ロウヒ「まずクァフさんッ！スタンディングオーベーション確定！浜辺の女王って言葉がなんか妙に古の時代の懐かしい響きを感じてならないわけですが気にしないッ！…このひとりライブ、一曲目から観客ダイブを決めそうなほどおかしいテンションが続いてますけどおかしいな、最初からそうだったっけ？と思って最初のころのコミュ発言を見てたらぜんぜん変わってな…
も、もとい、風邪をネギ巻きで直すのはアリでもそれで出歩くのは流石になけなしの理性最後の吹っ切れない壁が邪魔かなー。実際ネギ、そのままだと巻くためにはかなりの小技が必要になると思うんだ！薄く剥いて繋げて伸ばせばまあ巻けるしなびかせられると思いますけどねーっていうか、ネギはマフラーじゃないよね！！ないよね？」

ロウヒ「アンジェさんッ！確かにまあ、夏のよそおいとしての自然体ですよね。今さらおかしな羞恥心を持ち出したってしょうがないのかも知れません。なにしろ実際暑いですし！というか嵐のせいか今この時もまた酷い蒸し暑さでさっそく例のおめでたい恰好を標準装備で頑張らせていただいてますし！あるひとにもうそんなかっこうじゃおよめにいけないっていわれたけどきにしないよ！（棒読み）あといっそ氷マフラーでもいいと思うんです、まさに氷嚢！氷嚢は熱帯夜の友ですよー、コストもかからず効果も高く！アンジェさんの汎用性の高さにはいつもビックリです。いいなあ、料理といい、それこそいいお嫁さんになれそうな…（問題発言）」

ロウヒ「ジークさん！その知能程度に非常に不安をかきたてるひまわりマークですが、割としっくりというかハマってるんじゃないかっておかげさまで思えるようになりました！お日さまみたいにあったかいなんて言っていただけちゃってもう照れくさくてエヘヘ。あったかいのは頭の中なんじゃないかって気もしますけども！あとこのあいだの闘技大会で早速攻撃回避時のセリフで『それはマフラーの残像だッ！』って入れたら回避するまでもなく屠られちゃったりしたよ！ひとしきり落ち込みました！
あとマフラー新調おめでとうございます！わたしも先日フォウトさんからいただいたニューマフラーを巻いた時は異様なまでに気合いが入ったりしました。この心持ちを忘れないでいたいものです！まさに本気状態という感じの！」

ロウヒ「バチカさんッ！例のピンチのテーマですけど、上記のとおり案の定今回もリアルに鳴り響いているんだ！（ていうか今豪風音と一緒にトタンかなにかがもげ飛ぶ音がしたーッ！！）でも、大抵そんなテーマがなり止まないほどの危機的状況って、絵的にオイシイ、もとい見せ場である場合も多いんですよね。ここを乗り切れば自分はヒーローだ！とか無駄に爽やかな気持ちで大抵の事にぶつかっていけそうな気持ちになりますよ！それをヤケクソと呼ぶらしいですが！そんな状況こそマフラーが活きる場面ですってば！（強引に繋げた）」

ロウヒ「ユウ君ッ！…いや、ユウちゃん？（おそるおそる）…
い、いやッ！詳しくは聞かないよ、きっと引くに引けない何かのために命を賭けてるんだよね！まさに身を棄てて芸を取るその魂になんか他人とは思えないシンパシィを感じちゃうんだけど、取り敢えずユウ君のパブリックイメージが例の方面に固まった理由はやっぱりご本人にも理由があったんだなって思っ…じゃない、その芸人魂に惚れ込んだッ！シビれたッ！！あこがれる！！
でもくれぐれも自分を大切にね…（←こいつが言って良いセリフじゃない）」

ロウヒ「コルツさんッ！ああ、そう言っていただけると突っ走り甲斐があるというもの！いや、ほんと毎度おかしなノリで申し訳ない気持ち満載なんですけどもッ！そしておおー、新マフラー作成決定おめでたい！コルツさんだと性能的には何になるのかな…ってそういえばコルツさん闇霊使いなんですね。これは新機軸、闇マフラー登場でしょうか（どんなだ）！？
あと冒険に日常にと実用性に優れたタオル地のマフラーは全力で実在というか御大が既に御愛用中ですから大丈夫です、ね、クァフさん！」

ロウヒ「完了ッ！すっごいドキドキしたーッ！ていうかビクビクしましたが今回も無事に恙なくお返事出来ました！よかったよかった！（今、横殴りの雨に閉めた窓の隙間から微妙に水が溢れ入ってきてるけど気にしないッ）というわけで今回は状況が状況ですけどもきっとこのメッセージが出てるころには嵐も過ぎてのんびりおだやかな平和な日常が戻って来ているはずです。優雅な午後のティータイムに興じているはずですよ。もしくは浸水ですよ！そうならないことを願いつつ今回ものんべんだらりといってみましょうッ、ゴー！」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「◆サモン・ロウヒ　幻術25＋召喚25　460　---
って団長何時の間に？！」

クァフ「団長、われわれは冒険者ですぜ、たとえ屋根の上が険しく危険だったとしても、そこに強風がある限りは雄雄しく立ちにいくべきではなかろうか？」

クァフ「ふっ、団長に兄弟！まだ俺は回避型とは言い難いが、いずれ残像回避をマスターしてやるぜ、質量を持った残像もだ！」

クァフ「おいおい、兄弟よ〜、なんつー恐ろしくも実用的なマフラーを付けてるんだ、うらやましいじゃねぇかよっ」

クァフ「ふっ、そのおっさん臭い発想を実践してるのがここにいるんだぜ！＜タオルマフラー、つかむしろタオル」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「……ネギマフラー？（文化圏的に知らない様子）」

アンジェ「そ、そうですよね！僕は僕の得手をしっかりじっくり伸ばしていこうと思います。マフラーを模した…ええと…ええと…時季的にモンブラン…はマフラー長過ぎですね……。」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「あはは、突っ込みどころが別ですよー。
　心がきれいな人に見えるのなら、俺には見えないんじゃないかとか（笑）」

シュリ(379)からのメッセージ：
シュリ「サモン・ロウヒなる技を見たが……、あれでは浪費の間違いではないのかと思ってしまうな。」

シュリ「今更だが、私も己の布マフラーを作ってみることにした。何分始めてのことでわからないことも多いと思う。よければ皆、その時は助言をくれると助かる。」

シュリ「そして早速なのだが、水と肥料はどれくらいやればいいのだ？（ワタの鉢植えを抱えて）」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「ロウヒの喩えはよくわからんが、とにかくロウヒがすごいヤツだってことはよくわかった。これからもそのまま全力疾走してくれよ、布マフラーが地面につかないくらいにな」

クニー「布マフラーとは違うが、手編みのマフラーの柄はロウヒの紡ぐ守護者達と同じ原理な気がするな。ちょっと挑戦してみたい気もするが、オレにマフラーを織る技術はないからなぁ」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「本当に美しいもんは、着飾る必要はねえって神様の思し召しだってことかねえ。
　　　　でもよ、そんな女神さんでも布マフラーだけは付けてるってこたあ…　　　　どんなに神々しい美しさでも布マフラーは必要だって示してくれてるとも言えるな！」

ジーク「その無限拡大・無限収縮のマフラーってのは、超人だか仙人だかの太古の逸話でさあ……
　　　　道具に認められた者以外が使えば数分経たずに力を吸われてミイラになるっていうしよ。
　　　　まあ…うっかりを含めて、自分の身の丈にあう物を使った方がイイって事だろうけどな。」

ジーク「タオル地のマフラーの素晴らしさが判るたあ――
　　　　帽子の兄さんよお！アンタも兄弟だぜ、なあ、クァフ！」

ラズ(955)からのメッセージ：
ラズ「……ロウヒさんのほうも大変なことになっていたんだね。ロウヒさんも、気を強く持ってね。」

ラズ「遠ざかる締め切り…？更新予定時刻を過ぎてからのチキレとはまた違うのかな。いまひとつ把握し切れていないけれども、奥深い分野だってことだけは察せた気がするよ。」

ラズ「そうだね、そろそろ夏も終わって……突風が吹いている日は布マフラーをなびかせるどころじゃないからね。

　…コメント全体を見渡してみて、この遺跡に電線なんてものがなくて良かったとふと思った。その代わり（？）木の枝は無数にあるけれど。」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「……と、とりあえず色々気にしない事にします！ むしろ、気にししないで下さいっ！(ユウはなんかもうヤケクソだ。」

ユウ「え、えっと、とりあえず写真撮影はラヴィータさんの天才的な指揮能力で見事に一発成功させてくれる事を祈ることにしますっ！ ラヴィータさんの布マフラー補正をもってすれば気候を操る事も容易いはずですっ！(無茶を言った！」