ディーン「鳳仙花さん、キャンプファイヤーを中から楽しむって言うのも斬新だよな…物凄く、怖そうだし、あまりのはまりっぷりにこちらも容易に想像できた…ごめん
火特性といえば気焔万丈だよな、術のほうにも何かあればなー
ＣＰさえあれば４術使いの特権を生かして、全部の術＋火霊特化とかで上位探しをやりたいけど、全然足りないぜ……」

ディーン「たつみさんは竜か、尻尾が生えてきた後は何だろう……鱗？」

ディーン「ムスヒさん始めまして、カレーは必要以上に火霊の…火の力を与えなければならない、儚いものだよな
何回駄目になったことか…カレーと思って油断したら駄目だぜ……」

ディーン「紅葉さん、そうなんだよな…火霊がらみの術系上位がないからな、何故か光霊のほうは、その辺りが優遇されてるんだよな

ずべて……？
ああ、何でこんなことに！！
……黒歴史の引き出しが、また一つ増えたぜ」

ディーン「アレナさんはじめましてー、って言っているそばから剣を持ち出した魔術師が…まずい、剣を持ちたくなってきた、でも忘れられる技能がないから無理だけど」

ディーン「ミキヤさんは火霊とともに…と、そういえば闘技大会であたってるじゃねーか…さて、戦術がうまく行っていれば勝機はあるけど、どうなってるかなー」

ディーン「ほのかさん始めまして…火霊PTか、赤い熱さが極まりそうなPTだな
…悪い、言ってる俺も意味不明だ」

ディーン「ディーさんは、霊を極めるために銃を捨てたと…どこでとめるかが大事だよな
回収技を候補が多すぎて、修正せざるをえなくなったりもした奴も身近にいたし……ああ、俺のことだけどな」

ディーン「本当だ、ソウマさんには基本の４元素が揃ってるな
後一つ何をとるかだよな…魔術とか鞭とか…いっそ魅惑とか、何を取ったら面白くなるのかだなー」

ルナール(74)からのメッセージ：
ルナール「皆すごいなぁ。あたし成長方針とかでんでん考えてない∈(・ω・)∋」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「水宝玉ですか…　魔石代わりとしては使えませんね。
宝玉によってそれぞれの属性が強化されたら便利ですが、流石に無いかしら」

鳳仙花「属性攻撃には物理寄りと魔法寄りがあるようです。　ファイアブラストやローストは魔法寄り、ファイアサークルは物理寄りみたいですね。体感ですが」

フラン(180)からのメッセージ：
フラン「火霊コミュがあったんだね……なんだか嬉しいなあ。
火霊持ちの隅っこにちょっとお邪魔させていただくね」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「わたちは早く火衣が欲しいな！特性上昇には一番いいのだ。そろそろ出回り始めるか？＞鳳仙花」

たつみ「それと、大会での勝負、お相手ありがとうなのだ。＞紅葉」

たつみ「ルビーリングは羨ましいけど…むしろその武器と自由の混乱＊４が怖いのだ…火霊以前だと思うのだ…＞ミキヤ」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「さすがに魔法系が剣を上げるわけには、ねぇ。しかもLv20とかなり必要だし。」

『自制』の紅葉「地属性のドルイドのように命術なら、まぁ、物理系も上げれなくはないでしょうけど。」

アレナ(581)からのメッセージ：
アレナ「私は普通に魔法として炎を扱うなぁ…魔法が得意とされる種族ではあるし、少なくとも私はその傾向なんだけど、ブレスとかはさすがにね。」

ミキヤ(671)からのメッセージ：
ミキヤ「火霊を上げるのは決意したのは良いんだが、その前に拾うものが多すぎて、大分後だな……」

ほのか(675)からのメッセージ：
ほのか「ワタシの炎術は、高速運動による摩擦熱での発火と、細胞変異による発熱作用らしいデス」

ほのか「ウィルスの力なので、よくわかりまセン（笑）」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「お、火霊のコミュニティもできたんだ。六霊の中で一番まとまりがないとか言われていたのに」

マイト「というわけでマイトです、ヨロシク。」

ディー(793)からのメッセージ：
ディー「ローストは燃え移りが怖くてなかなか使えないな。幻術だから魔法よりとかなんだと思うが」

ソウマ(847)からのメッセージ：
ソウマ「やっと他3つが取れたー！これで残すはサラマンダーのみッ」

“炎翼”雲雀(861)からのメッセージ：
“炎翼”雲雀「はじめまして、火霊コミュと聞いてお邪魔します(*´･ω･)」

“炎翼”雲雀「まだまだ未熟者ですがいずれは気焔万丈を狙っています。とりあえず火が好き！ってだけですが、よろしくお願いします。」

マナ(1516)からのメッセージ：
マナ「火霊技は技によって物魔の比率が違うよな。ローストの場合は料理がかなり魔法寄りなのかもしれないが。＞紅葉さん」

マナ「気焔万丈狙いは多そうだな。火霊系の上位技能はどこかに他にも隠れてそうだが、探索されていない補助ってなにがあるんだろう？」