『自制』の紅葉「あと、アイキナ。蛙の丸焼きは微妙って言ったでしょ？　あなたが食べなさい。譲ってあげるわ。」

アイキナ(856)からのメッセージ：
アイキナ「ちょ、41号はいでるべるぐそれはどうなのだー！！いや、なんのバトン！！何バトン！！
バトンは質問の内容がないと答えようが無いのだ！さぁバトンをよこせ！！（違
何も言ってないのだ。うん。女装しようとか株下げようとか女物の服を用意しようとか。
あ、ちなみにデュイーーーーーーーールってスリーサイズいくつかなぁ？教えて？教えろ？」

アイキナ「大変なのだぁね。味方は大変だぁね。かつおにも味方はいないのだ…　磯の近くは大変なのだ。
んー、料理は手を加えればいいというわけではない！という天恵だと思うのだ。
ちなみに食材は天の恵みという意味で天恵とかけてみたのだ。言ったらおしまいなのだぁね」

アイキナ「それはかわいいからいいのではないかぁね？あ、チズんすたーちにはもっとおこｓ（しばらくおまちください
あ、エプロンとかはずすとおこられるのでエプロン着用義務があると思うのだ。ダメ、絶対！」

幽鈴(986)からのメッセージ：
幽鈴「はらぺこアイキナは、いつかメタボ●ックフラグが立ちそうアル（ぇ＜定食よこせ」

幽鈴「……とうとうチズが封殺料理を覚えてしまたネ｜・）」

幽鈴「かつおの賽銭。生だと凄いことになりそーアルな。名物は磯の香りの賽銭箱ネ」

チズ(1184)からのメッセージ：
チズ「まだカエル肉は手に入れていませんけど・・・」

チズ「もし手に入れたら、アイキナさんに届けるしかなさそうですねっ！」

チズ「かつお　賽銭・・・磯野さん？」