シグサ「流氷は見たことないけど、海が全て氷で覆われると考えると、壮観なのかも。歩いて行きたくなりそう」

シグサ「噛み付くイルカがいるのなら、人に慣れるホオジロザメの変わり者もいるかもしれないと、前向きな考え方もできそう」

シグサ「誰が試すかは知らない」

まぐろー(600)からのメッセージ：
まぐろー「ああいや、わかってくれればいいんだ。ちょっと冗談に聞こえなくなる場合もあってな…（誰かみつつ」

まぐろー「シャチの浮き輪、いいよな〜。泳ぎ着かれたときにプカプカ浮いてると気持ちよさそうだな」

まぐろー「中の人噛み付いてたの？そりゃこんな猫娘も出てくる…あいや、なんでも。」

まぐろー「むう、イルカいいな。一回触ってみたい…がなんか複雑な気持ち。でも野生じゃなきゃあんまり噛み付いてこないんだろうなー、とか思ったりな。」

まぐろー「そうだなー、野菜とかしっかり取っていきたいけど草だもんなあ…なんかげそって食いモンあるみたいだし海産物と言えば今のところはそれぐらいかなあ」

まぐろー「ほほう、アレが違ったのか。」

まぐろー「昔カヌーやったときは勢いでスイスイっと進んでくれたけど中の人もあんまり若くないみたいだしな、ちょっと危うそうだぜ」

まぐろー「とりあえずタグミスると痛いな。こればっかりはどうしようも…_|￣|○」

ナタリー(851)からのメッセージ：
ナタリー「シャチの浮き袋って上に上手に登るの難しいんだよねＯｒ２」

ナタリー「せっかく上手に登ってもだいたいの場合すってんころりんって友達にひっくり返されるんだー(つД｀)」

ナタリー「やっぱり丸い浮輪にお尻だけぽこっと入れて波にフラフラ揺られるのが好きだなー( ´v｀)」

ナタリー「（それで気がついたら結構沖のほうにいて泣きながら泳いで帰ってきたことあるんだけどさＯｒ２」

チュロ(899)からのメッセージ：
チュロ「シャチの浮き袋に美女が乗ってると目の保養になるとおもいます！！」

チュロ「波があるとかなり流されるし、転覆しそうでちょっとこわいんだよ。
静かな入り江とかだといいかもしれない。」

チュロ「鳥羽か、なつかしい。連絡船で神島っていう離島に行けるんだけど、知ってる人いるかな？」

チュロ「だ…大丈夫だよ、私でもダブらず卒業したんだから…。
進級おめでとうとか卒業おめでとうとか言っとけばOK？」