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探索18日目 基本行動の宣言を確認しました。
「取引行動」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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……少し意外だった。 明らかに姿が人型になったっちゅうのに、PTメンバーは普通に受け入れてくれた。 相方には悪いが、断られたら相方と一人＆一匹で旅をするつもりだった。 奇特なＰＴメンバーに心の中で例を言いつつ、俺たちは再び遺跡の置く深くを目指す。 そうそう。忘れてた。 俺の名はヒュペリオン。相方が月なら俺は太陽。みのもんたはあくまでも暗黒猫の時の名前なんでよろしく。 ・ ・ ・ ・ さて、今回は俺がアイドルを目指してる理由でも書くか。 それは、ある晴れた日のことだ。 あたいはバンドの公演会でとある町を訪れていた。 どの街もあたいらを見るための観客が集まり、あたいらのために声援と金を置いていった。そして、あたいらは人知れず去っていく。次の街で声援と金を貰うために。 それは、この街も同じだと思っていた。 少なくても、あのネコに会うまでは。 『月光陽影』黒猫の歌-前編- ・ ・ ・ 俺は相方のルナの肩に乗っかり、街を歩いていた。さして重要な用事でもなく、ただの買い物の帰りだった。 すでに夕暮れの空。帰宅の路についてるやつがいつもなら殆どだって言うのに…妙に今日は人が多かった。そして、どいつもこいつも顔を赤くして公園の方へ走っていく。何かあるのだろうか？祭りだろうか？ ドキドキしはじめた俺を余所に、相方は気にした様子も無く孤児院へと向かっていく。 「おい相方！なんかやってるみたいだぜ！！見にいかねぇーのかよ！」 『んー。うちに帰ってー子供達のための洗濯をしないとー駄目なんですよー？』 立ち止まったものの、相方はいつもの表情で俺にそういうと再び歩き出そうとした。 「いや、待てって！折角だし、見に行こうぜぇ！」 相方の気をひかせるように、ほっぺたを軽く引っかく。 『痛いですよー。それではー、少しだけですからねー？』 人々が歩いていった道を俺たちも歩く。今からなにかあるのか楽しみだ。 ・ ・ ・ 公園は凄い人だかりだった。真ん中にある何かを見るために、人は壁の如く立ちふさがっていた。 そして、当然の如く人ごみが苦手な相方は珍しく嫌そうな顔をしていた。 「相方、俺見てくるからよ！離れて待っててくれ！！」 相方の呟きを無視して、相方の肩から前のオヤジの頭に飛び乗る。 「高い高い…。へへへっ！ここからなら何やってるか見れるぜ！」 ギュイィィィィィイッィーーーーン！！ 「うお？！」 凄まじい高音が俺の耳に突き刺さる。 器用に前足で耳を塞ぎ、音の下方向に顔を向ける。 そこには、派手な格好をしたねーちゃんと変な機械を持ってるやつらが居た。 『今日は、あたいらのために集まってくれてサンキュ！！今日もかっ飛ばして決めっからよ！！ヨ・ロ・シ・ク！！』 ねーちゃんはそう言うと、観客が声援を上げる。それを合図に、左右の二人の男が長い機械を奏でる。凄い速度の高音が俺の耳を貫いた。 あぁ、あれは確か『ぎたー』とかってやつだっけ？ んで、これは多分メロディーだ。凄い速度で指動かして演奏してる二人のやつらと小型の拡音機（まいくだっけ？）もってるねーちゃん。あぁ、こいつらは、多分『ばんど』だか『ゆにっと』ってやつだな！ ってことは、マイクを持ってる姉ちゃんが歌い始めるんだな！ 『おらぁぁぁぁぁぁぁああああああああ！！！！！あたいの歌をぉおおおおおおおおおおおおおお聞けぇぇぇえええええええええええええええ！！！！！』 て、ちょっとまてぇぇぇぇぇぇぇ！！！！ 凄い地獄から響いてくるようなメロディーと声色なんだが！これって歌と曲なのかよ！！ しかも、妙に生々しい歌なんだが！！ 「エルーナちゃん！！サイコぉぉぉぉ！！！！！！！！！俺も殺してぇぇぇぇぇ！！！！」 その凄まじい速度の音と生々しい高音の歌（はじめてきいたら呪歌だぞこれ？！）を聞いてる観客どもは、帰るどころかさらにテンションが上がってるようだった。 なんだよこいつら？！ 暫く経つと、ギターの音とねぇちゃんの地獄から響くようなの凄まじいまでの低音での歌（？）が止まった。 どうやら演奏が終ったらしかった。このスキに顔が真っ赤にして応援してる兄ちゃんにあのバンドがなにかを聞いてみた。 『おう！お前知らないのか！！あれは、『アルテミス』っちゅうバンドでよ！今サイッコーに熱いバンドなんだぜ？！特に中央のエルーナ様の歌声は天下絶品！！ま・さ・に！俺たちのアイドルだぜ！！』 男は目線をエルーナと呼んだ女の固定したまま、そう教えてくれた。 アイドル。 その言葉を聴いたのは初めてだった。 だが、ここまでの大勢の人をここまで熱狂されるまでの魅了をさせるあいつらの力が凄いと思った。 俺もアイドルになったら、相方には負けねぇーぐらいの魅力を持って、これだけの人数のやつらを魅了できるのかな・・・？ 『おらぁぁぁぁ！てめぇぇぇぇら全員んんんんんん！！！ぶっころしてやんぜぇぇぇ！！このぉ！エルーナ様がYooooooooooooo！！！』 『Yeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeaaaaaaaaaayyyyyyyyyyyyy!!!!!!!』 思考は再び巻き起こった爆音でかき消された。 その夜、俺は寝れなかった。 別に、まだ耳に爆音が残ってるからでもなく、あの爆音の中でベンチに座って普通に寝てた相方を起すのが面倒だったわけでもなく…。 どうしたら、あれだけの人をあれだけ魅了できるのかをずっと考えていた。 アイドル。 やはり、これがネックな気がした。俺もアイドルになれば、相方にも負けない魅力を手に入れられるはず…。アイドルになれば…。アイドルになれば…。 空に月が満ちている夜。俺は一匹外に出て歩き出した。 行き先はあのバンド『アルテミス』が止まっている宿屋だ。 宿屋に侵入する。 俺は猫だし、別に不法侵入にはならないべ。一階を見て回っても居る気配がないので二階へ上がる。 あった。『バンドアルテミス一行様』って書いてある看板。 こっそりとドアを開けようとする。…が、当然の如く鍵がかかっていた。 仕方がないので隣の空き部屋に入り、窓からベランダへ出て、隣のベランダへ飛び移る。かなり高いが、猫は高低差の恐怖などない。 『………あん？なんで猫ちゃんがこんなところにいるんだ？』 やっべぇ！見つかった！逃げないと！！と思った瞬間、俺を捕まえて抱き上げられた。 ・・・・・・昼間見たねーちゃんだった。派手な衣装や化粧はすでになく、髪は後ろで束ねていた。 「ねーこちゃん。なんでこんなところに来たのかなー？まさか、あたいに会いに来てくれたわけじゃーないよね？」 昼間にはちらりとも見せなかった笑顔を俺の目の前で見せながらそう言った。 『あぁ。あんたに会いに来てやった』 俺がそう言った途端、女（エルーナだっけ？）とびっくりしたらしく後ろに下がった。 少しだけならまだいいのに、凄い勢いで下がるから窓枠にぶつかって凄い音を立てる。 『あぁん？！エルーナどーした？！』 バンドの仲間が駆け寄る。 エルーナは手をヒラヒラさせて、『酔いが回っただけだから気にしなくていいさね』と返した。 バンドの仲間が去っていくと、俺の目線に合わせるように座り込んだ。 「あんた、猫の癖に人様の言葉が喋れるんかい…。使い魔かなんか？まさか、あたいを殺す気とか？」 ちょっと引きずった笑顔。まぁ、初めて猫に話しかけられたヒトは大抵こういう行動にでる。 『いや、違う。俺は、あんたにどうやったらアイドルになれるか聞きにきたんだ。』 エルーナは、また驚いた顔をした。 ・ ・ ・ 猫がアイドルになるー？冗談じゃない。とあたいは思った。 ……でも、その黒猫の目は冗談言ってる目じゃなかった。 目はヒトもネコも同じだ。マジな目。その目で黒猫はあたいの目をじーッと見ていた。 相手がマジな時は、こちらもマジで答えないといけない。たとえ相手が何であろうと、それが礼儀だ。 だから、あたいは黒猫に教えてやった。アイドルっていうのがどういうものか。そして、あたいはアイドルといえるものじゃないってことを。 黒猫はじーっとあたいの話を聞いていたが、『あたいはアイドルといえない』というところで首を静かに振った。 「大多数の誰かを魅了させるのがアイドルじゃねぇーのか？もしもそれがアイドルってんなら、あんたはアイドルじゃないか？少なくても、あの場に居たやつらはあんたのことを『アイドル』って言ってたぜ？」 ネコの癖に、人様にそんなことを言うなんて生意気な…。でも、反論できなかった。 あたいも、アイドルではないけど人の笑顔を望んでいた時期もあった。 「でもね、いいかい。黒猫ちゃん。アイドルは簡単にはなれないもんだよ？多くの人から認められなきゃなんないし、そのためには辛くても耐えてたくさん自分を磨かないといけない。特に、喋れるからってネコがアイドルになった話なんて前代未聞だよ？あんた、そんな茨の道を進みたいのかい？中途半端な決意なら捨てた方がいいよ。」 「中途半端なんかじゃねぇよ。だったらこんな場所にはこねぇ…。俺はアイドルになって人々を魅了させて、相方を超えて、ツキの国の頂点に立つんだ。」 よくわかんないけど、黒猫ちゃんの決意は本物のようだった。次はどれほどの実欲があるか試してあげないと…ね。と思ったところでわざと溜め息をつく。 「へぇ・・・。で、あんたそこまで豪語するなら歌えるんだろうね？それなりの歌。」 そこで、ようやく強気だったネコの目線が外れた。どうやらあんまり自信がないらしかった。 「OK。んじゃ、うちらは暫くこの町に居るから毎朝５時！この時間にここにおいで。みっちりアイドルに重要な歌唱力の基礎を叩き込んでやるからさ！」 『わかった。午前５時だな。俺はアイドルになるためならなんだってしてやる…。絶対来るからな！！』 黒猫はそういい残すと、ベランダから飛び降りた。 慌ててベランダから身を乗り出す。 だが、別に心配する必要は無用だったらしく、ネコは華麗に着地して、夕闇へと消えていった。 -後半へ続く-
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| Message |
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【パーティメッセージ】
ミス・ゴロンボ(63)からのメッセージ：
ローラ(87)からのメッセージ：
ルディ(106)からのメッセージ：
旋律の双子シェイル(235)からのメッセージ：
冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ：
まぐろー(600)からのメッセージ：
ユウ(632)からのメッセージ：
ヨーイチ(1006)からのメッセージ：
朱音(1048)からのメッセージ：
フェイちゃん(1255)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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| なかのひとがいる |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 天使の歌声 |
ユーリ(59)からのメッセージ：  ユーリ「呪歌や楽器もでてきて、意外と出来そうだよね＞大乱戦」
レナ(65)からのメッセージ：
アシュ(121)からのメッセージ：
マリア(366)からのメッセージ：
翠(385)からの酒樽のプレゼントです：
ヒュペ(495)からのメッセージ：
アレナ(975)からのメッセージ：
おと(1279)からのメッセージ：
レイチェル(1403)からのメッセージ：
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| 自分レンタル宣言 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 羽キャラ同盟 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 突撃メッセ委員会 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 芸人梁山泊出張所 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 昼寝部 |
昼寝好き(95)からのメッセージ：  昼寝好き「(。＿ ＿)。zzz...」
ななせ(134)の狗神が、手紙を持ってやってきました。：
仔淡(286)からのメッセージ：
薫(304)からのメッセージ：
ヒュペ(495)からのメッセージ：
メアリー(573)からのメッセージ：
セスナ(739)からのメッセージ：
いろり(1093)からのメッセージ：
TiA(1209)からのメッサージュ：
いっちー。(1512)からのメッセージ：
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| 悠久の風と翼とお茶飲み部 |
ヒュペ(495)からのメッセージ：  ヒュペ「コミュ名変えようと思ったけど、めんどいので保留しました。」
ペッコリア(797)からのメッセージ：
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| 猫と人と何かによる猫のためのコミュニティ |
薫(304)からのメッセージ：  薫「…なんの骨だろね？取り合えず勝てるように頑張ってくるんだよー(本日がしゃ髑髏戦…あ、バレた？＞ミノたん」
ヒュペ(495)からのメッセージ：
ミル(668)からのメッセージ：
ソルティ(1030)からの○○文字のメッサージュ：
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| Main |
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メルビン(181)からの生産行動を許可しました。
チャーム に技回数を 8 振り分けました！
ItemNo.5 石英 を捨てました。
チーズつくねハンバーグ を食べました。
武具に 叶わぬ夢見し原初の月石 を装備！
【大乱戦参加メンバー】
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練習試合開始！
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ヒュペ「あん？今回は見知った顔じゃねぇーか。ま、よろしく頼むゼ？トマホーク命中はかんべんな？」 殺人蜂「この針の餌食になりたいの？」
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非接触フェイズ
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玖条の攻撃！  玖条「せーのっ！！（玖条は気合をこめた！」エイミング！！ 玖条の次の物理攻撃の命中率が増加！ 玖条の次の魔法攻撃の命中率が増加！ ヒュペは祝福されている！ ヒュペの攻撃！ ヒュペ「まずは魅了するのが基本だしな…。」チャーム！！ 玖条に87のダメージ！ 玖条は魅了に抵抗！ 玖条に85のダメージ！ 玖条に魅了を追加！ 玖条は魅了に耐えている！ 玖条の攻撃！ 玖条「行くぜ、コイツくらいはよけて見せろよ！」トマホーク！！ ヒュペは攻撃を回避！ 玖条のWAITが増加！ （玖条の魅了の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 1
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玖条の治癒LV1 玖条のHPが70増加！ 玖条の攻撃！ ヒュペに197のダメージ！ ヒュペは祝福されている！ ヒュペ「ファンになるか？」ヒュペは玖条を魅了した！ ヒュペの攻撃！ ヒュペ「魅了の奥義はここからはじまるんだぜ？」ポージング！！ ヒュペに 魅了LV2 を付加！ ヒュペが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます！ ヒューペリオン（残像の平穏LV2 ヒューペリオン（残像のSPが10増加！ ヒューペリオン（残像の攻撃！ ヒューペリオン（残像「っつんのぉーーーおらおらおらーーーーぁぁぁ！！」マルチポイズン！！3 玖条に184のダメージ！ 玖条は猛毒に抵抗！ 玖条は麻痺に抵抗！ 玖条は混乱に抵抗！ 玖条は猛毒に抵抗！ 玖条に麻痺を追加！ 玖条に混乱を追加！ 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが8増加！ 殺人蜂の攻撃！ マルチポイズン！！3 玖条に168のダメージ！ 玖条に猛毒を追加！ 玖条に麻痺を追加！ 玖条に混乱を追加！ 玖条に猛毒を追加！ 玖条に麻痺を追加！ 玖条は混乱に抵抗！ ヒュペは反撃行動の機会を逃した・・・
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戦闘フェイズ TURN 2
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玖条の治癒LV1 玖条のHPが70増加！ 玖条は猛毒により187のダメージ！ 玖条は麻痺している！ 玖条は混乱によりSPに18のダメージ！ 玖条は魅了に耐えている！ 玖条の攻撃！ クリティカル！ クリティカル！ 殺人蜂に410のダメージ！ （玖条の魅了の効果が消失） ヒュペは祝福されている！ ヒュペの攻撃！ ヒュペ「星屑の歌。寂しさ忘れて歌い続ける！」ノスタルジア！！ 玖条のATが低下！ 玖条のMATが低下！ 玖条のSPDが低下！ 玖条のMSPが38低下！ 玖条のSPが32減少！ ヒューペリオン（残像の平穏LV2 ヒューペリオン（残像のSPが10増加！ ヒューペリオン（残像の攻撃！ ヒューペリオン（残像「っつんのぉーーーおらおらおらーーーーぁぁぁ！！」マルチポイズン！！3 玖条に197のダメージ！ 玖条に猛毒を追加！ 玖条は麻痺に抵抗！ 玖条に混乱を追加！ 玖条に猛毒を追加！ 玖条は麻痺に抵抗！ 玖条に混乱を追加！ 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが8増加！ 殺人蜂の攻撃！ ペインスティッチ！！2 クリティカル！ 玖条に90のダメージ！ 玖条のHPが357減少！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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玖条の治癒LV1 玖条のHPが70増加！ 玖条は猛毒により206のダメージ！ 玖条は麻痺している！ 玖条は混乱によりSPに15のダメージ！ 玖条の攻撃！ 玖条「燃えるか凍るかはお楽しみだぜ！」よく分からない物を投げる！！ クリティカル！ ヒューペリオン（残像に304のダメージ！ 玖条の追加行動！ ヒュペは攻撃を回避！ ヒュペは祝福されている！ ヒュペ「ファンになるか？」ヒュペは玖条を魅了した！ ヒュペの攻撃！ プリムローズウェイ！！ ヒューペリオン（残像に祝福を追加！ 殺人蜂に祝福を追加！ ヒュペに混乱を追加！ 玖条に108のダメージ！ 玖条は混乱に抵抗！ クリティカル！ 玖条に113のダメージ！ 玖条は混乱に抵抗！ 玖条は攻撃を回避！ （ヒュペの祝福の効果が消失） ヒューペリオン（残像の平穏LV2 ヒューペリオン（残像のSPが10増加！ ヒューペリオン（残像は祝福されている！ ヒューペリオン（残像の攻撃！ 玖条に119のダメージ！ （ヒューペリオン（残像の祝福の効果が消失） 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが8増加！ 殺人蜂は祝福されている！ 殺人蜂の攻撃！ 玖条に102のダメージ！ （殺人蜂の祝福の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 4
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玖条の治癒LV1 玖条のHPが70増加！ 玖条は猛毒により215のダメージ！ 玖条は麻痺している！ 玖条は混乱によりSPに16のダメージ！ 玖条は魅了に耐えている！ 玖条の攻撃！ 玖条「（玖条は狙いをつけた！」エイミング！！ 玖条の次の物理攻撃の命中率が増加！ 玖条の次の魔法攻撃の命中率が増加！ 玖条の追加行動！ ヒュペに195のダメージ！ （玖条の麻痺の効果が消失） （玖条の魅了の効果が消失） ヒュペは混乱によりSPに17のダメージ！ ヒュペ「ファンになるか？」ヒュペは玖条を魅了した！ ヒュペの攻撃！ 玖条に82のダメージ！ （ヒュペの混乱の効果が消失） ヒューペリオン（残像の平穏LV2 ヒューペリオン（残像のSPが10増加！ ヒューペリオン（残像の攻撃！ ヒューペリオン（残像「っつんのぉーーーおらおらおらーーーーぁぁぁ！！」マルチポイズン！！3 玖条に184のダメージ！ 玖条は猛毒に抵抗！ 玖条に麻痺を追加！ 玖条に混乱を追加！ 玖条に猛毒を追加！ 玖条に麻痺を追加！ 玖条に混乱を追加！ ヒューペリオン（残像の追加行動！ クリティカル！ 玖条に112のダメージ！ 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが8増加！ 殺人蜂の攻撃！ 玖条に96のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 5
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ヒュペ「ファンになるか？」 ヒュペは玖条を魅了した！ ヒュペの攻撃！ 玖条に90のダメージ！ ヒュペの追加行動！ 玖条は攻撃を回避！ 玖条の治癒LV1 玖条のHPが70増加！ 玖条は猛毒により208のダメージ！ 玖条は麻痺している！ 玖条は混乱によりSPに16のダメージ！ 玖条は魅了に耐えている！ 玖条の攻撃！ 殺人蜂に257のダメージ！ ヒューペリオン（残像の平穏LV2 ヒューペリオン（残像のSPが10増加！ ヒューペリオン（残像の攻撃！ クリティカル！ 玖条に115のダメージ！ 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが8増加！ 殺人蜂の攻撃！ 玖条に91のダメージ！ 殺人蜂の追加行動！ 玖条に93のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 6
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玖条の治癒LV1 玖条のHPが70増加！ 玖条は猛毒により172のダメージ！ 玖条は麻痺している！ 玖条は混乱によりSPに16のダメージ！ 玖条は魅了に耐えている！ 玖条の攻撃！ クリティカル！ ヒューペリオン（残像に243のダメージ！ 玖条の追加行動！ クリティカル！ ヒューペリオン（残像に237のダメージ！ （玖条の猛毒の効果が消失） （玖条の麻痺の効果が消失） （玖条の魅了の効果が消失） ヒュペ「ファンになるか？」ヒュペは玖条を魅了した！ ヒュペの攻撃！ 玖条に87のダメージ！ ヒューペリオン（残像の平穏LV2 ヒューペリオン（残像のSPが10増加！ ヒューペリオン（残像の攻撃！ 玖条は攻撃を回避！ 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが8増加！ 殺人蜂の攻撃！ 玖条に88のダメージ！ 玖条が倒れた！ |
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ヒュペ「まさか勝てるとはな…。まぁ、またやろうぜ！」殺人蜂「もう懲りたかしら？」
戦闘に勝利した！
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訓練により 魅力 が 32 上昇しました！(能力CP - 42 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 1 ) 訓練により 高級装飾 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 8 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 2 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 19 ) 訓練により 高級装飾 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 9 )
ユウ(632)に 200 PS 渡しました。
レーグ(1644)に 木瓜 を渡しました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ミス・ゴロンボ(63)の所持する 青い宝石 から 鈴鳴蒼玉檸檬 という 装飾 を作製しました。
ヒューペリオン（残像 の 体格 が 8 上昇しました。(-14CP) ユウ(632)に 殺人蜂 を渡しました。 狼 をペットにしました！ B1F D-25 魔法陣〔始まりの左足〕 に移動しました！
E-25 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
えりか(518)の声が届いた： えりか「脱皮だぁ〜☆」
ヒュペ(495)の声が届いた：
プリムラ(396)の声が届いた：
アム(362)の声が届いた：
ネオ・ゲッカー(345)の声が届いた：
タツヤ(338)の声が届いた：
姫触手(335)の声が届いた：
シャラザ(242)の声が届いた：
やまねこ(69)の声が届いた：
武丸(1736)の声が届いた：
D-058(1591)の声が届いた：
筋肉達磨(1589)の声が届いた：
鉄仮面(1523)の声が届いた：
ぢょん(1419)の声が届いた：
レイチェル(1403)の声が届いた：
ジュネス(1314)の声が届いた：
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| Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * ヒュペ(495) ： 誰かに練習試合を申し込む * レイチェル(1403) ： 誰かに練習試合を申し込む レイチェル(1403)の設定が選択されました！
ランダム選別による練習試合が発生！
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ENo.69
ENo.362 | Next Battle |
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通常戦が発生！
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ビッグキャメル | Data (第17回 第19回) |
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| ENo.495 ルナティリウス＝アークウィンド |
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ENo.1403 レイチェル・アサクラ・ロードゲイル 
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[6] ENo.209
[7] ENo.235
[2] No.286
[4] No.101
[6] No.7
[7] No.88
[8] No.240| [PL] 水月 |
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