シャム「(ハンケチ受け渡し(?)してる遊和たんと鳩執事を見て)…けもみみエプロンに、マッチョびきに…おみあし教団が予想を超えてコアな方向に行っちゃうのだー？ゆわ子もコアな道へ一直線ナノダー？？」

シャム「…確かに、ココでは男の子の足が人気ナノダ？？教祖は男の子にしたほーがいいのかなぁー？…あれあれ？そいえばオリフはどっちなんだろー??(ジロジロ見だした)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「(鳩がビキニから取り出したハンケチをスパーン！！と平手打ちで叩き落した)………。」

遊和「俺ん足撮ってどーすん！は、さては御前さんも髭おっちゃんみてーに足毛がもじゃもじゃなんやろ！あまりに見苦しいから撮れないんやろ！(ビシッと零氏を指さした)」

遊和「………髭おっちゃん、古い資料なんぞ見るん止めて今を見ようや。世の中にはおっさんのふさふさした毛が生え揃った足がえぇって信者もおるんやよ…。」

わこ(7)からのメッセージ：
大裸執事B「はっはっは、おやおや、御坊ちゃま如何なされｔひゅぉっ
(息を吸うような､何かが途切れるような…そんな声とも､音とも付かないものを嘴から出しながら､鳩は静かに、そして自力スローモーションでその場に突っ伏した…)」

大裸執事B「ユーグさん＞…ハッ!何処かから視線が!!(周囲を見渡すと、ユーグさんと目が合った)………(じっと見つめている)…な、何でしょう…あんなに私に熱し線を…もしや、あの方…私に『ホ』の字で御座いましょうか…クルックー(鳩は、巨体をもじもじさせながら、鳩のような鳴き声を出しつつユーグさんとチラ見で視線を合わせている)」

大裸執事B「オリフさん＞残念ながら、あのイケてるビビットピンクフェイスではなくなってしまいました、もしあれがお気に入りでしたら申し訳なく…兎も角、アナタですか!私を呼んだのは!!さぁ!では余す所なく、私のこの足を愛でて下さいませ!さぁ!さぁ!!おみあし教団なのですから!!(鳩が足を強調するポーズ取りながらオリフさんに迫った)」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「髭いうな。」

ユーグ「ほう、それは確かに名案だな少年。
だが考えてみろ、万が一……万が一それで俺が再起不能にならなかったら……。
…………。
………試してみるか？」

ユーグ「と、言いたいところだが今はオリフを脱がすのが先だな、さぁオリフ、ここで教祖としての威厳を！」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「……なんですか、その催眠商法みたいな怪しい下りは？＞ユグさん」

オリフ「……実はみんなグルで、伝言で僕の事を祭り立てようとかしてませんか？僕は御輿になんて担がれはしませんからね、ねっ！？」

オリフ「僕がガード下げても当たるものなんて無いぞ、あはは。（拳握り締め）＞ゆわさん」

オリフ「で……結局教団の教祖様って、暫定で僕なんでしたっけ？……そうか、おみ足復興の為にも一肌脱がないとダメか。」

オリフ「……この前遅刻した分とかのお詫びに。見せるのは足だけだからね？」