メリル(7)からのメッセージ:
三「ぴょんた鍋ー!?」
三「ははは、流石だぜブラザー、この展開は読めなかった…… そしてカイエたんアル意味正解、主に食事的な意味で」
三「……ハハハ、普通かそれ以下なんてトンデモないよぴょんた君、今のキミは最高に輝いてる、カレー色の鍋で!! まあうん、責任持って食べ……ちょっと出汁を味見させてくれ、まずはそれからだ」
三「……(ずずずっ」
三「超残してぇ(満面の笑みだ!」
エレニア(11)からのメッセージ:
エレニア「っと、以前誘われてたのはまだ有効でしょうか?」
エレニア「参加させていただきますですよー。」
エレニア「…ぴょんた入りのは鍋じゃなくて五右衛門風呂か何かですか?」
れちこ(35)からのメッセージ:
れちこ「ありゃー、ええダシが取れちょりそうじゃね、そん鍋!」
エスメル&オズ(54)からのメッセージ:
エスメル「すごい…大きな蟹ですね…!これは食べ応えがありそうです。」
オズ「わわー!!!美味しそうです〜!!!!(どっかからわいた) いっただっきまーす★」
夜宵(74)からのメッセージ:
夜宵「イカスミもハチノコもラムレーズンもカレー粉も美味しいから美味しくないはずがない美味しい美味しいお鍋は美味しいお鍋はいいもの(ぶつぶつ ……ふう、それでは頂きますわあ!」
夜宵「申し訳ありませんがぴょんた様、ハチノコ取り辛いので少し詰めていただけないでしょうか……? というかぴょんた様も頂いてしまっておよろしいのかしら(耳に手を伸ばそうとしつつ)」
にわとり(88)からのメッセージ:
にわとり「コケッコッココ……(凄い鍋(?)の周りを興味深そうに徘徊している)」
ホワイト(99)からのメッセージ:
レイル「う…うう…あんな迷子のなり方…したくなかった…!!でもにゃもさん有難う御座います!」
レイル「しかしケイハさんが砂に埋っているのはびっくりしました…行き倒れ?体育館裏の集合リンチ後?」
レイル「まぁ、それはともかく美味しそうな鍋ですね!え?おや、鍋は二つあるのですか?まぁ、人数が人数ですしねぇ…」
レイル「!!!???」
レイル「…えーと」
レイル「ぴょんたさん?あの……いえ…ええ、まぁ、はい…その…お、おいし…そうですよ?(変なフォロー)」
レイル「それにしても、ジゴロさん作の看板は素晴らしいですね!感動しながらスクロールしてました!」
レイル「さ、私も持参したワカメを普通の鍋の方に……え?あれ?何です皆さん、そのがっかりしたような軽蔑したような顔は…」
レイル「ちょ…なにこの「お前は当然ウサギ鍋だろ?」という無言の圧力!ほお、ワカメもじゃもじゃのぴょんたさんを食せと?そういう事ですか?」
ホウセンカ(101)からのメッセージ:
ホウセンカ「あら? 皆さんちゃんとしたものばかり… 危うく私もネタ鍋になるところでしたわ」
ホウセンカ「煉瓦も味が染みて中々美味しくなっていますわ。 それになんだか体が丈夫になった気がします(鳳仙花に防御Lv2を付加!)」
キノコ(180)様からの有難いお言葉:
キノコ「「叫べば具材を入れる」と言っていたから遺跡外で叫んでしまった件について。」
キノコ「キノコが入った鍋など食べられるか。こっちの鍋を……」
キノコ「なんか嫌なエキスが出てそうだな。有機物なら文句を言わない私でもヒクぞコレ。」
シズク(250)からのメッセージ:
シズク「鍋グザイ入れ損ねるした・・・っ! (持っていたダチョウのタマゴをごとりと落とし)」
シズク「間に合うしないしたけど食べるしていいしますか? ふふっ どれもオイシソウなるね あ。でもワタシあとからでいいします。・・・・残るしなさそう・・?」
ケイハ(252)からのメッセージ:
ケイハ「ぜぇ、ぜぇはぁ…。コピー用紙を入れるつもりが、砂地に埋もれてしまって全く予定が狂いましたわ…。色々なものを砂の中に置き忘れてしまいました」
ケイハ「残念ながら鍋の材料に残っているのはこれぐらいのものです(普通〜のおいしい草を鍋に)」
ケイハ「じゃあ、お鍋いただきますわね。…だしが染みていておいしいのですわ(じ〜ん) にゃも様ホワイト様ありがとう…涙も出るというものですわっ! 愛というのをこれほどまでに実感したことはありませんっ!」
侍悟郎(274)からのメッセージ:
侍悟郎「皆のお陰で具沢山の鍋が完成したのである。感謝感謝である。」
侍悟郎「では、皆、自分の持ってきた食材の入った鍋を食べると良いのである。」
侍悟郎「自分で持ってきた食材であるゆえきっと美味しいはずである。」
侍悟郎「さて、今回の勧誘であるが、我、鍋に夢中で誰も勧誘できてないのである。 次回改めて勧誘である。」
オリヤ(350)からのメッセージ:
オリヤ「割と混沌としたものが出来るかと思ったけど、そうでもなくて安心したよ」
オリヤ「鍋の白菜とかネギとかゴボウとか美味しいなー。味噌味なのがまた(箸を運びつつ)」
オリヤ「もう一つの鍋が怖いけど…」
かか(488)からのメッセージ:
かか「なんだか、おいしそうな匂い?愛?あれ?」
かか「・・。食べ物の匂いだよね?食べれる?」
シシトー(593)からのメッセージ:
シシトー「お鍋は美味しそうなんだけど、ナニヤラ食欲を阻害する物体が目に付くのだが」
シシトー「気にしない方がいいのかなー?しかし、『ちくわぶ』で蟹ゲットとはお得感のある鍋なのだ♪」
シシトー「いやぁ、しかしジュンチョーに女の子が増えてきたのだっ!…でも、人間の女の子がめさんこ少ないような?もしかして、オイラ失敗してる?何か鞭振ったりして、属性的に絶対服従しちゃいそうな方とか見受けられるんですが…」
シシトー「尾田くん。…3PSしか集まらなかったよっ!でも、乳レーダーは健全な男子なら誰にでも搭載されてるんだけどなー。反面、自動反応ゆえに困ることもあるんだけどね。貌じゃなくて乳に反応すっから。 『別にアナタの乳なんか、好きじゃないんだからねっ!』 (ぴこーん♪) 「へっ。口ではそんなこと言っても、体の方は正直じゃねぇか?ん?」 『やっ、これは違っ…!(かぁぁっ)』 「素直になるんだな。アンタのアレはオレのモノに反応してるのさ。クックックッ…」 『これが、これが勝手に…わたし違うモン!いやぁっ、見ちゃらめぇ…!』 みたいなことが起こるかもしんないからね。困ったモンだよ」
セキ(641)からのメッセージ:
セキ「ナるほド、コれがナベとイうもノカ。おイシそウ、だナ…デは、さッソくたベテみヨう (ぱくっ)」
セキ「(もぐもぐもぐも…)」
セキ「ッー!!(悶絶中)」
セキ「……なベッて、めニシみルんだナ…」
食の伝道師もろこし(757)からのメッセージ:
食の伝道師もろこし「ごめん・・・パクった!!>ムルシド」
ペッコリア(797)からのメッセージ:
ペッコリア「何で鍋やってるのん? カレーくさ・・・」
機械人形ラフィ(812)からのメッセージ:
機械人形ラフィ「ふむ、これは非常に豪勢な鍋となりましたね。出汁もとれ、野菜に肉に海鮮とバランスも良い。」
機械人形ラフィ「それぞえ独自に持って来たと言うのに良い連携です。では、さっそく……(鍋に取りかかる」
機械人形ラフィ「ふむ、この蟹は気に入りました。さすが大きいだけあり、良い味をしています。」
ギュス様(833)からのメッセージ:
ギュス様「(カニの身をほぐすのに一生懸命のようだ…。真剣に取り組んでいながらも何故か笑顔)」
淡雪(965)からのメッセージ:
尾田君「ああああああああ鍋の具わすれたああああああああああああ!!!!! ブログとかで反応しようかとも思ったけどここは潔く、食べる側オンリーでいくぜ…orz」
尾田君「誰だカレー粉いれたのはー!カレー粉のせいで鍋のなにもかもがカレー味!! あれ、なんか、レーズンがクリーミーな感じで浮いてる。 あっちにもレーズ…はちのこー!!!!」
尾田君「これは…なかなかカオスな鍋!」
チズ(1184)からのメッセージ:
チズ「それじゃあ、最後に味を調えておきますね。」
チズ「ドラム缶の方は、私のこの開発中の調味料で・・・」
チズ「あ・・・ぴょんたさんが悶えてる・・・」
チズ「・・・落し蓋。」
ぴょんた(1204)からのメッセージ:
ぴょんた「ありのまま今起こったことを話すぜ みんなで楽しく鍋を食べようとやってきたら突然クマの人に捕まれてドラム缶に投げ込まれた。 な…何を言ってるのかわからねーと思うが私も何をされたのかわからなかった…催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
ぴょんた「えーっと食べると言うか・・どう考えても食べられる側なんですが。とりあえず私を鍋にぶち込んだ方や遺跡外で叫んでいた方やPTメッセや他のコミュに誤爆した人達に残ったぴょんた鍋を食べてもらおう。 何故かって?面白かったからに決まってるじゃないですか♪」
ぴょんた「尾田君>私はウサギスーツじゃなくて生身のウサギですから!ウサギスーツはクマの人が持ってますからそっちのをどうぞ。 代わりと言ったらなんですがホワイトデーなんで私から皆さんにプレゼントです。 『http://pyonta.xxxxxxxx.jp/white/white06.htm』QVGAサイズの私のブロマイドとなっております。尾田君に限らずどんどん持って行って携帯の壁紙に設定してくれたまえ。これでいつでもドコでも私と一緒ですよ。 見れない機種の方はゴメンナサイ・・」
ミューズ(1310)からのメッセージ:
ミューズ「闇鍋の割りに割りと普通に良い鍋になりましたね、だしも効いていて良いのではないでしょうか」
ミューズ「……もう一方の鍋はどうしようもありませんね」
ジョゼ(1421)からのメッセージ:
ジョゼ「おや……っ?前回鍋の具財を持って来るのを忘れてしまったのだ、……あー(反省)」
ジョゼ「は、そうだこれだ。鍋をやったら締めに増水というものをするのだと聞いたぞ(遺跡外で米袋を買い込みいかにも前回持ち込んであったと言う様子でもそっと鍋の傍においておく)」
半島(1522)からのメッセージ:
半島「よし!!ほら!!カレー粉持ってきた!!」
半島「…アレ?鍋終わり?しょばばーん。まぁいいや。皆が食べてるの見てよう。」
半島「ぐぎゅるるる。」
にゃも(1561)からのメッセージ:
にゃも「ホワイトさん迷子にゃのー?それは心配にゃ。鍋ができあがる前に迎えに行って来るにゃー。」
にゃも「(にゃもはホワイトさんと合流した。途中でケイハさんも発見した。)」
にゃも「にゃー。ただいまですのにゃー。たいへんだったにゃー。でも無事着いてよかったですにゃーw」
にゃも「わあい!すごくおっきなカニさんだあ!もぎゅもぎゅ。 うんっ。すっごくすっごくおいしいにゃー。うれしいにゃー。」
フェイ(1658)からのメッセージ:
フェイ「(竹の子ホクホク)…んまい!いい出汁が取れてるなぁ。」
フェイ「あ、ウチに食べ盛りが一人いるから、ちょっとお土産に持ってっていいか?(タッパーによそう)ただでさえチンマイのに痩せられたら困る…ブツブツ…」
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