妃十女「胸の大きいのが好きな方と小さいのが好きな方って別れるみたいですし…。大きくてもそんなにいいことって少ないですけどね？（素」

妃十女「そうですね。飾らずありのままの自分が一番輝いていると思います（微笑」

妃十女「えるる様は元気な方ですから…、きっと御主人様と元気でやってますよねっ（変に意味深」

妃十女「シルヴィア様とめぅか様のウサミミお掃除…楽しみ（ぉ」

妃十女「皆の眼鏡姿…写真に収めて帰ろう（ﾅﾆ」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「首輪に鈴、で御座いますか。そういえば、わたくしの仲間もそう仰ってました。
なんでも、迷子になった時に見つけやすいとか……」

シルヴィア「目が怖いと言いつつめぅか様……ふふ、いいのかいホイホイ付いてきちまって……
とまあ冗談は置いといて。あとで御楽しみ致しましょう…うふふ。」

はむ子「サンタナさん　ありがとう…
あ　でも　サンタナさんになら　ちょっと狩られてみたかった　かも？」

めぅか(1356)からのメッセージ：
めぅか「妃十女様…少々、目が怖いです。それに、私がウサ耳被った所でダメージを出せますでしょうか…？(不安な視線」

めぅか「眼鏡、妃十女様にはよくお似合いで♪私には、妃十女様の未来像がハッキリと見えております故…ご心配なく♪」

めぅか「えるる様…ご主人様と、楽しんでおられたのですね。羨ましい限りです…私も、もう少し魅力があれば…(目伏せ」

めぅか「無い人には、無い人なりの需要を求めても大丈夫ですよね？希望が見えてきました…ありがとう、エロイ偉い人！」