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No.628 イプラリアの森ロジュワルディ


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  木の実や野草を探そう!
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毎日の料理の材料に困っている人、いませんか?
「おいしい草」と「パンくず」だけじゃ、まともな食事が作れない…と嘆く、
リアリティ重視のロールプレイをする方のための、コミュニティです。
料理技能をお持ちでない方も、どうぞお越し下さいませ。

【ロケーション】
ここは、森の少女ロジュワルディが見つけた、豊かな森林。
イプラリアは、ロジュの故郷の言葉で『恵み』という意味です。
茂みや木の陰を注意深く探せば、ほら。様々な木の実や山菜が見つかるはず。
――クルミ、タラの芽、キノコ。アケビにすぐりに、草イチゴ。
きっと他にも、色々な食材が見つかるに違いありません。

【お約束】
・森で見つけられそうな食材をよく考える。
・必要な分以上に、たくさん摘み取ったりしない。
・善良な動物を驚かさないよう、戦闘は禁止、魔法もNG。
・ここで火を焚かない。

時々、ロケーションが湖や砂漠などに変化し、コミュ名と画像に反映されます
(前の回にコミュ紹介文で告知)。

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               E V E N T !!

            「どんぐりパンを作ろう!」
               結果発表しました

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(集計結果はロジュのブログに載せています)



コミュニティメッセージ


ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「おーい、こっちだ、こっち。(少しひらけた森のはずれから、マナを手招きする。広がる青空の下には、急ごしらえのかまどが)ここなら、火を使っても木を傷めないぞ!」

ロジュ「(すりつぶして水でさらしたドングリを小麦粉と混ぜてこね、丸めた生地を、皆で次々にジャム作りの火に放り込んでいく。どんぐりについていた虫は袋により分けたようだ。主にセキ用として)」

ロジュ「できあがるまで、もうすぐだ。焼けたら好きに取って食べよう。そのころには、ジャムもできてるだろ。神楽のハチミツもあるぞ(ひと段落したらしく、水辺に座り込んで手を洗い)」

ロジュ「みな、手伝ってくれてありがとうだぞ。
(ブラン、クニーに手を引かれたソウ、Mr.オニオンを、順番にもふもふ、となで触ってから)


……。
…………?」

ロジュ「あ、あれっ!?ネコがいる!は、はじめましてだぞ。ロジュはちょっと木の実を貰ってるだけで、あるじとかじゃ…」

ロジュ「へへ、まあ、パンができたらゆっくり食べていってくれ。姉御もいつのまにか来てたみたいだな。あまったどんぐりはコハクとイッショに埋めてくるから、その前に、欲しい分だけ持って帰っていいぞ(Mr.オニオンとビッケとアッシュを順繰りに見て)」

ロジュ「え?リーリル、水汲むのってもっとタイヘンだぞ?あ、ちょっと、おーい…………行っちゃった。ダイジョブかなぁ」

ロジュ「ま、姉御も同じ方に行ったから、ダイジョブか…きっと手伝ってくれるだろ」

ロジュ「(神楽の持って来てくれた小枝を火にくべながら、のんびりくつろいでいる。ビスに、うんうん!と頷き)おしゃべりしてたら、あっというまだな!こうやっていると、ティカのかがり火を思い出すな。しばらく行っていないなぁ…」

ロジュ「ミルコロ、ラフィーとラピスはおかえりだぞ。もうすぐ、さいしょに入れたパンが、いくつか焼けるぞ!」

ジャファル「(アッシュにふっと笑いかけ)よきかな。森から得られる恵みは多いが、薬や染料と違って、食物というものは他に代わりが効かぬからな。薬草は森で探さずとも、薬屋で調合してもらえばよいが、採れたての果実をその場で貪る楽しみは、露天では味わうことができぬ」

ロジュ「アッシュ、腹ペコかぁ?パンが焼けるまで、こんなのもあるぞ(木の実の乗った皿を差し出す)」

ロジュ「むいたドングリをゆでて、塩だけで炒めたものだ。マギーも食べたがってたな。みなも、食べてくれ。でも、食べ過ぎたらパンが入らないからな」

神楽(36)からのメッセージ:
「りすやねずみの分まで貰うわけにはいかないわね。」
余ったどんぐりを数個ずつ木々の根元に撒いてゆく―――

ブラン(175)からのメッセージ:
視線を感じて、自分がじゃれていた事に気が付く。苦笑いしながら手をどんぐりからそっと引き、
ブラン「ほ、本能っていうのかな… …どうしてもじゃれたく…えへへ…」

ブラン「植林、だね!うん、とっても素敵。まだまだいっぱいお手伝いできそうだねっ!(嬉しそうに、尻尾を揺らす)」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「(どんぐりを剥く手を止め)じゃあ余った分はオレが森の外に埋めてきてやるよ。助手の奴も戻してたようだが、まだだいぶあるようだしな」

ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「アッ、小川で手を洗っていたら、少し出遅れちゃった。ジャムはどうかしら、…アッ(火打石をカチカチするのをあきらめたリーリルの隣にしゃがみこんで)」

ティカ「ふふ、ウン(軽く握った手をひるがえしながら開くと、掌に小さな火花が弾ける)火はティカにまかして!お水、きっとひとりじゃ重いだろから、ティカもいっしょにゆくよ。火はいつでもつけれるからねえ。」

ティカ「でもほんとすごい量だねえ…ふふ、余った分だけでも、きっと森がずいぶんと広くなるだろねえ。」

子供たち(460)からのメッセージ:
リーリル「む、虫が!? 虫が入って…(ぶつぶつとつぶやきながらどんぐりを確認している)
そうね、いくぶんかは埋め戻して、残りは…残りに虫が入ってるか見分ける方法あるのかしら?」

リーリル「まあ、ふふ、ネコさんの手じゃどんぐりの皮むきは大変でしょう?
よろしければ、こっちで果物をつぶすの手伝っていただけませんこと?」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「森の外に植えるっていうのは素敵なアイディアですね。
普通どんぐりは落ちたらそのままか、鳥や動物、水の流れで運んでもらっているのでしょうけど、
それなら私たちが別の場所に運んでいけないってことはないでしょうし。」

ビス「そういえばどんぐりに穴が開いてて、なんだろうこの穴って覗いたら、中から虫が出てきたのを思い出しました…」

ビス「で、できれば食べたくないですね、虫は…」

ミルとコロ(595)からのメッセージ:
コロ「賛成ッ!! 森広くなるの賛成ッ!!!」

ミル「園げいは とくいです。 森はそだてたこと、ないですけど…みんなでやったら、だいじょうぶ ですね?」

アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「なるほど、森への恩返しってワケか。 どれ、この島に来た記念に俺も植えさせてもらおうかな。」

アッシュ「そうそう、遺跡外に出たついでに小麦粉を仕入れてきたぞ。 パンくずなら只だったんだが、焼き立てが食いたいしな。 …それにしても、小麦粉よりドングリの量の方が多いってのはどういうこった?」

ソウ(903)からのメッセージ:
マギー「ちょっとした緑化計画だね、それ乗った!(どんぐりをポケットにしまいこむ)」

ソウ「やっぱりクニーだった!マギーのとこつれてってくれる?ありがと(グスン)」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「ふう、やっぱり遺跡の外もいいけど、ここの森の方が色々あるなぁ……」

ラフィー「おおっと、遅くなったけどボクも手伝わせてもらうよ、することまだあるかな……ちょっと余ったドングリがあるなら、ドングリでソースでも作ろうかな、アクぬきつぶして練って味付けー」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「(たっぷり水を汲んだ水汲み桶を地面に降ろし)
やれやれ、水はこれだけあれば十分か。柄杓も用意したから必要な分だけすくって使ってくれ。
(ごきごきと関節を鳴らし)
気分転換に今度はもうちょっと森の奥でも覗いてこようかな」

マナ(1516)からのメッセージ:
そっとラズベリーのジャムを置いて急いでその場を去る。どうやら遺跡外に出ないといけないようだ

だが、そっと何かをもいでいった。どうやら山葡萄を少しもいでいったようだ。




コミュニティ参加者


 ENo.36 神楽神楽
 ENo.175 ブラン=ドゥブル=ドゥ=クーベルクロ
 ENo.371 七不思議JUJU
 ENo.394 クニーRK−R
 ENo.395 オニオン・デ・オニオンG線上のGACK
 ENo.399 小野寺 琥珀武蔵
 ENo.449 ティカティカとぴ
 ENo.460 ジャン・バティスト少年十字軍聖歌隊の中の人
 ENo.472 ビス・デアス・ノナウムスAAA
 ENo.495 茉莉東風
 ENo.500 ビッケ茂木
 ENo.567 パミス・ルベライト潮澄アヤ
 ENo.595 ミルザとコロナうり
 ENo.628 ロジュワルディナッキュン
 ENo.710 アシュラム・ホークウィンドSouthernX
 ENo.903 S・O・Uぽこ
 ENo.1018 羽崎リツトウィーザー
 ENo.1021 Rf福々
 ENo.1354 セキエ=キ
 ENo.1488 ティアリス=エルシュニア清純派
 ENo.1516 マインドスナッチななみ
参加者 計 21