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No.440 榊ふぁんくらぶ黄昏 鴉


これは日々榊に情を抱いている諸君等の為のコミュニティ。
それは不思議な男の魅力。
榊に全く興味の無い者に参加は出来ない、
しかし榊に対する情があれば参加できる、
情は諸君等の胸の中。

「この島で榊さんに絶対会える!」

素直に信じる者だけが集まる団体―――胡散臭いですかなっ?
ククッ・・・躊躇えば出遅れますよ、コミュニティはもう設えているのです。




・榊様大好き
・榊様を想うとなんだかね、きゅんってしちゃうの ナイs(ry
・榊様に放課後の屋上で告白したいorされたい(体育館裏も可)
・榊様と優雅なティータイムを過ごしたい
・榊様と一夜を共にしたい
・榊様との後朝の文を夢見てる
・榊様と歌って踊りたい
・榊様監督の映画や舞台に出演したい
・榊様の男振りに感動
・榊様とフュージョンしたい
・榊様と土手で殴り合って「お前、強いな……」「ふっ、おm(ry」っていう友情の芽生えが欲しい
・榊様の口調が大好きだ
・榊様に第六感で惚れた
・むしろセブンセンシズだ
・テラ榊wwwwwっうぇwwwwwwwwww
・榊てめぇ俺とキャラが被ってんだよ
・榊?ボコボコにしてやんよ
・俺が榊で榊が俺で
・さああああああかきいいいいいい ねえ
・さーかきー さーかきー たーっぷーりー さーかきー
・とにかく榊様に会いたい
etc...
他なんでも、榊様に対する何らかの感情を持っていればオーケー。
殺意でも、愛でも、親心でも、感情なら何でもござれ。
活動内容は自由。榊様の口調を真似てみたり。招待状を何度も見直してみたり。榊様でご飯を3杯食べたり。
なーんにも感情を持ってない人は参加しちゃだめー フツーにだめー



コミュニティメッセージ


偽者(10)からのメッセージ:
偽者「何この、何?
鴉くんの溢れる才能が本当に怖くて困るんだけどぅー!!」

カイエ(52)からのメッセージ:
カイエ「ふ・・・此度はホワイトデイでござんすね。」

カイエ「【榊様とホワイトデイ】」

カイエ「(携帯電波の着信音がなる)・・・あい。カイエでござんすが?――っ榊様!?」

カイエ「(声色)――今、お暇ですかなっ?宜しければ、出てきませんかねェ?…今、貴方の家の前にいるんですよッ・・・ククク」

カイエ「え、や、予定なんて・・・勿論、ござんせんよ・・・(語尾が小さくなる)」

カイエ「(声色)そうですかッ!ちょうどいい…待っていますから、おめかしして出てきて下さいますかねェ?」

カイエ「え・・・榊様をこんな寒い中お待たせするなんて…ん・・・ぁう・・・えーと、5分お待ちくだしゃんせ、えーと、その。準備している間、わっちの家の中で待っててくだしゃんせ(動揺しているのか、声が震え、何か物を落としたようなガシャーンという音が聞こえる)・・あぁ、や、どうしよ・・・」

カイエ「(声色)…っ!慌てないで下さいッ!…怪我などされておりませんかなッ?」

カイエ「あ、榊様に心配をおかけして・・・(羞恥にくれたような艶のにじんだ声をかえす)」

カイエ「(声色)・・・わかりましたッ!宜しいでしょう・・・5分後ですねッ!?伺いましょう・・・怪我だけは注意してくださいねェ?貴方の綺麗な肌に傷がつくなんて、耐えられない・・・貴方に傷を付けていいのは・・・私だけですからッ!・・・ククク」

カイエ「(5分後――呼び鈴がなる)あーい、今あけなんすー!(がちゃり)」

カイエ「(声色)御邪魔しに参りましたよッ!…ご機嫌麗しゅう、私の姫君ッ!・・・ククク」

カイエ「わ、私の姫君だなんて、そんな・・・は、はずかし・・・・あ!と、とにかく上がってくだしゃんせ(慌てて榊を部屋に案内し)き、汚いところでござんすけど・・・あ、今、お茶でも・・・・(暗い影が覆いかぶさるように)さかっ・・・」

カイエ「(声色)ごちそうさま・・・お茶より、貴方のほうが頂きたくなりましてねェ。・・・ククク、いきなりで驚きましたかなッ!?」

カイエ「さ、榊様が望むならいつでも、どんな風にでも・・・よ、よろこんで・・・ああ、わっちったらはしたない・・・・・はしたないわっちは、お嫌いでござんすか?」

カイエ「(声色)いいえ、貴方の全てを愛してますよッ・・・ああ、おめかしした貴方とどこかでかけようと思いましたが、気が変わりそうですよッ!・・・すぐにでも、食べてしまいたい・・・ククク」

カイエ「榊様っ・・・・!」

カイエ「(声色)しっ、黙ってくださいますかなッ!?・・・でないと、貴方の唇からまた食べてしまいますよッ・・・ククク」

カイエ「やぁん・・・じゃ、じゃあ黙って用意してまいりなんす。そこにあるものは勝手にのんでようござんすから・・・っ!(羞恥に染まった顔を隠すように走り去る)」

カイエ「(15分後)・・・な、なんとか用意が整いなんした!・・・さ、榊様、お待たせいたしなんした!(軽く化粧をして、可愛らしい衣装をまとったカイエが姿を見せる)」

カイエ「(声色)これはこれは素晴らしいですねェ!・・・いつも綺麗ですが、今日は特に美しいッ!・・・ああ、困りましたねェ、今度は貴方を連れ出したくなくなりましたよッ!・・・そんな貴方を他の者に見せたくありませんなっ!・・・我侭もいいところだ・・・こんな私はお嫌いですかなッ!?」

カイエ「榊様がそんな可愛らしいわがままをおっしゃるなんて・・・構わないのでござんすよ・・・?」

カイエ「(声色)そんな可愛らしいことをいう唇はここですかなっ?・・・予定は変更しましょうかねェ・・・出かけるのは明日にしましょうかっ!今日は、貴方をここで・・・」

カイエ「さ、さかきさま、あ、そんな・・・・っ(暗転)や・・・ぁぁん・・・・・
なんてことをついつい妄想してしまいなんしたよ!(髪は既に桃色にそまりまくっている)・・・ふぅ、鼻血をふきそうでござんした。鴉様の妄想、先日鼻血拭きそうでござんしたが、輪っちもまけていられないのでござんすよ・・・ふふふ」

(440)からのメッセージ:
鴉「いみてたんハァハァ

鴉「いみてたんハァハァ」

鴉「いみてたんハァハァ

鴉「ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア」

鴉「何か変身してるッ・・・ちょ、ちょっくらお兄さんと其処の薄暗い路地まで行こうかッ!!」

鴉「ああッ!ごめんなさい榊様ッ!!」

鴉「鴉はいみてたんにハァハァする、オシオキを受けるべき悪い子です☆」

鴉「一寸なら兎も角、小一時間くらいハァハァしてるのは秘密」

鴉「超秘密」

鴉「カイエさん良い事言ったッッ!そうですそのとぉーり!鼻血如き障害にはなりません!!」

鴉「ですが障害が全く無いのもいけません……障害多き恋路こそ燃えあがる!萌えあがるッ!!

鴉「アルセナさん、女雛役は誰?など愚問ッッ!!」

鴉「榊様ほどの男なら、生きとし生ける者全てに愛を注いで下さいますからッ……(悦」




コミュニティ参加者


 ENo.10 imitationt
 ENo.52 戒会有柄莉衣
 ENo.337 アルセナ = メイオールhao
 ENo.440 黄昏 鴉糸己イ尹