マリア(366)からのメッセージ:
マリア「クソゲー認定ですか…。まあ、そんな時は『私だけが面白さを理解できた』と自己満足に浸ります…」
マリア「今では黒歴史と言われているものでも、それが凄いチャレンジ精神から生まれたものであれば評価してあげたいですね。挑戦なくして進歩無し、ですから」
秋菜(694)からのメッセージ:
秋菜「雑用っぽい人、私はその両方を一応クリアー(いやまぁ何週も続くとかいう無粋な突っ込みは抜きにしよう)はしているよ。」
秋菜「今のゲームにはないロマンがそこにはあるってねっ!」
ユリウス(763)からのメッセージ:
ユリウス「嗚呼…こんなところに伝説の「しんのゆうしゃ 死に様大全」が…。」
ユリウス「いう、こちらのしんのゆうしゃ殿本人ではありませんが。某動画サイトに転がっているようですね。」
雑用っぽい人(776)からのメッセージ:
雑用っぽい人「俺なら…そうだな。その認定されたゲームとやらをもう一度プレイして、クソゲーなのかどうか改めて判断するかな」
雑用っぽい人「聞いた事もないゲーム名が増えてきたなぁ。この世界は予想以上に広い…流石は伝説」
ミトリ(1300)からのメッセージ:
ミトリ「『百鬼夜行』の事、覚えている範囲で説明するわね。」
ミトリ「主人公は忍者。名前は無いわ。ゲームが始まった途端真っ白な忍び装束で町のど真ん中に現れるわ。当然このままでは情報収集もできない(話し掛けても拒否される)から、まずはコマンドで変装する事から始めるのよ。」
ミトリ「瓦版屋に変装して情報収集と仲間集め。仲間になるのは武士・浪人・僧侶(主に回復)・山伏(攻撃術)で、フルメンバーになってようやくまともに立ち回れるようになるわ。」
ミトリ「言い忘れていたけど、マップは見下ろし型の2Dマップ(町・町の外)で、ダンジョンは3Dマップ。町は夜になると妖怪たちが歩き回るようになるわ(町の外は昼でも妖怪が出るけど、ごく少数)。」
ミトリ「戦闘はコマンド式。このゲームの特色になるような要素は……何も無いわ。ただ、忍者がやられるとゲームオーバーだから気をつけないとね。」
ミトリ「町の外にある井戸からダンジョンに入るわ。これは別の井戸や、城の中へと通じているの」
ミトリ「とにかく、情報自体が少ないし、謎のアイテムは存在するし、どうやら民家の屋根裏部屋にも入ることができたような気がするんだけど……よく覚えてないわ」
ミトリ「当時特集してたゲーム雑誌も1冊しかなかった(と思う)し、そこで中ボス2匹までは写真が出てたから……もし機会があれば、再チャレンジしてみたいわね。」
ミリナ(1526)からのメッセージ:
ミリナ「クソゲーの定義も人それぞれだからね。 本当に好きなものは、回りに何をいわれようと愛するものだしヽ|・∀・|ノ」
ミリナ「シャドウゲイトも相当に… いや、ここでその名をだしてはごめんなさいぎにゃー!」
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