メリル(7)からのメッセージ:
三「今更だけど男のツンデレは色んな意味でヤバイよね、うん」
三「お互いチキンレースだねぴょんた様、アタチ最近出走開始早めたのにそれでも超過しちゃう……本当栗鼠ゲーは地獄だぜフゥハハハー!」
マリカ(42)からのメッセージ:
リタ「本日のぴょんた様は……」
リタ「『頭が良さそう!』……これね!!」
リタ「ふかふかだし、着脱可能だし、水洗いもOK……こんな良い頭は他にないよね!!」
リタ「ぴょんたスーツを着て出歩くと、渋谷で狩られる前に職質されるって聞いた」
川越(166)からのメッセージ:
川越「うちの剣が失礼しました、まさかここまで酷い誤字をするとは…」
川越「ぴょんた様のコスプレスーツ、もしあるなら今すぐにでも着ますよ。 たとえ渋谷で狩られようとリタさんに狩られようとネヴァさんに狩られようと!」
川越「……と、失礼しました。 狩られるのはぴょんた様の特権でしたね」
ユッカ(187)が親しげに話し掛けてきた。:
クール「とんたたん・・・いや、もう何も言わないよ恭介たん。 君はそのままの道を歩んで。その方が萌える。」
クール「エロは世界を救う。これ、本当。 とりあえずラインたんはエロい、クール覚えた。」
クール「まあ、そんな格好してたら誰だって怪しm・・・いやいや、みんなぴょんたたんの素晴らしさに嫉妬してるんだよ。 嫉妬から来る恨みってやつ。ぴょんたたんも大変だなー。」
カナ(420)からのメッセージ:
カナ「ホ、ホワイトデーなんて実に迷惑な行事だな全く。あの恥ずかしい記憶を思い出しちゃうだろーが。ホワイトデーなんて要らないね!要らない、要らない… いーらない… ……うん、無くてもさぁ。別に。寂しくないし…」
べす(531)からのメッセージ:
恭介くん「ふふり。かかったな、ぽんちゃ!台詞の解読に頭を悩ませるうさぎを増やすことが狙いなのだよ! とかいう理由はないョ。ちょっとあっちで早口言葉練習してくるよ!」
恭介くん「じ〜〜〜〜っ…(疑いの目)ぬいぐるみだと分かっていながらも彼女と呼んでるぽんきゃたん…怪しいナー(何)」
伽羅(705)からのメッセージ:
伽羅「どこからどう見ても普通のうさぎさんで、いざというときに変身する・・・こういうのを擬態というですよ?(にぱ 」
伽羅「実に良い目・・・わぁい、ぴょんたさまに褒められちゃったですー♪首の微妙な角度がとっても素敵なのです♪お持ち帰り禁止は残念ですが・・・むぅ、ぴょんたスーツを誰かに着せて代わりにするですかねー(ぇ」
トバ(770)からのメッセージ:
トバ「あ、すいません。”楽しそうに生きてる人”は好きなので、自分としては褒めてるつもりでしたっ。 えーと、後付っぽくなりますが、コゼットさんは可愛いと思いますよ、はい」
トバ「いや、大丈夫。フラグじゃないですからっ?! それはともかくブロマイドが一寸羨ましかったのですが、崇めてる事になるんでしょうか?」
コゼット(1057)からのメッセージ:
コゼット「鳥羽さんにはほら、吊る人のお弟子さんがいるじゃない、私が手をだす余地なんてなさそ」
コゼット「種族うさぎ……!! え、嘘、え……ギャグ?」
真那霞(1133)からのメッセージ:
真那霞「あー 読みにくいかもしれないけど『まなか』よ 『神\xFAg 真那霞』と書いて『かんなぎ まなか』ね」
真那霞「という事で……」 後ろ手に何かを持っている…『ぴょんた生態観察日誌』と書かれたノートの様だ 「改めて宜しくね〜ぴょんた様♪」
ぴょんた(1204)からのメッセージ:
ぴょんた「クマさん>崇める弄られる・・崇める弄られる・・・微塵も似てませんね。でも意味的には表裏一体ってことはよくわかりましたホント。 まさか島に遺跡探検にきて鍋にされるなんて・・夢にも思わなかったのです。 詳しく知りたい方はここ何回かの愛らぶ倶楽部さんで。」
ぴょんた「リタ姉さん>因幡の白ウサギにはチャックがあるかどうかわかりませんが私ピンクですから。因幡さんとこのウサギとは無関係ですたぶん。」
ぴょんた「勇気さん>そうですか・・川越さんは小宇宙の力で・・・彼は本当にいい友だった(過去形 なに震えているのかな、武者震い?寒いのなら私が暖めて・・って全速力どこへ行くだー!」
ぴょんた「クルたん>弄りたいは4票でしたね。んーまぁ思ってたよか少ないかもだけど、でも芝の方と同数だからある意味満足ですよ。 みかん星人スーツは一度着てみたいなぁ。誰もが一度あのカッコイイ姿をしてみたいと思うはずっ!・・がっサイズが合わない。 『逃亡者 の検索結果 約 1,090,000 件』集団脱走にもほどがある次また逃げたら名前が『逃亡者クール』とかそんな感じに変わりますねきっと。」
ぴょんた「まどかたん>逃走でなかったらつまり後ろに前進したと、なるほど・・。 ってクルたんと二人で私を掴んで何をするだー!」
ぴょんた「恭介くん>とんたたんって・・もはやウサギというよりブタっぽいよね。2分観察しただけでそれだけ思いつく発想力は凄いですよね。でも間違ってます。絶対にノウ! 大丈夫大丈夫、カレーのルーをガッついたくらいじゃちょっと胃もたれして体調不良になって汗がカレー味になって液キャベ様の助けを借りる事になるだけだから。死にはしないさ〜」
ぴょんた「トバさん>大丈夫!私は物凄く面白いです。その完璧なまでの話術に私がほれそうなくらいに。 絵日記の使い方が上手で毎回みさせてもらってます〜勉強になりますホント。 」
ぴょんた「コゼさん>あー確かに私もコゼさんのイメージ可愛いよりも楽しそうって感じの方が先に出るかも。最高の褒め言葉だと私は思いますよ〜。 まぁ人それぞれ崇め方は違ってもいいんじゃないかな。でも頭の謎なんてありませんよ?」
ぴょんた「セニョさん>何ていうか・・ある意味すでに宗教ですよね。ここ何回かのコミュ人数の急激な増え方はそれを示しているのかもしれない(ぇ」
ぴょんた「ネヴァさん>とっ東京ってそんなに怖い所だったんですか・・・私みたいな普通のウサギが何事もなく暮らせていけるこの島は実に平和だ。」
ぴょんた「ラインさん>エロは人間の3大欲のひとつ、それくらい必要です・・とかって言うとまた違った意味で取られそうで怖いよウサギだもの。 確かにこの島は強い女性多いですね、目の前にいるネヴァさんとか相当強い方かと。男性でもトバさんとかかなり強い気がします。 練習試合連敗記録更新中の私が言っても説得力ないですけどね!うわあああん。」
ライン(1520)からのメッセージ:
ライン「(性的な意味で)。それは魔法の言葉。 (性的な意味で)。 それは文章への愛の香辛料ですね。 」
ライン「でもぴょんたさんも蟹クリームコロッケを武器に、ケムール人を防具として使っているではないですか。 コロッケ。熱いから?熱いもの投げつけてヤケドさせるから? ケムール人。身代わり?全然知らない人を身代わりにさせて「これ、攻撃していいの?」みたいな心理戦を展開させるのですね? これはテクニカル!!かなぁ…」
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