ヒュペ(495)からのメッセージ：
ヒュペ「人と同じで猫もお腹すくのさ。そして猫はそれを忠実に再現する。それは止められない運命なのさ！＞薫たん」

ヒュペ「タマネギ平気？！ミルちゃん、オレ尊敬しちゃうよ？！」

ヒュペ「ヒゲは特に引っ張っちゃダメだな…。最悪抜けたら方向感覚がめちゃくちゃになっちまうし…。＞ソルティーちゃん」

ヒュペ「最後にお題。べ・・・べつに構って欲しいわけじゃねぇんだからな！」

ヒュペ「そんなわけで、次回のお題はソルティーちゃんに出してくださいお願いします。（おにくを差し出す）」

ミル(668)からのメッセージ：
ミル「にゃー、勝手に食べたり、とか？まぁ、それよりも、爪研ぎを好きな所でやるのを止めて欲しい、って人は多いみたいだにゃ…うん。にゃーはそんにゃ事しにゃーけど。つまみ食いは…てへ（ぉぃ」

ミル「ぱっぷらかいじゅうはしーらにゃー（丸投げ

タラバは発見されたニャ。（目を輝かせつつ）…にゃー…一応、島…だけど、今夜に広いと…うーん。海水の所も淡水の所もある、に一票、かにゃ。」

ジロー(925)からのメッセージ：
ジロー「人間には教えてやらない猫の秘密なのだ。猫は話せないと思ってるのが多いが意思疎通はきっちりできるのだ。人間の言葉も少しは理解できるのだ。あと、幽霊も見えるのだ意味も無く天井を見つめたりしてる時があるがそれなのだ。」

ソルティ(1030)からの○○文字のメッサージュ：
ソルティ「ねこじゃらし……「そんな餌に釣られくまニャー！！！」で良いかにゃー？」

ソルティ「にゃー。ほんとにマタタビスプレーも木もあんまり効果ないにゃよ。まだ若いからとか言われたのだ。」

ソルティ「実は前回ここに誤爆したのは秘密なのです・・・」

たいが〜(1035)からのメッセージ：
たいが〜「いっちょうやったるにゃー」