レナ(65)からのメッセージ:
レナ「>ゆきおうちゃん まぁ、ネイドくんのイケナイご本…、年頃さんね、ネイドくんも…(微笑ましい目つきでネイドさんを見る)ゆきおうちゃんとネイドくんはラブラブなのねvホント?私まだイケるかしら(年齢詐称疑惑。コミュ在籍)」
レナ「>蓮ちゃん まぁ…とても頼りになるわね…。私もお肌が気になるお年頃だし、今度是非相談に乗って欲しいわ…」
レナ「ええ、ゆきおうちゃんは☆5つだと思うの。オンディーヌちゃんも☆は5つかしら…。支援効果は勿論、それで決まりよ。あと、ハート型に光るから」
レナ「>ネイドくん そんな悪いこと言ったら駄目よ、ネイドくん。悪霊退散されちゃうわよ?あら、これは由緒正しい姿っておばさん聞いたわ?ああ、まだ、コートが必要な季節と言いたいの?(ナマハゲの衣装を出した)ハイvv」
レナ「あーー、駄目よ、ユルレくん。せっかく可愛く出来たんだから。ほら、じっとしてて?(構わずまた梳き出すおばさん)」
レナ「〜♪(鼻歌まじりでユルレさんの髪を三つ編みしている)」
レナ「>ランランちゃん 何を言ってるの。ユルレくんとネイドくんは芸人よ?それに、アイドルユニットが2組で国を盛り上げるなんて、素敵な国じゃない?(微笑)」
レナ「>キッドくん あら、ユルレくんもネイドくんも私にとっては可愛いぼうやなの。私からすればキッドくんも同じくらい可愛いわよ(にこ」
レナ「>ラインくん フ、読めないのは未亡人のなせる技よ。とりあえず、おばさんは普通の主婦よ?」
レナ「>アヤヤちゃん (首を傾げて)あら、アイドルの愛称みたいで可愛いじゃない。それにね、ゆきおうちゃんとオンディーヌちゃんは王道可愛い系アイドル、アヤヤちゃんとランランちゃんはツンデレクールビューティ系アイドルって、キャラが違うわ。安心してアイドルになっていいの(微笑)」
ABCD(493)からのメッセージ:
ABCD「>ゆきおうさま ね、楽しそうだよね♪(相手が何を思いついたかはつゆ知らず)――あ、そうだ。これ、知り合いから…ホワイトデーだって。(多分間に合わないだろうから、と全く飾り気の無いプレゼントを手渡した)」
ABCD「>ゆきおうさま 時間が出来れば、違うのもまた直接渡すって書いてよこしてきたけど。これは今渡しておくね?(プレゼントの中身は、いかにもマニュアル通りに作りましたというレベルの菓子詰め合わせ)」
ABCD「わわっ…(ユ・ア氏が立ち上がったのを見て感嘆) す、すごい…せ、背中とか…乗れる…??」
ABCD「>ファルテン氏 「祀り上げられると神になる」…かぁ。でも王様が神様だとか、神術呪術に長けた者が王の地位に就くというのも有りそうだから… ゆきおうさまは、何かそういう魔法が有るのかなぁ?」
ABCD「>ライン氏 …あれ、Dは駄目?(きょと) て、僕は犬と合成されてこうなったんじゃないよぅ。元々獣人なんだもん。」
ABCD「>あやや氏 (外では呼ぶなと言われ)…あややや、さん?」
ABCD「と、あ。こんにちはっ(黒髪青目の少女を見遣り) よろしくお願いしますっ(人間ぽいがちょっと違うかなぁとも思いつつ)」
ドラジェ(779)からのメッセージ:
雁竜「燃えてたまるか恋の炎ー!!笑>レーラァ むしろ、これだ!(ハイラン君のライフカードから『決闘』をとりだす)果たし状だ!くれぐれも+中+飛び道具ありで。-中-」
雁竜「バイオハザードってなに?つおい?」
雁竜「(とうとういったー!!)>とぅぎゃざーしようぜ」
雁竜「そ れはおいといて、俺にも肉くれ!肉!そして俺もメガもんた探せなかった!orz すまねえ折角俺の為に老けてくれたのによ!さかむけさんよお!」
雁竜(きりとりさん発見)「あっ とりMEETだ!! あれつかまえてくっから焼いてくれ!」
雁竜「ゆきおう性別「可愛い」ってお+中+前-中-チ○コついて」
雁竜(あややのほうをみつつ)「アーヤアヤアヤッヤッヤヤー!@桃色の片思い ベッドの中では雌豹って…アンタ女!?どうみてもチ○コ…(ぱかーん」
雁竜「>ハイラン君 アイドルというよりおか…オカルト?」
雁竜(痙攣)「(ウォーリーは耐えて見なかったのにジングルベル逆再生みてしまったよ…)」
リコレ(933)からのメッセージ:
リコレ「骨?レア?…ああ、そんな感じなんだろうな… (テグハに関するいろんな誤解をさらに誤解した!)」
リコレ「Σ犬も連れてないのにバウリンガルだけ持ち歩くヤツがいるかー!これは通信機です!あとガビョウはダメ!>ライン氏」
リコレ「(肉の匂いがする…おいしそう)」
淡雪(965)からのメッセージ:
王様「コゥランちゃん>僕はねー、お雛様。そんでお内裏様が弄られ四天王で僕ってばハーレム☆いいでしょー☆ しょうぐん君>通りすがり?そうか…僕ってやつはまったくもって…罪だな。通りすがろうとした国民を無意識に引き留めてしまうほどに愛らしい…そういうことか…ははは。(王様は自分に酔っている!) レナちゃん>おおー!気が利くね!!セーラーか…僕のために作られたと言っても過言じゃない衣装だよね…☆じゃあ早速着ようk(すでに来てるオンディ見た)…。(コメントを探してる) アーサー君>心配ご無用。僕みたいな美人は薄命なのが相場だからね。覚悟はできてるさ。(全然心配ご無用じゃない)ああ…この愛らしさが憎い…僕がこんなにも愛らしく可憐なばかりに嫉まれ命まで狙われるなんて…☆(アーサー君のネイド君への視線にきづき)…姫と騎士は一蓮托生☆」
王様「オンディ>アイドルデュオだからタッグ言わない!途端にプロレス風味だよ!デュオ名ねぇ…僕達ってまるで聖母みたいに素敵だから「麗しのマリア」の頭文字をとって「U・M・A」とかどーかな☆ リコレたん>なんでって?僕が気分いいから。(笑顔で言い切った!)で、ストライクゾーン外?ああ、あれかな、「あんたなんて、な、何とも思ってないんだから!」みたいな。…ツンデレか!(暴走) カノエルちゃん>分かって貰えて嬉しいよ!(笑顔)道ばたでばったり会ったときや後ろ姿を見たら遠慮なくランラン!って呼んであげてね。ランランはちょっと耳が遠いから。(にこり)」
王様「蓮ちゃん>良いものならばたしかに何度でも見たいけど、これは別に見たくないよ!ちょw僕べつにそゆうの好きじゃないよ!?仕方ないな…じゃあ蓮ちゃんにはこれをあげる☆蓮ちゃん以外の人は踏むべからず。ttp://phyphy.zombie.jp/zae26.htm 梶井君>はい、スライム!(頭に乗せた!) エミリたん>漢乙女がいっぱいいてたまるか。 桐酉くん>伊達に18人で9600文字じゃないよ☆ ファルテン君>「こくおう」ってもっかい言ってご覧!何か今変な発音したでしょ!けっこう正しい感じの!(正しいのか) ユルレたん>僕とオンディのデュオ。もう、みんな興奮して失神しちゃうんじゃないかな☆ときめくっしょ? ネイド君☆>ネイド君の言い分は、僕が男だから嫁になるのはおかしいと。オッケー。じゃあネイド君をお嫁さんにしてあげる。(微笑)」
王様「ランラン>…ランランが僕をゆきおちゃんって言ってる。相当てんぱってるんだ。で…僕がおか…何?(ものすごい笑顔でランランに近寄りつつ) ライン君>キミの、そんな、けなげさに、惚れ直す。ライン…側室にいれてあげようか☆寵愛寵愛♪ところでキミのアイコン2がとても可愛い件。 ミスチル>その通り…そしてなんでもない夜のことは二度とは戻れない夜なんだよ。つまり、誰かと一晩の過ちをおかしてもやり直しはきかないわけで、もう開き直って忘れちゃいなってことね。よし!今日は緑のツンデレでも押し倒してくっかな!生き生き!」
王様「アヤヤ>ふむ。僕はアイドルがいいと。つまり要約すると…「いつも液晶画面の中のキミを見ていた。だから、キミが隣に引っ越してきたときはすっごく驚いた。でも僕みたいな民間人は相手にしてくれるはずないって思ってた。なのにキミは「アヤヤ!」と僕に屈託ない笑顔で僕の心にどんどん入り込んでくる。…このごろ…キミをテレビで見るたびに、不特定多数に笑顔を振りまくキミを見てると心が…痛い…」そういうシチュエーションが希望と。了承した。練っておく。 イクサたん>きゅんっ。可愛いね…全然うざくないよ。愛いよ。とってもウイ!僕はね、僕の継続用メッセテキストのこのコミュ用の見た目以上にウザイものはないと思うよ…ほら…ttp://love-wish.hp.infoseek.co.jp/070310-ou.gif」
カノエル(1051)からのメッセージ:
カノエル「ああ、わたくしも、ランラン様への伝言を与っていたんですわ。父様からのお手紙ですの。読ませて頂きますわね(そう言うと、白い封筒をがさがさと開いて、白い手紙を取り出した)」
サティからの手紙「ハイラン君!やあ、君、どうやらこっちの世界から旅立つそうじゃないか。俺も最近忙しくて顔を出せずじまいだったが、寂しくなるなあ…。とはいえ、君が次なるステップへ踏み出すためということだ、大人としては笑顔で見送ってやらねばなるまい。身体をこわさぬよう、しっかり頑張ってくるんだぞ!俺はいつでも帰りを待ってるからな!(う、うぜえ!)(PL:マイアさんに続け!届け俺のパトス!(!?)ということで、残念ですが本当に、頑張って下さいませ…!遠く北の大地より応援しております…!)」
サティからの手紙「あと、皆…ちょ、なんでそんなにソッチに揃ってるんだい!?ずるいな!俺もそっちに行きたいよ…!!」
カノエル「………だ、そうですけれど…冗談じゃありませんわ、父様がこちらにいらっしゃったら、大変なことになるに決まっていますもの!お手紙を読んでさしあげているだけありがたいと思って頂きたいですわ!(娘ひでぇー!)」
澳継(1089)からのメッセージ:
澳継「まあツッコミは大して興味無いので、考えないでおきます。とりあえず遠くからお茶でも飲みながら、ゆっくり観察させていただきます。」
蓮(1197)からのメッセージ:
蓮「このハイランさん、凄い良い顔してるわよね。こんな神様に祈りを捧げてみたいわ。良ろしかったら、ゆきおうさまも信者になってみない?>ゆきおうさま」
蓮「(オンディーヌ嬢の「にゃんにゃん」発言につられ、にゃもさんを発見)…まぁ、此処にも可愛らしい猫ちゃんが。最近、山猫ちゃんを会わなくなってるから猫ちゃん成分が全然足りないのよね…(うっとり)」
蓮「いやいや、ハイランさんがこういう笑い方が出ない様に気を付けてるだけかもしれないじゃない。ほら、もっと実物と写真を見比べてみなさい!(例の写真を押し付ける)>梶井少年&ユルレ+ネイド」
蓮「どうやって手に入れたかって?それはヒ・ミ・ツ(唇に指を添え、しーっという仕草)一言で言うと、蜩宮家の名を使って確保した裏ルートよ。知りたいなら相応のPSを寄越しなさい(PL:サプライズごめんね!(笑) アイコンサイズに加工しといたから使いたいならどうぞー。本人以外は使用しちゃダメだぞ☆後、直リンは禁止だからお持ち帰りヨロシク!) ttp://edenangel.fc2web.com/profilepic/hairan1-1.jpg>ハイランさん」
蓮「あら、名刺を準備してるなんて偉いじゃない。どれどれ…(名刺を受け取り、目を通す。確認し終わったと同時にその名刺をバッグに入れ、見なかった事にした)>ラインさん」
蓮「アウトロー以上の笑顔よね。カリスマが溢れ出てるわ…それはさておき、反応からして叔父様は桜を見たことがないのかな?それなら是非お花見を通して桜の美しさを知って頂きたいわ。お肉はその時まで預けておくと致します>キッド叔父様」
坂爪(1234)からのメッセージ:
坂爪(ニヤニヤ)「ここで喋ればあちこち向いて叫ばなくていいから超楽なんだぜ?」
坂爪「お前はコミュメッセ欄の圧迫というものを考えないのか」
坂爪「ラインの「サモン・残虐王女」に超期待」
坂爪(立ち上る煙に眼鏡曇らせ)「肉うめえwwwwwww」
梶井(眉間に皺)「…… ユ・アが大陸になって皆がそこに乗れば領土問題は解決じゃないか」
坂爪「@坂爪(ハムッ ハフハフ、ハフッ!)@ほれはイイほっこりほーたん島でふねー」
ファルテン(1489)からのメッセージ:
ファルテン「ふむ。あそこに控えているアイドルの呼び名はアヤヤというのか(どこからか取り出した閻魔帳にメモる)」
ファルテン「はっはっは。一応騎士の端くれ、今まで立ち寄った先々でいくらかの名剣は目にしていたのでな。良ければこんどその話でも(PL:やっぱりばれる人にはばれてるなー)>ハイラン殿」
ファルテン「分かった。守護霊だな? そしてアイドルデュオならぬアイドルトリオで世界を震撼させてくれ>ネイド君&ユルレ殿」
ユルレ(1492)からのメッセージ:
ネイド「(「……」)(耳を塞いでいる)」
ユルレ「……(耳を塞いでいる)
(……二人して全力でレナ嬢の言葉を聞き流した!ヘタに反論したらちょっとマズイ!)」
ネイド「(「そこで何で俺を見るのアーサーくん<騎士様もといry」)」
ネイド「(「ちょっ、待っ、待て待て待て待てッ!最近は別に(←)アレな本は見ちゃいねーぜ!?部屋って何処のだ!?ちょっと!!あと恋仲ってどういうことだ!一緒にネタに生きるとも言ってねえ!!勝手に設定作るなーーー!!!」)」
ネイド「(「ああでも確かにいいな、それ(どうやらうっかり王様と同じ想像をしたようだ!)<祭り上げる」)」
ユルレ「別にそういうつもりじゃなかったんだが。あと別に萌えればいいってもんでもねえ。50点。>ゆきおう」
ネイド「(「Σなんかどころかやたらと変だ!妥協できる点がホログラムってとことランランと兄弟ってとこしかねえ!(←)」)」
ユルレ「…冷静沈着かどうかは知らんが。お前が一人で盛り上がっているだけで攻略も何も。(割と酷い)」
ユルレ「だから一々面白くする必要が何処に。…いや…いい。言うだけ無駄な気がひしひしとしてきやがった。」
ユルレ「お揃い?ああ。気にすんな。幻覚だろ?(すげえ冷静な顔で言った!)>ウエスタン」
ハイラン(1519)からのメッセージ:
ハイラン「…いや、オレはいい!全力でお断りするぞ!まぁ、ユルレとアヤヤは似合うと思うけどな。おうさまだと違和感がないから、なんとも。(とりあえずオンディーヌには全力で目をそらしている!)<セーラー服」
ハイラン「…さ、さいですか。性別が「可愛い」なのか。ふ、ふーん(思いっきりジト目!反抗期かもしれない!)>おうさま」
ハイラン「いや、大きな誤解だ!しかもオレは嘘なんてついてない!ウッ、もういい!とうせオレはランランだよ(やけになった) そうそう、大事な事を聞き忘れた!あの、サティって触角持ちだったりするのか?娘さんならわかると思うが。>カノエル」
ハイラン「(ハイランは某方からの手紙を受け取って読んだ)あれ、おかしいな。なぜ、目から水が…」
ハイラン「誰がネイドなんかと兄弟だ!まぁ、万が一そうなら、オレが兄だな。>エミリー」
ハイラン「内容が被ってるので、これはメッセのほうで>線虫」
ハイラン「あ、ああ!オレらなんてアイドルから一億光年ぐらい離れた存在だ!良くて芸人だ。あっ、オレがツッコミで、君がボケな!>アヤヤ」
ライン(1520)からのメッセージ:
ライン「いや〜前回はコメントでハァハァもんだったね。もし全員から返信されてたらまたハァハァしないと思うと…ゾクゾクしちゃう!! でも今回は前回メッサージくれた方に返信するよ。無理っていけないよね。」
ライン「ハッハッハ。私はこれでようやくピッチ★ピッチの大学生ですよ。お?オンさんこれは肉・・・?肉ですね・・・?」
ライン「・・・・・・肉!!肉よこせ!!!(ぐしゃあっ)にきゅ・・・ えぇ。多分元ネタしりませんよ全員。あえて言うなら「にえ」とでも言いましょうか」
線虫「肉!肉よこ(ぐしゃあっ」
ライン「王様泣かないで!そのかわゆさにキュン★キュンしちゃうからハァハァ ゆき王様はDQに出てくる常時座ってるだけのマネキンみたいな王様と違って色々職務に追われてる身でしょ!国民全体分かっております!そのお心遣い、臣民としてもったいないお言葉でございます!」
キッド(1529)からのメッセージ:
キッド「(PL:王様の某Rの妄想に激しくツッコミてぇ…!激しくツッコミてぇ…!/笑)」
キッド「あ、なーるほどねぇ。オーケイオーケイ。アンダースタンド。確かにユキオガールは惹きつけるチャームがあって夢中の枠内だねぇ。あ、肉の前には嫁さんだけどそんな枠内でいいのかい?」
キッド「(PL:ちょ、おま。ほんと君はロクなことしないSだな!!!!これ知らなかったからマジびびったぁぁぁぁ!うおおおーーー!!(ばっくんどっくんだコノヤロウ!!)>蓮嬢背後」
キッド「(PL:くそう!チキンに負けたァァァ!残りはマテ!次号!あ、クロジ君!依頼引き受けれそうだ!遺跡戻るから!/ここで伝えるなヨ)」
にゃも(1561)からのメッセージ:
にゃも「にゃんにゃん?<オンちゃんを見て こーんにーちはーにゃもですよ〜(笑顔で手を振った)」
にゃも「(あ、アーサーさんもいるっ。よかった。知らないところじゃなかったみたい。)」
にゃも「(ユ・アちゃんとキリトリさんもいるにゃ!にゃも、迷子じゃなかったにゃ。)」
アヤ(1652)からのメッセージ:
アヤ「イートするかい?って、ドレをやドレをー!!?このコミュでバーベキューって、闇鍋のバーべキュー版みたいなことにしかならんような気がするのは気のせいちゃうやろー!!!……(しかし、連日のおいしい草生活に響く腹の音)………安全圏はどっこやろなー……(焼いてる物を検分し始めた!)>キッドさん」
アヤ「古典的過ぎるわー!!!猫マネするんやったら徹底してやれや!!!薄いキャラにゃーん、って、ガッツリ反論入れとるし!濃いで、その時点で濃いから!>しょうぐん様」
アヤ「ああ、セーラー服…良かったな、ユルレ君……って、ちょっと、その無茶振り、待ったー!!!俺の分まで要らへんって!そこの漢乙女だけでお腹一杯やって!>レナオネエサマ」
アヤ「お、おうさまと意見が一致しとるなあ…この人数を縦に……って…あれか、黄金の王様の話も出てることやし、人間ピラミッドでも組めばええのか…?しかし、その状態で半径の中心のおうさまが移動したら大変な事になるな…>アーサー君」
アヤ「そ、そやそや、そのままの漢乙女でいてー…!!!って、いやいや、俺は大した漢やありません。いやもう、そらもう。そこのランラン君の方が、漢乙女の魅力をもっと分かってる気がするで! おうさまと漢乙女のツートップ…な…色んな意味で世界を狙える気がするわ…>オンドレラ嬢」
アヤ「アーサー君の意見と一致しとるー?!…いやいやいや、おうさま、おうさま、縦に制限がないっちゅうたって、縦にどう収めんねんという話なんですが!!!やっぱり人間ピラミッドですか!それとも人間トーテムポールですか!…いざとなったら…土台は漢乙女あたりでええか?!>ゆきおうさま」
アヤ「う、うわーい!!!分かってます、分かってます、手洗い嗽、なんてのは俺の希望的観測です。淡い夢ですともッ!!!>蓮お嬢さん」
アヤ「ちょ、エミリーちゃん、また違うー!!!アイドルはそこのおうさまと、漢乙女だけで十分やー!!!>エミリー嬢」
アヤ「(ぜいぜいぜい…慣れない突っ込みに青息吐息、だったが、縦長になってみるユ・アちゃん眺め)…………えっらい和んだ……!!!いや、混みあっとるのユ・ア君のせいちゃうから、楽にしとれよ〜>ユ・ア君」
アヤ「(生粋のオールドタイプなので懐ネタは大概大丈夫ですよ、ギラリ!!!…という背後からの電波を受信した。何で俺が!)いやいやいや、ランラン君、アイドルの座は……そこのゆきおう様と漢乙女に任せへんか…?呼び方についてはなんかもう、俺も肝が据わってきたわ…!…慣れさせられとる気もするけどな…! っちゅうか、ホンマ無理やって、坂爪君と蓮お嬢さんやで?無理無理。ていうか寧ろ真っ先に俺がかゆうま状態になりそうな気がする件について…ってトコやな!(頼りない)」
アヤ「さん付けで本家と区別できたー?!!!大塚愛は…ウン…まあ…策士やとは思うけどなー…って…俺も話題にうっかりすっかりノるとこやったわー!!!…(咳払い)…とりあえず、島外のアイドル談義に花咲かすのも何やし、偽島のアイドルの…そこのおうさまと漢乙女でも愛でようや、ライン君(こちらはこちらで何だかんだでアイドル=おうさまと漢乙女説を強固なものにしようと色々必死だ!こっちこそいろいろごめんなさい!)>ラインさん」
イクサ(1659)からのメッセージ:
イクサ「(王様の言葉に頷き)……かも、知れないですね…」
イクサ「こう、灯に誘われる虫の如く、『行ってはいけない』と分かっているのに火中に飛び込んでしまうかのような…」
イクサ「(虫さんのシャワー発言に(内心はとても慌てて)、歩行雑草(←ペット)を投げつけた!)いや、待ってください」
イクサ「生憎魔族の端くれながら、異種族をそのままムシャムシャ食べる趣味は持ち合わせてはいないのです」
イクサ「どうしてもと仰るならお心(魂)は有難く頂いておきますが、できれば思いとどまって下さいますと大変助かります」
イクサ「(お医者さんの人に唐突に話を振られ、面食らったかのように目を瞬かせた)……え?え…っと」
イクサ「皆さんが呼ばれる愛称ではなく、お名前そのまま呼べばいいんですね…?分かりました」
イクサ「アヤ…(間。コホンと咳払い)…アヤ先生(何かをごまかした!)」
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