【パーティメッセージ】
フィーア(546)「あー…遺跡の外だねー。あ、変なジュース拾ったんだけど、シュランさんも飲むー?」
ユハ(546)「微妙な味なんでお勧めできませんけどね(何)」
シュラン(993)「今日からまた気を取り直して遺跡もぐり再開ですね。」
レス(29)からのメッセージ:
レス「げ、幻術は幻術にかかったとワカラナイぐらい凄いものが幻術で、うん。ゲンジュツゲンジュツ…(カクカク)ボクは気分悪くないけど…ちょ、ちょっと覚えてない間に何してたのかと想像すると、滅入ってしまいます(…)」
ミルキー「…にゃあ。知り合いにぬいぐるみをプレゼントしたら、なんか知らないけど幸せの魔法だかって言われて…カイワレを生やされたのにゃあ。全く、全く、酷い話にゃあ! にゃあ。シュランはどんなかぶり物かぶってほしいって思うにゃあ?リクエストを一応聞くにゃあ。」
レス「そうです!今、自衛団になって、怪しい人からぬいぐるみを守るために、日夜島で活動をしているのです!…多分。やっぱり、ぬいぐるみはカワイイですからね。狙われると危ないですからね。ぬいぐるみ団の団長として、守るべき物を守らなければ…!」
ミルキー「かっこいいこと言ってると見せかけて、対象がぬいぐるみだからにゃあ…。 にゃはは♪やっぱり、いろんな人と話したいっていうのはあるからにゃあ♪」
レス「シュランさんにそう言ってもらえて嬉しいです。いつも楽しませてもらってますが…ボク達、ただただシュランさんのメッセージ枠で騒ぎ立ててるだけのような気も…ゴニョゴニョ…。 ミルキー。隊長といえば、確かに軍服かもね!…服…かー…。」
ミルキー「うにゃあ。軍服かにゃあ♪…ミルキーは、あんまり服とか着るのはしたことないにゃあ。人がおしゃれしてるのは見るの好きだけどにゃあ。たまに、リボンとか付けてもらうぐらいでー…ミルキーはそんなに服いっぱい持ってないにゃあ…。 着てみたいって言われるとにゃあ。着物とか素敵だと思うにゃあ!…無理っぽいけどにゃあ…。」
レス「じゅ…獣人だと思われてたんだ…よく間違われるんですよ。あー…、えっと。ボクは魔族なんですけど、その中の「ファンダム」という種族で、こういう髪色、目の色、耳の形と決まっているようですね。 両親の耳はどーーなんでしょうかね〜?両親には会ったこと無いんですよ。捨てられッ子だったんで。でも、きっとこういう耳だと良いなぁって思います。」
レス「ボクの種族が古すぎる種族だったみたいで、ボク以外はもう居ないんです。――ってことで、突然変異の先祖返りだったりしたら、ボクの両親はこんな姿じゃないかもしれませんね…って、長くてゴメンナサイ…(ぁ) シュランさんのご両親も気になるなぁ。どんな方だったんですか?…あ、あとずっと気になっていた…その武器!(カッ!!)」
背後ーン「そうなんですよね!曲に世界盛り込みすぎ!(褒めてます)ゲームは好きですよ。ゆるゆるゲーマーですが…。漫画とゲームならゲーム活動が多いかも知れません(ぉ)」
オスロ(167)からのメッセージ:
オスロ「確かにこの遺跡は強敵もいますが、場所を選んでちまちまと戦えば生き残れるものですよ、その代わり大きな博打は出来ませんけどね(苦笑」
オスロ「まぁ、確かに言わずにもわかるだろうという人はいますね、そう考えると冗談を見抜けるというのも重要かもしれませんね」
オスロ「ふふ、このお話し僕が所持しているものの中でも結構異質みたいで、なかなかゾンビが出てくる話というのもなさそうですね」
オスロ「多分そういう人も少し居たんだと思います(なにやら紙をめくりながら)しかしここに記されているところによると、墓場というのは一番神聖な場所だったみたいですね、その墓場を荒らそうとした男、貧しさにはかてなかったってことでしょうかね」
オスロ「ふふ、いいのですよ私としてはこの種の話題が嫌いではありません」
オスロ「えぇ、まぁ。この鞄見かけによらずとてつもなく容量があるので、色々入るのですが、簡単な物語は大体暗記してしまうのですね、先刻のものも写し取った際に大体暗記して、背景などが複雑そうだと考えた場合は別途資料を纏めてという形ですから、複雑なものが氾濫しなければ何とか事足りるのです」
オスロ「多分、そう。「世間と切り離された」というイメージがあるからだと思います、牧師さんなども生まれたときからというパターンは稀だと思うので、プライベートでは普通の人々ということもありえる話しでは無いでしょうか」
フィーア(546)からのメッセージ:
フィーア「そうらしいよねー。どんなんなんだろ。背後はそういうの大好きだよ(ぁ)」
ユハ「頑張りません!てか頑張れませんorz 俺には誤魔化すなんて…無理ですよ、見えませんし(汗」
ユハ「いえ、俺たちも結局倒れてしまってすみません…。今度こそ頑張りますね。」
フィーア「やっぱ器用さって必要だねー。メディルサーカスに頼ってばっかじゃダメかぁ。…あ、天恵低いってのもあるかも。」
フィーア「うん、あってると思うよー。私たちもよく知らないんだよね。ウチの世界にはそんな行事無かったから。」
ユハ「あ、これちょっと早いけどホワイトデーです。よかったらどうぞ(フルーツタルト差し出し)」
背後「Σななななななんですとーっ!?うわわわ、つまらないブログでスミマセン(汗)最近、ほとんど別ゲームの話ですし…」
カル(978)からのメッセージ:
カル「あー、良いですね、故郷の味…。…………なんだか思い出しすぎるとホームシックになりそうなので止めときますか。似ている味の調味料、とかならユハ君が持っているかも知れないので、頼んでみれば故郷の味も味わえるかもしれませんよ?」
カル「マリモが、先生で、…戦ったんですか?うーーーん、本当に不思議な学校ですね。戦った相手なのにフィーアさんはマリモ崇拝しているようですし……戦いの中で生まれる友情ってやつなのでしょうか…」
カル「そしてシュランさんってば学園の頃から不甲斐なかったのですね(にっこり(ぁー」
カル「いえ、作製師が頭をひねったどんな武器よりシュランさんの持ち込んだそれの方が怪しさではダントツだと思うのですが。ところで何故その武器は手を模しているのでしょうか?」
カル「ああ、なるほど…シュランさんのところもまた結構な厳しいご家庭のようですね。やはり家訓とか厳しいのでしょうか?」
カル「そんなこと言うとまたふかもこの団長さんが悲しみますよー、……面倒くさいだけ、とかじゃないですよね?」
カル「バレンタインにチョコレートというのは日本あたりの習慣のようですよ?甘いものを贈るところは多いですが。だからチョコレートは神父さんよりも後付けです」
ファルゼ(1500)からのメッセージ:
ファルゼ「ああ、これはどうも初めまして。……そうだな、じゃあ俺はシュランと呼ぶが、構わないかな?」
ファルゼ「コーディネートというより、単に面倒だから紅に統一してるところもあるけどな。」
ファルゼ「PL)私は知り合いと戦うのは楽しいですよー。むしろ積極的にしたいほうですね。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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