棺桶「まずは、Eno143、アルメリア・ティアノットさんっ。　貴方がっ好きだぁぁぁっ！」

棺桶「素敵な人魚さん好きだっ、やったっやっと女性に戻ってくれたよ、このままだったらどうしようかと！
毎回のように変わる衣装が好きだ、というか一体何着もってるのやらこのお洒落さんめ好きだっ
たまに多いけれど基本的に露出の少ないシックな衣装なのが好きだ、清楚という言葉が素敵に似合います
今の絵はなんだか素の表情っぽくてますます好きだっおすまししてない顔が見れるとキュンとしてしまうっ
まさにお嬢様な生い立ちが好きだっお嬢様らしいおっとりのほほんででもちょっとトラブルメーカー風な所が好きだっ
でも装備が気になる！　気になりすぎる！　ミズダコ？　魔石？　海の仲間がざっぱーんと登場？(某格ゲ的に
とりあえずおや……お一人ですか、素敵なお嬢さん？
…と、迷子の貴女に紳士的に声をかけたいっていうか次回大丈夫なのかと我が事のようにハラハラするのだった、完」

棺桶「次、Eno335、Tentacle of Slimeさんっ。　貴方がっ好きだぁぁぁっ！」

棺桶「触手のお姫様、触手にもお姫様がいるんだなぁっていうか性別あるんだーと思いつつ好きだっ
削除されるという話だったので残念に思っていたけど戻ってこれたようで嬉しい、とても嬉しいっ
実を言うと参加前に某アップローダにアイコンだけがあった時点から注目してたぐらい好きだ
言葉が喋れないのが好きだ、伝えられない言葉をうねうねとかうにゅるとか動きで伝えようとするのが好きだっ
でもちょっとやらしい事を考えてしまうのは僕が汚れているからだろうかっ
でも食用可で媚薬成分って、どうよっ！？　私が悪いと一概に言えなくはないかっ！(悪いです
主食がおいしい草というだけあってパンを買わないのが好きだっそういうちょっとした拘りで楽しむ人が大好きだっ
とりあえず貴女とお話がしたいです
…と、身振りで伝えるためにくねくねふりふりと気持ちの悪い踊りを踊るのだった、完」

棺桶「最後、Eno286、巽 仔淡さんっ。　貴方がっ好きだぁぁぁっ！」

棺桶「薄倖な女性が好きだ、幸薄いというのならそれだけ幸せにしてあげられるんだから、大好きだっ
耳・神社に居候とうことはお狐様様なのかしら、撫でやすそうなその頭が好きだ、可愛い耳も勿論好きだっ
健気な笑顔が好きだ、アイコンに笑顔が多いのも嬉しい、一年前に何があったのかしらないけども
前に進み出した貴女が好きだ、「種を蒔く人」それは新しいモノを生む人、貴女にはそうなって欲しいっ
でも「生きていたかった」とか日記のラストとかっなんだか暗雲が立ち込めてそうな気配をひしひし感じてしまうっ
笑顔でいて欲しいですっ貴女には笑顔でいて欲しいですっ辛い事があっても決して挫けないで欲しいっ
とりあえず
『願わくは、今日のわたしが、
　　明日の私に胸を張れるようなわたしでありますように。』
…と、このフレーズに懐かしさを覚えてしまう僕なのだった、完」

棺桶「えーと、背後より謝罪文……？
　
『前回叫んだカレン・ヌゥト・クサナギさんのEnoが間違ってました
実際は521です、ミスったの2回目です……ごめんなさい(五体投地土下座』
　
らしいね？」

棺桶「そういうわけらしいんで僕からもごめんねー、なんでか521を512って打つクセが背後にはあるみたい」

棺桶「それにしても……島を去らずに済んだ人が出たのは本当に嬉しいね。これからも頑張ってー」