【パーティメッセージ】
オズ(54)「遺跡外はいつ出ても賑やかですね〜★ 色々見て回れて、楽しーです♪」
ウィル(223)「今日はお買い物たくさんですぅ。ミスしてないと良いですぅ」
【つぶやき】
エスメル「あぁ…思ったより時間がなくて、お配りしたかった人の半分も遅れなかった。 おかげでまだこんなに余っちゃった…。」
オズ「前々から準備しておかないご主人が悪いのではー???」
エスメル「………。一理あるから嫌だ…。」
エスメル「とりあえず、残りはまだ明日にしよう…。もう眠いや…。」
カイエ(52)からのメッセージ:
カイエ「だとよいのでござんすが・・・本日はホワイトデイでござんすが、上げられなかったバレンタインを思い出して少々切なくなりなんす。」
カイエ「バレンタインは、もともとチョコを上げる日ではなく、感謝を示す日でござんすからねぇ…皆様の気持ちがかなり伝わる日でござんした。」
カイエ「お気持ちだけでもうれしゅうござんすよ。噂によると、先日も一生懸命お料理の練習をされたとかなんとか・・?(もごもご)」
幼な妻クロウ(58)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「ケーキはね、1人で食べずにみんなで食べると美味しさも増すの。だから、仲良く分けるといいんだよ!」
幼な妻クロウ「2人とも、喜んでくれてよかったの…こういうのがあるから、ケーキ作りは止められないの!(凄く嬉しそう)」
幼な妻クロウ「そうだね、ほわいとでーはあめやクッキーをあげる日みたいだね…いちご飴かぁ、あれ美味しいよね!」
幼な妻クロウ「あれは砂糖と水を3:1の割合でちょっと深めのお鍋で黄色くなるまで煮込めば、美味しいのが出来るんだよ!」
幼な妻クロウ「飴細工は…うん、確かに難しいの。あれは作る人のセンスが問われるね。私、前うさぎさん作ったら子どもに「白い怪物?」って言われて…」
しず(64)からのメッセージ:
しず「は、い…とっても可愛いです、よ…♪(なでなで/心なしか、静も嬉しそうだ」
しず「一番の、自分…ん…っ(ぐっ、と何か決心したようだ」
しず「ところで…エスねーさま、は…一番の自分で、いられてます、か…?(じぃ〜っ」
優(82)からお手紙が届きました:
エルム「こ、怖くない? 怖くない? 本っ当に怖くない?(エルムは おびえきっている!」
優「最高命中率ですか…実際に当たったか当たっていないかの命中率を計測していた人なら知り合いに居るのですが…最高命中率もやはりそうやって計測するのでしょうか…」
優「そちらもこちらも火力不足ですか…私ももう少し火力を上げないといけないんですよね…最近は特に思います、サモン・ガーディアンが微妙通り越して駄目だったの考えると」
優「常時戦闘で3つの技を使用するというのはやはり厳しいのでしょうか、私としては毎戦闘、3つの技を使うぐらいのつもりで行きたいところなのですが…」
優「そうですね、技の性能は知っていても、使ってみないと分からないところは多いですよね、こちらも…サモン・ブラックリリィが予想以上に使えるとか、そういったこともありましたし」
優「役割…ですか、それをきちんと果せるのなら、多分上手く行きますよ、世の中意外とそういうものです」
エルム「…まぁ、思い過ごしだろうとそうでなかろうと別に良いよねって気もしてきた!」
優「別にどのようにとかそういうことは多分気にすることはないんだと思います、自分が思ったように行動する、それが肝心だと思いますので」
エルム「探そうと思えば、イベントって幾らでもあるからねぇ…良く考えると1ヶ月に1回は起こせそうだよね、イベント」
優「あ、はい、私でよろしければいつでもご相席しますよ、私はどちらかというと隅っこの席に居ることが多いのですが」
ホワイト(99)からのメッセージ:
ホワイト「次回の看板当番は君だ!頑張りたまえ!(肩ぽむ 【業務連絡ですので、返信は不要です】」
クノイチエリア(124)からのメッセージ:
我道人「犬っころは嫌?……じゃぁ……」
我道人「必殺技の迫力が異常な犬っころで。」
クノイチエリア「そ、そんなに吸ってるつもりはないんだけどねぇ……そっか、吸い過ぎか。」
クノイチエリア「相方のルクィちゃんよりはマシだと思うけどね。」
ウィル(223)からのメッセージ:
ウィル「ってことはぁ、格闘さんじゃないウィルちゃんは普段守ってもらえないですぅ?!(がびん」
ウィル「…オーちゃんの微妙な間が気になるですぅ(じ〜っ」
ウィル「でもぉ、大丈夫みたいなので良かったのですぅ(にぱっ」
ウィル「ってリニューアルですぅ?!ウィルちゃんどっかのお店ですぅ?!」
ウィル「オーちゃんもそのうちリニューアルすべしですぅ!(びしぃっ」
しょこ(263)からのメッセージ:
しょこ「え、栄養なんておぢちゃんには必要ないもんねっ(汗/甘いものがやめられないらしい…」
しょこ「はは、ありがとう。そんなの言われるのって無いから、ちぃと恥ずかしいな…(頭ぽりぽり」
ヴェロニカ「無理しちゃ駄目、なんだよ。何かあったら、ちゃんと言ってね。(にこ」
しょこ「うーん、おぢちゃんにゃ分かんないから、何かあったらコイツにでも言ってやって。ね。」
しょこ(263)からのメッセージ:
しょこ「はい、ホワイトデーなんだよ。ラルちゃんとオズ坊にはキャンデーをプレゼントなんだよ。(にや」
巨大芋虫料理人ルクィ(282)からのメッセージ:
巨大芋虫料理人ルクィ「おっとと(少し驚いた風に、しかし慣れた手つきで飛び込んできたオズを受け止め」
巨大芋虫料理人ルクィ「はいはい、久しぶり……こうしてるとホントに子犬みたいね(クスクス/やさしく頭撫で」
巨大芋虫料理人ルクィ「ま、色々とあってね。たぶんこれからは伸ばさないと思うわ>髪 ……小さいときから20年来ポニーのままだったから、良い纏め方が分からなくて方々に意見聞いたりしてたりもするんだけれど(やれやれよ、とため息つきつつ笑い」
巨大芋虫料理人ルクィ「あらま、もうとっくに着てるものだと思ってたけど……そう。 なら納得だわ、なんか問題に巻き込まれてたりしてないかちょっと心配だったんだけれどね。安心したわ。」
巨大芋虫料理人ルクィ「種を繋ぐって言うことは、簡単じゃないんだぞって言う体からの警告なのかもね。 度胸試しされてると思って、ドンと胸張ってれば大丈夫よ(微笑」
巨大芋虫料理人ルクィ「あたしなんかで良ければいくらでもどーぞ。 その様子じゃ、持ち歩いても居なさそうだしね(何の事かはあえて伏せた様だ」
巨大芋虫料理人ルクィ「……はぁ、ルシードも色々面倒残してくれたわよねぇ。 ま、責めるつもりは無いんだけれど。先に逝った奴には敬意を払うのが当然だしね。」
巨大芋虫料理人ルクィ「ま、兎も角も問題なさそうで安心したわ。 今度何かで困ったら遠慮なく言って頂戴ね。」
巨大芋虫料理人ルクィ「節介焼きは、あたしの仕事みたいなもんみたいだから(冗談っぽく笑い」
巨大芋虫料理人ルクィ「ローラが言うには、ルシードの義手に入ってたAIの関係してるクローンだかなんだからしいけれど……あの顔だと正直、ねぇ…。」
巨大芋虫料理人ルクィ「オズらしいと言うかなんと言うか、気持ちはわかるんだけれどねぇ。 あたしも駄目。何か見てるとイライラして来ちゃって微塵切りにしそうだから、出来るだけ見ないようにしてるわ(苦笑」
巨大芋虫料理人ルクィ「配達員の引退騒動に始まって、今まで色々あったからねぇ。無理もないわ。 でも、新しく来た連中も居るしね。何時までも沈んでられないわよ、何事も「これから」が大切なんですからね(半ば自分に言い聞かせる様に」
巨大芋虫料理人ルクィ「そーね。マイペースで良いから、停滞も後退もせずに行きたいものですわ。 一歩一歩、確実にね。」
巨大芋虫料理人ルクィ「えぇ、遺跡探索もまだまだ先は長いからね。お互い頑張って行きましょう。 去ってった連中の分も、ね(力強く笑み」
巨大芋虫料理人ルクィ(282)からのメッセージ:
巨大芋虫料理人ルクィ「……っと、そうそう。前に貴女に貰ったクローバー、覚えてる? 最近になって芽が出始めてねぇ……春も近づいて来てるみたいだわ。色々と、新しいコトをするにも良い時節なのかも、ね。」
リガちゃん(316)からのメッセージ:
ヤン「ほらほらオズちゃ〜ん。 オズちゃんは馬鹿じゃないヨ〜?ヤシガニ食べる?」
リガちゃん「・・・・・。(喜んだリ落ち込んだリ忙しい犬ダ・・・。)」
ネオ・ゲッカー(345)からのメッセージ:
ネオ・ゲッカー「昨日はお礼のメッセ送るの忘れててごめん!」
ネオ・ゲッカー「どうも最近は、何か一つの宣言を忘れてるみたいでさ〜、気をつけないとね♪」
ネオ・ゲッカー「とりあえず、防具ありがとね♪」
アリア(376)からのメッセージ:
アリア「え、と…なんだか、もうすぐ、えぇと……お返しする、日、だっけ…?あるん、だよね…。その時、もらった、人たちに、お返しする、だけでも…いいと、思う、よ…」
アリア「あ、そう、だったんだ…。それなら…安心、だね…<半々 オズくん、お菓子とか、好き、なんだ…」
アリア「…す……好き…?え、えぇと、その……ぉ、幼馴染、と、しては…好き、だけど……(わたわたっ」
プリムラ(396)からのメッセージ:
プリムラ「試作品の防具を譲ってくれてありがとぉ♪ 試作の実験台はちょっと怖いけど、、、」
金鵄(441)からのメッセージ:
金鵄「軽業かーッ!Σ( □ * そ、そいつァ盲点だったヨ!」
金鵄「開花とかで無駄に溜まり往く技CPをブチ込んでみよう…助言有難ーッ!」
金鵄「ッと、今回そっちは遺跡外で再突入かー。遺跡の外、何処ぞの宿酒屋が最近出来たそうだけど――」
金鵄「中外問わず遭ッたら宜しく! そろそろまた、鯖酢手前で一緒になるケハイがッ!」
玖条(522)からのメッセージ:
玖条「そりゃ、前向きじゃねーとな♪(ぇ そうだな、寒いと気分も滅入っちまうしよ。」
玖条「オズ、いい加減離せよ?! …って、お前空飛べたのか……(唖然」
玖条「(ひそひそ)へえ…そんなに張り詰めてたのか? 今は…うん、とっつきにくさとかは感じねえな。自分で気付いてないって、そんなもんだろ。そういうのは中々気付かねえもんだぜ(笑)>オズ」
玖条「すたいる、かあ… そこは女らしさとはまた別だと思うぞ。性格だって。エスメルはアタシが見えてないアタシ自身が見えてるんだなー」
クロナ(642)からのメッセージ:
夢「くふぅ…エスメルサン、貴女って人は―何て健気なんでしょう!私涙が止まりませんよ。」
クロナ「エスメルの父親も幸せ者だな―君のような者に、死しても尚良く思われているのだがら…。」
夢「悲しい話ですが、そこから来る家族愛も素晴らしいですね。…エスメルサン―無責任な発言かもしれませんが、皆サンの分まで生き抜いてくださいね?」
クロナ「…何か意味深な発言なのが気になるが、そうだな―生きていれば良い事もあるだろうしな…。」
夢「何か辛気臭い話になっちゃいましたね…これ以上はエスメルサンにも悪いので、話を変えましょうか!」
夢「そうですね―そう!お花見です。エスメルサンやオズサンは、お花見って堪能した事…あったりします??」
夢「かく言う私達はないんですけどね。前居た世界は、木はありますけど…全部枯れちゃってるんですよね。」
クロナ「花が咲くにも、一面雪に覆われている世界だから―まず咲こうにも咲けない…と言った感じだな。」
夢「ですから…お花見ってヤツを是非堪能したいんですよ!皆サンと見れると良いんですけどね。」
夢「おぉー私達評価されちゃいましたよ。エスメルサン達に喜んでもらえるのであれば、こちらも嬉しい限りですよ!」
クロナ「…エスメル、君が誰に対して気持ちを伝えようとしているかは解らないが―その何と言えば良いのだろうか…。」
クロナ「…頑張って欲しい…。(クロナはエスメルさんに囁いた)」
夢「おぉーオズサン、それは名案ですね!私も一緒に遺跡外でお返し物探しちゃいましょうかね。(向こうは向こうで従者同士会話)」
夢「「あいのて」では、あまり交流無かったですが―また何かあれば宜しくお願いします。(ぺこり)」
クロナ「それと、エスメル…絵にしろ、料理にしろ―あまり無茶はしない事だ…。」
夢「肝心の時に倒れちゃったら、意味無いですからね。機会を逃してしまうのが一番拙いですし…。(苦笑)」
ミルワ(778)からのメッセージ:
トリさん「損してるか……。確かにそうかもしれんな。そのうちエスメル殿の酒につきあう日も来るだろうし」
トリさん「サブキャラ専用の集会場は、一応考えてはいる。cgiの改造がめんどくさくて止まっているが」
トリさん「他の人が作ってくれたらそれに越したことはないな」
トリさん「やけ酒がそんなに格好いいか?(苦笑)まあ大人はストレートに愚痴をこぼせないこともあるのさ」
トリさん「子供同士なら甘味屋でも行くんだろうな。パフェとかクレープとか食べながら「全体攻撃ってウザイよねー」とか言ってるかもしれんな」
トリさん「お返しか。そう言えばもうホワイトデーの季節だな。俺はサラミとか魚肉ソーセージが好きだな」
トリさん「お菓子をいっぱいもらえたか。愛されてるんだな、みんなに」
ミルワ「がんばって。萌え萌えな服着たら女の子もドキドキするかも」
ミルワ「この島は百合とか両刀とか多いしね」
ユズハ(894)からのメッセージ:
ユズハ「そうですね。今年の桜は少し早いと聞きます。できるだけ早いほうがいいかもしれません(にこ」
オウジ「(・・)ノ オズくん、昔カラネ、「信用を失うは一瞬、築くは10年」ってゆーんダヨ!(お前が言うな」
ユズハ「できれば参加したいのですけど……月末までに人物ですか。正直他を放り投げないと厳しいですね(苦笑」
チャロ(943)からのメッセージ:
チャロ「立派な防具を譲って下さってありがとうございました。傍目ではとても試作品とは思えないできばえなのです」
シジュ(1047)からのメッセージ:
シジュ「また防具作ってくれてありがとうございますっ。お礼代わりの合成、頑張るですよ」
朱音(1048)からのメッセージ:
朱音「まあ…今度すれ違う時にでも依頼させてもらうよ…相棒に迷惑かけるわけにも行かんし」
朱音「…まあ…どっちでも良いけどな…もう慣れたし…(遠い目で)」
蓮(1197)からのメッセージ:
蓮「食とは不思議なもので酢豚のパイナップル、ほうれん草のお浸しの鰹節といった組み合わせには健康面で非常に効果的な意味が隠されているものなの。ハンバーガーのピクルスにもそういうのがあるはずだから、健康を考えるなら食わず嫌いしちゃダメよ?」
蓮「漢らしい字……おそらく私の予想で合っていると思うけど、もし差支えがなかったら見せてもらえないかしら?」
蓮「そうね。本当はそのまま飲んでお酒本来の風味を味わうのが一番だけど、最初は何かで薄めて飲まないとキツイでしょう。ジャスミンティーは試したこと無いから面白そう。どんな味になるのかしら…」
蓮「成る程。エスメルさんはマカロンで有名なあの店がお気に入りなのですか。良いチョイスね。私は…少し前にキョウ子さんからミルフィーユを頂いたせいかマキスム・ド・パリのミルフィーユが脳裏を過ぎっているわ」
蓮「フフ、美味しいものはついつい進んでしまうものだから。でも、調子に乗ってしまうと余分なものがついちゃうわよ?ここら辺とかに、ね?(ゆっくりとお腹辺りを指差す)」
リゼ(1237)からのメッセージ:
リゼ「猫耳って『萌え』というアイテムですの? わたしよりも、お仲間のライルさんの方が、萌えっぽいですの♪」
リゼ「可愛いお洋服ですの?最近『メイド服』というのを貰って着てみたけど、お写真(絵)が用意出来ないから、お写真はお見せ出来ませんの♪」
リゼ「そういうオズさんは、年上の女性に人気ですの。特に半ズボンとか半ズボンとか半ズボンとか……。「半ズボンの『絶対領域』というのは反則だ」って、そういう本に書いてあったの、リゼット覚えた。ですの♪(何やら妙な事を吹き込まれた様子)」
フェイちゃん(1255)からのメッセージ:
フェイちゃん「返事が遅れて申し訳ないです〜(・□・;|壁|」
フェイちゃん「うーん、体格の訓練で付けられるのは、やはり筋肉なんでしょうかね?身長とか、女性的な肉付きは、どうやってつければいいんでしょ?(・▽・;|壁|」
フェイちゃん「オズさん、ここは我慢ですよ!我慢して正露丸を飲んで、早く治すのです!ヽ(`□|壁|」
フェイちゃん「え?私が見立てるのですか?うーん、エスメルさんに似合う衣装……なんだか想像するだけで楽しくなってきますよ!(・▽|壁|」
ジョゼ(1421)からのメッセージ:
ジョゼ「(オズにはその嗅覚で己が判ったらしい。疑問符を浮かべているエスメルの顔と交互に見てこんにちは、と緩く頭を下げた。どうやら言葉は喋り難そうではあるが問題なく話せる。声は普段とそう変わらず)そうだ、私だ。」
ジョゼ「……脅かしてはいけないかと思ってどう声をかけたものか考えていたんだけどな。」
ジョゼ「(オズの問いにどう答えたか、と緩く傾げた首そのままに)うん。……ああちょっと今戻れなくて」
ジョゼ「(自分でも良くわからないのだが、とごにょごにょと付け足してからエスメルの方を向き)直接礼が言いたかったのだ、可愛い人形をありがとう。」
ジョゼ「…そう言えばいつか、お祖母さまの話を聞かせて貰うって話していたのにあれから直接顔をあわせる機会がなかったから、こうして訪ねて見たのだ。…良かったかな?」
疾風(1565)からのメッセージ:
疾風「そうなんですよね。それでぼんやりしてたらウィルちゃんに不用品使って作成練習すればいいじゃないかと馬鹿にされましたよ」
疾風「練習しようって考えが起きるんですから偉いじゃないですか俺なんてさっぱり頭に浮かばなかったんですよ。めぐり合わせは大事ですよね本当に」
疾風「いい悪いの判断なんてあいまいなものなんですから自分で決めちゃえばいいんですよ。俺の場合は半々かな。弄られ属性の度合いが強くなってるのはどう考えても悪影響ですけど交流に慣れてきたって面はかなり助かってますから」
疾風「友情が成立してるといいんですけどきっと成立してますよねまさか格下に見られてたりしませんよね。え?照れてるからこんなこといってるわけじゃないですよ嫌だなAHAHAHAHAHA」
疾風「可愛くて大好きでって大好きは嬉しいですけど可愛くってなんですかそれ。俺は可愛くないですよ」
疾風「ああどうしようちょっと一言だけ言わせてください。エスメラルダさん可愛いな」
疾風「お願いですから引かないでください見捨てないでください見下さないでくださいすみません調子のりました」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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