おねいさんと一緒に遊ばない?」 最後の侠客玄蔵「死に晒せや、下等生物どもが!」 シス「新しい。。。出会い」
ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」
|
非接触フェイズ
|
狼の攻撃! ウォークライ!!1 狼の次の物理攻撃のダメージが強化! 狼が次に受ける物理攻撃のダメージが増加! シスは祝福されている! シスの攻撃! シス「少し落ち着いてください」 スナイプショット!! ブラックボールに238のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
しょこおねいさんの平穏LV1 しょこおねいさんのSPが9増加! しょこおねいさんの治癒LV1 しょこおねいさんのHPが52増加! しょこおねいさんは祝福されている! しょこおねいさんの攻撃! ランドウォームに156のダメージ! ブラックボールの攻撃! ブラックボール「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!1 最後の侠客玄蔵「弾幕薄いで!なにやってるん!」 最後の侠客玄蔵は攻撃を回避! ランドウォームの攻撃! 狼に280のダメージ! シスは祝福されている! シスの攻撃! シス「あ、、、あの、、、、その、、、、、、、」 チャーム!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ランドウォームに152のダメージ! ランドウォームに魅了を追加! ランドウォームは攻撃を回避! 最後の侠客玄蔵は祝福されている! 最後の侠客玄蔵の攻撃! ランドウォームに219のダメージ! 狼の平穏LV1 狼のSPが5増加! 狼の攻撃! ビーストファング!!3 ランドウォームは攻撃を回避! 狼の平穏LV1 狼のSPが5増加! 狼の攻撃! ランドウォームに151のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
|
ブラックボールの攻撃! 最後の侠客玄蔵に119のダメージ! ブラックボールの追加行動! 最後の侠客玄蔵に116のダメージ! ランドウォームは魅了に耐えている! ランドウォームの攻撃! 狼に188のダメージ! (ランドウォームの魅了の効果が消失) しょこおねいさんの平穏LV1 しょこおねいさんのSPが9増加! しょこおねいさんの治癒LV1 しょこおねいさんのHPが52増加! しょこおねいさんは祝福されている! しょこおねいさんの攻撃! ランドウォームに160のダメージ! シスは祝福されている! シスの攻撃! 必殺技が発動! トリプルカラー!! クリティカル! ランドウォームに173のダメージ! ランドウォームに混乱を追加! ランドウォームに125のダメージ! ランドウォームに睡眠を追加! ランドウォームに93のダメージ! ランドウォームは猛毒に抵抗! 最後の侠客玄蔵は祝福されている! 最後の侠客玄蔵の攻撃! ランドウォームに228のダメージ! 狼の平穏LV1 狼のSPが5増加! 狼の攻撃! ビーストファング!!3 ランドウォームは攻撃を回避! 狼の平穏LV1 狼のSPが5増加! 狼の攻撃! ビーストファング!!3 ランドウォームは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
|
しょこおねいさんの平穏LV1 しょこおねいさんのSPが9増加! しょこおねいさんの治癒LV1 しょこおねいさんのHPが52増加! しょこおねいさんは祝福されている! しょこおねいさんの攻撃! ランドウォームに152のダメージ! ランドウォームは混乱によりSPに16のダメージ! ランドウォームはめっちゃ眠そうだ! ランドウォームの攻撃! ランドウォーム「逃げちゃだめだぞぉ?」 タックル!!1 最後の侠客玄蔵に110のダメージ! ランドウォームの追加行動! 狼に247のダメージ! (ランドウォームの混乱の効果が消失) (ランドウォームの睡眠の効果が消失) ブラックボールの攻撃! シスは攻撃を回避! 最後の侠客玄蔵は祝福されている! 最後の侠客玄蔵「(なんかアツイ視線を感じる…)」 最後の侠客玄蔵はランドウォームを魅了した! 最後の侠客玄蔵の攻撃! ランドウォームに232のダメージ! シスは祝福されている! シス「気に入ってくれたかな?(笑顔」 シスはランドウォームを魅了した! シスの攻撃! シス「駄目ですか?」 スナイプショット!! クリティカル! ブラックボールに269のダメージ! (シスの祝福の効果が消失) 狼の平穏LV1 狼のSPが5増加! 狼の攻撃! ランドウォームに97のダメージ! 狼の平穏LV1 狼のSPが5増加! 狼の攻撃! ランドウォームは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
|
しょこおねいさんの平穏LV1 しょこおねいさんのSPが9増加! しょこおねいさんの治癒LV1 しょこおねいさんのHPが52増加! しょこおねいさんは祝福されている! しょこおねいさんの攻撃! ランドウォームに152のダメージ! (しょこおねいさんの祝福の効果が消失) ブラックボールの攻撃! クリティカル! しょこおねいさんに190のダメージ! ブラックボールの追加行動! 狼に225のダメージ! ランドウォームは魅了に耐えている! ランドウォームの攻撃! ランドウォーム「早くえさになれよぅ〜」 アースブレイク!!2 クリティカル! しょこおねいさんに134のダメージ! しょこおねいさんは攻撃を回避! 最後の侠客玄蔵に117のダメージ! 最後の侠客玄蔵のWAITが増加! シスに80のダメージ! シスのWAITが増加! 狼に121のダメージ! 狼のWAITが増加! 狼は攻撃を回避! 最後の侠客玄蔵は祝福されている! 最後の侠客玄蔵の攻撃! ランドウォームに233のダメージ! (最後の侠客玄蔵の祝福の効果が消失) シスの攻撃! シス「良ければ友達になりませんか?」 チャーム!! ランドウォームに110のダメージ! シス「大丈夫、限りある命を取ることはしない。。。させない」 ランドウォームに魅了を追加! クリティカル! クリティカル! ランドウォームに85のダメージ! ランドウォームは魅了に抵抗! 狼の平穏LV1 狼のSPが5増加! 狼の攻撃! ランドウォームは攻撃を回避! 狼の平穏LV1 狼のSPが5増加! 狼の攻撃! ビーストファング!!3 ランドウォームは攻撃を回避! ランドウォーム「こりゃだめだぁ〜」 ランドウォームが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 5
|
しょこおねいさんの平穏LV1 しょこおねいさんのSPが9増加! しょこおねいさんの治癒LV1 しょこおねいさんのHPが52増加! しょこおねいさんの攻撃! ブラックボールに164のダメージ! ブラックボールの攻撃! クリティカル! 最後の侠客玄蔵に171のダメージ! ブラックボールの追加行動! 狼に213のダメージ! 最後の侠客玄蔵の攻撃! ブラックボールに212のダメージ! シスの攻撃! クリティカル! ブラックボールに187のダメージ! 狼の平穏LV1 狼のSPが5増加! 狼の攻撃! ビーストファング!!3 ブラックボールは攻撃を回避! 狼の平穏LV1 狼のSPが5増加! 狼の攻撃! ブラックボールは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 6
|
しょこおねいさんの平穏LV1 しょこおねいさんのSPが9増加! しょこおねいさんの治癒LV1 しょこおねいさんのHPが52増加! しょこおねいさんの攻撃! ブラックボールに165のダメージ! しょこおねいさんの追加行動! ブラックボールに168のダメージ! ブラックボールの攻撃! クリティカル! 狼に255のダメージ! 最後の侠客玄蔵の攻撃! ブラックボールに215のダメージ! シス「気に入ってくれたかな?(笑顔」 シスはブラックボールを魅了した! シスの攻撃! ブラックボールに175のダメージ! 狼の平穏LV1 狼のSPが5増加! 狼の攻撃! ブラックボールは攻撃を回避! 狼の平穏LV1 狼のSPが5増加! 狼の攻撃! ビーストファング!!3 ブラックボールは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 7
|
ブラックボールは魅了に耐えている! ブラックボールの攻撃! 狼に176のダメージ! ブラックボールの追加行動! ブラックボール「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!3 狼に569のダメージ! ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」 狼に炎上を追加! (ブラックボールの魅了の効果が消失) しょこおねいさんの平穏LV1 しょこおねいさんのSPが9増加! しょこおねいさんの治癒LV1 しょこおねいさんのHPが52増加! しょこおねいさんの攻撃! ブラックボールに172のダメージ! しょこおねいさん「ふふ。また遊びましょう?」 最後の侠客玄蔵の攻撃! ブラックボールに212のダメージ! シス「気に入ってくれたかな?(笑顔」 シスはブラックボールを魅了した! シスの攻撃! ブラックボールに167のダメージ! 狼の平穏LV1 狼のSPが5増加! 狼の攻撃! ビーストファング!!3 ブラックボールは攻撃を回避! 狼の平穏LV1 狼のSPが5増加! 狼は炎上により105のダメージ! 狼の攻撃! ブラックボールに99のダメージ! ブラックボールの戦闘離脱前効果! ブラックボールの道連LV1 狼に166のダメージ! 狼に182のダメージ!
狼に衰弱を追加!
ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」 |
しょこおねいさん「うーん……動きにくい、な……」 最後の侠客玄蔵「思わず熱くなってしもたわ」 シス「あの。。。良ければ(手を差し出し」
戦闘に勝利した!
PSを 93 獲得! エリア内を探索・・・
シス(1535)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 13 → 14 ) |
|
訓練により 体格 が 14 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 体格 が 15 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 短剣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 短剣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 ) 付加 を新たに修得しました!(生産CP - 10 )
最後の侠客玄蔵(1422)に 固形のなにか を渡しました。
最後の侠客玄蔵(1422)に、 ふわふわましゅまろ#24 を 桜餅についてる楊枝#23 に合成してもらいました!
クリム(43)に、 鋭い牙 から 全てを包む為の外套 という 防具 を作製してもらいました。
シス(1535)の所持する 針 から ポッキー#25 という 弓矢 を作製しました。
B-10 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
【成長】
|
声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
|
【パーティのデュエル行動】 * しょこおねいさん(263) : 誰かに練習試合を申し込む * 最後の侠客玄蔵(1422) : 誰かに練習試合を申し込む しょこおねいさん(263)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
|
Data (第18回 第20回) |
|
ENo.263 ヴィヴェーノ・ショコハルト |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.1422 葵 玄蔵 ENo.1535 シス・アンゼッタ |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] 南瓜半二 |
|