「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。

メリル(7)「……今日こそっ、絶対、勝つんだからねーっ！！」

クレナ(175)「これで負けたらもう洒落にならないわよね」

クリス(323)「さーて……さっばすをぶっちのーめせーっ、おーっ」

【つぶやき】

三「スーパーチキレターイム！　今ある分宣言しとこう！（21:53）」

三「あと……二人！（22:18）」

三「勝った！　第三部完！」

三「…………」

三「今日は、どれだけつぶやけるのかしら……？」

　「＋」

三「さあて、来週のメリルさんは！」

三「メリルを諭すように言葉を投げかけ、戦いを続けるアリシア……優勢に見える戦況だが、彼女には一つ、大きな不安を抱いたまま瑞奈の帰還を待ち望む」

三「そんな中、その不安が的中し、メリルの身体が……瑞奈が帰還した瞬間、全ての歯車が絡み合う」

三「次回、第十六話「二人のメリル-会いたかったと告げる声-」」

三「さて……本当にどうなるんだろうねえ、未来が読めないよ母さん」

　「＋」

三「やれやれ、パンダー、ウサギー？　生きてるかー？」

パンダ「…………」

ウサギ「…………」

三「おお、死屍累々……サボってんじゃないよ、とっとと再生して馬車馬のように働く働く」

ウサギ「お……」

三「おっ？」

パンダ「お前が言うなーっ！！」

　「第十五話Ｂパート「タイトル真っ白、あと特殊タグも真っ白な22:24」」

三「なんだよー、俺にサボり癖あるのは知ってるじゃん、今更今更」

ウサギ「まさか戦闘中にサボるなんて夢にも思いませんでした！」

パンダ「ていうかオメー翌日には治ってたろ！　何十日近くサボってんだよ！」

三「ば、馬鹿野郎っ！　十日もサボってないよ、ほらよく見て！　今の日付見て！」

三「2007/03/06、13時15分（コレを作製した時間であって宣言してるのは2007/03/11の22:25てチキレじゃん！）」

パンダ「守りに入りすぎですよね（何処かだよ俺！）」

ウサギ「チキレ放棄にも程がありますよね（チキレだよ俺！）」

三「ウルセェ黙れ！」

三「さて……現状はどうなってるのかしら？」

パンダ「見てのとおりだよチクショウ！」

ウサギ「相手さんの戦力は12％までは削ったが……そこで限界、連中はまた地球に向かって移動中」

三「ふむ……このへっぽこどもめ、俺が居ないと役立たずか！」

ウサギ「現状おめーが一番役立たずだよドアホ！」

三「負け犬が吼えるでないわ、ホッホッホ……よっしゃ、追うぜ！」

パンダ「俺らもかよ！？」

ウサギ「次は代わりに俺らが休むとかどうよ！？」

三「うるせー捨て駒ども、ちゃっちゃと動き……」

警告音「ビー！　ビー！」

三「っ！？」

ウサギ「クマ！？　それって……」

三「島だっ！　なんだこれ……測定不能の力場！？　音声命令、広域察知展開！！」

警告音「ビーッ、ビーッ」

三「エラった！？　バカ言うな、エラー発生原因を中心に詳細測定！　レベル三十までの制限解除！」

警告音「……ジャミング、ジャミング」

パンダ「ジャミング！？」

三「詳細をモニターしろっ、以後の命令は手動入力で叩き込む！」

警告音「……ビーッ、ビーッ」

ウサギ「ジャミングの原因まで測定不能……バカなっ、自然発生した妨害電波ですとでも言うつもりかよ？」

三「いや待て……音声認識、調査方法変更、コード【カラー】」

三「『その力場は我々に関する何者かによる者か』」

警告音「……Ｎ、Ｎ」

三「……俺らには関係無いと、捨て置こう」

パンダ「はっ……い、いいのかよ！？」

三「メリルに関係無きゃ放っておけ、誰か関係者が動くだろうに……最も、原因自体が島の誰かかもしらんがな」

三「力場の中心地も遺跡じゃない、遺跡外の……ほれ」

ウサギ「は……え、あそこ！？」

三「此処なら、まずメリルに影響は無いだろうさ、無視しとこう」

三「動いてるのは俺らの運命だけじゃないんだよ、一々全部に首突っ込んでたら三匹に増えたって足りやしない」

三「――それに、冷静になれば仮にこれが『俺ら』絡みの事柄でも、反応できるわけが無いんだよ」

ウサギ「は？」

三「距離を考えようぜ、この端末は島とシンクロこそしてるが、距離……それどころか、時空がそもそも違うだろ」

三「んー、時空間の時差はこの際考えないとしてだ、宇宙の果てって概念と島との想定距離、計算してみ？」

パンダ「……いや、普通に考えたくも無い」

三「うむ、光より早い回線を繋げてこそいるが、時差はやっぱあるのよ……つまり、数日遅れて島で起きた大規模な何かを@ウサギ@/3/お届けしてくれたってコト」

ウサギ「……俺ら絡みじゃなくて、ラッキーだったな」

三「全く持って、幸運だ」

三「でも……稀にはこういうのもいいねぃ」

三「既に終わってしまった事柄で大慌てするバカ三匹、実に道化じゃない」

音「……ピピピ、ピピピッ」

パンダ「お？」

三「ああ、こっちはタイマー……俺の充電完了を示すのさ、島へ帰れるぞー」

ウサギ「は！？　お前今来たばっかじゃん！」

パンダ「しかも何もしてないじゃん！？　ぶっ殺すぞコンチキ！」

三「ええい、煩い連中だコト……わーった、わーったって」

三「えーと……あの辺でいいや、進路のちょっと脇に転がってる恒星をね、思い切り移動させてね……うおりゃっ」

パンダ「…………」

ウサギ「……敵戦力、48％の消失を確認」

三「んじゃ、俺島に帰りますので後よろしくー」

ウサギ「待て、本気で待て！」

パンダ「今すぐ全滅させてそれから帰れバカ！　ちょ、まーっ！　居ねぇーっ！？」

　「＋」

メリル「……ったく、皆して……」

三「ようメリ子、クマヘッド様のお帰りだぜ？」

メリル「…………」

三「一時的だからすぐ帰るがな、どしたメリ子？」

メリル「メリ子じゃないわっ……アンタは、私でも変わらないのね」

三「ん、オジサンはいつでも変わりませんよ……なんだ、まだサバス敗退が尾引いてるのか」

メリル「……それは言わないで」

三「ははは、バーカ」

メリル「う、うるさいっ！　……分かってはいたんだけど、ね……瑞奈はやっぱ、あの子の方が良かったみたい」

三「そりゃあね、奴は単純なのよ……いちいち挑発するから嫌われるのさ」

メリル「…………そか」

三「ヘタクソだな、お前は……メリルはもっと社交性豊かな子だぜ？」

メリル「わ、私は私よ……あの子じゃないっ」

三「でも、お前が望んでいたのはその『あの子』、望んでいたのはメリルの居場所」

メリル「うぐ……」

三「無理があんだよ、高望みせず地道にやんな」

メリル「……アンタは、それでいいの？」

三「ん？」

メリル「私が……私がよ、もしもあの子より上手く立ち回って、皆と友達になれたら……私が、私で居てもいいのかしら」

三「……教えてやるよ小娘、俺様は世界で一番適当で気まぐれなの、未来なんて知らんよ、好きにしなさい」

メリル「…………」

三「一つ、呪文を教えてやろう。もしお前がお前で居る条件がそろったら使いなさい、耳貸しな」

メリル「…………」

メリル「え――そ、そんなのでいいの？」

三「おう、ま……お前がそんなこと言うとは思わんがね」

メリル「…………」

三「さて、そろそろ戻るか……まああれだ、メリル」

三「運命を裂く刃はお前らそれぞれにあんですよ、がんばりたまえ」

　「＋」

三「さて……」

三「諸君、今はＥｐ−０１『Ｉ＆ＭＹ』のＢルートだ……日記上はメリルの周りのみで動いてるね」

三「だが、君たちの言葉は確かに届いている、本当だよ？」

三「このまま行くと……ＥＤ03に到達するかな、副題は伏せておいたほうが楽しそうだ」

三「君たちがどう思うかまでは判断できないが、確かに……諸君は僕らに影響してる」

三「前回は……エルク君と遙たんがイイチョイスをしてくれたね」

三「俺は『今のメリル』に声をかけろと言ったが、当然……俺や瑞奈、アリシアへの言葉も、そして『メリル』へのメッセもフラグとなる」

三「何気ない言葉が何かを生むものだよ、人とのかかわりは素敵だねぃ」

三「そんなわけだ、余り気にせず、気負わず、突撃メッセでもしてやるかーな心意気で遊びにオイデ、とっておきの一言を待ってるよ」

三「そうそう……現状にヒントを残すとすれば、そうだね」

三「既に想定した未来から変動した、とだけ……今回調整したＥＤもどれだけが使える状態で残るのか、あたしにはさっぱりわからんよ」

三「しかし本当……初期案が使えない今、俺も素敵にチキレだわぁ」

三「…………」

三「……負けたらゴメンネ」

　「＋」

三「日記以外勝利、っと……」

三「しかし今日はタグミスが怖いな、うーん、大丈夫でありますように」

三「これから日記……間に合うかなあ（22:46）」

きしめんヴェイケント(8)からのメッセージ：
きしめんヴェイケント「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

きしめんヴェイケント「（ヴェイケントの目が怪しく煌めいた！）クック・・・・」

きしめんヴェイケント「ちょ ちょっと待て1 2 5 顔が同じ…ってどういう事だ！」

きしめんヴェイケント「というかカッコいい理由じゃないだろ俺のは どう考えても・・・　ただのチキンじゃないか」

きしめんヴェイケント「フム 1が纏めると言うのは限りなくうそ臭いな！」

きしめんヴェイケント「メリルちゃんが纏めると言うのも 何処と無く不安 だな　まぁ頑張れ」

きしめんヴェイケント「ハハハハ 俺はただのオジサンだ　かといってあんまり弱いと相方に迷惑がかかるからな それなりに強くなっていかないとイカン ふぅ…」

偽者(10)からのメッセージ：
偽者「良い？メリルたん……芸名ってのは本名を使っちゃいけないんだよ！！」

偽者「え？普段と口調が違うって？……事後報告とか面倒臭いから、見て察せ！」

エレニア(11)からのメッセージ：
エレニア「宣言通りに埋めるよウサギにパンダ。」

エレニア「そうね、熊がチキレ失敗してるのも現実よね。」

沙羅「あぅ、失敗癖がついてしまったのかな〜？」

瀬羅「…元からではありませんの？」

エレニア「いつも脱いでなんかいませんから、ええ。」

エレニア「青メリルもあれだ、ちょっと黄泉路に旅立ってみる？」

沙羅「え、えっと同時に黄色いめりるちゃんも死んでしまう様な…？」

エレニア「…。」

エレニア「問題ないよね？」

エレニア「ふふり。」

エレニア「んー、美味しいモノってより木の実から木の根まで齧り倒しそうだなーと。」

瀬羅「…治りませんのね、瑞奈さんの低身長は。(何かを期待していた様だ」

エレニア「まー、そう言うのが治るなら私達も希望を見出せるのにねー。」

瀬羅「超巨大な注射や怪しげな投薬が見れると思いましたのに。」

エレニア「チョットマテ。」

沙羅「あぅ、めりるちゃんは大丈夫なのですね〜。」

沙羅「でも無理しちゃ駄目なのですよ〜？」

エレニア「…まあ、医者を敵に回そうとしてる時点で無理無茶無謀だと思うけど。」

エレニア「治療の拒否は勿論、食べ物に毒を盛られたりしたらどうする気なのか。」

エレニア「あ、そうそうめりる？」

エレニア「練習相手が欲しいなら私がなってあげようか？」

エレニア「まー、逸般人のアンタが相手じゃ力不足、勿論勝てはしないかもしれないけどさ。」

エレニア「負けもしないわよ？」

エレニア「…ふふり。」

エレニア「ところで、瑞奈がなんで今のメリル＝シルバークロスを必死に否定してるかわかんないのは私だけ？」

エレニア「メリルはメリルじゃないの？」

エレニア「『メリル』だろうと『めりる』だろうと。」

エレニア「…過去に奪われた云々に繋がるのかなー？」

遊和(33)からのメッセージ：
遊和「………すげぇ勢いでがたがた…手を……」

遊和「あぁ……すげぇ横で邪魔してやりてぇ……きーぼーどを横に2cmずらしてたいぷみすさせてぇえ……(ぶるぶる)」

遊和「俺をからかっちょるのはくまぺぐらいやけぇ、くまぺも物好きやのー……いつか逆にぎゃひんと言わせちゃる。下克上しちゃるけぇ！(カッ」

遊和「(じっ……と見てる)まぁくまぺに本命が出来たなんぞ噂が流れたら、「あれ？えいぷりるふーるだっけ？」と疑いはすんけぇ、一生独身でもえぇかもの。…くまぺが女に縁が無ぇっちゅー理由も何ぞ分かる気がすんが……」

遊和「食いもんばっかか！まぁ田舎は食いもん自体が美味ぇし、そがなところがめりるらしいっちゃーらしいの。どこ行っても食いもんの事気にしてそうじゃが。」

遊和「男ん嫉妬、と言われてものー………俺まだ15やけぇ、くまぺみてーな年齢の輩と違ぉて先は長ぇし…慌てる年でも無ぇし…。」

遊和「……御前等仲えぇのー。ちと羨ましゅうなるぐれー仲えぇの。まぁ、ぱんだとくまぺが共謀してめりるを攫ったが、実は全てめりるの掌で踊らされてた…であってるけぇ？(ｵﾏ」

遊和「………ぐぎ……ぎぎ…く……く、く…くまぺのばやっ！ばーやばーや！！くまぺがそがん風に苛めんなら俺やって考えがあっけぇ！」

遊和「めりるぅううう！！！！くまぺをおたおたさせてーから、ちっとそこまで駆け落ちじゃあ！！」

フレア(37)からのメッセージ：
ウィス「（人間はどうして過ちを繰り返すのｋ…って人間じゃないか）（ぇ＞もうやらない」

フレア「では今度はクッキーとかですね…お風呂上り、には微妙かもしれないけど（惨劇後に入ってた模様？」

ウィス「（外から継続すると第１候補がそればっかで面倒なのよね）（’’＞ゐす」

リズ(91)からのメッセージ：
リズ「復活しなければ最高なのに……」

シオ「え、ホモイトさんに続きクマヘッドまでホモ疑惑っすか？　ヤダ気持ち悪い」

シオ「自分を高尚とか言う勘違い野郎は大概滅びるんだぜ！　チキレ敗北とかで」

リズ「子供居ないのにメリ子ちゃんの保護者をしている、つまり、……ああ（物凄い目」

リズ「あ、今なんかウサギらしきものが居た。　食べれるかなシオ君」

シオ「腹壊す腹壊す」

シオ「真面目タイム。」

リズ「…………色が変わった、ね。それが『メリルちゃん』なんだ、へぇ。」

リズ「自分に打ち勝つ、ってのはどういう意味かにゃー。今までのメリルちゃんを『消したい』のか『それ以上の存在になりたいのか』によって……私の答えは変わるんだけど？」

ホワイト(99)からのメッセージ：
レイル「メリルさん、メリルさん。あなたお菓子は好きですか？これをあげますから、おじさんの所に来なさい　　　つ【http://okihara.fem.jp/fi/wd13.jpg】」

みもら「そこ！幼女を餌付けしようとするのは止めなさい！！」

遙(113)からのメッセージ：
遙「はっはっはー！」

遙「前回のメッセは明らかにアタシだけやりすぎでありましたーっ！！」

遙「うぅっ、みんなクマヘッドさんのリアルタイム黒歴史にガッツリ喰らいつくと思いましたのに、意外とアッサリしちょったのさね」

遙「みんな受け身なのさね。もっとこぉ……」

遙「熱く！」

遙「激しく！」

遙「ときにエロく」

遙「そんな感じで関わってくるかと思いましたのに……」

遙「ちと全力で釣られすぎましたか、アタシは」

遙「だが謝らないのさね」

遙「むしろこれからも全力で関わっていくんであります！」

遙「そんなワケで、メリルさん」

遙「ゴチャゴチャ抜かしてんじゃないのさねっ！」

遙「あーもぉ、自分に向かって話してないとか、別のメリルさんに向かって話してるとか……」

遙「小さい。小さいのさね言っちょるコトが」

遙「アタシはメリルさんというひとりの存在に話しちょるんであります。ソコに分け隔たりはないのさね」

遙「そもそもメリルさんは……アナタたちは、きっと分かれちゃいけない存在なのさね。お互いがお互いを認め、受け入れ、解り合い……」

遙「身も心も組んず解れつひとつになるのが一番なのさね。その方がエロいですし」

遙「ま、ソコらへんに関しては、アタシなんかよりもっとわかっちょる方がいらっしゃいますから、その人の言葉を耳の穴かっぽじってよーく聞いとくがいいさね」

遙「誰よりも強い心を持つ、『魔天』の言葉を聞くがいいさね」

遙「そしてヨゴレに染まるがいいんであります！」

遙「……こほん」

遙「話は変わるんでありますが、クマヘッドさん。ひとつお願いがあるのさね」

遙「締め切り間隔が短くなったんで、交流してくださっちょる方の日記を早めに読んで、メッセネタとか考えるコトにしたんでありますが……」

遙「メリルさんの絵日記がとっととうｐされないと、ネタを漁るコトもできないのさね！」

遙「もうフツーに日記が間に合うコトは期待しちょりませんから、せめて絵日記は結果が更新した日のウチにうｐしてくださいませ」

クノイチエリア(124)からのメッセージ：
我道人「さて……復活Lv.1が付加されてたから良いものの……。」

我道人「オイラを勝手に殺さんでほしいな！！」

クノイチエリア「………ねぇ。」

我道人「なんだよ、上目遣いで迫ってきても何もやらないぞ！！」

クノイチエリア「……そうじゃないよ、今何時だと思う？」

我道人「何言ってんの、まだ朝の十時じゃん、締めきりまで後半日もあるじゃないさー。」

クノイチエリア「…カーテン開けてみよっか？」

我道人「………夜空に真ん丸お月様！！？」

クノイチエリア「………今回の呟きは？」

我道人「そんなの後回しだ、基本すら終わってねーよ！！」

ロド(130)からのメッセージ：
ロド「何言ってるのさ。こっちから話しかけたんだから、こっちから切ったりは絶対しないよ。改めてよろしくね、皆」

ロド「……あ。あー……オーケー。ウサギさん。改めて、よろしくね（ぉ？」

ロド「そうそ。目標はでっかく、だねっ！　170以上身長のある女性なんか結構いるもんじゃないかな？　大人になればかっこいい女性だぜ？　多分」

ロド「……いや、可愛いのを勝手に想像していた俺が悪かったんだけど……ウサギさんがそう言うなら素直に幻滅したって言わないと、礼儀に反するよね？（ぇ」

ロド「ウサギさんのその心意気に感動した！　で、幻滅した！（ぁ」

ロド「わーい。アリシアさんありがとうっ。こっちもまぁ……誰かと通信が入ったらいきなり乱入してくるかもしれないけど、その時はよろしくねっ」

ロド「だって話してないとパンダさんとかウサギさんとか瑞奈さんとかアリシアさんとか、絶対出て来そうに無いんだもん。クマとメリルだけになっちゃいそう」

ロド「あるある。そんな感じな扱いの時だってあるって！　って、パンダさんもそう言う顔か……もっと愛らしいのを想像しｔ（ｒｙ」

ロド「いやごめん。何でもない」

ファルニル「えっと、はい。宜しくお願いいたします。クマヘッド様」

ファルニル「パンダヘッド様」

ファルニル「えっと……メリル様」

ファルニル「っと……瑞奈様」

ファルニル「それにアリシア様……」

ファルニル「……一度に挨拶されると返すのも大変ですね」

ロド「……ファルニル。ウサギさんウサギさん」

ファルニル「……あ」

ファルニル「た、大変申し訳ありませんっ。宜しくお願いいたいます、ウサヘッド様」

ロド「いきなりびっくりだったよ。全く。ファルニルは律儀に返しちゃうからそれもそれでビックリな長さになってるかも。ごめん」

ロド「……ハハッ。最後に正義が勝てば良し！　って考えようっ！」

ロド「そうそ。でもって何だかホワイトデーって日を知ったんでメリルさんにも日頃のお礼としてプレゼント。はい(と言って『Highend Dior』と言うロゴが入った小箱を一つ手渡す。中には剣を縁取ったペンダント。銀と黒と、何故か二つ)」

ロド「ハハッ。いつものお礼だからね。どっちが表に出てても大丈夫なように、髪の色に合いそうなモンをセレクトしてみたよ。青いメリルさんには銀の方、金色のメリルさんには黒の方を使ってもらえればってね」

ロド「だから、遠慮しないで変わりばんこでもいいからどっちも出てくれてると、俺としては嬉しいけど？　ね、メリルさん？」

さっちん(132)からのメッセージ：
さっちん「；’’）…え？え？私どうなっちゃうの？やっぱりエロキャラになっちゃうの！？」

烏賊「▼▼）…全てははいｇ…神のみぞ知る…とな」

さっちん「’’）じゃあ熊ちゃんの中身が美少女かもしれないってのも神様しかわからないんだね」

烏賊「▼▼）いや、それは今確かめればわかる、さーていくぞー！」

烏賊「▼▼）嫌だって？馬鹿を言うな、それがいいんじゃないか」

オスロ(167)からのメッセージ：
オスロ「女の子は手を出しませんか……（ちょっと考え、納得したように笑い）　確かにそうですねー男の子というものはなかなかそのあたり気にするみたいですからね」

オスロ「楽しい時間が長く、若しかしたら永遠に続くのかもしれないという幸福、いやはや本当によいことです」

オスロ「悪名以外に何があると?　……いや冗談ですよじょうだーん」

オスロ「悪文は油断すると出ちゃうからなかなか切り離しにくいもんだいっ」

オスロ「……いやなんでもありません、しかしデフォルトではないと仰るならそうなのでしょうね、そうに違いありませんね」

オスロ「えぇ、区別というのは必要なときだけで良いもの、しすぎるのはよくないと思いますよ」

オスロ「冗談です。普通は確かに危ない言葉ですが、そこまで警戒してません」

オスロ「えぇ、そんなことになら無いといいのですが、何があるかわかりませんからねぇ……」

ふぃー(173)からのメッセージ：
アル「はははは、そこからデレだけを引くといいと思うよ」

ふぃー「ありがとう、…うん、同い年だね」

ふぃー「………うぅん…見えないのかなぁ(汗　少しショックらしい」

アル「家事を覚えるとかしてみたらどうだ(スルー　した！)」

アル「笑えば…いいと思うよ」

ふぃー「わ…ありがとうございます…(薔薇を受け取った)
くまさんって、花言葉にも詳しいんですね(超意外そうな顔で)」

アル「もう好きに呼べばいい(投げやり」

星牙(203)からのメッセージ：
星牙「ふむ、俺が声をかけたのはメリルだよ、そして答えてくれたのもは君だ。だから俺にとってメリルは君だけということになる」

星牙「不安に思うことはない、君はメリルだよ間違いなく」

星牙「（独り言）・・・とはいえ少し事情を調べる必要はありそうかな、くまさんあたりに聞いてみよう」

ミー(205)からのメッセージ：
侍女「シリアスに登場したのに初戦敗退でギャグキャラ決定！
　　　ふふっ、大丈夫です、わたしは今まで幾度もそういう方を見」

ミー「侍女！ 本人が気にしてないわけないじゃろうが！
　　　口を慎まぬと刎ねるぞ！」

侍女「経験を重ねて強くなるのは王道ですよね。
　　　めげずに精進なさって下さい。」

ミー「熊は死の淵に転がってて……どうだ死んだか？
　　　呟きも２つでは、いわゆる上位に至らぬのう？」

ミー「…そういえば文字数制限なんてなくなっていたな。
　　少し前までなにか合ったような気がしたが、下手を打つと夢だったのか……」

ミー「っというか、ぬしは最終兵器を惜しげもなく使いすぎじゃぞ！ 羨ましいが！
　　　…せめて絵日記と謳っているのに、絵を描かぬではな？」

侍女「…あら、クマヘッドさんが衝撃告白。
　　　愛を捧げて下さるそうですよ、ミー様。 やりましたね！」

ミー「馬鹿にして……挨拶のようにそうするのが、愛を紡ぐ伝道師の仕事じゃからの。
　　　言っておくが、わしは愛は形で示してもらわねば分からぬからな？」

ミー「…ふっ、そしてそれがぬしの愛の形か！　意気やよし！
　　　絶対絶命、エクスパイアフォールッッ！！」

侍女「遠慮なしにいったーっ！？
　　　…これも容赦のない愛の形ですけれどね。」

侍女「…あっ、もしかしてこれって、
　　　噂に名高い三神様の自己再生術を拝見できるチャンスですかね！？」

ミー「自己再っ……！？　そ、それはともかく、
　　　そうか、メリルというてもはじめましてか。ややこしいの。」

ミー「ううむ、外野には外見が少し似てるだけの別人じゃな。
　　　…当人周囲は一大事かも知れぬが……」

ミー「人一人消したか隠したかして出てくるんじゃ。
　　　小言に構わず好きなだけ謳歌するといい。 勿体無いぞ。」

ウィル(223)からのメッセージ：
ウィル「なんだかそこはかとなく納得できなかったのでぇ、いっそフェアリーサイズですぅ。これで大人とか関係ないですぅ（びしぃっ」

ウィル「ってことはぁ、ウサギさんの存在を繋ぎとめてるのはウィルちゃんってことですぅ？重大任務ですぅ」

ウィル「これはぁ、そのうちウサギさん暗殺を諮る人にウィルちゃんが狙われるってことですねぇ」

ウィル「面倒ですからぁ、そのときは熊さんを影武者に仕立て上げる方向でぇ」

ウィル「…熊さんはドジっこ強化属性の『暴走ルート』突入ってことでぇ(メモメモ」

ウィル「メリるんはメインキャラの座を得てるってことでぇ、もうひとつ隣にランキングを設置するですかねぇ〜。そうすると1人勝ちですぅ」

ウィル「ありがとうなのですよぉ〜。只今11日の19：30ですぅ。頑張ってるですぅ（ぐっ」

ウィル「って卒業！卒業はどうだったですぅ？！（がびん」

ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。：
ベルナちゃん「ええっ！？　いや、そんなことは言ってないですよ！　多分！　あ、いえ、その、あの天使さんが喋ったことを全部知っているわけじゃないので・・・」

ベルナちゃん「ところで、ふたなりって・・・何ですか？」

ベルナちゃん「メリルさんのお名前でしたら、外人キャラという枠に入れれば通用するかと・・・あ、エロゲーのキャラじゃなくてエロゲーのタイトルっぽいっていうお話でしたっけ。」

ベルナちゃん「そ、それは・・・遠回しに「彼女作りたいから紹介してよ」とおっしゃっているんでしょうか・・・？」

ベルナちゃん「創造主様によれば、ただのエロメッセはむしろ健全だ、とのことですが・・・私にはよくわかりません。」

ベルナちゃん「・・・セクハラメッセじゃなければ、まあ、大丈夫なのではないでしょうか。」

ベルナちゃん「・・・でも、駄目人間みたいで嫌でも、するんですよね？　先日もチキレでしたし・・・」

ヤミ(239)からのメッセージ：
ヤミ「ネタ心……　も、もう少し控えめにって言ってるそばかラ弱点を！　ソの話題まだ引っ張りますカ……うう。」

ヤミ「割と普通の手法を使イますが、心理学は不得手テすから……　……ところでメリル様、一番好きなお菓子って何テすか？」

ヤミ「クマ様は先端恐怖症か何かテすか？　……考えてみるト、その頭部含めあまり尖った部分ガありませんし。……性格以外は。」

ヤミ「いえいえ、喜んで頂けタようで何より……　あ、でも口の中に物を入レたまま喋らない方が良いテすよ。また舌を噛んじゃいまスよ？」

ヤミ「ンー……　じゃあ手術と改造と洗脳、どれにシます？　……というのは冗談で、はい。（ほうじ茶のような液体を渡し）　これで戻るカと。」

冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ：
冷静な狂科学者イスラ「何の話かね？（ぁ＞カッコイイオレサマ」

冷静な狂科学者イスラ「人には無限の可能性がある。そんな物をどうこう言ってても始まるまい。まぁネタキャラにはならんが。」

冷静な狂科学者イスラ「ウソツキとは心外だなぁ。俺だって予想外だよ？昔の俺であればこんな事にはならなかったはずだがね。」

冷静な狂科学者イスラ「無理だ無理。＞シリアス」

アリエス(254)からのメッセージ：
アリエス「あははっ、天井裏にいて壊して下に落ちてきちゃったらよろいさんに怒られちゃうもんねっ。セレナお姉ちゃんもカンカンかも〜。見れないのはちょっと残念だけど。」

アリエス「うん、みんな面白い人ばっかりだよ〜。　ほえ、くまさん痛いの我慢してみんなを楽しくしてるんだねっ。ぼく、痛いの辛いから、くまさんとかすごいと思うよ〜。」

アリエス「わ、くまさんって攻撃受けてるときに吸収してたんだねっ。じゃあ、くまさんの魔力が足りなくなったらぼくもトリプルエイドかけてあげれば魔力増えるよねっ（にこっと。」

アリエス「って、あれ。ダメージを精神力に……なの？じゃあトリプルエイドじゃ回復できないね………ってあれ、でもトリプルエイドでくまさんダメージ受けるから大丈夫なのかなっ。トリプルエイド自体で精神力もちょっと回復するからいっぱい回復できるねっ。」

アリエス「えへへ、くまさんはわからないことだらけだよ〜。でも、謎がわかるのもちょっと近くなれた気がしてうれしいんだよっ。」

アリエス「あ、そうだね、一応魔法、っていうくくりにしちゃうと回復魔法も魔術系に入るよね。ぼくは専門でやってるから細かく分けちゃう……普通の人からしたら攻撃する魔法も回復する魔法も同じかもしれないけどね〜。」

アリエス「うん、これからもっともっとがんばっていろんな人を救うんだよっ。……みんなが幸せに生きていけるように。」

アリエス「（ちょっと真剣なまなざしで）うん、無茶はしないよ。ぼくが無茶するとみんなにすっごい心配かけちゃうもんね。」

アリエス「うん、お話だけなら仲良くできるから、商売敵でも大丈夫。……実際にそういう場面では会いたくは無いけど…。＞アリシアさん」

アリエス「えへへ、うん。ぼく男だよ〜っ（男の子だからね、といわれてうれしいらしい。＞瑞奈さん」

アリエス「あ、ウサギさんもだねっ。今度は消えないねっ、よろしくだよ〜。」

アリエス「うん、わかってる……。君はメリルであって、『メリル』じゃないことは……でも、二人とも同じメリル＝シルバークロス……。」

アリエス「ずっと……中から…。普段は『メリル』ちゃんの中にいたんだね。『メリル』ちゃんが望んだのか望まなかったのかはわからないけど、それが入れ替わった……のかな。」

アリエス「ぼくが…羨ましい……？　『メリル』ちゃんはそんなことを言ってたんだ……どうして…。」

アリエス「え、嘘…………？　あ………クリスの…横…。　でも、それは……」

アリエス「（羨ましがる道理が無いじゃないっ！の気迫に）……っ、それでもぼくは………っ。」

アリエス「ち、違うってなにが……っ。（『憎んでたわ――』、の一言を聞いて）…………！！」

アリエス「（メリルちゃんがいなくなってから）………そんな…、ぼくはずっと……友達だと思ってた………。だけど、実際は……（アリエスは瞳からぼろぼろと涙を落とし始めた）」

アリエス「殺し……たいほど、ぼくを…………憎んでいたなんて……そんな…うっううっ……（涙は止まらない）」

アリエス「（涙を拭う、しかし溢れてくる涙は止まらない）……ううん…くまさんが謝ることはないよ。……ぼくも…そんな『メリル』ちゃんのことに気づけなかったから……。」

アリエス「うん……。わかったよ〜……。でも、ぼくもちょっと気をつけないと…ね。」

ファルナ(256)からのメッセージ：
ファルナ「私にかわいいのは似合わないんだッ！」
白「まーねー」

白「（ガッ）壁に叩きつけるなー！　　　ていうか、クマ自身は殺されるの容認なわけ？」

ファルナ「にゃんとかつけられて呼ばれたら恥ずかしいんだッ！　呼び捨てもしくはもうちょっと普通の呼び方で呼んで！」

黒「助けてといわれても、俺にこいつらを止めれると思うか？」
白「ははは、ファルナみたいな変態エンプリスと一緒にされてくやしかろうー」

ファルナ「…なんか聞き捨てならないこといわれた気がする」

ファルナ「何でかしらないけど、逆らったら凄い実験されそうな気がしてさ…。　おかしいなー、そんな素振り見たわけでもないのに」

白「いや、私で斬るのは勘弁ってだけで、斬ることについては問題なくやっちゃってって感じよ？（きぱ」

ファルナ「飴玉どころかうまいスティック（チーズ味）でも付いてきそうだけどね！」

ファルナ「…逆にこれだけやりやすそうだと気が引けてきちゃうよ…」

薫(304)からのメッセージ：
薫「どうしようも…？まぁいいか(ちょっと黒いオーラがはみ出した
くまへに皆と同じ様なチョコじゃ失礼かなって思って、頑張ってみたんだよー(にこーっ」

薫「うん、任せてーっ♪腕によりをかけて合成するから(にこにこにこ」

薫「んー…でもなぁ。手持ちの材料使っちゃうとまーしゃるさんが怒るしー…
そうだ！くまの持ち物を合成すればいいんだね？(ぱぁーっと「ボク凄い事に気がついたんじゃない！？」って表情でくまへに迫る！」

薫「わぁ、ありがとー。凄く期待してるね？+斜+ね？(にこにこ-小-
ところでお返しってやっぱりマシュマロとかクッキーとかチョコなのかな。スタンダードなのはなんだろう…？」

レプシー(321)とカリオレの音波的なニンジン：
レプシー「ヽ(*＞＜)ﾉ　今日も今日とて負けそうー！　（ぁぁぁ」

カリオレ「馬|・・）　いい感じに真っ白な顔ですね。　＞メリルアイコン」

レプシー「ヽ(*‘‘)ﾉ　め、めりっちゃんにはボク勝てるかもしれない！（何か自信　＞賢い？」

カリオレ「馬|・・）　２月ーは節分ーで（？）熊が食えるぞー♪（何返し」

レプシー「ヽ(*‘‘)ﾉ　クマくんとパンダくんはしょーがないけど（ぇ）ウサギくんは外れてないよ！だいじょぶ！」

レプシー「ヽ(*＞＜)ﾉ　そして今日は一緒に変態さん突破するぞー！　（鼓舞」

クリス(323)からのメッセージ：
クリス「う、うー…ん？」

クリス「……何となく、どういう状態なのかは、わかった…気がする、かも。…ほんとに、なんとなく」

クリス「…うん。隠してたことは怒らない、大好きなのはあたしも一緒。……だけど」

クリス「……そんな伝言残すくらいなら、なんで一言も相談してくれないのさ――…！」

クリス「…ごめん。今更だよね……もしかしたら、青い方のメリルも聞いてるかもしれない、けどさ」

クリス「…って…？ そ、そうだなあ……うん、言ったけど…（回答はもらってない、との言葉を辛うじて飲み込んで）」

クリス「……そう、だなあ」

クリス「（一息、吸い込んで）…あの時宿屋で言った言葉、嘘じゃないよ。……あたしは、貴女も大事な友達だって、そう思ってる」

クリス「だから……大丈夫、受け入れられるよ、多分。……ただ」

クリス「…あたしは。あたしには、どっちのメリルも……否定することは、できない…かな」

クリス「どっちも大切な友達だと思ってる。どっちも……あたしが大好きなメリルだって、思ってる。…だから、『どっちがメリル』なんて決め付けて、もう片方を否定は…したく、ないんだ」

クリス「…あはは。我侭、だよね……でも」

クリス「…あたしは、貴女もあの子も同じくらい――大好き、だもん」

しーぽん(346)からのメッセージ：
しーぽん「あーーー聞こえない」

しーぽん「年の離れたお姉さんとか、そんな言葉聞こえないから・・・。」

しーぽん「わーーーわーーーーわーーーー」

金鵄(441)からのメッセージ：
金鵄「ね、年収と来たかーッ！！」

金鵄「えーッと……（ごそごそ。）……この様なモノを創れますが私ッ！」

金鵄「つ●＜黒い宝石＞」

金鵄「遺跡で稼げば一年で……えーッと、７００強は創れるよッ！」

金鵄「……て、そっちは今回も22:30とか？　今回もチキンなら是非罰として触ｓ（時間切れ）」

美月(486)からのメッセージ：
美月「その意気だよ、その意気！ でも、そう簡単には勝たせてあげないけどね〜♪」

美月「んー……そんなこと無いよ？ 人の可愛さなんて、本当は比べられるものじゃないもん」

美月「あたしにとっては──出会った人は女の子ならみんな可愛い子、だよっ！」

マンティス「そんなバナナ！ 貴様の心が読めない！」

シオン「……実の所は性欲をもてあますフラッシュくらいでしか知らないのですけど。確かダンボールを被って大佐をやっつける話でしたっけ」

クース(527)が今日も飽き飽きする話をしてきた：
クース「はじめまして、オレはクースって言うんだよろしくな？」

クース「メリルって読んでいいか？あ、オレの事は好きに呼んでくれて構わないからなー」

クース「いきなり突撃してごめんな？本当はもっと早くに声をかけたかったんだけど…てすととかれぽーととかが続いてなー」

クース「っとまぁそれはおいといて、実は背後がメリルの日記が好きみたいでな」

クース「それで今回はたまたま時間があるから突撃したらしいんだ」

クース「ま、よかったら相手してくれな？」

PL「はじめまして、毎回視姦させていただいています」

PL「最近はチキレ惨敗しているようですが、頑張ってー」

追伸「本当はメインが熊でメリルがサブなんｄ…うわ、なにをする？放せー（気にしない気にしない」

ぷちこ(533)からのメッセージ：
ぷれ「うちもつぶやき数の維持だけでせいいっぱいになってきたぜ。」

ぷちこ「ぷれにもチキレ癖がうつって大変だよ。」

みんと「ぷれとぷちこはどうして炭に埋もれた屍に話しかけてるんですの？」

ぷれ「ギャグマンガだしすぐ生き返るだろ。」

みんと「この高さですわ。もう助かりませんわよ。」

ぷちこ「いや、炭２ｋｇなんて超低いんだけど。」

ぷれ「この隙にメリ子たんを捕獲だ！」

ぷちこ「なに言ってんだーこの犯罪者ー。」

ぷれ「メリ子たん、今日はこの棒アイスをあげるよー。」

みんと「また餌付けですの？」

ぷれ「ふっ。みんとにはわかるまい。」

ぷちこ「どっちにしろ、ぷれの思惑通りにいかない方に1票。」

リズ女王様(541)からのメッセージ：
リズ女王様「女王様として最低限必要になるのは『飴と鞭』。　それさえ満たせばあとは自分オリジナルの女王様めざしてもおっけー。」

リズ女王様「あれ、ひょっとしてクマちゃんは男の女王様の方に萌えるタイプ？
ちょっとコンタクトとってみようかな・・・」

リズ女王様「ちなみにスレイヴは兼業も可。　空いた時間に就業するってことも不可能じゃないから、自分に合ったタイミングでも問題ないわ瑞奈ちゃん。」

ポワゾン「はじめましてアリシアさん。　私は女王様にお仕えするスレイヴのポワゾンと申します。」

ポワゾン「スレイヴというのは、女王様協会では固有名詞と定められているのです。　だから名称を除けばメイドとほとんど変わりが無いんですよ。」

ポワゾン「ちなみに私は4年前からお仕えしていて、今は39歳ですが、いまだにお肌はピチピチなんですよ（恥ずかしそうにしている」

リズ女王様「うーん、変態度は上がってないと思うわ。　ただ単に今まで抑えられた潜在変態欲望が目覚めた・・・という方が近いかも（ぉ」

ユリウス(763)からのメッセージ：
ユリウス「今日は中々おいしいチーズケーキがありましたよ。カップ入りなのでサイズも値段も手ごろでしたし。」

主任「フッツーにスーパーで売ってたんだがなー。この島で手に入るかな？」

維緒(766)からのメッセージ：
維緒「さて、そっちは2回目のサバス戦だね。」

維緒「……ま、先に叩かれた方が伸びるような性格をしてるけどね。
君は全てを＋に変えられるほど楽観的でも無く、かと言って全てを−と思うほど慎重でもなく。
悪い意味で甘い。緒戦でやられたのを僥倖に思ったほうがいいよ。」

維緒「頑張って、苦難や辛苦のその先に喜びは確実にあるはずだから。」

維緒「……もう一回負けたら、草まみれが待ってそうだけど……」

ミルワ(778)からのメッセージ：
ミルワ「サバス強いわね。あたしらも勝てるかどうか自信なくなってきたわ」

ミルワ「今回は多分勝てると思うけど」

ミルワ「負けたらメリルかクマが雑草まみれね」

セレナ(813)からのメッセージ：
セレナ「…それはきっと余計な一言がついたからじゃないかなー。普通に褒められる分には嬉しいんだよ？」

セレナ「こんなチョコ作る人なんて他には居ないだろうし…ま、こんなアプローチもありかなって。」

セレナ「宿の件は了解。連絡くれれば手続きするから、お気軽に───それにしても、開かずの間が欲しいなんて珍しいなあ。」

病人(886)からのメッセージ：
八重樫「……人の襲い方、なら、熊さんに聞いたら？」

柏木「ああ、ここはルールを守れば業とか言うのが付くだけで済むから。
　　　　熊さんは人の襲い方、奇襲だとかは教えてくれなかったのかい？」

八重樫「日本人なら、みんな出来るんじゃなかった、の？」

柏木「ああ、小さい頃に遊びを通して学ぶもんだと思ってたよ。
　　　　過激だったしなぁ、福島ローカルだったのかなァ……」

八重樫「本当は、ヘッドを取ったら、日本人じゃなかったり、しない？」

淡雪(965)からのメッセージ：
淡雪「き、期待通りって何だよ！まるで僕がワンパターンで思考が浅いみたいじゃないかッ！！」

淡雪「なにかある訳がないだろう…君は男性だろ？僕も男性なんだからな。相手がメリル嬢ならまだしもっ。…あくまで性別の話だからな？僕がロリコンとかそういう話しじゃないからな？オッケー？」

淡雪「メリル嬢は人に渡すより自分で食べちゃったーって方がらしくて可愛いからいいと思うよ。（笑）」

淡雪「メリル嬢が好きだって言ったのは「食べること」であって僕の話はしてないだろう、そこのクマァァ！！」

ルゥ(971)からのメッセージ：
ルゥ「ぬわー！（サバス戦を見つつ」

ルゥ「ま、また散らされちゃったのね…（注：散らされていません。」

ルゥ「今度こそ！今度こそ勝てるよ！」

ルゥ「と、最初期にサバスに辿り着いたにも拘らず、1度も挑んでいないチキンが申しております。」

ルゥ「良いもん！今回やっと突撃だから！　良いもん！」

みう(998)からのメッセージ：
みう「……(クマさんのキュンとした顔見て挨拶をやめた)」

みう「Σあれっ!?わたしって紐ぱんorはいてない印象ばっかりっ!?」

みう「…でも最近めりるんと同い年だったのかもって思ってきたよ…」

みう「ん？わたし12歳？？(言われ続けたのでわからなくなってきた)」

みう「そういえばめりるんは髪の毛金色になってもお胸は大きくならないんだね(←金髪＝お胸大きいヒトのイメージ)」

風夜(1167)からのメッセージ：
風夜「今日は私がチキレに負けそうだ」

風夜「クマヘの血は美味い不味いの問題ではなくて、要らん」

ルーツィア「そもそもクマさんってば血流れてるの？（きょとん」

風夜「どうなんであろうな、とても生き物には見えぬのだがあの格好……」

風夜「妄想に生きるか、クマよ」

ルーツィア「おじさん、妄想って何？」

風夜「ああ、クマへの唯一の生き場所である」

風夜「あーしかし、サバスは強いのう！」

風夜「次はそなたらの三度目の正直を見守らせてもらうぞ！」

チズ(1184)からのメッセージ：
チズ「うん、効果は抜群みたいですね。」

チズ「まぁ、お仕置きみたいなものですよね。」

チズ「クマさんの場合は、その体質が特別なのでお仕置き方法も特別なんですよね！」

チズ「相手のPTに女性がいたら、スロウクマヘッドで大活躍・・・」

チズ「追加効果で相手のPTに混乱付与・・・ですね」

チズ「非常に強力な技に進化しましたね！メリルさんも是非修得しましょう！」

チズ「クマさんにも役目が出来てよかったですねっ！」

セピア＆かえで(1219)からのメッセージ：
楓「本場の人間でも修得しきれていない人も居るでー＞関西弁」

楓「だから私は、日本語と関西弁のバイリンガルやー♪」

セピア「ほう…丹に萌えるのか…」

楓「なんならーコミュで丹ちゃんに言ってあげるわー（ぇ」

セピア「また勝手なことをして…」

ミューズ(1310)からのメッセージ：
ミューズ「AIM拡散力場の無意識集合体的存在のようなものですから幻想殺しの一発で吹き飛びますね」

ミューズ「具体的には偽島参加者無意識によって成り立っているのでしょう」

ミューズ「……ずいぶんな無意識集合体ですね」

ミューズ「腐女子と同人少女は一心同体です、クラスチェンジしても実情は変わりません」

ミューズ「三つ編みにすることで委員長や図書委員にクラスチェンジする人もいますので頑張って探してくださいね」

ジュネス(1314)からのメッセージ：
ジュネス「三度目の正直という言葉もあります、サバス戦応援してますねっ！」

ジュネス「それはそうと・・・髪の色、変えました？」

黒猫トミー(1375)からのメッセージ：
黒猫トミー「いやぁ、そのヒマワリのような、餌を前にした池の鯉のようなメリルさんがステキですのー。」

黒猫トミー「（こないだ酒場でみたあのメリルさんは一体なんだったんでしょう。中学校でびゅー？）」

黒猫トミー「いやまぁ、それはともあれ。最近、「くまへっどさんに似てきたね」って言われますの。喜んでいいのですよね？（邪気の無い笑顔」

黒猫トミー「……おっと、アイコン間違えましたの。いやこりゃまったく（何」

ジョゼ(1421)からのメッセージ：
ジョゼ「お前同時に喋るな！（無理難題を言いながらおさまらないのかクマヘッドに肩からがつんと体当たり食らわせ、前足で踏みつけ）ふん！……あ？変な成分？……別に、あれは、あれだ　ちょこれえとなのだ。ちょこれえと以外何かが入ってたりなんか、まさかあれだするわけないのだ（視線彷徨わせながら）」

ジョゼ「（ルっちゃん、の言葉に普段ならばむうううとむくれる所だろうか、口端から牙を望ませて唸り）やっぱりだ！全く。……もう、…あー……（低く唸りながら何やら逡巡するようにメリルとクマの顔を見比べ、メリルへと視線向け）」

ジョゼ「メリルは全部食べちゃった、か。そうだなメリルらしい、…それでいい。……メリルが食いものを誰かにやるなんてナイよな、うんうん（そうだよな、と何処か己を納得させるように笑ってからちょっと借りるなー、と引き倒したままのクマをずるずる引きずり少し離れた場所へ。おい、と顔を寄せて着ぐるみの中を見透かそうとするように目を細めながら）」

ジョゼ「なんだ、あれは。メリル、どうしてしまったのだ。……何だか嫌だ、あれは……どこが違うのか良くわからないけど、違うじゃないか…っ本当に私の作ったチョコレート、あいつにはやってないのか？」

ジョゼ「………っ、ああくそ……（そのまま肩口に顔埋め）……クマも、ごめん……」

ジョゼ「（ごめんな、ともごもごと小さく呻いて首筋の毛皮擦り付けるように。甘えているのかもしれないが　多分遠目に見れば獲物の息の根を止めてこれからお食事をしようかと言うようにしか見えないかもしれない）」

クライル(1493)からのメッセージ：
クライル「文字化けの件はお気になさらずに。頂いた宣言画面では問題なかった筈なのですけどorz」

セツナ(1537)からのメッセージ：
世「無茶しやがってクマヘッド（ほろり」

世「ま、それはともかく。キミが僕らを受け入れてくれて嬉しいよ！ とても光栄だ！」

世「そこまで言ってくれるなら、こちらとしても遠慮することはないだろうね」

世「ならば、こちらも全力でいかせて貰うよ。……キミの、【領域】に」

世「さあ、それでは互いに紡ごうじゃないか！ 盛大にして厳かな、優雅にして滑稽な、甘美にして辛苦に満ちた、楽しくも悲しい物語を――」

世「って言おうと思ったんだけど！ 別にそっちのメッセに乗っかるつもりじゃなかったんだけど！ なんか今回駄目だこれ、つぶやき落とすわ」

世「ごめん！ 本当にごめん！ 次回は日記も書くから！ 書くから！ 許してー！（吐血」

初美(1595)からのメッセージ：
初美「サバス再戦みたいだね、頑張ってネ
　　　　私が応援すると、勝てるジンクスが有るとか無いとか……」

初美「多分、無いけどね……　気休め程度に受け取っておいて？」

初美「ホントは、甘甘に甘やかしても良いんだけど……」

初美「クマヘが“厳しくして下さいオーラ”を発してるから、ついつい……」

初美「べ、別に　クマヘの事甘やかしたいとか
　　　　……そんな、そんな事思って無いんだから　勘違いしないでよねッ！？」

偽ハリー(139)からのメッセージ：
偽ハリー「高校、無事に卒業できました。さ、後は4/1の入学式ぐらいか…」

偽ハリー「…ところで、チキレとは？」

勇気(川越代理)(166)からのメッセージ：
川越「奨学金継続願、10分で書けた。　こんな簡単でいいの！？」

ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。：
創造主「あの時同じ花を見て美しいと言った二人の心と心が今はもう通わない・・・」

セティ(230)からのメッセージ：
ありたやき「（*´ﾟωﾟ`）中の人超大失態」

ヒュペ(495)からのメッセージ：
ヒュペ「メインキャラ替えとか、PL何考えてるんだよ…。」

ルナ「きんだんのーおうぎー？」

ミルワ(778)からのメッセージ：
ミルワ「最近はゲーセンに行ってません。だから三国志大戦もＱＭＡもアイマスもやってません。ＸＢＯＸ３６０も壊れたし、ＤＳは手に入らないし」

ミルワ「以上、中の人の話でした」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ：
PL「中の人が駄々漏れがデフォルトからオプションになりつつある昨今皆様いかがお過ごしでしょうか。最近中の人の出番が少なくなってきた･･･」

ぴょんた(1204)からのメッセージ：
ぴょんた「ホワイトデーだってさ、自分には関係ないからすっかり忘れていたよ。
ブラックデーまだかなぁ。」

セツナ(1537)からのメッセージ：
世「よ、ようやく対集団メッセに復帰できた！」

世「つぶやき諦めたけどね！（遠い目」

三「おいおいお前ら！　犬畜生大先生は代表って言ったじゃねえか！？」
ウサギ「うるせぇっ、俺だって萌子たんの手でネギ刺されたいよネギ！」
パンダ「手厚く看病されたいっすよ萌子たんの手で！　主にネギ的な意味で！？」

メリル「……クマ達は本当にどうしようもないんだよー」

メリル「ほえぇ、髪型と服かー……服の換えはちょっと無いけど、えっとー……ほえ？　髪ー……うんっ、弄っていいよー！＞和心さん」

三「ふふ、そこまで言うならわこんは封印指定にしつつ……あらやだ和心たん可愛い笑顔！　相変わらずステキな風呂敷包みに乾杯しつつ！　かりんとうかー、オジサンおやつあまり食べない子だから遠慮しとこうかしら、イメージ悪いしウフフフフ（キラリ」

メリル「あ、メリルが食べるー、食べたいーっ」

三「キミは少し色々気にしなさい」

偽者(10)からのメッセージ：
偽者「男だったり女だったりするけど、まぁあんまり気にしないでぇー　今なんかもう年齢も落ちたけどぅー　口調も変わったけどぅー　私は私だよねぇー？」

偽者「まだ少し早いかもしれないけど、「ましゅまろ」ってゆーお菓子を持ってきたから皆で食べると良いよぅー（言いつつ手頃な場所にマシュマロの山を盛って行く）
（黙々と盛る）
（段々楽しくなってきたのか更に盛る）
ふぅ、こんなモンかな？　あっれ、ちょっと多すぎた？　まぁ皆で食べればどうにかなるよねぇー？」

わこ(22)からのメッセージ：
わこ「あ、態々有難う!いやいや、そんな!!お祝いの言葉貰うだけで十分嬉しいわぁ!!へへへへ!本に有難うなぁ!!やぁ、何ちゅーか、おめでとうって言われっと…何ぞ嬉しぅよーな、恥ずかしぅよーな!!(照れ笑い、頭をわしわしと掻き)んん…そうやのぅ、ようやっと大きぅなれたーって思ってやっぱ嬉しぅの!!(熊の人の言葉にうんうんと頷き)＜メリルさん熊の人
そうかい?じゃあ偽者さんもはっちゃけてみちゃどうかいね??　そうかい!じゃあ角つけておくべきだったかいねぇ〜…(…)＜偽者さん」

わこ「ひえぇっ(揺れる尾を掴れ間の抜けた声を出しぶんぶんと尾を強く振り)そりゃ親子じゃけぇ似もするわぁ!っちゅーか尻尾掴むんやめてんか〜!!そうやって動いちょお尻尾掴むんはお父ぉそっくりやよ!＜兄
(遠くの方で萌子さん見てる。ジャンケンで本当にネギ突っ込むのかじっと見ている)＜萌子さん
へぇ!そう何かい天使っちゅーんは凄いのぅ…うん、じゃけっじょ既に備わっちょったもん以外は勉強で覚えとぉるんね?やっぱ凄いわぁ…べるなーるさんは勉強家さんやのぉ!(うんうんと頷き)そうかい?有難う!手前も早ぉ色々治さんとの!(主に鏡文字)＜小悪魔の少女さん」

わこ「Σ嘘やないわぁ!!ほんまやよ!ちぃと収納上手なだけじゃあ!!えぇ?玖美さん達をかい?んん〜〜……上手く折り畳めば…多分…いやしかし流石にこん人数はなぁ〜…(何か風呂敷見ながら考え込み始めた)＜ミクツクミさん
へへへ、有難う!あ、うん!!勉強の邪魔して御免なっあっそれと気ぃ使ぅてくれて有難う!!心配させちまって申し訳ねぇわぁ!!＜アリスさん
Σ破廉恥学園とか言わんといて!もしくは破廉恥なのもその人達の個性だと思ってくりゃれ!!(でんつさん達にフォローにならんフォローした)＜でんつさん達」

わこ「うん!わこじゃ!!宜しぅの!!へぇ、じゃああーさーさんは耳と尻尾以外も犬何かいの?そうは見えんけっじょ…玉葱とか食べれん人かい?(変な確認した)わはは、確かにそうか!手前も黒髪は珍しぅなかったけぇのぅ!!……お?やっぱお兄ぃの知り合いかい!!いやいや、こちらこそお兄ぃがお世話になりまして!!え…ん…んん〜〜……そう…かぃ…?(とっても優しくて物知りで良い人と言う行に渋い顔し)＜ABCDさん
Σそうか!カタカナか!!確かにカタカナもあんま読めん!!せすなさん頭ええのぉ〜!!…んん??カタカナって間違った言葉があるんけ?＜セスナさん」

わこ「Σぼ…暴力的な何か!?一体何をやって速攻直されたんじゃろ!?で…で…そん速攻直された時って…えったさん何歳位ん時かいね??＜エッタさん
Σちょ、しるふさん問２に答えが無いけぇ！どれも正解でねぇ上に3番に至っては呼びかけですらねぇー!!＜シルフさん
だ、大丈夫やよ!?一応…鼻水とかの調味料は入ってねぇ!!(…)おおぅ有難う、じゃけっじょもう治ったし終わった事だしの!!ちゃ、ちゃんと後半の猪口も味見をして大丈夫か調べた…んよ??(自信なさげだ)
そか、なら安心したわぁ…何ぞあらぬ事でもしちまったんじゃねぇかと思うての!ぷらんさんは…えろぅ小さくてめんこうからついつい撫でとぅなっての!!取っては…触るとこう…大変な事になっちまうんけ??＜プランさん」

わこ「あ、ちなみにこん教室授業中以外で食べるんなら食べもん飲みもん持って来てかまわんよ〜＜みうさん
多分!人間努力すりゃある・○゜ちーのくれぇにゃ軽くなれると思うけぇ!!(…)ふぇいさんが首領になれるよぉ全面的に応援するけぇの!ええと…誰かー!誰かてーぶるまなーっちゅーんが解る人おりゃるかいねー!!＜フェイさん
あっどうも!有難う〜わぁ蒸しぱんっちゅー奴かい??美味そうやわぁ!本にれいちぇるさんは料理が上手何ねぇ…ところでこれ何味かいね??(興味津々で見つめ)＜レイチェルさん」

遊和(33)からのメッセージ：
遊和「何の事だか分からんでえぇよ(ぽんぽんメリルの頭叩き)そん調子でほれ、えーと…あー……くぽーんだかくーぽっぽだかに「おにーちゃん」っちゅーてやっと、めりるの好きな菓子くれっかもしれんのー。＞めりめりめり子
……おりゃー、人に物教えっ程教養無ぇけぇ、先制にゃなれんの。」

遊和「…見てるだけならな。あーさーも巻き込まれっと帰ってこれんくなるけぇ……。そがな意味でも暇潰しにはえぇ場所やけぇ。見ちょるだけで時間潰れっしのー。＞あーさー
おや、御前さんも兄がおるんけぇ？…うちのわんこじゃあ俺を思い出して物思いに耽るなんぞやってくれそうに無ぇ……兄想いの妹が良かったけぇの(溜息)＞レイチェル」

ふぃー(173)からのメッセージ：
ふぃー「(教室の隅からひょっこりと顔を出して覗いている、暫く顔が出せなかったので気まずいようだ)」

萌子(188)からのメッセージ：
萌子「いや、その、べ、別に好き好んで舐められたワケじゃなくって……
アレは事故とゆーか、約束を破られたとゆーか、飢えた黒豚は恐ろしいとゆーか……
と、とにかく、舐められただけなんだからね〜ッ！（混乱」
犬畜生「黒豚の舌が触れていないところはない、と言っても過言ではないな（半笑」
萌子「うるせ〜ッ！（恥ぷんすか」

萌子「（抱きつかれて）えええええ〜ッ？！（恥赤面）
わ！？　わッ？！　わ〜ッ？！（そのままひっくり返り……）
きゃん☆（思わず遊和氏の頭を胸に抱くように抱き締めちゃう。ついでに足まで絡めちゃう）
アイタタタ……へ？（状況が掴めず固まる」
犬畜生「おいおい、大人の保健体育の時間は終了しているんだぜ〜？（半笑いで肩を竦める」

萌子「ちょき〜ッ！」

ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。：
ベルナちゃん「あ、あの、これ、作って、きました・・・（大量のチョコチップクッキーが入った袋を取り出した）ほ、本来は、私が用意するべきじゃ、ないんですけど、その、今、天使さんは動けないので・・・代わりに、私が・・・アーモンドダイスも中に入っているので、食感はとてもいいですよ。少しお腹がすいた時にも良いので、よかったら・・・」

ベルナちゃん「いえ、あの、私は、天使さんとは、別の存在なんです。天使さんが実は女だった、とか、そういうわけでは・・・＞わこさん」

ベルナちゃん「あ、あの、そ、それは、槓ドラのことでは・・・？＞遊和さん」

ベルナちゃん「わ、わたしは健全ですっ！って、私、何をそんなに力一杯・・・（汗＞みあんさんのところのひつじさん」

ベルナちゃん「・・・ひっくるめて、「生活科」ということでいかがでしょう？＞しゅーさん」

ベルナちゃん「・・・えと、両方とも、１番で（ぇ＞ダムダさんのところのシルフさん」

ベルナちゃん「あ、ありがとうございます。でも、私なんかを狙っても、いいことってないんじゃないかなぁ・・・？＞プランさん」

ベルナちゃん「それは、企業秘密です（何＞レイチェルさん」

旋律の双子シェイル(235)からのメッセージ：
旋律の双子シェイル「うん、お疲れ様だよぉ。ベルナールさんには勝ったけど結局負けちゃったんだよなぁ……って
あ、あれ？ベルナールさんって男だったんじゃ……？
いやでも、確かに天使に性別はないけどぉ……。」

シェイナ「………………。(抗議を真剣に聞いている)」

旋律の双子シェイル「って、わこお姉ちゃん誕生日だったの？　そ、そういうのは早く言ってくれないと……！(あたふた)」

旋律の双子シェイル「〜〜♪〜〜♪〜♪〜〜〜♪(バースデーソングを奏でている)」

アリス(275)からのメッセージ：
アリス「色んなデーがあるものなんだね……初耳のもの多し。贈り物の日が多くなっちゃって、大変になっちゃうね…
ううん、小悪魔さんの知識にとても感服しているよ。すごいなぁいいなぁ」

トリシア「藁人形に釘を刺している際に、それを人に見られたら自分も呪われちゃうんですのー、ですが、呪術の場合はこれにあてはまりますの〜？」

アリス「あ、わこさんお誕生日だったんだね。遅ればせながら、おめでとうだよ、遅くなってごめんね。
つ「ひなあられ」＞わこさん」

ルーチェ(367)からのメッセージ：
ルーチェ「ここは料理できる人いっぱいみたいだね〜　（あたりを見渡して）
　　　　　　みんなすごいな〜」

ルーチェ「牛乳はあっためて飲むとおいしいよ〜　ホットミルク〜
　　　　　　でもおなかが痛くなる人もいるの〜？　これくらいなら作れるのに残念だよ〜・・・」

レイナ「大丈夫なの？　ホットミルク焦がしちゃダメなの」

ルーチェ「こ、これくらい平気だもんっ」

アリア(376)からのメッセージ：
アリア「うん……あのね、今日、仲間に、作ってもらったの…「はんばーぐすてーき」…（そういって実物を見せた）…こんな感じ、だよ…」

アリア「…ん、気にしないで、いいよ…あんまり、使ってない、ハンカチだし…（それもどうか）……いいの？じゃあ、今だけ、交換…だね…（にこっと微笑んで手拭受け取り＞わこちゃん」

アリア「感謝、かぁ……。そう、だね…あぁいう日、あると…ちょっと、言いやすい、かも…。……実際、そうだったし…＞セスナくん」

ABCD(493)からのメッセージ：
ABCD「ホワイトデーにはちょっと早いけど、今やっとかないと機会逃しそうなので。はい、わこさん。チョコのお礼。（骨を手渡した。泥塗れなのを見るに埋めていたお宝だったようだ）」

ABCD「牛乳、僕は大好きだけどなぁ。体質的に合わない人は辛そうだね。　――蜂蜜を垂らすと飲みやすくなるけれど、やっぱりお腹にはくるのかも。」

そら(619)からのメッセージ：
そら「ここはとってもものしりさんがおおいね〜！どこでおべんきょうしてくるのかな？」

そら「ところでね、えるにーにゃ、じゃなくて、える、えるににゃ、えりり……（がぶ」

そら「………した、かんじゃったの……」

そら「エルニーニョげんしょうってなあに？ってきこうとしたの……」

セスナ(739)からのメッセージ：
セスナ「オッケー♪　それじゃー、和菓子の変わりに、わこちゃんにはケーキ♪　苺を乗せたショートケーキの作り方教えてあげればいいんだね♪　任せてよー♪＞わこちゃん」

セスナ「でも、ここで教えてもいいのかなー？　じっさいは、半分、（言葉の）情報教室みたいになってるけどー。」

セスナ「そうだよねー♪　送った人が喜んでくれた瞬間が、一番嬉しい瞬間♪　苦労とかも吹き飛ぶよねー＞プランちゃん」

セスナ「うう、牛乳ってなんであんなに美味しくないんだろー。ヨーグルトとか、プリンとかはあんなに美味しいのにー。」

パノ(750)からのメッセージ：
パノ「偏愛の中に、ピグマリオン・コンプレックスというものがあります。人形偏愛症の、ことらしいですが、これに属する方々は、人形に人の感情を宿らせ、自律行動する人形を愛する人と、あくまで、何の術も施さない、純粋な人形を愛する人の、二派存在するそうです。わたしの、出身地の話なので、参考には、ならないかもしれませんが」

アレン「まあ、わざわざ術を施さなくても、人形が感情を持って動き出すことはよくあるがな。人を象ったものである人形は人の感情などに反応しやすく、それゆえに妖怪へと変化しやすいためだ。長い間使われた古い人形ともなると、その傾向が強い」

ダムダ（代行シルフ）(789)からのメッセージ：
シルフ「前回の答え合わせはあえてしません。世の中、ひとつの問題にひとつの答えとは限らないのです。それは、人生における諸々の問題においても同じですね♪」
ＰＬ「うわぁ；　すげぇ言い訳；」

シルフ「それでは、今日もやっていきましょう」

シルフ「Ｑ３、萌子さんにしがみ付いて興奮しとる遊和さんの属性として正しいものは次のうちどれ？

+右+１、ロリータコンプレックス-右-
+右+2、エロテロリスト-右-
+右+3、もはや変態。いや、むしろ変態-右-」

シルフ「Ｑ４、マフィアのドンになるために必要な教養は次のうちどれ？

+右+1、葉巻に見立ててショッポを燻らす-右-
+右+2、クラクションが「ゴッ○ファーザー」のテーマ-右-
+右+3、『龍がご○く』100時間連続プレイ-右-」

桐兎(852)からのメッセージ：
桐兎「え。え。名前読むの難しいです？（汗
私は桐兎と書いて「とうと」読みますよ。決して「きりと」だったりしないのです。
うそですけど。」

プラン(969)からのメッセージ：
プラン「うわん、fovo欄でおめでとう言って直接言うの忘れてたの
遅くなったけど、わこちゃん誕生日おめでとうなの！」

プラン「逆さ文字は役に立つの、曇ったガラスに指で逆さ文字書けば反対側の人には普通に読めるの！
なにより、特技が一杯あれば何となく凄いの。わこちゃん凄いの
はぇ？うん、逆さ文字習ってみたいの。面白そうだから覚えてみたいの！」

プラン「…はれんちがくえんなの？」

アレナ(975)からのメッセージ：
アレナ「…ある意味、国語…？ある程度学年が進むと、ひねりのある題材増えるみたいだし…＞しゅーさん」

みう(998)からのメッセージ：
みう「毎回のミスに加え、はだかになっちゃうくらいのうっかりさんはもう手遅れな気がしなくも…；」

みう「わたし、最近何処に行ってもみんなからの扱われ方一緒だよ」

フェイちゃん(1255)からのメッセージ：
フェイちゃん「萌子さんは、変態おねーさんなのですか？（・□・；｜壁｜」

フェイちゃん「メモリアルデーというのもたくさんあるのですねえ、驚きました（・□・；｜壁｜」

フェイちゃん「えーっと、シルフさんのテストに答えてみる……うーん、問\x87@は『しあわせでしたー』で3かな。問2は……2？＿φ（・｜壁｜」

フェイちゃん「やはりツンドラはありましたか。記憶違いじゃなくてよかったのです。ちなみに素直クールは言語発生の瞬間を目の当たりにしてしまったわけなのですが（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「男の道を学ぶとは、やはり根性焼きとか、ケツバットとかでしょうかね？（・｜壁｜（ぇ」

レイチェル(1403)からのメッセージ：
レイチェル「http://lordgale.hp.infoseek.co.jp/reichel/aozora.html＜とりあえず今まで唄った校歌（３番まで）まとめて見たよ。＞わこさん」

レイチェル「うん、やってみる…（早速やってみる…数分間に渡る悪戦苦闘の末）…今度は何かこんな感じに…。（−−；（縫い玉を作るつもりが誤って全部布に縫い付けてしまい／ぇー）」

三「もう、このナチュラルボーンエロエロ小娘めぇーっ！（くまへっど　の　るぱんだいう゛！」

萌子(188)からのメッセージ：
萌子「そんな神様なんか滅んじゃえ〜ッ！
アタシはロマンスの神様に愛されたいんだ〜ッ！」
犬畜生「『ロマンスの神様どうもありがとう〜♪』な女は離婚してたな」

萌子「気が利くね熊。でも再生紙のトイレットペーパーはゴワゴワするからダメだからね〜☆
…って、ンなワケあるか〜ッ！（恥ぷんすか」

萌子「そう、あの夜アタシはお金欲しさに見知らぬオジサンと……
…って、ンなワケあるか〜ッ！（恥ぷんすか）

ん？
ちょっと待て、それ四文字！　勝手に増やすな！（ぷんぷん」

萌子「絶対入ってないッ！（恥ぷんすか」
犬畜生「抱き合って股間が見えないシチュエーションだから疑われても仕方ないな」
萌子「抱き合ってね〜ッ！勝手にネタに使ったイチロウさんに謝れ！（恥ぷんすか」

姉御(401)からのメッセージ：
姉御「ピューと吹く!クマーってか。萌子嬢のガリプロケツ科入学を祝して今夜は宴会だな。
今後萌子嬢はピヨ子を名乗るといい( ´ー｀)y-~~」

まーや(487)からのメッセージ：
ぱん「ケツを拭く前にビデできれいにしないとマズクね？」

ぱん「珍○飴は観光地とかでも結構置いてるよね。」

ぱん「オーケー、萌子たんの性癖は分かった。＞萌子「一気に発情期の獣の宴、それも一興だったな！（ニヤリ」」

セナ(1275)からのメッセージ：
セナ「……というか人前でなければ構わないのか？そのLサイズ飴を舐めること」

セナ「メリル殿のがんばりでも横目に見つつだが、……普通、逆じゃないか！＜卑猥な目」

三「ははは、流石だぜブラザー、この展開は読めなかった……
そしてカイエたんアル意味正解、主に食事的な意味で」

三「……ハハハ、普通かそれ以下なんてトンデモないよぴょんた君、今のキミは最高に輝いてる、カレー色の鍋で！！
まあうん、責任持って食べ……ちょっと出汁を味見させてくれ、まずはそれからだ」

三「……（ずずずっ」

三「超残してぇ（満面の笑みだ！」

エレニア(11)からのメッセージ：
エレニア「っと、以前誘われてたのはまだ有効でしょうか？」

エレニア「参加させていただきますですよー。」

エレニア「…ぴょんた入りのは鍋じゃなくて五右衛門風呂か何かですか？」

れちこ(35)からのメッセージ：
れちこ「ありゃー、ええダシが取れちょりそうじゃね、そん鍋！」

エスメル＆オズ(54)からのメッセージ：
エスメル「すごい…大きな蟹ですね…！これは食べ応えがありそうです。」

オズ「わわー！！！美味しそうです〜！！！！（どっかからわいた）
いっただっきまーす★」

夜宵(74)からのメッセージ：
夜宵「イカスミもハチノコもラムレーズンもカレー粉も美味しいから美味しくないはずがない美味しい美味しいお鍋は美味しいお鍋はいいもの(ぶつぶつ
……ふう、それでは頂きますわあ！」

夜宵「申し訳ありませんがぴょんた様、ハチノコ取り辛いので少し詰めていただけないでしょうか……？
というかぴょんた様も頂いてしまっておよろしいのかしら(耳に手を伸ばそうとしつつ)」

にわとり(88)からのメッセージ：
にわとり「コケッコッココ……（凄い鍋(?)の周りを興味深そうに徘徊している）」

ホワイト(99)からのメッセージ：
レイル「う…うう…あんな迷子のなり方…したくなかった…！！でもにゃもさん有難う御座います！」

レイル「しかしケイハさんが砂に埋っているのはびっくりしました…行き倒れ？体育館裏の集合リンチ後？」

レイル「まぁ、それはともかく美味しそうな鍋ですね！え？おや、鍋は二つあるのですか？まぁ、人数が人数ですしねぇ…」

レイル「！！！？？？」

レイル「…えーと」

レイル「ぴょんたさん？あの……いえ…ええ、まぁ、はい…その…お、おいし…そうですよ？(変なフォロー)」

レイル「それにしても、ジゴロさん作の看板は素晴らしいですね！感動しながらスクロールしてました！」

レイル「さ、私も持参したワカメを普通の鍋の方に……え？あれ？何です皆さん、そのがっかりしたような軽蔑したような顔は…」

レイル「ちょ…なにこの「お前は当然ウサギ鍋だろ？」という無言の圧力！ほお、ワカメもじゃもじゃのぴょんたさんを食せと？そういう事ですか？」

ホウセンカ(101)からのメッセージ：
ホウセンカ「あら？　皆さんちゃんとしたものばかり…　危うく私もネタ鍋になるところでしたわ」

ホウセンカ「煉瓦も味が染みて中々美味しくなっていますわ。　それになんだか体が丈夫になった気がします（鳳仙花に防御Lv2を付加！）」

キノコ(180)様からの有難いお言葉：
キノコ「「叫べば具材を入れる」と言っていたから遺跡外で叫んでしまった件について。」

キノコ「キノコが入った鍋など食べられるか。こっちの鍋を……」

キノコ「なんか嫌なエキスが出てそうだな。有機物なら文句を言わない私でもヒクぞコレ。」

シズク(250)からのメッセージ：
シズク「鍋グザイ入れ損ねるした・・・っ！　（持っていたダチョウのタマゴをごとりと落とし）」

シズク「間に合うしないしたけど食べるしていいしますか？　ふふっ　どれもオイシソウなるね　あ。でもワタシあとからでいいします。・・・・残るしなさそう・・？」

ケイハ(252)からのメッセージ：
ケイハ「ぜぇ、ぜぇはぁ…。コピー用紙を入れるつもりが、砂地に埋もれてしまって全く予定が狂いましたわ…。色々なものを砂の中に置き忘れてしまいました」

ケイハ「残念ながら鍋の材料に残っているのはこれぐらいのものです（普通〜のおいしい草を鍋に）」

ケイハ「じゃあ、お鍋いただきますわね。…だしが染みていておいしいのですわ（じ〜ん）
にゃも様ホワイト様ありがとう…涙も出るというものですわっ！　愛というのをこれほどまでに実感したことはありませんっ！」

侍悟郎(274)からのメッセージ：
侍悟郎「皆のお陰で具沢山の鍋が完成したのである。感謝感謝である。」

侍悟郎「では、皆、自分の持ってきた食材の入った鍋を食べると良いのである。」

侍悟郎「自分で持ってきた食材であるゆえきっと美味しいはずである。」

侍悟郎「さて、今回の勧誘であるが、我、鍋に夢中で誰も勧誘できてないのである。
次回改めて勧誘である。」

オリヤ(350)からのメッセージ：
オリヤ「割と混沌としたものが出来るかと思ったけど、そうでもなくて安心したよ」

オリヤ「鍋の白菜とかネギとかゴボウとか美味しいなー。味噌味なのがまた（箸を運びつつ）」

オリヤ「もう一つの鍋が怖いけど…」

かか(488)からのメッセージ：
かか「なんだか、おいしそうな匂い？愛？あれ？」

かか「・・。食べ物の匂いだよね？食べれる？」

シシトー(593)からのメッセージ：
シシトー「お鍋は美味しそうなんだけど、ナニヤラ食欲を阻害する物体が目に付くのだが」

シシトー「気にしない方がいいのかなー？しかし、『ちくわぶ』で蟹ゲットとはお得感のある鍋なのだ♪」

シシトー「いやぁ、しかしジュンチョーに女の子が増えてきたのだっ！…でも、人間の女の子がめさんこ少ないような？もしかして、オイラ失敗してる？何か鞭振ったりして、属性的に絶対服従しちゃいそうな方とか見受けられるんですが…」

シシトー「尾田くん。…３ＰＳしか集まらなかったよっ！でも、乳レーダーは健全な男子なら誰にでも搭載されてるんだけどなー。反面、自動反応ゆえに困ることもあるんだけどね。貌じゃなくて乳に反応すっから。
『別にアナタの乳なんか、好きじゃないんだからねっ！』
（ぴこーん♪）
「へっ。口ではそんなこと言っても、体の方は正直じゃねぇか？ん？」
『やっ、これは違っ…！（かぁぁっ）』
「素直になるんだな。アンタのアレはオレのモノに反応してるのさ。クックックッ…」
『これが、これが勝手に…わたし違うモン！いやぁっ、見ちゃらめぇ…！』
みたいなことが起こるかもしんないからね。困ったモンだよ」

セキ(641)からのメッセージ：
セキ「ナるほド、コれがナベとイうもノカ。おイシそウ、だナ…デは、さッソくたベテみヨう　（ぱくっ）」

セキ「（もぐもぐもぐも…）」

セキ「ッー！！（悶絶中）」

セキ「……なベッて、めニシみルんだナ…」

食の伝道師もろこし(757)からのメッセージ：
食の伝道師もろこし「ごめん・・・パクった！！＞ムルシド」

ペッコリア(797)からのメッセージ：
ペッコリア「何で鍋やってるのん？　カレーくさ・・・」

機械人形ラフィ(812)からのメッセージ：
機械人形ラフィ「ふむ、これは非常に豪勢な鍋となりましたね。出汁もとれ、野菜に肉に海鮮とバランスも良い。」

機械人形ラフィ「それぞえ独自に持って来たと言うのに良い連携です。では、さっそく……（鍋に取りかかる」

機械人形ラフィ「ふむ、この蟹は気に入りました。さすが大きいだけあり、良い味をしています。」

ギュス様(833)からのメッセージ：
ギュス様「（カニの身をほぐすのに一生懸命のようだ…。真剣に取り組んでいながらも何故か笑顔）」

淡雪(965)からのメッセージ：
尾田君「ああああああああ鍋の具わすれたああああああああああああ！！！！！
ブログとかで反応しようかとも思ったけどここは潔く、食べる側オンリーでいくぜ…orz」

尾田君「誰だカレー粉いれたのはー！カレー粉のせいで鍋のなにもかもがカレー味！！
あれ、なんか、レーズンがクリーミーな感じで浮いてる。
あっちにもレーズ…はちのこー！！！！」

尾田君「これは…なかなかカオスな鍋！」

チズ(1184)からのメッセージ：
チズ「それじゃあ、最後に味を調えておきますね。」

チズ「ドラム缶の方は、私のこの開発中の調味料で・・・」

チズ「あ・・・ぴょんたさんが悶えてる・・・」

チズ「・・・落し蓋。」

ぴょんた(1204)からのメッセージ：
ぴょんた「ありのまま今起こったことを話すぜ
みんなで楽しく鍋を食べようとやってきたら突然クマの人に捕まれてドラム缶に投げ込まれた。
な…何を言ってるのかわからねーと思うが私も何をされたのかわからなかった…催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

ぴょんた「えーっと食べると言うか・・どう考えても食べられる側なんですが。とりあえず私を鍋にぶち込んだ方や遺跡外で叫んでいた方やＰＴメッセや他のコミュに誤爆した人達に残ったぴょんた鍋を食べてもらおう。　何故かって？面白かったからに決まってるじゃないですか♪」

ぴょんた「尾田君＞私はウサギスーツじゃなくて生身のウサギですから！ウサギスーツはクマの人が持ってますからそっちのをどうぞ。
代わりと言ったらなんですがホワイトデーなんで私から皆さんにプレゼントです。　『http://pyonta.xxxxxxxx.jp/white/white06.htm』QVGAサイズの私のブロマイドとなっております。尾田君に限らずどんどん持って行って携帯の壁紙に設定してくれたまえ。これでいつでもドコでも私と一緒ですよ。
見れない機種の方はゴメンナサイ・・」

ミューズ(1310)からのメッセージ：
ミューズ「闇鍋の割りに割りと普通に良い鍋になりましたね、だしも効いていて良いのではないでしょうか」

ミューズ「……もう一方の鍋はどうしようもありませんね」

ジョゼ(1421)からのメッセージ：
ジョゼ「おや……っ？前回鍋の具財を持って来るのを忘れてしまったのだ、……あー（反省）」

ジョゼ「は、そうだこれだ。鍋をやったら締めに増水というものをするのだと聞いたぞ（遺跡外で米袋を買い込みいかにも前回持ち込んであったと言う様子でもそっと鍋の傍においておく）」

半島(1522)からのメッセージ：
半島「よし！！ほら！！カレー粉持ってきた！！」

半島「…アレ？鍋終わり？しょばばーん。まぁいいや。皆が食べてるの見てよう。」

半島「ぐぎゅるるる。」

にゃも(1561)からのメッセージ：
にゃも「ホワイトさん迷子にゃのー？それは心配にゃ。鍋ができあがる前に迎えに行って来るにゃー。」

にゃも「（にゃもはホワイトさんと合流した。途中でケイハさんも発見した。）」

にゃも「にゃー。ただいまですのにゃー。たいへんだったにゃー。でも無事着いてよかったですにゃーｗ」

にゃも「わあい！すごくおっきなカニさんだあ！もぎゅもぎゅ。
うんっ。すっごくすっごくおいしいにゃー。うれしいにゃー。」

フェイ(1658)からのメッセージ：
フェイ「（竹の子ホクホク）…んまい！いい出汁が取れてるなぁ。」

フェイ「あ、ウチに食べ盛りが一人いるから、ちょっとお土産に持ってっていいか？（タッパーによそう）ただでさえチンマイのに痩せられたら困る…ブツブツ…」

三「ジブリｗジブリときたかｗｗｗｗみｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗぜｗｗｗＷＷｗｗｗｗ」

三「…………」

三「ごめｗｗｗ無理ｗｗｗｗｗ」

アイルス(66)からのメッセージ：
アイルス「命を大事にしないやつは嫌いだｗｗｗｗｗ（職業　僧侶）」

アイルス「今週もかぶっていたｗｗｗやはりかぶるものなのか」

アシュ(121)からのメッセージ：
アシュ「ヂブリアニメかー　「頼まれなくたって生きてやる！」　…あぁ、間違えた、「生きろ」とか？」

アシュ「継続しない駄無はただの駄無さ。……これ被ってそうだｗｗｗｗｗｗ」

勇気(川越代理)(166)からのメッセージ：
川越「ちょｗｗｗｗｗｗｗ巨神兵シンクロｗｗｗｗｗｗｗ今回もなかなかのシンクロ率ｗｗｗｗｗｗｗアスカは超えたねｗｗｗｗｗｗｗｗ」

川越「しかもまた進入部員ｗｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗ歓迎しますｗｗｗｗも　り　あ　が　っ　て　ま　い　り　ま　し　たｗｗｗｗｗｗｗｗ」

川越「さてジブリジブリｗｗｗｗｗｗなににしようかな？ｗｗｗｗｗかな？ｗｗｗｗｗ」

川越「ふん、駄無ーしゃるというのかいｗｗｗｗｗｗｗｗ贅沢な名だねｗｗｗｗｗｗｗｗ
今からお前の名は駄無だｗｗｗｗｗｗｗｗ　by湯婆婆」

川越「これで今日から君も駄無ｗｗｗｗｗｗｗｗｗやったねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

内藤(504)からのメッセージ：
内藤「やっぱセコムや永久に不滅はかぶると思ってたけど、まさか巨神兵でかぶるとは思わなかったよね〜ｗｗｗ」

内藤「て言うかクマはいつもレース負けてる割に、ものまねは欠かさないよね〜ｗｗｗ
こんなコミュより他にもっと大事なものはきっとあるよね〜ｗｗｗ」

内藤「そんなことよりまた新人きった―――ｗｗｗブラックジャックによろしくメカドックｗｗｗｗ」

内藤「それじゃあ今週のお題『ジブリアニメ』れっつ ものまね た〜いむ！ｗｗｗｗ」

内藤「口を慎みたまえ！ｗｗｗ君達は今、TVチャンピオン・手先が器用選手権王の前にいるのだよｗｗｗｗbyむすかｗｗｗｗｗ」

内藤「みんなｗｗｗ落ち込んだりもしたけれど、あいつは元気だった？ｗｗｗ」

内藤「ムスカとクシャナとポルコ辺りはかぶり率高そうだよね〜ｗｗｗ」

内藤「それじゃあ来週のお題はｗｗｗ『ダチョウ倶楽部』ですｗｗｗｗ」

内藤「最早国宝級のリアクション芸ｗｗｗ竜ちゃんに激しく偏りそうですが気にしないｗｗｗｗ」

内藤「みんなのムッシュムラムラをオラに分けてくれ！ｗｗｗｗｗ
それじゃあしーゆーねくすとうぃーくｗｗｗばいばーいｗｗｗｗｗ」

ダムダ（代行シルフ）(789)からのメッセージ：
ＰＬ「うはｗｗｗｗ　被り率高すぎｗｗｗｗｗｗｗ」
ＰＬ「ってか、ちょｗｗｗｗｗ　お題が『長島茂雄』で巨神兵が被るってどゆこと！！？ｗｗｗｗｗｗｗ　アリエナイ。シンクロ率180％突破ですか！？ｗｗｗ」

ＰＬ「さてさて今日は、サハラ砂漠に吹く熱風ですか、そうですかｗｗｗｗ　じゃあまあ早速、もう今作で引退するとか言いつつ作品つくっちゃう勢いで、ゴロォ〜後は頼むよぉ〜ｗｗｗｗｗ」

パズー＆シータ「+中+（飛行石を手に手にとって）-中-
「

+中+バロスｗｗｗ-中-

+右+」-右-」

ＰＬ「うにゅｗｗｗｗ　今回は必殺の一撃で（ぉｗｗｗｗｗｗ」

三「……次回からあれかな、味を崇める人も増えるのかしら」

マリカ(42)からのメッセージ：
リタ「因幡の白ウサギにはチャックがあった説」

勇気(川越代理)(166)からのメッセージ：
勇気「諸事情で川越が倒れてしまったので今日は私が代理でメッセージを諸事情で川越が倒れてしまったので今日は私が代理で……！？」

勇気「(ｶﾞｸｶﾞｸ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　(ぴょんた様の姿を見て怯えている」

ユッカ(187)が親しげに話し掛けてきた。：
クール「リタたん！？なんとか私は無事だよ！
弄りたいでもっと上位に食い込むと思ってたんだけどなぁ。
あ、弄りたいんじゃなくて、崇めたいんだっけ。」

クール「みかん星人は丸っこいから、そりゃ凹凸はないよね！
次逃げ出したら、「逃亡者」とか映画作れそうだよ。
・・・ってか「逃亡者」って洋画有り過ぎ。みんな逃げ過ぎ、自重しる。」

クール「とりあえず、ネヴァたんも決起してることだし、押さえつけてみるべき？
皆で襲いかかれば、ぴょんたたんとて・・・。フフフ。」

カナ(420)からのメッセージ：
カナ「オォう、逃走とは人聞きが悪いですよ！あれはーあれはそのー…　おわーッ、こうなったら私もネヴァさんに協力して、ぴょんた様をひん剥いて正体を暴いてやる…！」

べす(531)からのメッセージ：
恭介くん「ダメだよ、くるたん！子どもの頃を思い出して！台詞を噛んでも皆が空気で察してくれてたあの頃を！忘れちゃダメ、これだけは！夢も希望もない大人になっちゃうよ！」

恭介くん「間違った情報じゃありません、とんたたんを２分ほどじっくり観察した後に思いついた新説です（…）　」

恭介くん「良くねぇぇぇぇ！！カレールーだよ！？うっかり食べちゃう所だったよ！？愛を貰う前に病気を貰っちゅーよ！？」

トバ(770)からのメッセージ：
トバ「ほ、褒めて頂いてありがとうございます。
　　　ですが何か面白いリアクションがとれる訳でもなく…すいません。
　　　僕の日記など見ても面白い事は何も無いかと思いますです…はい」

トバ「えと、コゼットさんのは社交辞令だと思いますので、僕などとカップルにされるとコゼットさんにご迷惑かと……」

コゼット(1057)からのメッセージ：
コゼット「楽しそう……なぜか最近「可愛い」とかじゃなく、楽しそうって言われることが多い気がする……褒め言葉なんだよね？」

コゼット「え、私は崇めてるよ？
チケット売ってみたり頭の謎に迫ってみたり……うん、崇めてる崇めてる」

ぴょんた(1204)からのメッセージ：
ぴょんた「クマさん＞どう見ても積んでれです。本当にありがとうございました。
いやー毎度毎度いい感じにチキレですよねホント。私も22時が過ぎてからが本当の勝負ですから。　集団メッセ数増えないかなぁ。いよいよ足りなくなってきたぞ。」

ぴょんた「リタ姉さん＞ぴょんた投票結果は今回は１位の方が圧倒的過ぎて勝てる気がしませんでしたね。ボンボン餓狼とか思わず吹きましたから。
いぢり倒したい上位の吸血鬼さん・・この前青い・・いや気のせいか。
たまには投票してみては？私も毎回１人か２人くらいずつ投票してますし。」

ぴょんた「川越さん＞いや、だからね私はウサギスーツじゃないから！でもきっと誰か私のファンの人がコスプレ用に作って売ってるかも？
チョコは普通に口から食べましたよ。速すぎて見えなかった、ハハハ残念ながらもうチョコはないんですよ。本当に残念だ。」

ぴょんた「くるたん＞色んな色のぴょんたって何かカラフルで楽しそうじゃん？正義のウサギだと思ってたんですがこの前練習試合で自称正義の味方の白い人に襲われたからねぇ・・もしかしたらＫ察とかその手の機関に目を付けられてるのかも。
悪い事してないよ悪い事、ただちょっと子供に手振ったら「そこの君！何しとるのかね！」って止められ・・奴らは敵だ。」

ぴょんた「まどかたん＞おかえりなさい。大丈夫大丈夫、バレンタインからは１月も経ったじゃないか〜傷も癒えた頃ですね。
バレンタインの1月先、つまり今週ってってホワイトデーですよね。にやにや」

ぴょんた「恭介くん＞噛みすぎて内容理解に時間がかかる私は駄目ウサギ？　ぴょんた穴は普通に口ですよ口。口から普通に食べますからね！
いや、べスさんは狙ってませんよ？彼女は仮にもぬいぐるみですし・・メッチャ喋ってるし物凄い威圧ですけどね。」

ぴょんた「伽羅さん＞残念ってどこからどう見ても普通のウサギさんですから。頭が３つ・・キングギドラみたいでカッコよくね？
私が可愛く見える・・実に良い目をしてますね。でもお持ち帰りは禁止です。」

ぴょんた「トバさん＞あっあれー。無茶振りから恋愛フラグに（汗
ぼけ・・木瓜！うおおおおすげえええ変換できた！ずっと『きうり』って読んでました（ぇ　正直きうりって読んでいた方は挙手ノ　あれ…私だけ？ははは・・ジョークだよ、わざとだよ、うっかりだよ！」

ぴょんた「コゼットさん＞頭はずしませんから！いやむしろはずれませんから！口から普通に食べますよ。詰め込んでるように見える？んなことはないですよ。
いやいやいやいや。きぐるみじゃないですし、種族は普通にウサギですから。そこ悩むところじゃないですよ。」

ぴょんた「真那霞さん＞はじめまして〜名前の読み方は『まやか』さんでいいのかな・・？（やばい・・漢字苦手かも）
赤ぴょんた 青ぴょんた 黄ぴょんた〜この中毒性ヤバイですよね。ちなみにこれ考えたのコゼットさんね、才能溢れてますよね。
この早口言葉自分でも10回連続で言えません。無理です。超カミカミです。これ言えたら普通に凄いと思うのは私だけですか？」

ぴょんた「ネヴァさん＞最近エイリアンみたいになって剥ぐとか言われると普通に怖いんですが。でもカッコイイ・・。　って毛剥いで海に沈めるとか・・あれ、何か違うもの狙ってませんか？」

ぴょんた「ラインさん＞大丈夫、このコミュを見つけて入って来ただけで十分面白さの素質がありますよ。（性的な意味で）
いやだって、料理でネコとか家とか自分で作ってしまうあたりがその辺の人には真似できませんね。（性的な意味で）
（）つけると急に意味が曲がって見える不思議。」

ぴょんた「れんしゃんさん＞初めまして〜って２日で今回３日！？最近の新人は侮れないですね。
えーと名前の読み方はしゃくなげさんでいいのかな？（なにこの今回の漢字テストみたいな流れ）
石楠花の化身ですかぁカッコイイなぁ物凄く。　とりあえずガイアって言うとバキのアレ、アフロディテと言うと黄金聖闘士のアレしか思いつかない私はきっともう末期です。」

セニョ(1284)からのメッセージ：
セニョ「ぴょんたさん、あの」

セニョ「もうさ、ここまで慕われてんなら宗教立ち上げてもいいんじゃないかな。」

ネヴァ(1305)からのメッセージ：
ネヴァ「マリカ、ぴょんたスーツを着ると…渋谷とかで狩られるんだよ…注意するといい。」

ライン(1520)からのメッセージ：
ライン「そ・・・そんな・・・！？しかしエロは別に悪い訳じゃないはずです！！エロは力です！エロは人間の原動力です！エロはみんなの心の中にいます。ホラあなたの心の闇にも。　でもこの島にいる女の人たちは皆強い人たちだから多分色々成就する事はできないんだろうなぁ・・・」

ライン「途中参加組ならまだしもその前となる学園系も体験した事無いので思いっきり移民者です。そんな私ですが精一杯食いついていくので皆さんよろしくおねがいします。」

特製ワッフル を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に ティンクルスター を装備！
防具に 遠出用装備一式 を装備！
装飾に 木製の肩当て を装備！
自由に 巻剣 を装備！

【大乱戦参加メンバー】
　メリル(7)
　クレナ(175)
　クリス(323)
３人揃ったので参加準備完了です！