風の王子様ディン「でも今回からは大丈夫！　よく分からないが堕落もし切ったらしくて今回から背後も少し余裕が出て来たらしいからな！（でもチキレ中でした）」

風の王子様ディン「っていうか怪談！　怪談やべぇな！！　俺、参加できなくて正解だったのかもしれん、と思えてきたよ…（ガクフル）」

風の王子様ディン「さて、話は改めて、今回or前回、とな。食材をゲットしそこねた俺に対する挑戦と見たね！　まあ、蟹の殻は残ってる身を必死で突付いてみたんだがあんま無かったことだけは伝えておく！（阿呆）」

風の王子様ディン「折角複数あるので、今回は桜貝を活用してみるわけですよ。いつもの手順でぽいぽいぽぽーいっと（投げるな）」

風の王子様ディン「……何だろう、桜部分に反応したのか、やたらしとやかで大和撫子な性格の歩行雑草ができたんだが…（難しい顔）」

風の王子様ディン「儚げに微笑まれて（イメージ不可能）、「この身が貴方様の糧になるのでしたら…」とか三つ指突いて頭下げられると、食えないって流石に。うん。」

風の王子様ディン「仕方ないのでそのへんの歩行雑草とお見合いとかさせて開放したよ。中途半端に人っぽいのも微妙だよなあ…（ほろ）」