カナ(420)からのメッセージ：
須谷其「熱い決闘、のはずなんですが、この微笑ましい雰囲気は遠藤親子の成せる業ですかなぁ」

アッシュ(454)からのメッセージ：
アッシュ「さすがだ。　新エンドウ殿。　というかこんな結末で終わってしまって真エンドウ殿はいいのか！？（笑」

エウディ(478)からのメッセージ：
エウディ「　＞私と、我が娘と、我が娘の部下二名が、4人ずつにバトンを回すとすると･･･総勢20名」

エウディ「（掛け算………………）」

遠藤(790)からのメッセージ：
遠藤「サヤがっ！謝るまでっ！擽るのをっ！止めないっ！」

遠藤「こ、こら、ばばばばかおやひ、わひぇは、わきは、よふぁいのら、あははは」

遠藤「ってやめんかい！」

遠藤「説明しよう！カラスノエンドウの怒りが限界を超えたとき時、妖ティームラマサの封印が解け、恐るべきくすぐり力が発揮されるのだ！！！」

遠藤「おだまりけだまりみずたまｒ･･･と、危ない危ない。これでは我の方が悪役ではないかいやそれ以前にこのネタ通じるモノがおるのか」

遠藤「しかしどういうことだ親父殿、いや前狂茶党党首カラスノエンドウ！」

遠藤「貴殿は前回我との正々堂々たる決闘に敗れ、ドラえもんに泣きつくノビタの如く逃げ去った筈ではなかったのか」

遠藤「アレの何処が正々堂々か！全く数字のトリックなぞ使いおってからに」

遠藤「いやトリックって程の事でもなし、そもそもああいう場合問題数が偶数か奇数かくらい気を配るのが普通ではないか？」

遠藤「シャアアアラップ」

遠藤「まあそんな訳で前回の決闘は無効、ということにしてもいいのだが･･･」

遠藤「いや良くない」

遠藤「私も男、一度ついた勝負に難癖をつけるほど腐ってはおらんつもりだ」

遠藤「ほう、親父殿にしてはなかなか思い切った決断ではないか。それではこれより狂茶党党首は我ということ･･･」

遠藤「だが！現狂茶党党首としてこれだけは言っておかなければならんことがある」

遠藤「ほう、何を囀るかは知らんが聞くだけ聞こうではないか」

遠藤「フ、我が娘サヤよ･･･お主は知らなかったようだが」

遠藤「奥義・天翔遠藤閃は超神速の決闘術！そして！！」

遠藤「飛天遠藤流の決闘は全て隙を生じぬ二段構え！！！･･･まあ平たい話がもう一戦、ということだな」

遠藤「お、往生際の悪さは子供並か、この人は･･･」

ぜっか(1135)からのメッセージ：
ぜっか「負ける要素を確実に摘み取るその外道っぷり、流石ですサヤ様。まさに真の党首に相応しい！」

ぜっか「…しかし、勝てる要素が最初っから一つも見当たらないお父様のヘタレっぷりも、この党の党首らしいといえば党首らしいと言えますね……うむむ。これは想像以上に接戦です！！（そうなの？）」

蓮(1197)からのメッセージ：
蓮「……決闘でそういう方法なんだ…（スッと静かに立ち上がる）ちょっと紅茶淹れて来るから席外すわね。頃合を見て戻ってくるわ…（そう言い残し、紅茶を淹れに行った）」