「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。

エスメル(54)「今日は先日習得した技の試し撃ちをさせてみようと思います。
役に立つ技だと良いな。」

ウィル(223)「時間ないですぅ！ごめんなさぁい！」

【つぶやき】

ウィル「時間がなくてまた次回、ですぅ。本当にごめんなさいなのですぅ」

メリル(7)からのメッセージ：
三「グッドフェアリー！　略してＧＦ！！（サムズアップ」

ウサギ「ハハハ……ごめんよウィルたん、此処で察そうと登場して繋ぎ止めてるのはアナタですって言いたかったけど……（遠い目」

三「まあウサギはこんなもんですよ、大丈夫！　ウィルたんの命は俺が守る！」

三「ってうおおお！？　本当に物理的に俺守る役与えられちゃった、影武者ー！」

三「暴走はドジっ子上位だったのですくわっ……あ、アタシもコレでドジっ子ワールドに！？」

メリル「ほえぇー……隣のランキングなら勝てるかなー」

三「気づいてないっ、他に争う子が居ないって気づいてない……あ、卒業できちゃった（テヘ」

三「そんなわけでウィルたんにホワイトデー！　いや、丁度フェアリーサイズだからね、こー、プリン作ってきました！（小皿持ってくるりと一回り）」

三「……スプーンを使うもそのまま齧り付くもアナタ次第ですわよー☆」

『自制』の紅葉(12)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「えっと、心ならずも嘘ついてごめんなさい。全然、落ち着いてなかったわ。うう、自省猛省反省に尽きるわね。」

『自制』の紅葉「とりあえずはメッセに全ての力注ぐことにするわ。日記は余力で。
まぁ、そんなこともあるわよ、うん（苦笑＜どっちも中途半端」

『自制』の紅葉「うわっ、ほんとに浮かんでる。疑ってたわけじゃないけど、フェアリーの飛ぶ（浮かぶ）力って凄いのねぇ。（浮かびながら」

『自制』の紅葉「そうだったの……。それなら、良かったわね。人のサイズになれれば、私たちとも服とか買い物に出たり、交換したりもできるし。」

『自制』の紅葉「そっか……でも、大丈夫よ。今のウィルならそんないじめっ子軽く追い払えるだろうし、そんな奴らが居たら私も手伝ってあげるわ（頭を撫でながら」

『自制』の紅葉「迷惑？　雨の日に家の中に居るのは普通よ。家族の人に気兼ね、とかしてたの？」

エルク(15)からのメッセージ：
エルク「ウィルさん、はい、これどうぞー！（ラッピングされたクッキーの袋差し出し）」

エルク「ホワイトデーだから…バレンタインデーのお返し、だよ」

わこ(22)からのメッセージ：
わこ「えろぅお返事遅れてすんまへん!!ようやっと返せるでよ!
それは手前も思うわぁ…大人ってどがーすりゃなるんけぇのぅ(頷き)」

わこ「肉まんは美味かったかいね??うぃるさんは好きな食べモンてあるかい？どないなもんが好きなんじゃろ?」

わこ「それと凄い時期ハズレちめぇて御免な!!猪口有難う!!お返しを持ってきたんよ〜出来たてほやほや鼈甲飴じゃ!!不味くはないと思うけぇ食べてな!(言いながら鼈甲飴の入った袋を差し出し)」

ミィニィ(26)からのメッセージ：
ミィニィ「そうだな。私も曜日によって朝に宣言しなきゃいけないときと夜にも宣言できる時があるから、非常に厄介だ。」

ミィニィ「ただ、遺跡外にいるときは早く更新がきてくれと思ってしまう。練習試合ぐらいだからな、できるのは。」

ミィニィ「心配しなくても、私は根っからのチキンレーサーだ。」

ミィニィ「あ、そういえばホワイトデーのお返しをしないと。私はこういう行事に詳しくないので、市販品ですまないのだが……。」

カイエ(52)からのメッセージ：
カイエ「べっこう飴でござんすかぁ。ありがとうござんすよｖ　最近、、抹茶やゴマのべっこう飴というものも頂なんしたが、素朴な味がとてもようござんすよねぇ」

エスメル＆オズ(54)からのメッセージ：
オズ「そんなことあるわけないじゃないですか〜★
ウィルさんもしっかりおまもりなのですよ！！」

オズ「僕は大丈夫ですって！　ほら、元通りです！」

オズ「でも…ふふふふふ！（オズは珍しく意味深に笑っている！）
今日だけちょっとびっくりさぷらいずなのですよ★」

オズ「ウィルさんがりにゅーあるしたほうがいいって言ったからなのです！
でもびっくりさぷらいずなだけで当分このままですよ〜。（オズはよくわからないことを言ってどこかへ行った）」

幼な妻クロウ(58)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「わぁぁ…飴ちゃんだ！ありがとう！戦闘後、疲れた時とかに頂くね！」

幼な妻クロウ「そうそう、私からもほわいとでーのプレゼント(ごそごそ)　はい、これ、飴ちゃん細工！日持ちはするからいつか食べてね！(ウィルちゃん型の飴細工の入った袋を手渡す)」

闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「ウィルちゃんファイトー♪」

ローラ(87)からのメッセージ：
ローラ「'')ﾉ　にっ。また一緒ですねー。」

ローラ「…勝てるかな。勝てるといいですね。雑草…」

ローラ「’’）みゅ、みゅ。態々おかし、ありがとうございますー♪」

キル(90)からのメッセージ：
キル「昨日は、アリガト、ネ？今日これで、さバス吹き飛バス」

キル「お祭り騒ぎ、きゃぴきゃぴ、いう。ウィル、違った、カ？」

キル「(クス)今日も、ヨロシク、カナ？」

ホワイト(99)からのメッセージ：
レイル「おや、飴を有難う御座います！お互い、飴の交換とは楽しいですね…！」

レイル「しかし…飴ちゃんとは…もしかしてウィルさんは大阪の人間ry」

みもら「何を言い出すんですの？」

遙(113)からのメッセージ：
遙「神音遙の科学講座ぁ〜っ！」

遙「現在、第一宇宙速度を突破して宇宙へ飛び立つにはロケットを利用するくらいしか方法がないんでありますが……」

遙「そのロケットは、打ち上げ時は摩擦熱を考慮する必要はほとんどないのさね」

遙「高度の低いトコでは速度を抑え、大気の薄くなったトコで加速を強めますから、摩擦熱──正しくは空力加熱──はあまり発生しないのさね」

遙「そんなワケで、チョコを打ち上げるときも初速を抑えて2段、3段と段階的に加速すれば、跡形もなくなるコトはないんであります」

遙「以上、神音遙の科学講座でありました！」

遙「……魔法が横行する偽島で、科学がドレだけ通用するのかはわかりませんが」

遙「さておき」

遙「初修得おめメッセ、さんくでありました！」

遙「ナニを演奏するかと言われれば、とりあえず目指したいのは呪歌なんでありますが」

遙「曲ではなくどんな楽器を演奏するかってコトであれば……」

遙「明和電気みたいな楽器を扱ってみたいですナ！」

さっちん(132)からのメッセージ：
烏賊「▼▼）つかれたー、もうやすみたいー」

さっちん「’’）最近宣言する時間すら取れなくなってきたよー」

烏賊「▼▼）まぁ一応メッセする時間はあるんだけどな、一応」

さっちん「；’’）うん、ウィルちゃんも無理しないでねー」

メア(192)からのメッセージ：
メア「こんばんわなのじゃ。　同じ失敗は致さぬよ。（´・ω・」

メア「マンドラゴラ・・そういえばその類じゃね。とすると魔法材料の一種でもあるのかのアヤツ達は。」

メア「ひまわりじゃと、首折れそうじゃな。　薔薇が妥当かものう・・いや薔薇もどうかもじゃが。（笑」

メア「ワシの頭？　若い頃はのう、整髪剤すら無意味なほどに硬かったからのう。どうにもならぬ・・って突付く出ない。（汗」

テン(195)からのメッセージ：
テン「モテモテというより14行きになってましたが（何」

テン「ハッハッハ、ナニヲイッテルノカワタシワカラナイアルネー」

テン「猪は何とかなりましたが、問題はこの後の床とすぐ近くに居るPK…」

テン「という訳（ぇ）でヴァレンタインのお返しのキャンディどうぞー」

ユーリィー(209)からのメッセージ：
ユーリィー「忘れてた方がウィルさんのためになると思うんですけれどねー。記憶を消す薬って難しいんですよね…」

ユーリィー「魔性のフェアリーですか…ふっ…いいですか、魔性というのは相手を認めてその上で自在に自分の思うように動かしたり利用することなのですよ？否定してばかりでは、まだまだ遠いですね！ｗ」

ユーリィー「試してみるといいですよー。はい（爆弾と火薬を渡す）私は怖くてできませんけれどー」

ユーリィー「なるほど、みんな大好きと言いつつ、魔性ということは手のひらの上で踊らせようという魂胆ですねー。」

ユーリィー「後、まぁ美味しいかどうかはウィルさん次第と言うことでー。1つだけですからねー、外れはーｗ」

雪花(221)からのメッセージ：
雪花「にゃ……えへへ、かわいいかな。ありがとー(すりられ」

雪花「いのししさんの次は鬼火さんだったよー……火の玉、とっても強いの……
まだ一階なのに負けちゃってるよー……まだまだだよね」

雪花「うん、自分の満足がいくように「強いね」って言われたいよね！
わたしもまだまだ至らない感じだから、もっともっとがんばらなくちゃだよ」

雪花「さしあたっては、まずは大乱戦で勝ち進めなきゃね。
今度の大乱戦は強いひとが二人いっしょだから、五回戦くらいまで行けたらいいなって思ってるの」

雪花「ういるさんたちなら、たくさん勝ち進めそうだよね。期待してるよー」

ノイバー(245)からのメッセージ：
ノイバー「とうっ！　返信無用でこの前のお返しだよ。やたら多く作ったから味はある程度保証できると思う…。良かったら冒険の合間に食べてくれると嬉しいな。（と言って、シンプルな包みに入った菓子を渡す。胡桃の入ったクッキーのようだ。）」

ノイバー「……でもアレだよ、妖精モードで食べ過ぎると危ないから、ゆっくり食べるんだよ？　あははっ。」

アーク(265)からのメッセージ：
アーク「俺が急にビルぐらいでかくなったらびっくりするだろう？ そういうこと（’’（何）」

アハト(302)からメールが届きました：
アハト「ホワイトデーです、飴だと味気ないかと思ってクッキーにしてみました。おやつにでも食べてくださいな。」

アハト「ウィルさんの火力で悩むなんて贅沢な。俺なんかもっと低いのに、くそ〜負けてたまるか。」

アハト「あの笑いはいい意味で使ったのでショックを受けないでね。」

アハト「俺がアノ服を着るのか。ごめんちょっと想像したらへこんだから勘弁して..............( ＿ ＿)σ」

レプシー(321)とカリオレの音波的なニンジン：
レプシー「ヽ(*‘‘)ﾉ　青空が見えました！　＞視線の先に何が〜」

レプシー「Σ･ﾟ･Ｔ□Ｔ)･ﾟ･　ボクは模造品じゃないよ！？本物だよー！？　（何の　＞レプリカ」

カリオレ「馬|・・）　サンホラ　ポルノ　林檎で検索してみたところ、８９件ヒットしました（何」

カリオレ「馬|・・）　私達はラジオで拾える音楽を何でも聞きますね。好きなのはクラシックオーケストラですか。」

レプシー「ヽ(*＞＜)ﾉ　この島の雑学王って誰かなぁ！？　＞学問の真髄？」

カリオレ「馬|・・）　・・・どうやってキングを決めるんでしょうね・・・。」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「ふふふ、言えてるわぁ♪
甘いものはやっぱりいくらでも食べれちゃうわよねぇ。
食べすぎには注意だわっ（ぐっ）」

キョウ子さん「ウィルちゃんの可愛らしさは、とっても伝わってきてるわよ（クスクス）
苺タルトねぇ♪　苺はとっても美味しいし、私も大好き（好きなものだらけ）」

キョウ子さん「そういうときは、お料理しながらメモをとるといいわよぉ♪
手順が微妙に違ったり、加えるタイミングが違うお料理もあったりするものね。」

キョウ子さん「あら、鼈甲飴♪
素朴な味わいがとってもいいわよねぇ♪
ふふ、ジャパン――日本のお祭りで、食べたのだけどとても美味しかったわぁ。
ふふ、懐かしい。ありがとうね♪　お部屋でいただくわぁ♪」

キョウ子さん「ふふ、それじゃあ苺タルトねぇ♪
材料は『苺、牛乳、卵、砂糖、薄力粉、バニラエッセンス、生クリーム』ね♪
そして、タルト地を作るために『無塩バター、砂糖、卵、薄力粉、塩』、をまずは用意しましょう♪」

アリア(376)からのメッセージ：
アリア「…これ、バレンタインの、お返し…少ない、けど…（飴玉3つとクッキー数枚入った袋」

クロ(384)からのメッセージ：
クロ「うん。　遺跡の外で体力も気力も全快なんだよ〜〜　やっぱり、奥に潜ろうとすると結構疲れるんだよ。　明日からはまた下だし頑張るんだ」

クロ「姉ちゃんと一緒にずぅぅっとずぅぅっと　いたんだ〜　とっても優しいんだよ（ルナ姉ちゃんを抱きしめた）」

クロ(384)からのメッセージ：
ルナ「　ちょちょっと、止めなさい止めなさいよっ　恥かしいじゃないのそういう事は　人の目のところではやらないようにしなさいっ」

クロ「サバスちゃんたち雑草を落としにくくなるもんねっ　やっぱり雑草をあっという間に倒せないと厳しいことになるんだよ（＞＜」

クロ「あわわわわっ　大丈夫？？　怪我しないように頑張るんだよ〜〜　くろ達応援しているからねっ」

ルナ「そうねぇ……　応援してあげるから勝ちなさいよ。　勝たないと許さんわね」

クロ「あと、チョコ貰ったお返しなの　クッキーを渡すんだよ〜〜♪」

玖条(522)からのメッセージ：
玖条「エットが兄貴…なんか変な事になりそうな気がするのはアタシの気のせいか？（苦笑）」

玖条「奏って一体どんなヤツなんだ…普通、宣言するなんてしねーぞ？
なんかクリム想像した…（ぇ」

玖条「男装か、それいいな(笑)　学ランは外せねえぞ。後うぇいたーってヤツの格好もいいな。友達には、がるそん（ギャルソン）の姿が良いとか言われたぞ。」

玖条「そんなに欲しいなら装飾で作ってみたらどうだよ(笑)　動かすのは難しいけど、気分なら味わえるぜ？」

玖条「お、飴か。ありがとよ、こっちはくっきーつくってきたぜー♪」

クロナ(642)からのメッセージ：
夢「おやおや、聞いた事が御座いませんか？フフフ〜♪これはですね、私達の世界の独特な言葉なのです！（ぬいぐるみは見事にその場凌ぎをしているっ）」

クロナ「…私に聞くな―ウィルが日頃見ているのが、人形の日頃だ―どう思うかは、ウィル次第になるが…。」

夢「フフフ〜♪クロロンはこう仰ってますが、どうです？ウィルお嬢―私が日頃の行いが悪いように見えます？そうですよね！見えませんよね〜♪」

クロナ「………。（後ろで静かに溜息をつく主）」

クロナ「…スプリング？（首を傾げる吸血鬼）―正直、衣類への知識は明るくないから…何とも言えないな…。」

夢「うーん…とりあえず、「ろんぐこーと」とでも言えばOKじゃないですか？？（ぁぁぁ）」

夢「ウィルお嬢がそういうのであれば、大丈夫かもしれませんがねッ―その根拠は一体どこから出てくるのでしょうか。」

夢「キッパリ無理とか言われちゃいましたね―ウィルお嬢には私の「愛」が伝わらないのですね…。」

夢「う、うーん…すみません、ウィルお嬢―その時刻はギリギリなのか、余裕で終ったのか理解できないですよー。」

クロナ「…私から見れば、あまり良い案配には見えないのだがな…。（ぁぁぁ）」

駿斗(717)からのメッセージ：
駿斗「俺の方こそ、素晴らしい魔石にしてくださって、本当に有難う御座います、で（ぺこん」

駿斗「えぇ、お祭妖精サンって言ってました。
喋ったり一緒に居て楽しくなるような妖精サンって意味合いだと思ってたンですが、別な意味合いがあるンです…？すみません；知らずに」

駿斗「キルサンは嘘つかないので、安心してお願いできたンですが、やっぱ出来上がり見ると、凄いなと改めて思いましたぜ！」

いぢられっ娘霞(771)からのメッセージ：
いぢられっ娘霞「ウィル様とお揃いですか。　それに私なんかを仲間って言ってもらえて、とっても嬉しいです（ほっぺをすりすり」

いぢられっ娘霞「ふふ、ええ、ウィル様がそんな事をなさるとは思っていませんから大丈夫ですよ？（苦笑」

いぢられっ娘霞「あぅ、私が流されやすいというのはやっぱり皆様にわかってしまうんですね（しゅん」

イヅナ(775)からのメッセージ：
イヅナ「確かに、普通に勝つだけでは芸がないからな。　フィギュアスケートに芸術点があるように、如何に観衆を楽しませる事が出来るか、というのは大事な要素だよ。　私には真似できないが、この遺跡に集う数多くの芸人達（？）を見てそう確信した。」

イヅナ「私から見れば、二人とも次元が違うんだが…。　それだけの数をこなしていたら、話が混同したり宛先を勘違いしたりする事はないのかい？」

イヅナ「む…、休日は日曜だけなのか。　となると、此度の更新は相当厳しい物があるな…。　あまり無理せず、メッセは返せるところまで返し、続きは次回に持ち越すといいだろう。」

トリさん(778)からのメッセージ：
トリさん「回復量か……。特に物理系はすぐにＳＰが切れるから今の回復量だと辛いな」

トリさん「日にちがたってまた強敵が現れるかもしれん。油断しないことだ」

ミルワ「調子にのって４匹にしたら強敵が出ちゃうかもよ」

アヤ(818)からのメッセージ：
師匠「ん？俺の帽子？…ああ、この頭巾か。」

師匠「ただの忍装束の一つだ。特に何の変哲もないデザインだぞ」

アヤ「師匠が言う「何の変哲も無い」って、何か含みがありますよね…」

アヤ「私はあまり衣装には拘らないので、どんな服でも問題ないですよ」

師匠「女性としてはどうかと思うがな。まあ、似合うならそれで良いのさ」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ：
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「生息地分布･･･って言うよりは、どちらかと言うとフェアリーにとっては人間が危険な存在だって言うのもあるかもしれないけど（目逸らし）」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「･･･あれ、なんで目を逸らすのかしら？（微笑）」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「･･･案外、エルフの知り合いが結構多かったり･･･するのかしらね？」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「悪人とは失礼な。私はいたって普通の善良な冒険者よ？（超笑顔）」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「そうねぇ。･･･勝てる可能性はそれとなく出てきてるかもしれないわ、主にフォースアウト的な意味で。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「･･･出来れば止めてほしいわね。二人で走ったら止められなくなるわよ？」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「って、何変な言葉で覚えてるのよそこ。フェロモニストってなんかイヤな名称･･･」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「･･･いや、私は旅の一座じゃないからね？」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「･･･って、何か変な方向に話が進んで言ってるような気もしないでもないような･･･まぁいいや。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「･･･と、これ。ホワイトデーのお返しね。
大きいときでも小さいときでも食べられるように、金平糖にしてみたわ。･･･おいしいかな？」

ギュス様(833)からのメッセージ：
ギュス様「ふ。もちろんただの人間である私が、空を飛ぶことを望んでもそれが出来ないように、種としての限界はあるだろうが…基本的にはなんでも出来るものだと思っている。」

ギュス様「修行を積めば積むほどに自分がいかに己自身にリミッターをかけていたかが分かる。私もこの島に来て急激に自分が強くなっているのを感じている次第だ。」

ギュス様「思い込みが激しい人はプロの意識は充分にあるだろうが、それを本物だと認めるのは周りの人次第だからね。内面と技術、どちらも認められてこそ初めて本物のプロだといえるだろう。」

ギュス様(833)からのメッセージ：
ギュス様「ふ。さて、お待ちかねだったかな？改めて私からのホワイトデーギフトだよ。（一本のルージュを取り出す）」

ギュス様「『エスカルゴ ラヴァーズ#223』　少し背伸びしたいシャイニーレモン。君をイメージした一本限りのルージュだ。まずは可愛らしさを引き立てるのが美女への第一歩だからね。（そっとルージュを引いた）」

メイリー(863)からのメッセージ：
メイリー「あら、ウィルちゃんもサバスさんとの戦闘を控えてるのね。」

メイリー「問題は、周りの雑草さんよね…。悪いけれど、早くどいて貰えれば後は力押し勝負に持ち込めるわ。」

メイリー「そのくらいはしなくちゃねっ♪　だって、楽しいイベントですものっ。」

メイリー「きゃーっ、ありがとうっ♪（ぱたぱた」

ロアール(880)からのメッセージ：
ロアール「ふう、短髪にはならずにすみましたぞ…（無事には無事だったらしいが、８ターンも激闘していたらしくマントがボロボロだ！）」

アイヴォリー(888)からのメッセージ：
アイヴォリー「ホラよ。まァ受け取ってくれや。」
包みにはマシュマロが入っている。小さなジャムの瓶も括り付けられていた。
「まァオカエシッてヤツさな？」

アイヴォリー(888)からのメッセージ：
アイヴォリー「んあ？
あー、カタチにする前のアメをカタメたヤツか。まァオレはエンリョしとくぜ。アジ見で甘ェモンは当分おナカイッパイだッつーの……。」

ユズハ(894)からのメッセージ：
オウジ「（・・）……えーと。……そんなコトナイヨ。きっと「ソレ」に特化した人もどこかにはいると思うんダヨネ（ぇ」

オウジ「（・・）……ボク、ウィルちゃんは一人で繁華街に行かナイほーがイイと思うヨ？（ぁぁぁ＜キャッチセールス」

オウジ「（・・）ボク、一言もムネのコトなんていってナイヨ？（ぉ」

オウジ「（・・）んー。香水はつけかたムズカシイヨ？　つけすぎると他の人にはヒドイ臭いになるコトも多いみたいだしネ。」

黒い人狼(961)からのメッセージ：
黒い人狼「『うん、お帰りなさいって言って、なにか体の温まる料理でも作っておいてあげようか。』」

黒い人狼「『あ、あれ？そうなの。回復と攻撃両方してるんだ。』」

黒い人狼「『うん、がんばるよ。ウィルも今後もがんばってね。』(頭を撫でようと手を伸ばし。)」

黒い人狼「『すこしきまづいかも。僕はまだよかったけど、恋文みたいなの付けて送った人はすごく困ったんじゃないかな？』」

黒い人狼「『変態倒してきたよ。作戦少し間違えたけど、何とかなったみたい。』」

黒い人狼「『僕らの場合、仲間がサバスの復活を消してくれたからそれだけでHP1000削ってるようなものだし、あんまり参考にならないかも。』」

黒い人狼「『ああ、ありがとう。食べさせてもらうよ。』」

黒い人狼「『大丈夫。ちゃんとブラッシングと修復はしてるから。牙がなくなっちゃうと大変だからね。』」

淡雪(965)からのメッセージ：
淡雪「ありがとう。飴は大好きだよ。ていうか甘いもの全般、好きかな。笑」

淡雪「僕もクッキー焼いたんだ。よければどうぞ。バレンタインにも貰ったしね。」

プラン(969)からのメッセージ：
プラン「確かに大変だけど、見てるだけでも楽しいから問題は無いの！」

プラン「VDは女の人が大切な人に、WDは男の人が大切な人に渡す日…なんじゃないのかな？」

プラン「今日のWD、参加しようと思ったけど色々と厳しいの…余裕があったらこれの次に渡すの！」

プラン(969)からのメッセージ：
プラン「ホワイトデーのお返しのフライパン型キャンディどうぞなの！」

みう(998)からのメッセージ：
みう「今回は毒蛾さん、負けそうにないし次から+1してみようかな…」

みう「羽褒めてくれてうれしいよ、これでウィルさんとは羽仲間だね♪」

まるるん(1084)からのメッセージ：
まるるん「お腹周モ甲羅、覆っテますかラ、大丈夫ですワ」

まるるん「ハΣ　モしかしテ、お腹ノお肉、の方かしラ？……ヒョ、標準は維持、シテますワよー（目を逸らした」

まるるん「我、も主ナ生活の場は、陸上デスかラ、水ガ恋しクなル事、アても必須デは無イのですワ
（手をワキワキ開いて見せ）…こノ通り、水かキも付いテ、いませんデしょウ？」

アルム(1191)からのメッセージ：
アルム「……助けたいのはやまやまだが…ウィルさんが叶わないような素早い相手に、この私が太刀打ちできると思うか？自慢ではないが、身体能力については全く自信がないぞ（きぱり」

アルム「ふふ、いろいろと華やかに着飾って楽しめるのは女性の特権だからな。楽しそうで何よりだ。楽しそうな様子を眺めておるだけでも、こちらも楽しくなってくる…（にこ」

アルム「潜入調査…か。そのようなものになら役に立つのやもしれぬが、私は公子の誇りとこの魔剣にかけて、そのような卑怯な振る舞いはできぬので…。…いや、もし、女装自体はいいのかとか言われると返答に困ったりはするわけだが…（ぼそ」

蓮(1197)からのメッセージ：
蓮「まぁ、可能性としてなくはないかな＜最悪な印象を与えてるかも　　と云っても、それを当人に確認するのは難しいのが現状ね」

蓮「男性がバレンタインのお返しとして女性へプレゼントを贈るのがホワイトデー。本来はわざわざ配らなくても良かったのにマメな事するのねぇ（飴を受け取る）」

リゼ(1237)からのメッセージ：
リゼ「ウィルさんならきっと、素敵なデザイナーさんになれると思いますの。田舎育ちだから、わたしにはセンスがないですの……美学を覚えてセンスを磨いて（？）も、美学は少し使い道に困りますの；」

リゼ「あの雑草さんのプレゼント、中身が人によって全然違うらしいって聞いてビックリでしたの。雑草さんの素材で、凄い物を合成で作れた方が、ちょっと羨ましいですの」

フェイちゃん(1255)からのメッセージ：
フェイちゃん「返事が遅れて申し訳ないです〜（・□・；｜壁｜」

フェイちゃん「しかし、ウィルさんはお菓子作りもできるんですね〜（・▽｜壁｜」

シディ(1258)からのメッセージ：
シディ「ァン？　オマエちっこくなったなァ。（ペチペチされつつ）　悪ィ悪ィ。」

シディ「あァ、勿論嬉しかったぜェ？　そンで、此れだァ。（苺キャンディーの入った小瓶。差し出した）　お返し、ってなァ。（ニ、ィ）」

シディ「お、まァた可愛いじゃねェの。そンで、次はコートかァ？　あんま無理すンなよォ。其れこそ、好きな時に好きなモン着りゃァ良いンだからなァ。」

ネヴァ(1305)からのメッセージ：
ネヴァ「絵日記に色々描いてますなぁ。妖精祭り？」

ミューズ(1310)からのメッセージ：
ミューズ「美味しいネタを熟成させて少し腐らせてからいただく……つまりそういうことね！」

ミューズ「誰
上
言」

ミューズ「小さいことはいいことですがいろんな意味で狙う人も多くなりますので注意してくださいね？」

ジュネス(1314)からのメッセージ：
ジュネス「小さかった時期もあったのですね？ 常にお姉様なイメージがありました。」

ジュネス「上手く出来てるか不安ですが、キャンディ作ってみました。お口に合えば幸いです。」

シース(1393)からのメッセージ：
シース「昨日は本当に申し訳ありませんでした（ぺこぺこ）せっかくお気遣いいただいたのに…（しゅん）」

シース「えと、あの、はい、送らせていただきました（頬染め微笑）お返しもいただきましたよ？」

せり(1468)からのメッセージ：
せり「あら…私、レモンティ好きなのよね〜…（こくり、と一口）…紅茶いれるの上手なのね、美味しい♪（にっこり微笑み）」

せり「ミルクティも甘くないのもあるのですよ？ちょっとコクは出てしまうケド。牛乳で茶葉を煮込むなんていうのもあって面白いのよ〜？」

せり「人生の道…っ！（色々考えた、色々想像してみた！）…（はっ！）…そ、そうね、是非そうしましょう…っ！（何故か顔真っ赤（？）」

せり「うふふ、可愛いなぁ、ほぉんとに…（とっても優しい目でウィルちゃんを見つめモード）」

せり「あぁいけない、つい見とれていい忘れる所だった。…悩みすぎたらダメよ？パーティの中の役割っていうのは、そこにいるだけで8割達成なんですからね（ぐっ。」

ひなこ(1508)からのメッセージ：
ひなこ「予想を超える喜びですわ。。本当においしいんですわ。ウィルにゃんさんは本当にうまいですわ。」

ひなこ「いつもおせわになっております。これお返しですわ。ホワイトデーですから。。マカロンとかいう食べ物を焼いてみましたのぉ。。是非是非たべてくださいですわ。」

ひなこ「実は読み返してみて私も自分の人形！！！！と思ってしまったのは・・ひみつですわ。。（汗」

ひなこ「お忙しそうですけど、体にきをつけてくださいですわ。。。」

セツナ(1537)からのメッセージ：
世「はっはっは、弄んだなんて人聞きの悪い！ 僕はちょっとばっかしいぢめちゃおうかなと思っただけで！」

清十郎「どっちもどっちだろうが！？」

清十郎「……まあ、良い。弄られかそうでないかは行動を持って示せばよいことだからな」

清十郎「って、いや、まて、確かに私はこやつを抹殺しようとはしたが、キミとまで戦うつもりは毛頭無いのでな！？」

世「……僕を抹殺しようとはしたんだね（しくしく」

世「ああ、うん、大丈夫だよー！ 風邪引いたつっても大分前だしね！」

清十郎「……バカは風邪をひかぬというが、アレは嘘だな」

疾風(1565)からのメッセージ：
疾風「その笑顔が信用ならない上に下僕ってきっぱり言い切られたところでもう切なすぎます」

疾風「俺ってばどれだけ疑われてるんですか一体。少しは信用して欲しいな。それにリス様は神様ですから御神体ですから」

コル(1568)からのメッセージ：
コル「わおっ！すっげーすっげー！使い分けかあ……ねーちゃんだと、上手い具合にこなしてそうだなあ……俺も元は鳥だけど、どーにもうまく行かないんだよな（とほり）」

ウィル「人生は常に話のネタになるものさ。つまり誰でもネタ人生ですぅ（きゅぴん」

ウィル「ウィルちゃんもイロイロとためすぎですぅorz」

ウィル「最近ゴスロリって感覚も人それぞれ変わってきてるですからねぇ。どうでしょうかぁ？」

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

さっちん(132)から キャンディ をもらいました！
さっちん「’’）いつもおつかれさまー、これ実は烏賊君の手作りなんだよ？
▼▼）馬鹿！それは秘密にしろって言ったろ！」
しかしそのキャンディは受け取れない！
色々考えた結果、放り投げてしまった！

リト(103)から キャンディ をもらいました！
リト「ウィルさん、はい♪（カラフルなキャンディの入った小袋を、恥ずかしそうに差し出す）えっと、その・・・初心者だから味はイマイチかもしれないけど・・・気持ちはイッパイ詰め込んだつもりっス（はにかみ微笑）」
しかしそのキャンディは受け取れない！
色々考えた結果、放り投げてしまった！

ティルス(123)から キャンディ をもらいました！
ティルス「ま、こないだのお返しー」
しかしそのキャンディは受け取れない！
色々考えた結果、放り投げてしまった！

【大乱戦参加メンバー】
　エスメル＆オズ(54)
　ローラ(87)
　ウィル(223)
３人揃ったので参加準備完了です！