9月13日(木)から数日にかけてサイトにアクセスできなくなります。

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アリエス(1)からのメッセージ：
アリエス「あー…なるほど、そういうことかあ…。まだ全員一気に転移ならいいけど、半分ずつにされると困るよね。戦力半分以下になっちゃうだろうし。」

アリエス「あはは、なんだかんだいって今のパーティで十分やっていけてるからね。
ある程度さっぱりしてる関係だけど、チームワークはちゃんと取れてる感じだよ。」

アリエス「なるほど…メンバーの人が不慣れな人だと余計に気を使わないとだね。ぼくも二人が普通の女の子だから、ある程度気を使わないと…かな。
ぼくが慣れてる分…とは思うんだけど、結構あの二人できるから大丈夫なのかも（苦笑して。」

アリエス「うん、生きるなら長く太く…充実させて生きたいな。
ながーく生きて、できるだけたくさんの人をぼくの力で治してあげられるならそれもよさそうかな、って思うことはあるけどね。人間の神経だと10倍とか生きてたら神経擦り切れちゃいそうだけどね。」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「勇気を奮い立たせる歌だよね。一口に歌って言ってもいろいろあるもんねー。」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「確かに、ここの敵は独自の間合いというか……雰囲気が有るよね。生態系や特徴をレクチャーするのも教導隊の勤め、か。」

ノイバー「人は一人では生きていけないものなのです。……なんて誰かが言ってたっけ。　そうそう、最近酒場に顔を出せなくてごめんね……やっぱり家が違うと億劫になっちまうもんだなあ。」

（ノイバーは羊の毛に覆われたよろいさんを想像した！　ノイバーに混乱を追加、凍結を追加、なんだか微妙な気分になった！）

エルク(52)からのメッセージ：
エルク「もちろんそこはチェックしてるよ…この辺りにはいないから少し安心かな」

エルク「あはは、アリアお姫様、か…うん、任せておいて」

エルク「どうだろうね、そのうち誰かが踏み込むと思うから…それ次第かな」

歩く天災ナツキ(424)からのメッセージ：
歩く天災ナツキ「今現在私は浅い森の中にいますけど、それでも並々ならぬ気配を感じるのですよ。少しでも気を抜けばあっという間にやられそうです…。」

歩く天災ナツキ「逆に私は鎧さんとは相性が悪いみたいですね…。もっとも相性などに頼らなくても私は試合を制してみますけど♪」

ちょろ(820)からのメッセージ：
フリア「ヴィルヘルム殿の力量であれば撃破して当然。ゆえに、言うべきかと思いますが、一応、おめでとうございます」

フリア「無事、開幕の儀を回収され、遺跡外のようですね。次は火か水の宝玉狙いということですかね？　人の多い場所には人狩りが出ますゆえ、お気をつけください」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「空洞に響くですかー…、…な、中身はどうなってますか？（背伸び・兜の隙間を覗きたい）」

スズメ「いえー、おおっぴらに見ていただけるような格好じゃないですけど、やっぱり人の目があると気合の入れようも変わりますから、失礼なんてことないんですよ（うんうん）　確かに、鎧さんに比べると、色はがらっと変わっちゃうですからー…焼けたかな？（自分の腕出してぺちぺち叩いた）」

スズメ「わわ、どなたか確認済みでしたか！（手引っ込めた！）　やっぱり考えちゃうものなのでしょか…、…土鍋などは、何度も使うことによって味が染み入り、その後の料理の味が変わっていくだとか聞きます、確かめたことはないですけども。…いえ！　別に確かめたいなーだとか思っちゃったわけでは、ない、ないですよ、うん、ないです（ぷるぷる首振り）」

シュリ(1308)からのメッセージ：
シュリ「嗚呼……いや、あの…位が……あの場には、合って…いるのだろう…（小さく微笑み）」

シュリ「今まで…数人に、会った…が………皆、良き者達だ…
多少の、節介を…焼きたく、なる……気持ち。私も…理解かる、気が…する……。」

シュリ「私は、ヒトとしては…独りだが……同行の、友も…出来た……。少なく、とも……郷愁、に……甘んじる…ほど、寂しくは……無い、日々の、様だ…。
故に…安心、召されるが、良い……私の、世話は…………そう。今度、酒でも…呑み明かす、相手にでも……なってくれれば、それで、な…。」

シュリ「嗚呼。必ずや……役に立てる…面が、あると………私も、信じているよ…。」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「鎧様、最近、酒場でお姿をお見かけしないけど……」

ウーシェちゃん「どこか別店舗に遺跡しちゃったりしたのかしら？」

ウーシェちゃん「……そんな訳ないか」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「はい、お言葉に甘えて頼りにさせてもらいます。もし大物が釣れたら、お店に持って行きますね」

オウミ「ありがとうございます、お互い頑張りましょう。
僕は駆け出し冒険者もいいとこで、他の皆に比べて全然力が及ばないから…
せめて、努力だけは人一倍重ねないと」

スラスト に技回数を 5 振り分けました！
スラープ に技回数を 4 振り分けました！
ロックスティング に技回数を 4 振り分けました！
インダゥメント に技回数を 3 振り分けました！
エナジーランス に技回数を 3 振り分けました！
ワールウィンド に技回数を 3 振り分けました！

アマービレ(1193)に 毛皮 を渡しました。

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 赤枝の魔槍 を装備！
防具に 甲蟲の錘盾 を装備！
装飾に 蒼天の護符 を装備！
自由に 白英の凱甲 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ヴィルヘルム(94)
　フィサリス(657)
　ミト(1827)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

ティア(1816)に、 桜貝 を 蟹の殻 に合成し、 銅の枝 に変化させてもらいました！

ティア(1816)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました！

ユーリ(15)の所持する 白い枝 から 秋物コンパクトジャケット という 防具 を作製しました。

アルク(1162)に、 アルミ缶 を消費して 甲蟲の錘盾 に効果付加し、 防御LV2 を付加してもらいました。
アルク「ええと、こちらの缶にねむれる力を、わけてあげればいいんですね？　ようし。
　　　　　……それにしても、なんだかふしぎなざいしつですね、この缶……」

B1F G-16　魔法陣〔白い砂浜〕　に移動しました！

F-16 に移動しました！
F-17 に移動しました！
F-18 に移動しました！
F-19 に移動しました！
F-20 は進入できないエリアです！

【合言葉＆場所チェック】
　アマービレ(1193)と一致しました！
　ティア(1816)と一致しました！
アマービレ(1193) ティア(1816) とパーティを結成！
パーティ名： 白き輝雪の刃

【成長】
能力CP が 33 増加！
戦闘CP が 31 増加！
生産CP が 21 増加！
上位CP が 18 増加！
NP が 1 増加！

アルマ(1762)の声が届いた：
アルマ「齧りまくりじゃ負けへんよぉー！」

ジェミ(1918)の声が届いた：
ジェミ「また今回からスタートだ！　日々強くなれるように毎日をすごせればいい…。」

ヴィルヘルム(94)の声が届いた：
ヴィルヘルム「では参ろうか……まずは自称伝説の徒を相手と行こう」

ヒュペ(119)の声が届いた：
ヒュペ「突然だが路上ライブ中だぜぇ！！（ギターを掲げ、音を響かせる）高級装飾枠売出し中！依頼は俺のプロフにあるＵＲＬから飛んでくれな！」

ブラン(175)の声が届いた：
ブラン「ビーバーさん…　…　…あ、会えるかな、ドキドキ！」

新人探偵レイ(204)の声が届いた：
新人探偵レイ「はぇ・・・・残暑・・・・・・」

ヒャッキ(221)の声が届いた：
ヒャッキ「防具作成致します、お気軽に伝言下さい！」

七不思議(371)の声が届いた：
キンジ「合宿！　いやああー楽しかったですね！！！」

フェンネル(600)の声が届いた：
フェンネル「合成させてください！」

リト(643)の声が届いた：
リト「防具作ってくれる人、いないかなぁー（きょろきょろ）」

雅(766)の声が届いた：
雅「無料で防具、または衣装、闇衣の作製依頼受け付けてるよ。防具Lvは昨日の時点では3位タイ。伝言はお気軽にしてくれ。伝言だけで枠が埋まることも多いから、遠慮は損するよ。」

れちこ(787)の声が届いた：
れちこ「高級装飾枠募集しちょります！」

ちぎり(885)の声が届いた：
ちぎり「ビーバーさん倒したら一眠り！」

チズ(891)の声が届いた：
チズ「そろそろ暗器作製を依頼したいですね・・・」

ソフィ(906)の声が届いた：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほ。
噂のタラバがでましたわね」

きょうたん(1034)の声が届いた：
きょうたん「砂漠の敵は強いぴー」

セスナ(1160)の声が届いた：
セスナ「捕獲、成功していますよーに！　レインボーシェル〜♪」

ローラン(1370)の声が届いた：
ローラン「魔石の制作、承りますよ…」

ビーバーさん 本人曰く、命をかけて伝説の峡谷の水質汚染を救った伝説のビーバー。 身体中に痛々しい傷跡が残っている。

可愛げなビーバーがこちらに向かって叫んでいる。

よく見ると身体中に傷跡が刻まれている。

　「俺様はアレだ！その昔に命をかけて伝説の峡谷の水質汚染を救った伝説のビーバーだ！おめぇがその気なら・・・俺はこう出るしかねーなッ！！」

ビーバーが襲いかかってきた！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-19に強制移動）