ソニア(226)からのメッセージ:
ソニア「どうやら、そのようだな。良い戦いができるだろうと期待していたのだが。残念だ。>雅殿」
ソニア「家事はできた方が楽なのだろうな。……しかし、野戦での料理と家庭での料理は同列にすることもできまいに。家ではもっとまともなモノが食いたくはある。 短剣や手斧は必須品だな。簡単な加工や、下草切りに役立つ。>リリィズ殿」
フォウト(312)からのメッセージ:
フォウト「なかなか三隊の作戦の擦り合わせは難しゅうございます……。 9人でも大変だというのに、それ以上の人数を纏めていた方は本当に凄いのですね……。」
フォウト「キョウコさん、先日は二回もお手合わせ有り難うございました。己の未熟をひしひしと 感じましたよ。また何かの時はお願いいたします。」
フォウト「ふむ、私は短剣を雑事や料理に用いたりはしませんね……。殆ど作業用のナイフを 使っています。短剣はあくまで戦闘用でありますれば。」
キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
キョウ子さん「今日は単独で――。 一人でも勝てるようでなければ、この先は厳しいかもしれないわねぇ。 色々な状況に対応できるように、修練をつんでおかなくっちゃ♪ だけど、やはりもともとが三人だから、合流も急がれるところねぇ……探索も一筋縄ではいかないわぁ。」
雅(430)からのメッセージ:
雅「そうかねぇ、ソニアは意外と家庭でもしっかりやっていけそうな気があたしはするけどね。お世辞じゃなくね。」
雅「家事は母親に仕込まれたねぇ。まぁ、そのおかげで今、助かってるわけだけどさ。」
雅「あたしも服装はリズに同意、かな。見た目より、動きやすさだよね、やっぱり>リズ」
リリィズ(541)からのメッセージ:
リリィズ「おおそうだ、ここにいる人達の中で、零距離〜近接攻撃が得意な人っていないかしら? もしいたら、アタシに近接戦闘の知識や戦闘法を教えてほしいわ。」
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