アンク「ショタパーティはインパクトあるけどけん引役がちゃんと居るから不思議だよね・・・はなぢ3杯は危険じゃないかな・・・（汗）」

アンク「弟か・・・考えたこと無かったなー。なんか弟よりも甥っ子みたいな関係の方が楽しそうだなって思うのは僕だけ？」

アンク「っとここでいつもの紹介コーナーだよ。ENo.683 エレスフィリア・チャリオッツくん。15歳でややカッコイイ系でどこにショタ要素が・・・・って思うかもしれないけれど、育った環境のせいで年上のお姉さん方には弱いとか何となくくすぐられるものがあっての抜擢だよ！何か遠くで+『アイコンがぁぁー』って叫んでるのは気にしないでね！」

platne(490)からのメッセージ：
platne「誰かが……　刻まれた(ショタ)業は、おとこの勲章だ　って……へえ……」

platne「あと……　その漫画知っている　って……やっぱり興奮気味で……」

platne「まったく…ちんぷんかんぷんね……！」

カノン(837)からのメッセージ：
（鼻血の池に沈んでいる……）

マカフシ(1752)からのメッセージ：
マカフシ「ははは、プラトネちゃん、ショタ化なんて簡単に言ってくれるねえ。
かなり、とっても、すごく
そうしたいのは山々なんだけどね。例えばコノ場全員の…いや、半数にそれをやるとしても、
それぞれのショタ妄想パワーを捧げないと実現しないのだよ。
ちなみにそれは僕の力ではなく、想像と妄想が奇跡を生んじゃうような、ヒトの隠された力が発動しちゃうような、もうなんでもできちゃうような、
未知なる力を発動させることなのだ。そんな危険なことをどうしてもしたいのなら、
僕と一緒に過去最高の鼻血噴射するほどの盛り上がる語り合いをしようではないか！」

マカフシ「くーがくんの楽屋裏さんショタ業100超えッ！？つーか業をやっちゃっとるのかやばひお方ッ！
しかしよくそこまで業を積み重ねできましたな。普通の人なら20くらいで討伐されてるのでは……。
ま、まずい、いけないことと分かりつつも、う、うらやましひひぃぃ……っ

（　くらくら　）」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「おっ！
　　　　 しょうたろうくんを最初に持ってくるなんて、やっぱアンクにーちゃんは目が高いねっ
　　　　 あの子、アッチじゃいろんなどーぶつにもモテモテでしょーじき羨ましかったなあ。」

くーが「楽屋裏のひと、『ショタパーティ』ってコトバを聴いた瞬間に
　　　　 『オフロで洗いっこ』とか『ひとつのフトンで添い寝』とか想像して転げ回ってたよ」

くーが「救急車っ？！　いや、献血車呼んだほうが世のため人のためっ？！」