「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。

テル(20)「ちなみに大蛞蝓がいる構成で3ｖｓ3で戦い勝ったのは僕らともう一つのPTのみでした。他の方は大甲虫がいてだめだったようですが…」

テル(20)「さて、一時休憩ののち、再びもぐりましょう。」

『自制』の紅葉(12)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「えっと、心ならずも嘘ついてごめんなさい。全然、落ち着いてなかったわ。うう、自省猛省反省に尽きるわね。」

『自制』の紅葉「残念ながらランドウォームは逃げたみたいね。とは言え、その代わりに毒蛇を捕まえれたから結果オーライなのかしら？　ただ殴るだけのランドウォームに比べて、毒蛇は異常技も使えるわけだし。」

『自制』の紅葉「まぁ、根本的な輝也の悩みである編成が物理一辺倒になってるのはそれでも解消してないみたいだけど。まぁ、結局は運だし、これからかしら？」

『自制』の紅葉「魔方陣の敵、床の敵、双方とも弱くなってるし、ブルーライト捕獲のチャンスはまだありそうね。頑張りなさいよ。まぁ、まずは出遭うところからね。」

『自制』の紅葉「うちだって3VS3はあまり芳しくないわね。もう少しすれば、また戦術の幅も広げられるのだけど。」

『自制』の紅葉「私はスローイングメスのために取った医学を伸ばすと薬品作製が覚えれるみたいだから良かったわ。輝也は光霊で決まり？」

『自制』の紅葉「今の輝也にはね。まぁ、でもそのうち俺が似合うようになる、かも。＜僕・俺」

『自制』の紅葉「ふふっ、憧れるのなら目指すのも良いと思うけどね。どうなろうと輝也は輝也だし。目指すのは自由でタダよ？」

オスロ(167)からのメッセージ：
オスロ「これが真理……！　たどり着いていたのか
輝也さんは悪い感じがしないので、一方的に解釈されそうだと感じますが
確かに完全にはじけてしまえば、すっきりするかもしれませんね、ギリギリまで張り詰めた糸を切る如く」

オスロ「ちょっとひどい三拍子ですね……（苦笑）　えぇ素直に受け取ってください、ふふふ（ぇー　女の勘……は古傷をえぐられるような物ですからね
知ってることより楽しく、いいこともある未知だけど、やっぱり怖いことに変わりは無いんですよね、敬遠する人が多いのもうなづけます」

オスロ「確かに、自分だけが凡人という状況だと違う見方が出来るのかもしれませんね、天才の苦悩はなかなか理解できません」

オスロ「【弄られの神】ふふ……またすごいことに。ただ、投票というのは全員から意見を聞けたわけではないので、ふふふ（ぁ
むぅ攻勢に出てくるとすれば……皆さん弄り属性を持ち合わせているのかも」

オスロ「回避型ってやつかもしれません……女装ルートは多分「必中」がかけられているのです（ぇー　「ひらめき」を持ってすれば回避できるやも知れません」

オスロ「思想に作られた意思と自ら生んだ意思を区別するのは難しいことですが、そこに芯さえあれば……いいのかもなんて俺は思っています」

オスロ「なぜでしょうね、人それぞれの物差しで計るにもかかわらず、そういう印象をもたれることが多い……とすれば。自分が感じていないだけで、そういう要因があると考えたほうが良いかもしれません
世界を……ですか。確かにそれならば、今のぐらいで弱音を吐くわけにも行きませんね……わかりました！　気にしません」

オスロ「ただこれだけ、もしも世界を背負うことになっていたとしても……私がこの世界まで持ってきた罪はあげられません、そーいう、別世界からの刃まで回収してはいけませんよ（ぇ」

オスロ「ネタの翼を広げると大変なことになりそうな雰囲気です、この島だととくに（笑」

ソニア(226)からのメッセージ：
ソニア「重装歩兵は正面に回されるのがほとんどだ。故に目立つ。しかし、正面戦力だけで戦争は回らんからな。軽装歩兵が脇を固めるからこそ、正面で重装歩兵が思いきり戦える。どちらも大切、と言ってしまってはあまり結論にならんだろうが。」

ソニア「一人で敵わんなら、多数で挑むのは道理だ。世の中にはこれが卑怯だと思っている輩もいるようだが、そんなものは戦場を知らんロマンチストの世迷い言だ。あらゆる戦術を尽くして戦ってこそだというのが、理解されんのはある意味で残念なことだな。」

ソニア「集合体が大きくなればなるほど、些末な事象を見逃せなくなるということもある。例えば、個人間で金銭のやり取りに問題が起きても、穏便に解決するのは比較的容易だ。しかし、国家間ではそうもいかん。一個の弛みを逃せば次に繋がるということを知っているからこそ、必死になる。そして、それは諍いに発展しやすいのだよな。……ある意味で、これも因果かもしれん。」

ソニア「正直、そんな平穏はいらんな。激動と刹那の生を貫くからこそ、束の間の安寧に心を休めることができる。ただ続く平穏は退屈な人生と同義だ。……もっとも、これは私が戦士だからそう感じるのだろうが。」

ソニア「呪術や幻術を応用すれば、いろいろとできそうだがな。詳しいことはわからんが。……しかし、やりすぎると相手の精神が破綻しかねん。そこは気を付けた方が良さそうだな。」

ソニア「ふふ、そうか……。（可笑しそうに少し笑って）しかし、腑抜けたつもりはないぞ。変わったとすれば……、この島にいる皆の優しさがそうさせたのだろう。私は、この島で出会った者達にたくさんのモノを貰った故。……貴殿も、勿論その一人だ。」

ソニア「何度も言うようだが、それだけが絶対の価値ではないさ。貴殿の良さを無理に曲げることは勿体ないと思うまで。」

ソニア「いやいや、そんなことはない。……と思うぞ。（いくらかの間のあとに、ぽつりと。断定しかねる様子だ）」

ソニア「それは、なかなかに辛かっただろうな……。自分の身体を、他人に阿ることほど、屈辱的なことはない。（何やら思うところがあったらしい。輝也の震えを抑えるように片手を頭に回して抱きかかえる）……誰にも、不遇の身の上はあり得ること。心を縛られるのはよくないぞ……。（優しく、しかし、どこか寂しげな声色。今までとは全く違う声の調子だ）」

ソニア「ああ、そうかそうか。合点がいった。……そんなに恥ずかしがるようなことか？　誰にでも性欲は少なからず存在することだしな。あまり出しすぎるのも問題だが、過度の我慢も身体に毒だぞ？（あくまでさらりと）」

ソニア「おお、これは立派な鉢植えではないか。有り難う。感謝するぞ（頭を下げて受け取る）」

ソニア「……なかなかに香る花だな。心が安らぐようだ。花の世話などあまりしたこともない故、粗相をしでかすかもしれんが、精一杯世話をさせてもらうよ。ありがとう。」

アリエス(254)からのメッセージ：
アリエス「ほら、大丈夫だよ〜。みんな正義の味方は信じてくれてるんだよっ。だから、ピンク色の服着てても、ぴしっと堂々としてればかっこいいんだよっ。」

アリエス「あはは、メモ帳ってそんな感じだよねっ。たまたま人に見せてるだけで、毎日毎日ずーっとかけるわけじゃないもんね。ぼくもメモは取るけど他の人には見せたことないかも……多分見てもわからないだろうし……（といってちょっと苦笑。」

アリエス「うん、そうだね。人は都合でたまに考えを曲げちゃうときがあるけど、動物とかモンスターさんはそういうことがないもんね。自分に正直だからこそ、そのまま心が通じる……んだよねっ。」

アリエス「え、だってお兄ちゃんのほうが背高いし…。ぼくも鍛えるなんてしてなかったし、この島にきて初めてこんなに毎日歩いてるから……。お兄ちゃんのほうが強いとおもうんだよ〜。」

アリエス「ほえ、そうなんだぁ〜。じゃあ仲良くなりたかったら、本当にお友達になろうって思わないとだねっ。ぼくはまだまだモンスターさん怖いから……まだまだかな。」

アリエス「久樹お兄ちゃん得意そうなの？　そういえばモンスターさんにも見境なく「おれにほれろー」とか言ってるから、かな？」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「――そうね。あなたと、あの子達に血の繋がりはない……。
けれど、私の目には……あなたと、あの子達の間に、家族としての繋がりが見えたわ。
あの子達もあなたをパパと慕っているようだし、それはもう、親子ではないかしら。」

キョウ子さん「家族とは、なにも、血を分けた肉親だけのことではないもの……。
（何かを思い出すかのように、少し遠い眼差しをして、キョウ子は軽く息をついた。）」

キョウ子さん「ふふ、それじゃあ、その時はアンナちゃんとハンナちゃんと一緒に♪
私も喜んで食べていただけるなら嬉しいし、お料理の楽しみの一つだもの（クスクス）」

キョウ子さん「まぁ、素敵な花束……お部屋に飾らせていただくわねぇ♪」

キョウ子さん「雄大な愛をもって、しとやかで可愛らしく、美に相応する強さを誇り、人の魅力を引き出せる――。
ふふ、この美しい花々の花言葉のように、乙女たるものはかくありたいものだわねぇ♪」

しずく(850)の飼っている伝書鳩が飛んできました：
しずく「わ、わ。栗栖さんがそう言う花束なんて持ってくると似合いすぎちゃってて、ものすっごく照れちゃいますよ〜」

しずく「でも、花束をいただくなんて滅多にないことで嬉しいです、ありがとうございます（にこ）」

アンナとハンナ(1073)からのメッセージ：
アンナ「……。　（輝也にキスされ、赤い顔のまま、ぽーっと呆けている。」

ハンナ「……。　（輝也とアンナのやりとりを見て、自分の頬にもチョコの欠片をくっつける）」

アンナ「……ふわぁ…とっても綺麗。お花って…こんなに綺麗なんですね。知りませんでした。ペチュニアと…デルフィニウム？」

ハンナ「…花言葉、とっても素敵…です。なんだか私たちには…もったいないくらい。本当に、このお花もらっても…いいんですか？……うれしい。（二人で鉢植えをそれぞれ静かに抱きしめ、花の香りをかぐ）」

澳継(1089)からのメッセージ：
澳継「え？アレ違ったの？てっきり女装かと思ってたのに。ん…？いや勘違いしてたようだね。」

澳継「輝さんが女性の格好してても、女装といわない事を思い出したよ。こんな重要な事忘れてるなんて、疲れてるのかな？」

澳継「男色は無くても、炉な感じのはあるの？まさかそんなこと無いだろうけどさ？」

澳継「その時はヨロシクー。やっぱり性別は大事だからね」

疾風(1565)からのメッセージ：
疾風「それってどこの執事さんですかダンサーですか＜お髭を生やしてシルクハットに燕尾服にステッキ」

疾風「ダンディーっていったらバスローブに赤ワインに猫に暖炉でしょう」

疾風「屍を踏んだら足から芽が出てきそうだから嫌ですってそれどこの蟲師ですか」

疾風「ほらほら泣かないでください。そんなに泣くと俺が泣かしたみたいじゃないですか（ハンカチ取り出して涙を拭きつつ）テルさんはあのコミュのコミュ長してる以上仕方ないんじゃないですか弄られなのも」

疾風「いや、そこまで具体的に表現されて否定されると逆に怪しいって言うか逆の方向に意味深って言うか信憑性が出てくるって言うか…優しくしてくださいね？勿論冗談ですが」

疾風「似合うといってくれてありがとうございます。なんだか女装の方が似合うと好評なので泣きそうになっていたところです。別に少し着て慣れてくればそんなこといわれなくなると思いますよ」

疾風「大丈夫ですたってますからちゃんと女性からバレンタインチョコもらいましたから。PMですけどね」

疾風「素敵なものにはたどり着けないそれが弄られのクオリティ。あれなんだか目の前がにじんで見えるやおかしいな」

疾風「そうそう、改めていつも会話ありがとうございます。俺と話して面白いことはないとは思いますが俺はいつも楽しませてもらってます」

『自制』の紅葉「えーと、エリアへの賄いは後回しに……ああ、ミトリ手が空いてるなら頼めるかしら？　エリアへの賄い。エリア相手だから普通の量じゃ足りないと思うけど。＞ミトリ」

『自制』の紅葉「玖条、服は破かないで頂戴よ？　修繕大変だし。＞玖条」

『自制』の紅葉「後、ソニアへ『白蘭地』アル。これが今店にある一番強いお酒ネ。＞ソニア」

『自制』の紅葉「ただ、それでもアルコール度は40度前後ヨ。いわゆるブランデーみたいなものネ。」

アルネス(39)からのメッセージ：
アルネス「ん、了解・・・出来上がったらすぐに持っていくね・・・じゃない、アル」

闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「ルクィちゃんデザート楽しみにしてるの♪」

魔鎧騎士ヴァルクリディ(149)からのメッセージ：
魔鎧騎士ヴァルクリディ「ふむ。靴箱・・・って何処にあるというのだ。靴に仕込む・・・のはいいが、気分的に受け取る側が嫌にならないか？＞ヒトハさん」

雅(430)からのメッセージ：
雅「ちっ……ドワーフと飲んでるようなものってことだろ。いくら何でも限界がある分、不利すぎるよ＞ソニア」

雅「だが、そう簡単にあたしも負けられないんでね。あたしにもビールを大ジョッキで。後、ソニアが頼んだ酒もこっちに！＞紅葉」

機械人形ラフィ(812)からのメッセージ：
機械人形ラフィ「…………（門衛中。店内の喧騒に耳を傾けているようだ」

かむい(1267)からのメッセージ：
かむい「それじゃ簡単にベートーベンの交響曲7番などどうかな・？これはオーケストラでの曲だが、ピアノだけでもひけるし、なかなかｲｲ曲だよ。」

かむい「ﾀﾌﾞﾝ、のだめカンタビーレにも出ていた曲じゃなかったかな。。。まぁちょっと色々調べてみるよ。。」

かむい「始めましてよろしくな。ひかりって、誰の曲なのか教えてくれないかい・？＞ティナちゃんさん」

かむい「楽しげな曲か。。。踊りだすような曲。。ちょっと部屋に帰って楽譜でもあさってくるからちょっとまってな。＞テルさん」

かむい「お・・曲をうたってくれるのかい？そしたら、セスナさんに合わせてピアノでも弾こうか？＞セスナさん」

ミトリ(1300)からのメッセージ：
ミトリ「食事の取れてない人はいるかしら？とりあえず先着5人分で作り出すわよッ！（じゅわ〜っ）」

ｈｙｄｒａｎｇｅａヒトハ(1324)からのメッセージ：
ｈｙｄｒａｎｇｅａヒトハ「うむ、そちらもな・・・（そういって作業に戻っていく）…---ふっ、ふ・・・ふははははははははははは！！（そしてまた大暴走ｗ）＜アルネスさん」

ｈｙｄｒａｎｇｅａヒトハ「ふむ、了解した（頷き）・・・さて、残りの材料は何があったかな・・・？（ごそごそ/使いすぎだ）＜雅さん」

テル「い、いえいえ！？　そ、そんなことはないですよ！た、ただ…ほら…そ、その【大変なこと】＝【お勤め】みたいな！？ヤの字の方々もほら、刑務所に入ることを【お勤め】っていうじゃないですか〜だ、だからそ、そのノリで、やったわけで！？」

テル「…あ゛あ゛あ゛　このコミュ全員で女装したらほんとうにただのヘンタイだよ！？サバスなんて目じゃないです！！アッハッハー！　はぁ…orz（落ち込み」

ユウ(632)からのメッセージ：
「お、落ちた・・！？て、輝也さぁぁぁぁん！！」

「・・・・って、何か普通に元気そうですね。　ギャグキャラは死なないの法則がここでも効果を発揮してますか・・・。」

ｈｙｄｒａｎｇｅａヒトハ(1324)からのメッセージ：
ｈｙｄｒａｎｇｅａヒトハ「(¬¬)師匠、本音が駄々漏れになっているぞ・・・（じぃー）」
ジェイ（ホログラム）「あっはっは、やっぱそーいう魂胆だったんじゃないですか♪この悪党♪（お前がいうな）＜てるてるくん」

疾風(1565)からのメッセージ：
疾風「触れましたね触れちゃいましたね眉毛の話に。そんなコミュ長は眉毛の神様にすかれてゲジ眉になる恩恵があるかもしれません」

疾風「崖の下から声が…発声練習かなと思ったらPMさんとはぐれたせいもあるのかもしれないな。もしかして迷子っこフラグか方向音痴フラグを立てようと画策中ですか？」

疾風「フォローって言うものは意図すると変な方向に行きかねない諸刃の剣なんですよ」

疾風「弄られは弄られてるんじゃないかと思った瞬間に弄られになっちゃうのかもしれないですね悲しいな」

疾風「一緒に泣けば怖くない。皆でやれば怖くない。きっと変○集団とかいわれても「ほらコミュ長があの人だし」って言葉できっと皆さん切なさをわかってくれるはず」

竜胆(141)からのメッセージ：
竜胆「次回からの仕様変更で、武器・防具・魔石の作製枠をとるのは少し大変になるかもしれませんね。取り敢えず今回は何時も通り。そしてもう少ししたら遺跡外に行くつもりです。忙しくなるだろうなぁ、頼む側として」

コルテ(222)からのあまりにもいい加減なメッセージ：
コルテ「次回、一度抜けようと思うけど、システム的な支援は継続していくよー。」

シェラ(341)からのメッセージ：
シェラ「20回には作製料が掛かるー！ってことは今回は依頼が多いかもだね！」

シェラ「その代わり自分の作製に手が回らなくなるという罠もあるけどね！ｗ」

メロウ(561)からのメッセージ：
メロウ「このままF6の魔法陣まで行く予定だ、不測の事態がない限り遺跡外に出るのは第22回ってところかな」

兄貴(759)からのメッセージ：
兄貴「今日は遺跡外に出たから依頼もらえるかな？まぁ、心許ないレベルだから難しいだろうけど。」

セレナ(813)からのメッセージ：
セレナ「さて、遺跡外です。例によって突撃依頼は受け付けてますよー。念のため伝言で予定の確認をしてくださいね。」

アレナ(975)からのメッセージ：
アレナ「今後の方針が決まらないから、枠開放の度合いが読めない…（汗）」

れーたん(1342)からのメッセージ：
れーたん「残念ながら今回は枠は埋まってるんで依頼は中止だ」

幼な妻クロウ「関ヶ原くんは毎回オイシイよね！」

アリス(147)からのメッセージ：
アリス「まさかの寝落ちオチとかギャグじゃないんだから！　って事で寝オチ……orz」

アリス「あの後どんなカオスが繰り広げられたのかが気になる……っていうか体調に気をつけてくださいねみなさん！　ヤバいですよ！」

ユッカ(187)が親しげに話し掛けてきた。：
ユッカ「第4回もお疲れ様。
また参加出来なかった・・・中々都合が合わないわね。」

うさきち(417)からのメッセージ：
うさきち「ログだけでも楽しんでいます」

ハル(942)からのメッセージ：
ハル「うおー楽しかったぜ！第四回絵チャ！そして頑張るケイハの観察！」

ハル「その場にいる奴、顔借りまくってすまんなー、まあこれからもそんな感じで行きたい。次回が楽しみでならん！」

プラン(969)からのメッセージ：
プラン「ログアップお疲れ様なの。見てるだけで楽しそうなの伝わってきて凄くいいの！」

プラン「一時止まったみたいだけど、結局総計何時間やってたのかな？」

風夜(1167)からのメッセージ：
風夜「更新するまでやるとかそなたらは吸血鬼以上にタフであるな……いやまあ、2/3ぐらいいた我も我であるがね」

蓮(1197)からのメッセージ：
蓮「前回発言した後に気付いた。前回は第3回じゃなくて「第4回」だったわね。これも時間間隔を狂わせる絵チャの魔力かしら…」

蓮「なので、改めて（コホンと1つ咳払い）第4回絵チャお疲れ様でした。相変わらずの空間で非常に満足致しましたわ。この先の絵チャで、メイリさんの様な方が多く来て下さる事を祈っております」

魔鎧騎士ヴァルクリディ(149)からのメッセージ：
魔鎧騎士ヴァルクリディ「(とりあえず皆にお茶配り)」

オスロ(167)からのメッセージ：
オスロ「最近の対人戦は反撃を考えていないのですが……利用できると有利なんですよね」

ヨムヨム(231)からのメッセージ：
ヨムヨム「ヴァイオレットスフィアは当たりにくいってもっぱらの評判ヨムー？　あれで当たったら強すぎだけど…」

ルフィミア(253)からのメッセージ：
ルフィミア「今回は参加できるといいですねー。ミーティング。」

シェラ(341)からのメッセージ：
シェラ「戦術部の格言：「策が必要になった時点で勝率より負率の方が上である」どうかな？なかなか的を得てると思うんだけど？」

氷の水妖水人(528)からのメッセージ：
氷の水妖水人「定例会一回目、背後が修学旅行だったから参加できなかったよ…。」

氷の水妖水人「でも、過去ログは読ませてもらったよ。参考になる話がいくつかあったからできれば毎回参加したいね」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ：
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「こっそりとお邪魔するわね。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「サバス戦が近づいてきたから何とか一発で切り抜けられるよう戦術をひたすら練りまくってる最中･･･コンボってほころびが出来たら一気に瓦解するわよね。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「完全勝利できそうな作戦って立てづらいわよねぇ･･･」

アレナ(975)からのメッセージ：
アレナ「定例会楽しかったよー♪PTの能力次第で攻略の仕方は全然違うんだよね、当たり前だけど。
混乱…重い技を持ってる敵にはそれなりに意味があると思うけどなー。回数絞れて。」

リゼ(1237)からのメッセージ：
リゼ「戦術の話し合い、隅っこでお話聞くのは好きだけど、わたしみたいな戦術まるで駄目な人でもここに入っていいのか、ちょっと心配になってきましたの；（まーしゃるさん率の高さに、少し戸惑っている様だ）」

セナ(1275)からのメッセージ：
セナ「そのうちに定例会や活動にも参加したいと思っている。」

テル「全体的にペットの取得ＣＰがあがってません？　ペットの成長枠って5枠程度だと、足りないです…」

テル「巨大ハムの頬袋はいいです…あれは癒されます（笑」

テル「歩行雑草の雑草魂は、獣餌で平穏をつけると、ものすごいことなりそうですよ〜そして雑草魂修正へ…（ぁぁぁ」

テル「わわ！！そうでした！装飾を作ってもらって以降、メッセを送ろうとおもって、すっかり失念していました。かのんさん〜お久しぶりです〜といいつつも、以前の島時代の某所以来ですね〜」

かのん(93)からのメッセージ：
かのん「何匹魅惑しても入れられるのは１匹までなのが悔しいよぉー」

かのん「でもねー、レベル２４で３枠になるってわかったからがんばるわー、次は床か森の仲間とお友達になりたーいっ♪」

セスナ(739)からのメッセージ：
セスナ「親密度が100になった途端、多く入るようになったCPで強化強化ー♪　それでも二階の敵に太刀打ちするには遠そうだよー。＞ロックちゃん」

セスナ「逃亡判定は運もあるみたいだからシビアだよねー。うー、怖くて魅力と魅惑を止めれないよー。」

セスナ「魅惑24で枠が増えると同時に親密度上昇も+7に♪　ただ、CP的に厳しいなぁー。」

セスナ「セスナも枠が増えるまで、ルピーちゃんとカズマサ君で固定かなー。合成獣も人にしてもらうと実験できないから怖いしー。」

セスナ「おしずちゃんがペットじゃないのはよ〜く知ってるよー♪　それを踏まえて、着替えはしようよー♪　女の子の楽しみの一つだよー♪（冗談っぽくじりじりと」

ロック(840)からのメッセージ：
ロック「ペット枠増加は魅惑２４レベルみたいです。これで育成枠の問題が現実化してきたです。上位技能「能力指導」の存在に期待するですかね。島時代とは効果が違って育成枠が増えるって感じだと嬉しいです〜。」

ロック「ひ弱体格のままだと、これからペット枠が増えたらますます辛くなると思うです。ですから、早く最適なバランスを見つけたいです。無駄にＣＰを体格に割いている余裕なんて僕には無いですから。」

しずく(850)の飼っている伝書鳩が飛んできました：
しずく「栗栖さんで魅力が低いとかだと私はどうなるんでしょうかと立つ瀬が・・・（もじもじ）」

しずく「私の方もルミキデがもう少しで親密最高値に。同行者のちま姐さんに預けるってプランも出てきてるんですけどね（あせ）」

しずく「ＣＰの増え方、変動が激しいですからね・・・結構溜まっていく傾向が多いようで成長枠の問題も出てきたですね。」

しずく「獲得枠がどこで増えるかも気になりますけど、成長枠も気になって来ちゃいましたね。」

しずく「って、魅惑２４で３枠目、ですか・・・わ、私には無理ですね、色々手を出しちゃってますから（あせあせ）」

がく(1345)からのメッセージ：
がく「料理Lv24で獣餌ですかー。今料理Lv21なんでもう少しなのです。ふむむ。」

がく「合成Lv24はちょっと遠いけれど、、、そーいう方向にも進んでみようかしらん。とかとか。」

ゆ〜(552)からのメッセージ：
ゆ〜「何かへにゅ〜なことありませんかね〜？」

ユウ(632)からのメッセージ：
「ヘタレ言うなー・・・。　へにゅーですー。」

「って、やっぱりメタってないと駄目ですか・・・残念ー。」

「とと、僕もネタにされるのは慣れて・・・じゃなくて、大歓迎なので伏せなくても平気ですよー。」

澳継(1089)からのメッセージ：
澳継「立候補ありがと〜。でもラフィーネさんでネタとか思いつかない予感が…思いつくといいなぁ」

澳継「とりあえず全員でユウさん殴るに一票骸骨鍋作成おめへにゅ〜。」

澳継「凄い豪華ですよ。運が良ければオマケで、何かあるかもしれません。」

テル「た、滝にうたれキャラは根性が！？（ｱｾｱｾ）　たぶん、二時間後くらいには、下流に流されてますよぅorz」

テル「一足おくれてテーマ『自分が地味キャラだなぁ、ということを痛感した瞬間』……大勢いると隅っこでお茶を飲むだけの人になり、壁の絵になる…ときかな！」

カムイ(34)からのメッセージ：
カムイ「地味な自分に必要なもの…そ、それは自分の設定…というかプロフ…かしら。PLの無精者め。いつになったら…」

カムイ「それにしても、右を見ても左をみても眩い個性をもつ方ばかりで驚いちゃいますね」

オスロ(167)からのメッセージ：
オスロ「異文化過ぎると、目立ちますが別の意味になってしまいそうで怖いですね（苦笑」

オスロ「バスケの試合も、地味脱却の努力も、あきらめない限りは意味があるのでしょうね……がんばろっ」

オスロ「私を一言で言い表す言葉は……「無謀」です」

オスロ「地味な私に今必要な物は……誇れる実績！」

仔淡(286)からのメッセージ：
仔淡「？！」

仔淡「ど、どういうことされちゃうのかよくわかんないですけど、ダメですよーッ？！」

仔淡「い、いぢられちゃうくらいなら……うぅ、地味地味さんでも……。……うぅ、やっぱり、どっちも……」

薫(304)からのメッセージ：
薫「…ちあちゃんのトコは二人して濃いからなぁ…仕方ない？
ボクを一言で表すなら…？………先生、丁度いい言葉が浮かびません！前回に引き続いて自分が地味なのを痛感してもいいですか？
…今必要なのは特徴。一言で表せる特徴…(遠い目」

ユエ(332)からのメッセージ：
ユエ「地味キャラなので参加もこっそりです。交流が狭いからこれでもかというくらい地味ですよ〜」

ラス(391)からのメッセージ：
ラス「『地味キャラな私に今必要なのは○○だ！」・・・・・・とりあえずプロフ絵が必要だと思います・・・・・・」

ラス「早苗さん＞『職業：スーパースター』の看板を背負ったら人気者というより芸人の罰ゲームみたいですね。地味キャラから脱却できそうですけど・・・・・」

こうよう(696)からのメッセージ：
こうよう「キャラクター投票の「いぢり倒したい！｣部門とチクッテミル」

こうよう「地味キャラ脱却への努力を続ける意味で継続力＜地味キャラな私に今必要なのは○○だ！」

ひじりん(728)からのメッセージ：
ひじりん「むn(ry」

小石ちゃん(819)からのメッセージ：
小石ちゃん「・・・・・・（地味だからきっとコミュ参加したの気づかれてないんですー）」

TiA(1209)からのメッサージュ：
TiA「確かに気付いたら黙っていて、地味キャラになる可能性もありますね……主にメッセ未継続で。あぁ、恐ろしい。＞こうようさん」

TiA「早苗さんが、このコミュの中では激しく輝いているように見えます。賛美の言葉として、私も一言……無茶しやがって。」

花(1341)からのメッセージ：
花「今必要な物。地味でも良質な技…ってのは高望みかしらね。技は使いこなしてこそだし。」

花「………（胸のサイズ、とか思ったが口には出さない）」

黒猫トミー(1375)からのメッセージ：
黒猫チミー「（スケッチブックを持って）『　今、トミーひ必要なのはエロさだ！　』」

黒猫トミー「――だから、そう他所様の前でそゆこと言うなですのーー！！（きしゃー！」

黒猫トミー「……お目汚し失礼しましたの。　いやぁ、今の私には特に何もいりませんの、皆さんと一緒に居れれば。」

黒猫トミー「―――あれ？　ちょっといい話はお呼びじゃありませんの？（黙れ」

クレハ(1413)からのメッセージ：
クレハ「ミカンさんの話題に便乗してみます。テーマ「自分を一言で表す言葉」。…………背後いわく「ヘタレ」だって。…地味でヘタレって。……………否定はしないけど。」

クレハ「そして、テーマ『地味キャラな私に今必要なのは○○だ！』にも回答してみます。…………度胸…あるいは打たれ強さ…かな…。…相手の反応が恐くても、ちゃんと言うことは言える勇気も必要だなぁ…と最近切々と思ったり思わなかったり…。」

ミカン(1444)にポソリと耳元で囁かれた。：
ミカン「〜ではない。〜ではない。っていうのは本当は肯定の意味だって国語で習ったよ。
　　　　　使用例は押すなよ。押すなよ。冬のプールは洒落になんないからな。
　　　　　だよね仔淡。人間の言葉は難しいよ。」

ミカン「御題提出かぶちゃった。あはは、ミカンは早苗の後ろで体育座りでもしておくね。るーるーるー。
　　　　ん、御題？今必要なのは『ここで前に出る勇気』かな。」

早苗(1454)からのメッセージ：
早苗「テーマが凄い勢いで沸いてしまったので私は休んでみるの術、タイミングって難しいですねぇ」

早苗「後、テーマについての発言は際どいのが多いこともあると思うので私は基本的にタッチしません」

早苗「ちなみに自分を一言で表すと『簡素』で今必要なのは『装飾』ですかねぇ」

早苗「毎度毎度、魔法で吹き飛ばされているんでそろそろ勘弁願いたいんですよ」

早苗「仔淡さん＞……むしろいじめたいと思った私は、多分サド」

早苗「風凪さん＞無茶しちゃったぜ！むしろ風凪さんの三行戦法に無茶を感じますが」

早苗「源さん＞道理ですね。もとより自分の立ち位置というのは周囲の評価に依存してる割合が多いですし」

早苗「TiAさん＞いや、別に、というか解散しなくても忘れられる人もいますからー」

早苗「白い花さん＞在り来たりは同時に妥当でもありますからね。いっそ、全霊制覇を目指すとか……？」

シオン(1455)からのメッセージ：
シオン「『地味キャラの私に今必要なもの』……それは力！！」

シオン「力さえ……力さえあれば！！　各種ランキングで上位に食い込み、それで皆に注目される事も出来る！！」

シオン「（……とか言いつつも、下手に目立つよりも地味キャラのままひっそりと生活する方が良さそうかとも思ったり……）」

アヤ(1652)からのメッセージ：
アヤ「『地味キャラな私に今必要なのは○○だ！』…が、テーマやね。了解。
ううむ…ここで個性とかキャラ立ちって言うと、アレやんなあ…敢えて言うなら見せ場かな？
でもまあ、お約束として、『今まで目立たなかった人物に急にスポットライトが当たると危ない』っちゅう地味系にとっては恐怖の死亡フラグがあるんやけれども！」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

機械人形ラフィ(812)から キャンディ をもらいました！
機械人形ラフィ「輝也様にバレンタインデーに花を頂きましたので、そのお返しに。どうぞ。」
しかしそのキャンディは受け取れない！
色々考えた結果、放り投げてしまった！

【大乱戦参加メンバー】
　テル(20)
　ディセル(171)
　機械人形ラフィ(812)
３人揃ったので参加準備完了です！