シズク「　え！似てるなるますか！？(自分を再度見つめ）　セリーズさの方がオトメなるますよ！　ワタシまだまだします」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「ふふ、ローストした豆を、粉に挽いて。美味しいかわからないけれど、コーヒーの完成♪
ココアとブレンドして、ショコラチーノにしていただきましょうかしら（クスクス）
あらあら、リゼさんどうしちゃったの？　豆で遊んでいたの？（びっくり）
まぁ、それに……スルトさん？　あら、可愛い（うっとり）」

キョウ子さん「もしかして、皆さん、生で食べていたの？
生のコーヒー豆はあんまり美味しくないわよぉ（クスクス）
ふふ、蜂蜜はいいわね♪　私は長い間砂もぐれで……平原に戻りたいわぁ。」

キョウ子さん「まぁ、レヴィーさん、詳しいのね（クスクス）
とっても参考になるわぁ。体質改善に断食も良いらしいけれど、やり方を間違えたら危ないわよね。」

ぷちこ(533)からのメッセージ：
ぷちこ「好きな花ってなかなかかぶらないんだねー。
今日はキャンディかマシュマロを誰かが持ってくる予感♪」

みんと「・・・さすがにバラを選ぶ方はいませんでしたわね。皆さんさすがですわ。」

ぷちこ「次のお題、私たちが決めるの？うーん、そういわれるとないよねー。」

みんと「でしたら、『得意な料理』というのはどうですの？皆さん料理は得意のようですし、ここにもたくさん持ち込んでいるようですし。」

ぷちこ「それは料理ができない私への嫌みかな？」

碧瑠(860)からのメッセージ：
碧瑠「＞ぷちこさん　見慣れない食材を口にしてみたい、というのは本能的な欲求であります。人類はそうして食を追及してきたのである。……と、何処かの本に書いてありました」

ヘキル「パッと見、食べられなさげなナマコとかウニが美食になってたりね。勇敢な先人に感謝しないと」

碧瑠「するとさん、男らしくは50点……オトメらしく振舞って100点であります。
……（そっと髪に花飾りを挿し）……これは残念賞」

碧瑠「＞セリーズさん　（涙目でこくこく頷く）……ぜんぜん、あまくなかったです。
どうもありがとう。この怨みは……いつか晴らします」

碧瑠「…………」

碧瑠「……冗談でありますよ？」

ヘキル「＞リゼさん　（宙に浮いてビニール傘で頭上をブロック！）
おおっと！　春の天気は変わり易いから気を付けないとですよ、お嬢さん。……晴れ、ときどきカカオの雨が降るでしょう〜ってね♪」

ヘキル「＞レヴィーさん　やぁ〜ん、照れてるレヴィーさんも可愛いなー♪
（もふっと両手を肩に回して抱きつきっ）」

ヘキル「（ボロボロのカカオ豆を見つける）
あれ、これなんだろ？　……え、レヴィーさんが触れたカカオ豆のなれのはて？」

ヘキル「（私のレヴィーさんのイメージが……清楚でおしとやかで可憐なレヴィーさんのイメージが壊れてく……）」

セリーズ(1226)からのメッセージ：
セリーズ「スルト君の着てる服……、どこかで見たことあるような
いや、だから土下座とかしなくていいから、ね。似合ってるし。うん（慌」

リゼ(1237)からのメッセージ：
リゼ「スィートピーと雪割草、椿にツツジ、桃……どれも素敵だったり、甘い香りのお花で、わたしも好きですの♪1つに絞るのは難しいですものね。花言葉までご存知なんて、流石はオトメとして抜かりがないですの……(嬉しそうにメモを取っている)＜みんなの好きなお花」

リゼ「ま、まぁ……そこまで構えないでも大丈夫ですの；。oO(ど、どうしましょうの……スルトさん、本気みたいですの。これはオトメ道に引き込むチャンスと、神様は仰いたいのかも知れませんの?!)＞スルトさん」

リゼ「あ、そういえば、こんなものを見つけましたの♪(鞄から紙を取り出す)
つ【http://u-maker.com/44793.html】」

リゼ「最近はこういう面白いチェックが流行ってますのね…(レヴィーさんのクッキーを食べつつ)」