アンジェ「果物や山菜もまた秋の味覚ですよね。新鮮なものがあれば本編の料理にも出してみましょうか。」

アンジェ「ありがとうございます！（日焼け止めを手にとり）陽射しが和らいだり、或いは曇っていたりしても、意外と日焼けするらしいですよね。」

アンジェ「アーティさんもジェニファーさんも釣れましたね！僕はー……」

アンジェ「………あ、料理、作りましょうか…（すごすご）」

花(612)からのメッセージ：
花「野菜、果物の方が私は好みね。それなら料理もしても良いし。…肉や魚も食べないと健康に悪いかしら。」

花「ま、私も薄味が好きだしね。夏場は濃い味が良いけれど、これからはそうでも無いんじゃない？」

花「本編でも大量に携行食買ったンだし、色々仕込めそうね。…いや、ネタを。」

花「……合成に消えるだろうけど。」

花「とりあえず、スチャラカ男の携行食はアボカドにして良いってコト？…あ、そっちの料理担当はアンジェね。アボカドにしちゃえば？」

花「ン…と、結局魚は二尾か。どうする？燻製作るンなら移動する？」

ゴーチェ(942)からのメッセージ：
ゴーチェ「果物狩りも良いですね。三姫らが木々のまにまに踊り、豊穣を手に喜びを……ええ、何とも絵になる光景ではありませんか！」

ゴーチェ「アーティとアンジェは適当に集めてくれればよろしいですからね（男はどうでも良いようだ）」

ゴーチェ「…アンジェと言えば。色合わせ縛り、端から見ている分には非常に興味深いのですが、難しいようですね。いっそ14で一色二人などは？」

ゴーチェ「…何にせよ、選ぶ難しさ、は変わらぬでしょうけれどね。楽しみにしていますからね？」

ゴーチェ「ふふっ　向こうは時に厭う素振りも見えますが、ね。何のかんの言いつつも付きあっては未だくれますよ。」

ゴーチェ「ああ、ナウマキアを見てきましたんですよ。装置自体は安物でしたが、中々に面白かったですねぇ。」

ゴーチェ「いやぁ、はっはっは。それについては大いなる誤解が僕と金姫の間に大天使の剣の如く横たわっている気がしてなりませんよ＜gthm」

ゴーチェ「……ま、僕としてはそれはそれ、なのですが。」

ゴーチェ「それは置いておいて。金姫の手捌き、お美事。ええと、燻製にするのでしたか？（料理担当を目で追い）」

J.J.(950)からのメッセージ：
J.J.「お、何時の間に燻製器なんてできてたんだよ！それじゃこいつらは早速燻製にするか！（お互いの小さな魚を見て）」

J.J.「おぉいアンジェ…って（釣れて無さそうな相手を見た）…良かったらこれで料理してくれないか。花は嫌だって言うし。」

J.J.「アボカドも開き直れば食えるモンだぜ。ま、そっちの世界じゃ一般的じゃないだろうけどな。」

J.J.「ほら、それより燻製燻製！ベルや花にも少し分けてやるからさ！」

J.J.「まずは中とらなくちゃいけないんだろ？（言いながら家の中に戻ろうと）」

ベル(1479)からのメッセージ：
（果物にもなかなか興味をそそられたようだ）

（果物とは言えアボカドにはとても奇妙そうな反応を返したが）

（…ともあれ、釣果に嬉しそうに翼を広げ、周囲を跳ねている）

（燻製はいつになるだろうと算段しているようだ）