Barbaross(410)からのメッセージ:
Barbaross「そうですね、固体も摂取できない事はないですが。液体の方がエネルギー変換しやすいですね。」
Barbaross「エニシダさんは山羊のチーズが好きなのですか。羊は確かに見かけないですね。乳の他、毛皮、肉、酒と様々な用途があるのが嬉しいのですが。」
Barbaross「代用になりそうなのは……牛やヤクですが、どちらも見かけませんね。そういえば。この島にはいないのでしょうか…。」
バルバロッサ「(セレナの話を聞くと、成る程、と頷き)不死身の存在で、一番恐ろしい事と言えば、自力で動けなくなってしまった時、という事か。」
バルバロッサ「永遠に生き地獄を繰り返す所だった、という訳か。それは危ない所だった。(と、ケイロンに向き直り)ケイロン殿、私からも有難う。セレナ君はこの島で、私の数少ない友人なもので。いや、生きていて良かった。(うむうむと頷く)」
Barbaross「(ケイロンがケンタウロスを模して作られたと聞き)成る程、やはり神話から取って作られたのですね。」
Barbaross「想像していたよりも、随分スリムなのは驚きました。何か動力に工夫でもしていらっしゃるのでしょうか。(と、自身と見比べつつケイロンに尋ねる)」
リィゼ(517)からのメッセージ:
…肩をすくめ言葉を漏らす様子に、耳を触りながら、 「…確かに、少々…耳に、堪えるモノがありますね。私が、この様にゃ音楽を聞き慣れていにゃいからかも知れませんが…」 自然と話を聞く為にエニシダの方に動いたからか、幾分楽になった様だったが。
こいつ。その言葉に、先ほど修道院を見上げていた事を思いだし… 「確かに…人が居るからこそ、其の空気が宿りますからね…宿らにゃくにゃったソレは、空虚に佇む…私も、同じ考えです」 もう一度見上げる。その視線は、修道院に向けられ。
アーヴィン(656)からのメッセージ:
アーヴィン「年取るとどうにもスタミナが無うなってもうてイヤになってくるわ…なんてのも言うてる場合やないな! (静かにひっそりという環境に耐えられないかのように、周囲の白い目を気にしないかのように騒いでいる) ようし、フィニッシュやで! (掛け声と供に、音に溜めを作ると、反動をつけてジャンプしようと)」
バリトラ(830)からのメッセージ:
バリトラ「(門に長身の姿。おうと声を零し) しばらく来ない内に、賑やかになったな。」
バリトラ「(知る顔であるフォウトに声をかけ、ずしりとした麻袋を差し出した) 夜な夜な井戸水を汲ませてもらっていた礼だ。 他に水場を見つけたので、もう世話になることはないだろう…」
バリトラ「こいつの中身は夏蜜柑だ。 結構な量があるから、食いきれない分は適当にジャムにでもしてくれ。」
バリトラ「では、また。遺跡で会おう。 (早々に立ち去っていった…)」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
エドの言葉に応え。 ケイロン「顔を覚えられるか。良い事か悪い事かは測りかねるが……己を確りと見せられるのは良い事なのだろうな。」
セレナの紹介に頷き。 ケイロン「あの時は災難だったな。俺が人を乗せられる冒険者で良かったよ。此の島も広いが、其れが出来る冒険者は多く在るまい。ハハ。」
ケイロン「確かに、リーダーは居ないな。共に肩を並べる関係だ。……補い合い助け合う。多くのパーティと変わらないさ。」
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「音楽が楽しげになってきました、ねえ。ふふ。……いまは生気が、あふれています。たぶんここも。」
暴君ギタリストエドドドド(1700)からのメッセージ:
周囲の自分を取り巻く微妙な雰囲気に今更気付いたのかように口を開く。 「あれ?もしかして俺とアーヴィンって浮いてる……?」
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