ぜっか「しかも迷子になっちゃったのをいいことに保存食を勝手に消費してるところとか、もぉ会長ってばかわいいんですから☆（そこは可愛らしさのポイントなのか）」

ぜっか「実は私も、筋肉の囁きに導かれて雑草ルートに来たのです。ということはつまり……この会にいる者は皆、伝説の選ばれし筋肉達ということなのでしょうか！？この道の先には、並の筋肉では越えられない世界が広がっているのでしょうか！！？（勝手に話を壮大にした）」

聖(1543)からのメッセージ：
聖「筋肉の維持には栄養不可欠だから、食費も大変。出稼ぎもハードに……うう、しかも明日からは装備品整えるのにも金がなくなるなんて……会長、がんばれ（ぜっかさんの一言だけで不幸妄想加速中」

聖「体は大した事ないのかもだけど、顔が必要以上に濃ゆいことが判明したサバスさん。つーか、あのカオだとむしろいい筋肉もってるんじゃねーかと未撃破なあたしとしてはなんかフツーに楽しみになってきちゃいましたよ！脱衣が！！
　　二階の探索はぜっかさんに任せるしかないっすわ。現状装備では！」

聖「まあ肉なら目が眩んでもしょうがない！あたしだって昨日は蟹とか見て大興奮だったししょうがない！そりゃPTともはぐれますさ！！（納得した！心から！）」

聖「今度は効率的に筋肉成長を促す食品開発デスカ。なんか本格的になってきたなぁ……あたしも色々考えないと！！」