幼な妻クロウ(58)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「ティータイムってことだから、お茶菓子としてケーキ作ってきたの。カロリー控えめだから、女の子もいっぱい食べてね」

みあん(336)からのメッセージ：
ひつじ「お菓子の時間メー！お菓子の時間メー！（･巴｀･*＠」

みあん「おかし、おかし。」

でんつ「うちは白いのが作った、こねこねパンを出すッス！……パンくずを固めて捏ねただけなのは秘密ッスよ。」

雅(430)からのメッセージ：
雅「まぁ、確かにたまには休憩も必要、か。しかしティータイムとなると紅茶かねぇ。」

雅「洋菓子だと手早く用意できるのはチョコチップクッキーくらいだったんだが、これで大丈夫かな？」

雅「もちろん全員分あるよ。皆で摘めば良い。（皿に載せたクッキーを持ち込みつつ」

ゆぅは。(458)からのメッセージ：
ゆぅは。「私はリュシカさんに、リボン巻きの姿を見つめられても良かったのですが(笑)　自己暗示って効果があるものなんですの？」

ゆぅは。「あ、道場で初めてのティータイムですねっ。私の大好きなミルクティーシフォンケーキを、皆さんに召し上がっていただこうと持ってきましたの〜（●・ω・）//由」

欧月(574)からのメッセージ：
欧月「誰も傷つけない……そ、そうですよね。だって、ゆぅはさんとか、凄くステキですもん。」

欧月「……お茶菓子！というにはちょっと違うかもですが、私からはこれを……（セロファンに包まれたカラフルなキャンディが多数散り）良かったら持って帰って戦いの合間にでもどーぞですっ♪」

兄貴(759)からのメッセージ：
兄貴「こんにちは、ギュス様、みなさん。今日から受講させていただきます。よろしくお願いします。」

兄貴「この前、派手に負けちゃったんで、もっと美しく強く戦えるようになりたいと思ってます！！」

ギュス様(833)からのメッセージ：
ギュス様「ふ。では一休みといこうか。テーブルに紅茶と軽食を用意しておいた。好きにとってほしい。スポーツドリンクもあるぞ。（茶会は次回へ続きます）」

ギュス様「今日の進入門生は、クロウの旦那さんだね。歓迎するよ。ここの鍛錬は経験が無い者でも充分についていけるレベルだから心配はご無用だ。精神修養にもなればと思っているよ。」

ギュス様「やはり格闘経験者は身に付いたスタイルがあるのがネックになっているようだな。本来のスタイルを壊してしまうわけにも行かないので、あまりに違和感があるなら別の訓練に変えてみようか。」

ギュス様「そうそう（みあんさんのひつじを紹介しつつ）このメイクは、私のアドバイスでみあんが施した物だよ。このような動物の持つ美も工夫次第で引き出すことが出来るというわけだ。」

カノエル(1051)からのメッセージ：
カノエル「お茶の用意…ということで、お茶菓子などを少し、作ってみましたの。ええ、材料は主に草とパンくずですけれど。あと…わたくしが好きな紅茶なんですけれど、キームンを。ふふ、家からこっそり持ってきていたのですけれど、皆さんとご一緒できるのでしたらこの秘蔵の茶葉、惜しくはございませんわ（にこっ）」

ぼっちゃま(1414)からのメッセージ：
ぼっちゃま「優雅なティータイム・・・。
う、合わないかもしれないけど、ラングドシャでよければ・・・。」

ぼっちゃま「既製品じゃなくて何か出せるように、お菓子作りも学ばないとダメかな・・・。」