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探索19日目 基本行動の宣言を確認しました。
「取引行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「ふんふふ〜ん♪」 木陰に座り込んだわたしの前で、可愛いリンゴのアップリケの付いたエプロンをなびかせ、一人の女のコが鼻歌を歌いながら何かを包丁で切っている。 リズミカルに響く包丁の音が、心地よく耳に響く。また小さいコなのに、包丁捌きが見事で、ずいぶんと手馴れた手つきだ。 「何でこんなことになるのかねぇ。何か企んではねぇだろうな?」 わたしの懐の中で、りっちゃんが疑問の問いを投げかけてくる。 先ほど食事にしようとしたら、足を滑らせぶつかって来た目の前にいる少女。 その際食べようとしていたパンくずが地面に散らばってしまい、困っていたら「それならお詫びもかねて、ぼくが何か作るよっ」と言い、何処から持ってきたのか包丁やまな板、お鍋といった調理器具を取り出し調理を始めたのだ。 どうやらりっちゃんは、だいぶ不信感を持っているみたい。 「よく判らないけど、大丈夫だよきっと」 「・・・その根拠は?」 「可愛いから、かな?」 「なんじゃそら」 「別にわたしは何かされるような事したことないし。・・・まあ、以前はどうだったか判らないけど」 先の見通しが効かない雪が降りしきる空のように、思い出せない記憶を思い返す。 覚えているのは、深い森の中でりっちゃんに出遭ってからの事だけ。どうやってこの島に着たのか、どうしてここに居るのか。 そもそも、わたしは誰なのか。 別に過去を思い出せないこと自体は大して気にしていないけど・・・ね。(りっちゃんに言ったら、『そりゃ変だろ』って言われた) 「まったく、なふゆはのーてんきだなぁ。人間ってのはだな、それほど信用できたものじゃ――」 「しっ、りっちゃん静かに」 そうこうしている内に料理が完成したらしく、少女がピンク色のミトンを両手にはめて、大きな湯気を立てている鍋をこちらに運んできた。 「お待たせっ、美味しく出来たよっ」 満面の笑みを浮かべ、また転ばないよう慎重な動きでわたしの目の前にある切り株に鍋を置く。 ハイヒールだから調理が大変そうだった。さすがに換えの靴までは持って無かったみたい。 鍋から漏れ出る湯気と共に、変わった香りが漂ってくる。 「何だろう・・・不思議な匂いがするよ〜」 「えっとね、これって東洋の方の料理なんだよっ」 そう言い、少女はお鍋のふたを開ける。 ふわっと雲のような湯気が立ち昇り、それが晴れると、鍋の中身が見えてきた。 「なんだこりゃ!?」 鍋の中は茶色い汁で満たされていた。底が見えないほど濁っており、所々に平べったい黒っぽいのとか、四角い白い物が浮かんでいる。 「こんな物、喰えるのか・・・?」 りっちゃんほどではないにしろ、わたしもちゃんと食べられるか不安が過ぎる。 「これは味噌汁っていうんだよ。ちょうど塩ワカメを持ってたからこれが良いかなって」 「う、うん・・・」 「お味噌はぼくのおうちで作った自家製のやつだから、口にあうか判らないけど・・・。多分おいしい、と思うから飲んでみてねっ、うんっ」 笑顔で料理の説明をしながら、木で作った器に汁をよそる少女。 しかし、何処と無く不安が拭い去れない。だって茶色だし。 でも、せっかく作ってくれたんだし、食べないと失礼だよね・・・。 意を決して器を受け取り、これまた木で作られた二本の細い棒を使って口に運ぶ。 「どうかなっ?」 少女が少し前かがみになって、こちらを覗きこんでくる。 「・・・・・・」 「もしかして口に合わなかったかな・・・よく出来たと思ったんだけど」 わたしは大きく首を横に振り、否定の意思表示をする。 「そっかぁ、良かった。・・・ん? どうかしたの?」 「えっとね、舌が痛いの・・・」 「わっ!? もしかして猫舌だった? はいっ、お水だよっ!」 味噌汁を口に含んだ瞬間から、舌がぴりぴり痛んでいた。だからすぐに返事が返せなかったのだ。 少女からガラスのコップを受け取り、ゆっくりと中に入っていた水を飲み干す。 「・・・ふうっ」 何とか舌の痛みも和らぎ、わたしは一息をつく。 「ごめんね、もうちょっと冷ましてからの方が良かったよね・・・」 「ううん、大丈夫だよ。わたしも注意が足りなかったんだし」 うつむき加減で落ち込んだ少女を、わたしは慌てて慰める。 「変わった味だけど、美味しいよ」 少し冷ました味噌汁を、もう一口飲んでみる。 胸の中からほんわかと暖まるような、思いの詰まった優しい味がした。 調理の腕もいいけど、美味しい物を作ってあげたいっていう気持ちがあってこそなのかな。 「そう? よかったっ♪」 少女はタンポポの花のように明るい笑顔を浮かべる。 「あっ、そうだっ」 急に少女は立ち上がる。 「どうかしたの?」 「みんなと待ち合わせしてたんだよっ、怒ってないといいけど・・・えっと、じゃあぼくはこれで失礼するねっ!」 残っていた味噌汁を器に空け、ふらふらしたした足取りで駆けて行ってしまった。 大丈夫かな、また転ばないといいんだけど・・・。 スペシャルサンクス・・・ENo.254 アリエス=マークフェルド
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Message |
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川越(166)からのメッセージ: 川越「逆に考えるんだ、「吸血ゾンビになれば不老不死になれてオトクさ」と考えるんだ」
アリエス(254)からのメッセージ:
アリエス「ふんわりさせるとなるとすっごい薄くきらないとだし、みじん切りなんてやってたらすぐ溶けちゃいそう……。気温が0度以下のところで包丁もって氷切ってたら凍えちゃいそうだし……。」
アリエス「うん、ぼくはかわいいと思うよ〜。やっぱり女の子だもん。」
アリエス「うー……お得なのかな〜。かわいい、っていうのがほめ言葉みたいだから、いやではないけど…。」
アリエス「でも、かっこいいなら普通に嬉しいかなっ。かわいいって言われないぐらいかっこよくなりたい〜。」
アリエス「ほあ……りすさん…?」
アリエス「って何言ってるのかなっ。……男の人に襲われそうで怖いんだよ〜…。」
ジュネス(1314)からのメッセージ:
ジュネス「そちらも変態さんですが・・・実戦闘員が二人では少し大変かもしれませんねー。」
ミオ(1322)からのメッセージ:
ミオ「ミオのそばは、そんなに、いろんな草がいたりするの?
ミオ「そばに居て、ミオをいろんなところに、つれていってくれるのは、
聖(1543)からのメッセージ:
聖「……うん、素直すぎるのも困るかな。
遠くから怒りと憎しみのこもった雄叫びが!!「ヤイサホーーー!!!」
疾風(1565)からのメッセージ:
疾風「そうそう気にしないのが一番ですよ一番なんです」
疾風「今度はセーラー服ですか。そういうことを言うと本当に着せられそうだな…機関銃持つかヨーヨーを持つかって感じに」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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和服同盟 |
優(82)からお手紙が届きました: 優「和服=戦闘服かつ普段着な私にとっては、着たからと言って特に気が引き締まるわけではないのですよね…」
雪花(221)からのメッセージ:
雪花「もうすぐお花見の季節だから、着物を着るひとも出てくるのかな……
雪花「びしっと……するのかな……どうなの?
雪花「和の心は、たぶんもっと違うところにあると思うな。
雪花「んー……お祭りのときに着ると、確かに華やかに見えるかもね。
薫(304)からのメッセージ:
雅(430)からのメッセージ:
美月(486)からのメッセージ:
陽介(1153)からのメッセージ:
陽介「和服で花見と洒落込みたいものだ。」
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何故島に居るのかわからない |
ホワイト(99)からのメッセージ: レイル「わ、私は普通の人間ですよ!何その「案外普通」って!!あと男性愛好家違ーう!男漁りに島に来たとかも全然違ーう!!」
レイル「うわーん!何かことごとくフォローされると逆に居た堪れないって言うか、絶対それ確信してやってません!? ノД`)ぐすんぐすん (お茶受け取り)」
レイル「ブホッ(噴出) ちょ!美味しいだなんて!そんな!思ってません!思ってなんか、ないですから! ……ああでも言われて見るとだんだんそんな気が…いやいやいや!」
レイル「因みに、ひよこ饅頭は中身だけ先に食べて、皮を最後に一口で頂きます(何て下品な食べ方・・・」
薫(304)からのメッセージ:
薫「ひ、ひよ子さんを一口でぺろりだなんて…酷いっ!(何
薫「あとロアールさんとともみきゅん(ぁ)、はじめましてー。よろしくーだよー。
白にして零ミスティ(545)からのメッセージ:
白にして零ミスティ「とりあえず人がきたらお茶をすすめる。覚えた
マイト(683)からのメッセージ:
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精霊の宿木 |
ルーチェ(367)からのメッセージ: ルーチェ「この次の日(更新)くらいが桜の咲く頃なのかな〜?(in関東地方)」
ルーチェ「宿木のそばにも桜の木があるからそこでお花見できないかな〜」
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お寝坊さんの集い(_ _).。o○ |
昼寝好き(95)からのメッセージ: 昼寝好き「(。_ _)。zzz...」
セレア(1199)からのメッセージ:
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長編日記倶楽部 |
優(82)からお手紙が届きました: 優「そろそろ真面目にネタが尽きてきました、…シリアス路線に走りそうで怖いです」
ロド(130)からのメッセージ:
リル(200)からのメッセージ:
キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
ミル(668)からのメッセージ:
ミル「でも、ちっちゃいのの場合は、行間を一回改行増やした方が見やすいと思うニャ。つまり、今回は変えたかどうか分からにゃーけど、前回のは見やすいと思うニャ。…個猫的には、区切りの数字?の所を改行を多くしてくれると嬉しかったり…一匹の猫の意見だから、あまり気にしにゃーでにゃー。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ:
ジュネス(1314)からのメッセージ:
ジュネス「ホワイトデーイベントということで日記もそれ中心になりました。キャンディ作りましたので、よろしければどうぞー。」
ラフィー(1737)からのメッセージ:
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気象観測小屋 |
なふゆ(1325)からのメッセージ: なふゆ「>ライルさん 犬さんは庭駆け回り、ライルさんは・・・コタツで丸くなる?」
なふゆ「>リトさん
なふゆ「ところで、昨日上位技能『自然淘汰』が見つかったね。自然は恐ろしいんだよ〜・・・って、よく見たら気象とは関係ないかも?(首を傾げる」
クルシュ(1406)からのメッセージ:
クルシュ「う、うらやましくなんかないんだからねっ」
クルシュ「実際は雲より風のが怖いかもしれないわ。こう、ドーンと。」
クルシュ「ケーキのお返しマカロンの失敗作あるから食べましょ。形は悪いけど味は普通だから。」
クルシュ「うんうん、気象に目をつける辺りもお目が高いと。こらっ。」
ライル(1428)からのメッセージ:
リト(1456)からのメッセージ:
リト「…若い子なんですよ?(…)」
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連れがいます |
ルビー(190)からのメッセージ: ルビー「気候が安定してないのね、暖かくなったり寒くなったり…天候さえ変えちゃいそうな技を使う人が一杯いるからかしら? 風邪は大事にして早く治りますように…」
ルビー「私は普通の人だって言う自信があるけど、夫は間違いなくイロモノだから大丈夫(きっぱり)」
ルビー「皆お連れの人、一緒にここに居るからいいなぁ…私も夫連れてきたいんだけど、絶対惚気ることしかしないから…(こほん)」
ルビー「あ…!ラフィーさんとラピスさん(ぶんぶか手振って)幽体のお連れさんなのよね、それなら…レモンのメルビンさんとソルビンさんのご兄弟のところもそうね」
稲月(1399)からのメッセージ:
稲月「風邪、流行ってるみたいだね・・・背後は花粉がどうとかで目薬さしまくってるけど。皆さんも身体には気をつけてね?」
レンジィ(1542)からのメッセージ:
ロージャ「初めまして。一応こいつの連れ兼鈍器をやっているロージャだ。主人共々宜しく頼む。まぁ、御覧の通り杖だけれど……君も杖使いなのかな?」
エレクトラ(1585)からのメッセージ:
エレクトラ「(ぼんやりした影に目を凝らしながら、男の子ににっこり)」
アヴェさん「同系のお連れさんだとお互いに増幅できる感じで良いですね。補い合うのもアリだけど」
ラフィー(1737)からのメッセージ:
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Main |
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風夜(1167)からの生産行動を許可しました。
マジックボックス に技回数を 2 振り分けました!
ItemNo.3 蒼い腕輪 を捨てました。
現在の体調は いい感じ!
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Special Event! |
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へびめタン(956)から キャンディ をもらいました! へびめタン「このメタルな気持ち受け取って・・・」 NPを合計 1 獲得!
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武具に 白銀の結晶 を装備! 防具に 雪柄の着物 を装備! 装飾に 蒼のガラス球 を装備! 自由に 巻貝のオカリナ を装備!
【大乱戦参加メンバー】
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練習試合開始!
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へびめタン「ライブが始まるよ・・・」 なふゆ「ふふっ、お相手よろしくだよ〜♪」 @りっちゃん@/1/「今回は変態サバスを意識した戦術だぜぃ!」
天さん「ん・・・?私に何か用か?」
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非接触フェイズ
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なふゆの攻撃! なふゆ「また、雨が降ってきたよ・・・。」 サモン・レインスピリット!! レインスピリットを召喚! レインスピリット「・・・やります。」 なふゆのSPが50減少! レインスピリットのMHPが104上昇! レインスピリットのHPが104増加! なふゆのMHPが281上昇! なふゆのHPが281増加! へびめタンのMHPが364上昇! へびめタンのHPが364増加! ののの攻撃! のの「ののーん。天使さま光臨ですの〜〜っ♪ ばちばちばちーっ」 コールクラウド!! ののに 雷雲LV1 を付加! のの「実験ですの。…もし2つ付いたら、世界は地獄と化すですの〜。ふふぃ♪」 コールクラウド!! [重複不能]ののには既に装備以外で 雷雲LV1 と同様の効果が付加されている! 天さんの攻撃! 天さん「月明かり・・・照らすもの。月明かり・・・包むもの。」 ムーンレスナイト!! 天さんの闇特性が上昇! 天さんの闇耐性が上昇! 天さんに祝福を追加! ののの闇特性が上昇! ののの闇耐性が上昇! ののに祝福を追加! ふっさりの闇特性が上昇! ふっさりの闇耐性が上昇! ふっさりに祝福を追加! 一角の闇特性が上昇! 一角の闇耐性が上昇! 一角に祝福を追加! へびめタンの光特性が低下! へびめタンの光耐性が低下! へびめタンは睡眠に抵抗! へびめタンに衰弱を追加! なふゆの光特性が低下! なふゆの光耐性が低下! なふゆに睡眠を追加! なふゆに衰弱を追加! レインスピリットの光特性が低下! レインスピリットの光耐性が低下! レインスピリットに睡眠を追加! レインスピリットに衰弱を追加! なふゆは衰弱している! なふゆはめっちゃ眠そうだ! なふゆの攻撃! なふゆ「(手足が凍えそうな寒風が吹き付ける)」 パワーアブソーブ!! 一角のATが低下! 一角のMATが低下! ふっさりのATが低下! ふっさりのMATが低下! のののATが低下! のののMATが低下! 天さんのATが低下! 天さんのMATが低下! ののは祝福されている! ののの攻撃! のの「狙うは1人♪……先手、必勝ってヤツですの〜っ!」 レイ!! へびめタンに1613のダメージ! へびめタンの光耐性が低下! へびめタンの闇特性が低下! (ののの祝福の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 1
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りっちゃん「何事も初っ端が大事、オマエら気張れよっ!」
ののの雷雲LV1
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戦闘フェイズ TURN 2
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りっちゃん「掴みはオッケーか? ここからガンガン行こうぜぃ!」
りっちゃん「おいおい、劣勢な感じだな。ここが気張りどころだぜぃ。」
ののの雷雲LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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りっちゃん「ほらほら、息切れしてないでふぁいとだぜぃ。」
りっちゃん「こ、ここが耐えどころだ。諦めるな、まだ勝機はあるぜぃ!!」
ののの雷雲LV1 |
天さん「すまないが、私も私用というものがあって・・・だから、あの・・・。もう行ってもいいか?」 のの「ふみぃ〜ん。身の程を知りやがれ、ですの♪」 ふっさり「ったく、勝負にすらならねぇ!!」 一角「ふん。オレに勝つなんざ100年早ェェー!」
戦闘に敗北した・・・
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訓練により 体格 が 13 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 魅力 が 12 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 18 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 19 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 )
へびめタン(956)に 巻貝のオカリナ を渡しました。
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
風夜(1167)に、 巻貝 から 水晶石 という 魔石 を作製してもらいました。
リト(103)の所持する 平石 から 盗賊用ツール という 装飾 を作製しました。 B1F S-25 魔法陣〔鼠袋〕 に移動しました!
S-24 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ルーチェ(367)の声が届いた: ルーチェ「調子にのって敵を増やしすぎたよ〜・・・」
冥土送りのロボ子(272)の声が届いた:
ウィル(223)の声が届いた:
ロド(130)の声が届いた:
ぷるん(129)の声が届いた:
ローラ(87)の声が届いた:
エスメル&オズ(54)の声が届いた:
レス(29)の声が届いた:
なふゆ(1325)の声が届いた:
風夜(1167)の声が届いた:
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * へびめタン(956) : 誰かに練習試合を申し込む * なふゆ(1325) : 誰かに練習試合を申し込む へびめタン(956)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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通常戦が発生!
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Data (第18回 第20回) |
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ENo.1325 銀雪を纏いしモノ |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.956 へびめタン |
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[PL] 節季を謳いしモノ |
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