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探索18日目 基本行動の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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久しぶりの外。 やっぱりこっちの方が空気が美味しい。 「あのー…フィーアさーん…」 「なーに?ユッくん。」 「そろそろ着替えたいんですけどー…。」 「ダメ。」 ユッくんはまだ 「そーだなー…あと半日したら勘弁してやろう。」 「ちょ、マジか…。」 大マジですよ。 ●半日後● 「やれやれ…やっと着替えられた…。」 安心したのか、ホッと一息ついてるユッくん。 残念。もうちょっと辱めたかったんだけどなぁ。 ″マスター・ユハ、買い出し終了しました。″ ヘイズが帰ってきました。 あ、結構大荷物。見た目より全然力持ちなんだ。 「ああ、ありがとな。」 ″おや、脱いでしまわれたのですか。勿体ない。″ 「ちょっと待て、どういう意味だ!」 ″そのままの意味です。″ 「……もういい。もうツッコまない。」 あ、諦めた。 「そういえば、何買ってきたの?」 ″保存食数個と、パンくずを少々。″ 確かに、袋の中には保存食とパンくず。 ……なんで肉は売ってないんだろう。 ――あれ?この瓶なんだろ。 「ヘイズ、コレは何?」 ″さぁ?途中で拾った物ですので。″ 「誰かが落としたポーションじゃないのか?たぶん。」 ありえる。だとしたらかなりラッキーだ。 でも、ラベルも何もないし、なんか不思議な色の液体なんだけど。 ぶっちゃけ、かなーり怪しい。一波乱どころか二波乱ぐらいありそうな予感がする。 でも…これ… 「…ね、ちょっとだけ舐めてみない?」 「は?」 「いやさ…これで違ったらピンチになるかもだし、試すなら今のうちかなって。」 半分本当、半分ウソ。好奇心には勝てないってのが一番の理由。 ″――毒物では無いようです。″ 私の行動パターンから、すでに予測してたんだろう。 いつのまにかヘイズは解析を済ませていたみたいです。有能な偽妖精って素晴らしい。 「…二人でなら、な。俺だけやるってのは嫌だぞ。」 「……わかった。二人同時にいこう!」 ずっと味が気になってたからナイスタイミング。 ユッくんは作戦失敗って顔してたけど。 こうして、私たちは謎の液体に挑んでみることのなったのです。 「おし、行くぞ?」 「うん。――いっせーのーっ」 「「せ!」」 掛け声と同時に、手のひらに少しだけ垂らした液体を二人同時に啜る。 ……あー…なんていうか… 「…可もなく不可もなくって感じだね。」 「ああ…美味くもないし、不味くも無いな。」 「…何も起こらないね。」 「疲労感とか、まんま残ってるよな。」 「……。」 「……。」 なにか異常はないか、お互い顔を見合わせてみる。 何もなかった。 でも、何故だか笑いがこみ上げてきて止まらなくなった。 ユッくんも笑ってた。 「あはははは、私ら二人揃って何やってんだろねっ!」 「馬鹿やってんだろ…ははははははっ。」 ユッくんの言葉にまた吹き出す。それを見てユッくんはまた笑う。 笑いの連鎖はしばらく止まらなかった。 結局、あの液体は『微妙な味のジュース』ということになりました。 捨てるのは勿体ないので、鞄にいれて遺跡の中に持ち込むことに決定。 他の人にも勧めてみよう。うん。 どんな反応がくるか楽しみ楽しみ♪ ――この時は、まさかあんなことになるなんて思ってもみなかったんだ。
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Message |
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【パーティメッセージ】
フィーア(546)「あー…遺跡の外だねー。あ、変なジュース拾ったんだけど、シュランさんも飲むー?」
ユハ(546)「微妙な味なんでお勧めできませんけどね(何)」
シュラン(993)「今日からまた気を取り直して遺跡もぐり再開ですね。」
レイ「な、何で俺を盾から出そうとするんだよ。何か企んでるんだろうが!この腹黒女・・・・俺はユハと違う!生きる意志を持った人間だっ!!(無駄に熱く主張)」
レイ「お、おまっ・・・・この犬ご先祖さんのだぞ。どうすんだよ?詫び入れとけよな」
スラッシュ「(倒)・・・・・れ、レイ・・・・・・・・お前を残して逝く私を許してくれ・・・・・・・・・・・心残りは探偵になっ・・・・・(踏まれ沈黙)」
レイ「謝るかって。放って置きゃ治る(奇跡頼み)これの責任はフィーアさん持ちな?」
レイ「ん?俺はな〜んも言ってねぇよ?(嫌な笑み)この犬が猫だったら・・・・・・・ぷっ・・・・・!」
レイ「(フィーア睨み)マネすんな。思いっきり他人事っぽいけどな、実はお前も絡んでたりするんじゃねぇか?」
レイ「(ユハの肩叩き)その内相談に乗ってやる。どっかの酒場で夜通し飲みまくろう・・・・・・あっ・・・・・・・・未成年」
レイ「ボフェ!?!?・・・・・・・(本気でやりやがったな)・・・・・ボケがツッコミを叩くんじゃねぇよ」
レイ「へぇ・・・・トリュフって手間掛かるのか。おい、美味しかったか?」
レイ「やる気かてめぇ・・・・・モヤシが俺に反抗するな。俺のばあちゃんが黙ってねぇ!腹から生えてる牙で噛み殺されても良いのか?」
レイ「何か格好良いな『マイマスター』って呼ばれ方。ちょっとお前を見直したぞ。約一名頭のおかしな女が居るけど」
レイ「あー・・・ユハ、聞きたい事がある。お前の親ってどっちが鳥?親父?母親?」
オスロ(167)からのメッセージ:
オスロ「それはなんというか凶悪な仕掛けですね、どちらかというと町の入り口に重要なキャラクターを配置し、しばらく先に進むとそこで会話していないと、進めなくなる仕掛けをするとかぐらいなものでしょう、流石に最初の町にラスボスがいたら、敗北必死です」
オスロ「最初に考えた人はそれなりにいいアイディアだと思ったかもしれませんが、一言で言えばクドいですね。引き伸ばせば伸ばすほどいいってもんじゃあないでしょうにって、たいしたことをやるわけでも無いのにーって感じですね」
オスロ「でも、結構怒りますよ? 短期ってほどではないですけど、場合によりけりで、あんまり烈火のごとく怒りませんし」
オスロ「まさに一円に泣くですね。一円って結構落ちているのに、そういうときに限っておちていないんですよね、まさに狙いすましたかのごとく」
ヤミ(239)からのメッセージ:
ヤミ「……ユハ様、この世には気にした方がいイ事と、気にしてはいけナい事の二種類がありまス。……聡明な頭脳をお持ちのあなたナら、わかりますネ?(ニヤリ)」
ヤミ「あ、いえ……喜んでいただケて幸いテすよ。(手を軽く握り、握手に応じる)」
ヤミ「Σ こ、こレはちょっと……(汗) 抜かれタり押し込まれたりすルと色々変な影響が出るノで……(汗)」
ヤミ「うふふふふ…… 吉報に是非、ゴ期待くださいな。 ……ユハ様が浮かない顔ナのは、気のせいテすよね。うん。」
冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ:
冷静な狂科学者イスラ「まぁね、軍属ではあった。幾度か軍を率いた事もあるし、前線に出た事もあるのでね。…あぁ、後、良く聞こえんなぁ?(にやり、と」
冷静な狂科学者イスラ「これは俺が軍で戦って居た時に着ていた戦闘服だ。…まぁ、この右手も、その時に失った物ではあるがね。」
冷静な狂科学者イスラ「ふむ。…確かにな。外見だけで判断される事は多いからね。俺もそうだった。だから良く分かるよ。」
メイリ(343)からのメッセージ:
メイリ「ああっ、カウルが人型になっちゃった…!…あ、コレカウルっていうんだよ。たまご様じゃなくてごめんね。」
メイリ「ユハさんは料理バカなの?もしかしてカウルも料理するつもりだった?(クスクス笑って)――でもね、ボクがどうやってもカウルがたべものになることは一度もなかったよ……(しょぼん)」
カウル「(数々の道具挙げられ)…なんつーか、アンタらマジメなんだかふざけてンだか分からないな……ボンドとマスキングテープで手当てしたこと、あるのか?」
メイリ「あ、ボクボンドがいいー!」
カウル「Σは!?」
カル(978)からのメッセージ:
カル「あ、意外とフィーアさんって堅実派なんですね?そうですね、ではまずは宗教とか起こして信者を増やしてみられてはいかがですか?大魔王玉座は世間の評判が落ちてしまいますからね、あまりお勧めできません」
カル「普通にハーレムですね、羨ましいなあユハ君。…でもですね、ヘイズさん、ハーレムを作ったなら作った責任を取る必要が、つまりユハ君はあなた方を守る必要があるんですよ。だからユハ君シールド至らずして倒されてしまったあなた方はユハ君に耳肉を請求しても良いと思いますよ(待て」
カル「わー、ユハまん楽しみですね〜。きっと大量のユハ君が必要だと思うのでいくらでも待たせて結構ですよ。……ところで、このマリモまんっていうのは何ですか?」
カル「でもユハ君の耳は鳥みたいですよね?ユハ君の耳は鳥ですよね?ユハ君は鳥ですよね?」
カル「それは意外ですね…どういうものに固執されるのでしょうか?それがわかれば慰安も上手くいくかもしれません(ひそ」
カル「…………予想以上にすごい既成事実に、想像して自分でひいてしまいましたよ……やっぱり却下です、シュランさんにお任せしましょう(ひそひそ」
カル「…お友達、というのは、僕とフィーアさんが、ということでしょうか?それはまた、笑えない冗談ですね?(にっこり」
カル「あまりお世話をしたような気もしませんが、まあではそういうことにしておきましょうか。ありがとうございました」
カル「…と、どこかの国ではホワイトデーという習慣があるそうですね。バレンタインのお返しを3倍返しだとかなんとか。3倍になるかどうかはわかりませんが、今日中に魔石作っておきます、よければお受け取りください。」
カル「アイテム欄が厳しそうであれば本来使う予定だった白石投げていただいても結構ですよ?」
うしろ「……これで見切り失敗してたら痛いぞーw」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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シェフが気まぐれ!ふかもこ☆ぬいぐるみ団 |
レス(29)からのメッセージ: レス「なんか、復習とか聞こえた気がしたけど、久我さん、ありがとうございます。おかげさまで元通りでっす! どんなに振り回しても、相手に当たっても痛くない!…って、これは武器としてなりたつんでしょうかね?>レナさん か…薫さん…!やっぱり浪漫ですよね!ボクは間違っていなかった…!! って、あれー!?薫さんが着ぐるみを着たら小さくなっちゃった?!可愛いけど…小さい(なでなで)」
ミルキー「うにゃあ。本当にゃあ。薫が小さいのにゃあ。ミルキーが大きくなったのかにゃあ?にゃははっ。
レス「うわぁ!シェラさんが準備万端!?っていうか、すっごい泡が輝いてるるるる!!?これは、料理アニメのような光!
ミルキー「ぬいぐるみ虐待が駄目だっていうなら、最初から投げるにゃあ!…っていうか、べすが重くて、ミルキーのぬいぐるみ的腕力じゃあ、持ち上がらない…にゃ…(ふるふる震えながら持ち上げるが、やっぱりつぶれる)
レス「あ、でも今日からまた名前変えてみましたー。シェフが気まぐれ!ふかもこ☆ぬいぐるみ団。もうね。何がしたいのかワカラナイですよね。」
闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ:
レナ(65)からのメッセージ:
きゅー(216)からのメッセージ:
薫(304)からのメッセージ:
薫「ふにゃっ!?(へぎーちゃんに飛び乗られて一瞬つぶれた…気がした。
べす(531)からのメッセージ:
フィーア(546)からのメッセージ:
メビュースちゃん(1091)からのメッセージ:
メビュースちゃん「投擲? 投射? 空爆? 誤爆?
メビュースちゃん「とーるはんまーなんて撃ったら、同盟か帝国の人が困っちゃうわ>レナさん
メビュースちゃん「メビュースの家か……今は官舎暮らしだし、転勤続きだから殺風景な部屋だよ。
メビュースちゃん「えっ、ジャンプ? だ、ダメっ……今疲れてるから、きゃっ!?」
メビュースちゃん「うぐっ!?(ヘギー君の重みに耐え切れず潰れ、人形の山に上半身が沈む)」
いろり(1093)からのメッセージ:
ヘギー(1119)からのメッセージ:
ヘギー「メビュースちゃん>あややや、引っ張るのはいいけど、毟っちゃダメだかんねー? 他の人達と違って生えてこないから(ぐすん
志貴(1329)からのメッセージ:
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自分レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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自分らしい散り様を考えてみました! 追加アイコンを 1 増やしました!
カル(978)からの生産行動を許可しました。
ライトニングブラスト に技回数を 5 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
武具に 魔本【黄昏の書】 を装備!
【大乱戦参加メンバー】
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訓練により 敏捷 が 11 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 魅力 が 19 上昇しました!(能力CP - 18 ) 訓練により 魔力 が 21 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 )
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
山査子 から もろもろもろ という 装飾 を作製実験しました。
山査子 から ぴかぴかぴかーん という 光飾 を作製実験しました。
ヘイズ の 魔力 が 7 上昇しました。(-10CP) B1F F-6 魔法陣〔枝わかれ〕 に移動しました!
F-5 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
Re・ポD(1037)の声が届いた: Re・ポD「今日モ今日トて 防具ツクリマす 顔ガホシい (?)」
リューン(902)の声が届いた:
享楽(699)の声が届いた:
セツナ(599)の声が届いた:
竜胆(141)の声が届いた:
リン(1575)の声が届いた:
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Next Battle |
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通常戦が発生!
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Data (第17回 第19回) |
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ENo.546 フィーア=セラフィスト |
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ENo.993 シュラン・ヤウィタハスト |
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[PL] 利斗 |
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