「取引行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。

苔兎ゾルシェ「──背後から声をかけ振り返る間も与えず走り去る。」

ハイラン(1519)からのメッセージ：
ハイラン「(蹴られてなんかそろそろ大爆発しそうな表情をした)…これ以上蹴ると、冷静な表情のままで10倍に殴り返すけど、いいのか？」

ハイラン「大体蹴られても冷静にって、物事には例外があるということがわからんのか！」

ハイラン「フン、貴様は何か勘違いしているようだな。細かい事かどうかはオレの基準で決めるんだ！」

ハイラン「つまり、戦争が起こっても、オレに被害がなければ、細かい事で、オレに害があることは、全部細かい事じゃないのだよ！(人はそれを自己中と言う)」

ハイラン「…誰がもやしだ？しかも人の頭をなでるな！」

ハイラン「フン、次回遺跡外に出るんだったな…オレがもやしじゃないことを証明してやろう！さぁ、オレ達と決闘だ！」

ハイラン「(うざったそうにネイドに向き直り)とりあえず黙れ！間違っても、貴様に魅力など感じんわ！」

ハイラン「魅力的とは、こういうことなんだよ！(描いたのは自分じゃないくせに)」

ハイラン「(では、問題に答える代わりに、つっこむぞ！)…一人の善良な一市民だと？実力的に、どう見ても狼１匹VS羊４匹じゃないか！まぁ、オレは狼に近い羊だけどな(←それこそ何者だよ」

ハイラン「それにSプレイというのは、狼４匹が羊１匹を弄ることだろ、この状況だと全然違うぞ。こちらとて命懸けなのさ。」

コゥラン「お雛様とお内裏様･･･納得ですのよ！弄られさんといえば・・・ふふふ。ってたくさんいらっしゃいすぎますのよー。このコミュニティ、毎回力いっぱい叫びまくりの方多すぎですの、ほほほ。＞ゆきおうさま」

レナ(65)からのメッセージ：
しょうぐん「＞おうさま　はははは全くもってそうですね(若干棒読み)だからこそ、こんなに濃い国民が集まるんですよ。オレは薄いので国民の資格がないです、残念ですｖ(最後も若干棒読み)」

しょうぐん「＞アヤヤさん　Σ気付かれた！！完璧だったのに……orz　気付かれたなら仕方がない。(物陰から出て)一言言おう、アヤヤさん、この国は、濃い！！」

レナ「＞ゆきおうちゃん　ふふ、そうね、ゆきおうちゃんは何を着ても可愛いから、可愛いお洋服はゆきおうちゃんに着られるのを心待ちにしているわｖオンディーヌちゃんも似合ってるし、ゆきおうちゃんも楽しみｖ」

レナ「＞ネイドくん　ああしてるってことは、ネイドくん？(微笑)聞こえてるわよね？？無視なんてしたら、おばさん、怒っちゃうわよｖｖしょうぐん(物陰から出てきたのを指し示し)に代わってオシオキしちゃうゾｖ」

レナ「＞ユルレくん　じゃ、おばさんとこっちに行きましょう？(指が簡易試着室を指し示している)大丈夫、私子育てしてたから見慣れてるの」

レナ「＞ランランちゃん　慎ましいのね、ランランちゃん。でも大丈夫、ランランちゃんには必ず似合うわ。寸法も間違えてないし、ね？(顔を覗き込んで微笑む)アイドルらしくていいじゃない」

レナ「＞アヤヤちゃん　あら、無茶なんかしてないわ？アイドルつながりですもの。アヤヤちゃんもアイドルなんだからファンサービスしないとねｖｖ大丈夫、アヤヤちゃんはきっと似合うわ。それともアヤヤちゃんはブレザー派だったのかしら…？(首をかしげ)」

ABCD(493)からのメッセージ：
ABCD「…わんわん？（バウリンガルに声かけてみる、一応　犬）」

ABCD「…て、えー！？ゆきおうさま、そんな薄命だなんて…！！勿体無いなぁ、そのアイドル性で永く王国を統治してくれると――」

ABCD「て、あ　此処のコミュ名「ファンクラブ」だった。…王国じゃ別に無いから、国境とかどうなるんだろう？それとも、ゆきおうさま王国出張所（飛地の意らしい）にしてみるとか…？　うん、ファンクラブならあんまり国境とか考えなくても良いかも――（アヤヤヤ氏を見て）…僕、二段目か三段目くらいなら大丈夫です！きっと！＜人間ピラミッド」

ABCD「それは兎も角、そうか…あんまり可愛いと僻まれちゃうもんねぇ。ネイドさんに頑張ってもらわないと…（？）」

ABCD「やぁにゃもさん、君もゆきおうさまに会いに？（調理前の生肉をバーベキュー会場の隣（？）でちょっと食べつつ手を振り）　…お嬢さん（蓮嬢）にもアイドルさん（オンディーヌ嬢…　嬢？）にも大人気だね。」

背後「某Rの妄想は自分でも見てみたいのでその内頑張りたいですが　と、取り合えず基本行動内集団メッセ＋集団メッセ枠全部使い切っちゃったので反応は此処まで…色々詰め込み過ぎててごめんなさいっ」

オンディーヌ(722)からのメッセージ：
オンディーヌ「「U・M・A（麗しのマリア）」か…おおう、流石ゆきおうちゃん。ワシらにぴったりの、清らか且つNOW★な名称じゃわい…！久々の正統派アイドルデュオに、全島民が震撼する事間違いなしじゃな！デビュー曲も考えとかんとのう…！＞ゆきおうちゃん」

オンディーヌ「（次々と素敵衣装を繰り出すレナさん見）レナ姐さん…素晴らしいコーディネート能力じゃのう。各々に、的確に似合う衣装ばかりじゃわい。そしてその気配り様…おばさんとか普通の主婦なんてとんでもないわい、まっこと素敵淑女じゃわ…！（感動してる）＞レナさん」

オンディーヌ「ん？…なんじゃ、ワシに果たし状（ルビ：こいぶみ）か！ウハハハ、積極的じゃのうガンちゃんよ！
応、飛び道具じゃろうがバンバン撃つがええ…！年上キャラの懐の深さを駆使して、その恋の矢…全て受け切ってやるからのう！ラストは、夕陽の河原で何かが芽生えた血塗れの二人…交し合う笑顔…こりゃあ、浪漫てぃっくが止まらん絵面じゃわ…！＞雁竜くん」

オンディーヌ「（こまめに肉切り分け）…うむ、こんくらいでええか？小食なんじゃの、イクサちゃんは。遠慮せんとモリモリ…て、坂爪！おどれは肉ばかり喰らうな！野菜も喰え！眼鏡拭け！（野菜をどかっと皿に盛る）
リコレ坊も、ほれ…焼けたぞ、喰え喰え。喰ってビルドアップじゃ。鋼の肉体を手に入れろ。（ぇぇー）（何この肉焼き将軍）」

オンディーヌ「黒兄ちゃん（ラインさん）とツレの虫も、落ち着けい！肉はまだある！（どこから？とか何の？とか、考えたら負けだよきっと！）＞ラインさん」

オンディーヌ「（ユ・アさん見）…しかし、でっかいのう。自分よりでかい生命体は、久々に見たわい。
（ぽんぽんと足撫で）…うむ、ええ足しとる…まだまだでかくなりそうじゃなあ！（何か嬉しそうに）＞ユ・アさん」

オンディーヌ「お…おう…にゃもちゃんか…！よろしくのう…！ぬおぉぉ…もこもこじゃあ…ふかふかじゃあ…ちんまりじゃあ…かかかかわええのう…だだだ、抱っこしてみたい、のう…！（きゅんきゅん☆）＞にゃもちゃん」

オンディーヌ「む、なんじゃランラン。ワシの眩しさから、つい目を逸らしてしまうのは分からないでもないが…ちぃとこっち向かんかい（ぐいっ、みしっ★←？）。
ワシも、ワシの縁故のもんからランラン充ての手紙を預かっとるんじゃわ（ごそごそ）。」

Jからの手紙「『やあ、ランラン。久し振り。君がそちらに行って、結構経ったかな？どうやら楽しくやってるみたいで、安心したよ。やっぱり相変わらず、盛大に弄られてるみたいだね。流石ランラン。
君が居ないリッシュモンドを少し寂しく思うけど、いつかまた…色んな経験を積んだ君と会える日を、楽しみにしておくよ。手合わせの約束は、その時果たそうか。
それじゃあ、また…いつの日か、ね。――J』」

オンディーヌ「…ちゅう事じゃ。それと、『追伸：陛下や皆にも、宜しく』とあるの。なんじゃ、あいつと見知った人間が結構いるみたいじゃのう…なんぞ、不思議な縁じゃなあ！（笑）
（背後：“そうか、その手があったかー！”と、遅れ馳せながら便乗してみましたウフフ★レインさん、鼠の国からも応援してますぜー！届け、俺のポトス！…観葉植物？！）」

リコレ(933)からのメッセージ：
リコレ「Σタチ悪いなそれ！＜「気分がいいから」　　そして誰がツンデレだ！」

淡雪(965)からのメッセージ：
王様「ふー…ここの発言に入ると背筋を伸ばしなおして気合いを入れ直すよ…濃すぎ！

レナたん＞うん、ラブラブなんだ☆ネイド君ったらイケナイご本で見たこと僕に試そうとするから（暗殺術とか）僕、体力、も・た・な・い☆

アーサーちゃん＞え…（ホワイトデー受取）お、おおー！これはロルフ君の！？ちゃんと約束覚えていてくれたのかぁ。嬉しいなぁ。笑。そうだなぁ…また近いウチにリッシュモンドのあの場所で集まりたいなぁ。その知り合いに伝えてくれる？都合のいい日とか教えてくれると嬉しいって。あ、そうだ。アーサー君にはお礼にコレ。（ササミジャーキーあげた）

ガンリュウ君＞ちょｗ愛らしい僕のファンクラブで伏せ字しててもそんなん連呼すんなｗｗｗ（大爆笑）僕はね、アイドルだからトイレも行かないの。だから何もついてないってことで☆」

王様「リコレたん＞テグハたんはウッカリさんだからなぁ…ラーメン作ったらおでんが出来上がっちゃうくらいウッカリだからなぁ…☆で、リコレたんは何属性？（何が）

カノエルたん＞うんうん、正しい娘の姿だ。（爽やかな笑顔）あの慌ててる感と置いてきぼり感が実にサティ君！（どういう目で見て）

澳継君＞観察するには濃すぎないかね、ここ。（真顔）

蓮ちゃん＞ふふ、いわば僕が信仰される側だからランランを信仰はできないけど、ファンにはなっちゃってもいいぜ☆「だが断る」のランランもいつかそのうちきっと見れるよね…（によによ）

坂爪ってぃ＞ここから自分宛のを探して返答するのも僕は十分に骨が折れると思うけどなぁっ！？（笑）

ファルテン君＞そしてアッチ（オンドレラ）がオンディ、コッチ（ネイド）がネイディ、ソッチ（キッド）がキディ、オッケー？」

王様「ネイド君＞ネイド君のアレな本は、うちの黒子に調査させたんだよね。そしたらネイド君がいつも泊まってる部屋の真下の地面に落ちてたから、ソレをネイド君のイケナイご本ってことにして持って帰ってきたよ☆某黒子が「ネイド様は巨乳がお好きなのですね…」ってなんだかガッカリしてた☆

ランラン＞いや、安心して。似合うから。＜セーラー　およ？なぁにその可愛い目。もしかして反抗期？てことは…ランランは…僕の娘だったんだね！親子の試練だもんね、反抗期って言えば！みんなー！ランランは僕の娘！娘だよー！（大声で辺りに言う）

ライン君＞ふふ☆1回の更新でそんなに沢山の種類のハァハァ体験しちゃって、羨ましいゾ☆ああ、ライン君…ふがない僕を許してくれるんだね。発言数がネイド君に抜かされたって風の噂できいたし、こりゃ僕に「奥ゆかしいのステータスがついちゃうこと間違いなしだ…（よよよ）」

王様「ミスチル＞君より中の人の方が出張っていることに僕は心底惚れ直した。（笑）ところで君の嫁さんってどんな感じ？やっぱり君みたいにオッサンなの？（ちょっと待って）

にゃもたぁん＞大丈夫だよ。淡雪君も隅っこでゲッソリしてるだけでちゃんといるから。（にこり）

アヤヤ＞ううん。僕は賢いからちゃんと解決法考えてあるよ。上に伸ばすと安定感がないっしょ？だからね、掘るの。さ、アヤヤはどの辺に埋まるのがいい？（にこっ！）ところであれだね。このコミュでは君がツッコミ役者、だね☆

イクサたん＞そうだね、このコミュに入ったら僕の愛らしさに首っ丈になって他に何も手につかなくなったりして大変だもんね☆イクサちゃんも気を付けるんだよ？僕がいないとこくらいは僕を忘れてもイイから。5分に5秒間くらいは。」

カノエル(1051)からのメッセージ：
カノエル「わかりましたわ、もうわたくし、あの方をランラン以外のどの名前でも呼ぶ気が起きないくらいの納得っぷりですわよ（すごいな）耳が遠い…？まあ、それは…わかりましたわ、当社比1.5倍の声で声をかけますわね、ランラン様！と！＞王様」

カノエル「うふふ、そう、素直になることはよいことですわランラン様（にこっ）
え？父様が…触角を…？嫌ですわランラン様。父様は触角なんてお持ちじゃありませんわよ。そんな、虫やなにかではあるまいし…………………はっ！も、もしかしてアレのコトですの！？あの髪の毛からひょろっと出てる！？じ、実はわたくしもあれが本当に髪の毛なのか気になっていたんですのよ。そうですか…ランラン様も気にされていたんですのね…わかりました、このカノエル、次に父様と会う機会があったらひっこぬいて確かめてみますわね…（真顔）＞ランラン様」

蓮(1197)からのメッセージ：
蓮「お肌が気になるお年頃、ねぇ。言っておくけど、肌の状態は年齢で異なる。それに合わせて美容品も変わる。美は完璧に近い程に美しさが増す。だから、相談の際には確認したい事は全て確認するのでご了承を＞レナさん」

蓮「バイオハザードが強いかどうかは分からないけど、危険なのは確実。直訳すると『生命の危険』　命が危機に晒されるのは……って、何で痙攣してるの？何か大変な思いを味わったのかしら＞雁竜さん」

蓮「まぁ、何度も見たくないんだ。私は今でも時折刺激を求めて覗いてしまうわ。怖いもの見たさってヤツかな？成る程。こういう形で色々宣伝してくって訳ね。私覚えた。前回の迷路に対抗したのを紹介しておく。というか、前回のは知らなかったわねぇフフフフフ
ttp://www.omosiro-flash.com/flash/ww.html＞ゆきおうさま」

蓮「（PL：ちょ、逆再生でばっくんどっくんなのは分かったから太字で変なこと言うんじゃない！！/笑）＞キッド叔父様」

蓮「あら、理解の上であんな発言するなんて貴方らしくないわねぇ。希望的観測、淡い夢。そんなものは…（篭手を装着している左手を軽く上げる）…こうされちゃうわよ？（グッ！と拳を握る）＞アヤさん」

蓮「いくらユ・アさんが大きくて丈夫そうだからって此処のメンバーが全員乗るのは不可能よ。可哀想じゃない……それを承知の上でユ・アさんに乗る方は前に出なさい。この私がその根性叩き直してやる！」

坂爪(1234)からのメッセージ：
お知らせ「坂爪(1234)から「坂爪特製珍味チュッパ・からしな味」が届いた気がします！」

坂爪「俺からのホワイトデープレゼントだ！ありがたく受け取れ!!」

坂爪「フッ…しょうがねえなあ。そんなにメガトンなもんた氏が見てぇか。ホレpngもう一回上げたぜー　　　http://niigata.cool.ne.jp/desert-eagle/もんた」

梶井「スライムいらんわ!!!!!（べしーん）」

エミリー(1394)からのメッセージ：
エミリー「さもん・ざんぎゃくおうじょ…？」

エミリー「………………。　　（ピキューン！）」

エミリー「　お　呼　び　か　し　ら　？　（ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　…」

ユ・ア(1449)からのメッセージ：
ユ・ア「クキュ？　(あやや★　さんに楽にしていいよーと言われて、そろりそろりと樹を離して)　キュウキュウキュウ……(座って、やっとにゃもを見つけたり、飛び交う会話に耳を傾けているようだ)」

ユ・ア「……キュウ？　(ABCDさんに背中を向けて、トゥギャザーしようぜ！　としっぽでおいでおいでしている。←ユ・ア大陸計画開始？)」

ハイラン(1519)からのメッセージ：
ハイラン「…す、素敵なのか？だが、剣の道を極めるのがオレの目標故、アイドルは御免だ！というか、あの二人が芸人となると、へタレがボケ役で、バンソウコウがツッコミ役ってことか？＞レナ」

ハイラン「なっ、なんでやｎ…じゃなくて、なぜこうなる！＜オカルト　確かに存在自体がある意味オカルトかもしれんが、オレが言いたいのは、ずばり…おかｍ(以下略＞雁竜」

ハイラン「(とりあえず、あれだな。蓮とおうさまが出したのは所謂不意打ちって奴だな。ちなみに、なんだかおうさまが出したアレの最後に出てくるモノが[エクソシスト]って映画の「お前は宇宙で死ぬ！」という名言を残した少女にしか見えないな)」

ハイラン「い、いやぁ…お、おかってほら、アレだよアレ！お可愛い方だと言いたかったんだ。あっ、「お」は尊敬の意味でつけただけだ。は、ハッハッハッ…＞おうさま」

ハイラン「(ハイランはカノエルから手紙の内容を聞いた)あれ、おかしいな。なぜ、目から水が…出なかった！(ぉぃ　(PL：まさかマイアに続き、サティパパの手紙までもらえるとは！クッ、うちは幸せ者だ！二人とも、本当ありがとうな(ペコリ)」

ハイラン「…やるな！さすが「蜩宮家」だ。以前オレが所属してた暗殺組織でも、「蜩宮家」関連の暗殺依頼が即座に断られた理由が分かった気がするよ。で、それ相応のPSって、具体的にどれぐらいなのだ？(PL：即座に持ち帰りました〜それはまるで獲物に食らいつくライオンの如く！がおー！ってぐらいに嬉しいです。本当にありがとう！)」

ハイラン「よし、ファルテン君。早速だが、一つ、君の意見を聞きたい。ズバリ言うぞ！オレの日本刀による華麗な連続攻撃と、あそこのバンソウコウ(ユルレ)による、大剣による重い攻撃、どっちが実戦的だと思う？」

ハイラン「（生粋のニュータイプだけど、それに詳しいマニアックな友人にすっかり毒されて、同じく懐ネタには大概大丈夫だぜ、キュピーン！）
フン、やはり君は使えないな！大丈夫、君がそんな状況になったら、オレが始末するさ(ニヤリ)もし逆だったら、真っ先に君を狙うから、よろしく！＞アヤヤ」

ライン(1520)からのメッセージ：
ライン「ｱｯｱｯアンニュイ！　レナさんアンニュイ！何か。　未亡人とか何か哀愁漂うかほりだ。ていうか、未亡人自体哀愁か？うそそーん　え？ていうか何？これ突っ込み待ち？　わざわざタグ+大+−大-で「普通の」を強調しやがったよこのお姉さん！？」

ライン「ＡＢＣ・・・　　　ＡＢＣ・・・・　私的にＢが一番いやいや何言ってるんでしょう私。　そうだ。こんな健全なワンちゃんにそんなね。ラインさんセクハラなんかしちゃいけないよ。　これ素直に謝る。ごめんよＡＢＣＤさん。とりあえず三つ指つくわ。　ていうか本当耳触れてぇわ。俺触れる実体ないっぽいけど。」

ライン「いや！もしかしたらリコレさんは実はワンちゃんなのかもしれない！！喜んだりご主人様が危機的状況になった場合人間に変身できるのだ！　　　　どうこの設定。是非後付けしてくんない？マジで。」

ライン「あぁ、この顔ですね。めがね外した時になる奴。これ可愛い部類だったんだ。　　　女御　女御みたいな！？　気分はすっかり平安貴族です。勿論帝は王様よね。でも他の女御（ネイドさんとかユルレ君とか）に苛められて、桐壺の女御みたいに散っていくのねー。　専務物語か…　こりゃ「あはれ」の文学の代表作の予感。」

ライン「自分で言うのもなんだが…　その名刺を捨てなかっただけでもえらいと思うの。蓮さん。」

ライン「坂爪さん。　　もぅ、なんかさ。　明らかにあれだよね？地下室だよね？（そういうとエミリーさんをチラリ見）　あ〜叩かれてぇハァハァ」

ライン「あぁ、確かにおうさまとおんさんは萌えアイドルよね。しっかしオンさん何カップなんだろうなぁ。カップってさ。あれなの？胸囲なの？　だったらやばくない？J位行っちゃってんじゃない？　そこら辺アヤヤさんの眼力じゃどうなのよ？」

ライン「魔族だからムシャムシャ食べるんじゃありませんか。（偏見）　しかしあれですね。結構ムチャ振りしたのに冷戦沈着した態度。中々天晴れでしょぶっ　　Σドカッモッサァァァァァ　　　Σ（゜∀゜*）ウホッいい男。」

アヤ(1652)からのメッセージ：
アヤ「こんなに個々人が大量に発言しとるコミュも珍しいんとちゃうか…と思いつつ。今回はまず、色々ミスったので叫ばして下さい!!!」

アヤ「アイドル扱い阻止を頑張ろうとする余りに2更新連続で同じような事言ってもうて済みません!!!特にランラン君宛てのはひっどいな!!!ホンマ悪かったー!!!（PL：ワタクシ、こういうのよくやるのですよ…!!!畜生、マジスンマセン!!!うわーん!!!）」

アヤ「…さて…まあ…気を取り直して…と。今回も何処から突っ込んだらエエんか分からんな…（遠い眼をしつつ）
レナさん、レナさん、それなんて聖戦の○譜ッ…!!!＞支援効果がハート型に光る辺り
い、いや、そこじゃない、俺が突っ込むべきはそこじゃないよな…!!!（首を振るいつつ）
アイドルの棲み分けとか要りませんからー!!!つうか俺ツンデレちゃうし、それに、ランラン君はクールを装ってるだけのその実ハートの熱い奴……あ、ランラン君は何気に立派にツンデレやんか!!!（あややさんは　なんか　あっさり　うらぎった）＞レナオネエサマ」

アヤ「あややや、て…そ　う　来　た　か　−　!!!
（…何か妙にデジャビュなんは気のせいかなッとか思いつつ）いや、増やさんでええ、増やさんで!!寧ろ、【や】を減らして下さい、アヤとかイヅルギで頼みます!!!…ややこしかったらなんかもう、せめてあややで…エエデス…（折れたー!!!）
（PL：某ロロたんをろろろっちゃんと呼んだ報いなのかー?!と噴いた中の人でした。）＞アーサー君」

アヤ「……えー……雁竜君、君はこの中にいると割とまともそうな部類やろうに…モロに言うな、モロに!!!盛大にアヤヤ呼ばわりされとるが俺は男や、一応な。
バイオハザードは…うんなんというか…恐いで強いで。どれくらいかというと…ロケット○ンチャーがないと生還出来へんくらいかなあ…！（何＞雁竜君」

アヤ「へー、ストーリーよう膨らんでるなあ…テレビの画面がブラウン管やなくて液晶なトコに時代の流れを感じるなあ」

アヤ「…やなくて!!!…結局隣に引っ越してくるんかい…!!!いや、…って、そこちゃうな、メインに突っ込むべきはそこちゃうよな、落ち着け俺。……話膨らまさんでええから!!!練らんでええから!!!ゆきおうさまはみんなのアイドル!!!俺は王国民として立場わきまえてる積りですからー!!!＞ゆきおうさま」

アヤ「ファルテン君、お前もかー!!!…ちゅうか、何の為のメモやねん、何の為の!!!
…っつうか、皆して、アイドル発生させすぎやろ…数しぼろうや、数…!!!＞ファルテンさん」

アヤ「その配役はナイスやな、ランラン君のツッコミスキルは日々なんか…切れ味増してるよなあ…（そして切れ味が増す程弄くられてるような）よーし、俺は安心してボケるでー……………」

アヤ「…………………このコミュにボケばっかりおるから俺如きがボケてもボケにならんような気がしてきた件は思考から除外すべきカナ？（真顔）＞ランラン君」

アヤ「……（間が空いとる…と、遠い眼）ああ、うん、お気遣いアリガトウな、イクサちゃん…」

イクサ(1659)からのメッセージ：
イクサ「（王様に褒められ、照れた。うつむいてモジモジしている！でも顔色と表情はさほど変わらないので見た目分かりづらい!!）」

イクサ「（王様の継続用メッセテキストを拝見し）……コレは、ウザイと言うか みっしり ですね…
なんだか、王様の執務の一環を垣間見たような気がします。」

イクサ「あ……（にゃもさんとユ・アさんを発見した模様）」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

　NPを合計 1 獲得！

【大乱戦参加メンバー】
　坂爪(1234)
　ユルレ(1492)
　ハイラン(1519)
３人揃ったので参加準備完了です！