【パーティメッセージ】
ザッハ(42)「体をぉお〜直すよぉおん♪ぬいぬーい、縫っちゃうんだねぇえ!」
リベカ(143)「やっぱり誰も下敷きになってくれなかったから、あのおねーさん怒ったですなのね! 「こんと」は打ち合わせが大事ですのに、イキナリ降って来たら避けられてトーゼンですなのにねー(ぇー」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「笑っちょるよ!ほれ!えぇ笑顔やろうよぉ?ウフフヘヘヘハハハハ(…)……そ、そん度あっぷやめぇ…。」
遊和「?……あっ、じゃもしかして人型んなるんけ?形は今のまんまなんやが、8頭身のざっは!(そっち) ?!修行すりゃなれるって物や無ぇよぉ!人間は小さくなれんのやよ!」
遊和「ややややって!ざっはがすとらっぷ取るから…ぶわって…!!俺の指紋がべったり付いちょるはずやけぇ、俺のやもん…(ぐずぐずしながら返ってきたストラップぎゅーっと握り締め)なけなしの金で買うたんやけぇ…!」
遊和「押入れが家ってどんだけ狭ぇんやか……でも御前さんなら部屋が押入れでも広く感じるんやろうかね。」
遊和「え…えぇー!?斬新な発想じゃあ……!ほうか…赤ぇ方が洒落とるんか……俺てっきりお天道さんに恋しちょるから赤ぅなってるんかと思うたわ。」
ガイ(37)からのメッセージ:
ガイ「ふっふっふ、分かってないと自称するほどまさにうってつけなのさっ!!」
ガイ「まあ、ほんと気が向いたらでなー。体格大してなくてもダメージを出した斧使いさんもいる事だし。」
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「コレクター……確かにそういう側面もアりますね。何だかんだで、皆さんカら色々貰ってたりシますし……。」
ヤミ「まあ、余程の事が無い限りイきなり怒られる事もアりませんからね。……私は割と怒られてマすけども(あー) お風呂なら、普通に入ってマすよ?……言ってオきますけど、防水はしテありますからね?」
ヤミ「うーん、何と説明スれば良いか…… 例えバ、不老不死の技術を開発シた科学者が老衰で死去、みたイな? ……ああ、私の事でハ無いテすからね?<看板倒れ ええ、ザッハトルテというケーキがあるのテすよ。今度、持っていき……アれ、何だか既視感がする台詞のヨうな……(悩み出す)」
ヤミ「期限に余裕がアると感じていると、気が付けば目前に迫る……それが〆切、テすからねぇ。難しいテすよ…… ……ソして残念な事に、私の科学力でモ〆切はちょっとドうにもならなかったリします。ううむ……」
ヤミ「記憶の中に、虫……ふむ、珍しい症状テすね……。 直接治療出来るカどうかは、まだ何とも言えませんケど…… 物忘れへノ対処としては、メモやレコーダーなドで随時記録しテいくのが良いかもシれませんね。」
ヤミ「Σ す、ストップ!聞かれても何も言わないデ下さい!お願い!(焦り出す)」
ディア(425)からのメッセージ:
ディア「(手を伸ばしている様子を見て可笑しそうに)ふふ、すまないがその頑張っている様も可愛いな。」
ディア「耳は私にもあるが…(自分の耳を軽く引っ張り)…まさかザッハと同じのを…?」
ディア「そっそれは流石に似合わない様な気もするぞ。」
ディア「ん?大きい姿というのは、ザッハ、お前は巨大化するのか?」
壱哉(439)からのメッセージ:
ゼロ「もう、笑っちゃったら全然困ってるように見えないよ〜 いつも楽しそうだよね。見てるこっちも元気になっちゃうな」
ゼロ「だからそんな困った顔しないで。笑ってるほうがかわいいから、ね? …ところでパートナーさんってつまりは彼女さん? それとも――彼氏さん?」
ゼロ「えー、忘れてないじゃない。魔法も武器も、普段ちゃんと使えてるでしょ。体が覚えちゃってるんだよ」
ゼロ「お勉強も同じ。同じことを何回も繰り返してると覚えられるんだよ。お勉強やめちゃうと忘れちゃうけどね……」
ゼロ「だけど、普段の生活で三角関数なんて使わないんだよねー。お花の名前教えてもらったほうがいいかもしれない」
リィゼ(517)からのメッセージ:
リィゼ「… … …多分、ザッハ殿が考えているので合っていると思います…パイ生地を何枚も重ね合わせて焼いたモノと、クリームや果物を重ね合わせていく、アレです。」
リィゼ「ザッハ殿も、同じ、ですか?ソレは良かった…」 忘れたら、という言葉に、一瞬言葉が詰まるが、 リィゼ「えぇ…忘れたら、教えて差し上げます…でも。忘れない様に、時々は跳んでくださいね?」
リィゼ「…妙に、本格的…にゃ、モノを持っているのですね…確か、東のモノ、と記憶してますが…嗚呼、貰ったのですね」 にゃるほど、と小さく頷き リィゼ「えぇ、何処で拾ったのか、とか…日記と一緒にかけば、読み返した時に思い出しやすいと思いますよ?」
リィゼ「ぇ?えぇ…紙、が必要ですね。水気を良く吸い取る物…後、ソレとは別に薄い紙、でしょうか。ソレが在れば、とりあえずは出来るはずですけれども…遺跡外で売ってますかね…?」
リィゼ「…やはり、暗いところで見る花火を見たかったからでしょうね…明かりがあったら、其方の方に目がいってしまいますし… そうにゃのですか…?確かに、後ろで結ぶのは難しかったですが…次に着る時は試してみますね」
リィゼ「ぇぇ。だから怒っていたのかと… … …しかし、この島に着ている女性の方は確かに綺麗ですが…強いと思うのですけどね…(うーん。と小さく」
フィーア(540)からのメッセージ:
フィーア「レインボーかぁ…それも良いかも!夜空がカラフルになるねっ たまには朝まで星見ながらお喋りってのも楽しそうだけど…毎日は辛いねぇ。あ、頭から毛布かぶっちゃえばOKかな。」
フィーア「うおぉぉ!息してないんだ!それじゃ、空気の薄いところでもへっちゃらだねっ。…じゃ、早速ためしてみよっか(本開いて、ページをパラパラ捲り)……あ、あった。(手早く詠唱を済ませて、ポンッと軽い音を立てて出てきた殺虫剤を手に取り) うん、優しい優しいっ。惚れちまうぜ!」
ユハ「あー、確かにそれなら恥ずかしくもないし、楽しいな。ナイスアイディアだ!……だが断る(おま)」
ユハ「あはは、そうだな。先に綿が出て…萎んじゃうかもな。ザッハは丈夫だなぁ。 あ、なら縫ってくれた方が嬉しいかも。ずっと塞いでるのも、逆にザッハが大変だろうし(くすくす笑い)」
ユハ「ザッハの気の済むまで触ると良い。…そうだ、付け根だけは弄らないでくれるか?耳の穴があるから。 その時にもよるけど…主に白から赤へのグラデーション、とかだな。儀式とか、伝統の祭りの時に染めるよ。 それぐらいで良いならいくらでもやるよ。つーか、今すぐあげられると思うけど、どうする?」
フィーア「ふっふっふ…これが大丈夫なんだなぁ。なぜなら、大魔法【エン・シーンリョク】は私の得意技だから!(どどーんっ/…)たまに失敗するけどね」
ザーネ(589)からのメッセージ:
ザーネ「ふむ、まだ少し、調子が悪いような(ぴょんこぴょんこ、何か確かめながらスキップしている最中ふと足を止め)…………あら。あらあら、まぁ?(ザッハさんが跳んでいる姿を見つける)」
ザーネ「…………ふふふ、うふふっ(ぱーっと笑顔を深め、ひとっ飛びで距離を詰め)こんにちは、良い跳びっぷりに心ときめいてきてしまいました。宜しければご一緒させていただけませぬか?」
ザーネ「(PL:どうも、お久し振りで突撃失礼します! 本当に唐突になってしまいましたが、宜しければ構ってやって下さいませ。)」
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「え……えぇぇぇぇ!?ぼ、僕が編集長やるの?うーん、よし!適当にのんびりとやってみようか♪」
フェンネル「ふぇんねるいりゅーじょんって…長くて言い難いね。」
フェンネル「きっと役立つよ!お酒の場とかでも一発芸として使えそうだし♪」
フェンネル「とりあえず、大きなバネは作ってみたけど……さきっぽに赤いキラキラの石を付けないとね。今度はそれを探してくるよ♪」
フェンネル「うわぁぁぁぁぁぁぁああっぁぁあ!」
ザッハのどーん!という声に大袈裟なまでにびっくりして固まる!
フェンネル「ぁ、あ……あ、そ、そうだよ!びっくりしちゃうよ!」
フェンネル「ザッハくんはびっくりしないの?大きな耳だから…よーく聞こえそうだけど。」
イリス(613)からのメッセージ:
イリス「アルミ缶ノライヌに煉瓦ノライヌ・・・そいつは夢が広がるねーっ♪」
イリス「そして何より韮ノライヌっ!・・・美味しそぅ〜(じゅるり)」
アト「・・・おちつけ!」
イリス「ザッハちゃんとノライヌ・・・合体したらとってっも強そうだね〜っ! そのまま必殺技になりそうなイキオイだよーっ!」
ノライヌ「〜♪(ノライヌは大喜びで駆け回っている!) http://www002.upp.so-net.ne.jp/mao/fi/illust/nora03.jpg」
イリス「よ〜し! それじゃぁきゅーちゃん、ザッハちゃんに飛び方、しっかり教わっておいでっ!」
きゅー「キュゥウ!(きゅーは必死にしっぽを振り回している!)」
アト「飛ぶのと跳ぶのを致命的に間違えているような気が・・・ ・・・気のせいか?」
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「俺の好みのタイプかあ。そうだな…美人で気が優しくて旦那さんを立てるタイプ、だな!」 (考えるような口ぶりの後、自信をもった断定的な口調でにやりとしながら伝える)
ジーク「お〜、ちょうどいい天気だったりすると、なおさら腹いっぱいになると眠たくなるな。 その眠気に任せてそのまま昼寝しちまうのが、凄え気持ちイイんだけどよ。 まあ、遺跡ん中じゃそういう暇もねえのが残念だな。」
ジーク「まあ、俺にしてみればお前さんも不思議のひとつではあるんだがよ。 このしっぽのバネみてえのとか引っ張ったら、なんか動きがとまっちまうんじゃねえかとかさ。」 (お尻についたバネと球体に軽くタッチすると、冗談めかして問いかける)
魔法の砲台パティカ(818)からのメッセージ:
魔法の砲台パティカ「付加してくれて有難う。」
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「ランス美戦拝見しましたよ。復活とかあるかはわかりませんが惜しかったですね、残念。」
とうね「私たちも今回出てから向かうつもり。速攻と持久戦どっちで行くのがいいか悩み中です。」
とうね「そっちの進路はわかりませんですがまた会えるといいですね。」
ユメ(1070)からのメッセージ:
ユメ「私も自分の使いやすいモノが一番良いと思います。 お人形さんのは斧みたいですから、強度自体は高め…なんでしょうか?(ふと疑問に思ったのか首を傾げ)」
ユメ「お人形さんはとても力持ちなんですね。(小さく拍手して) お人形さんの扱うモノは凄く重いみたいですし、肩とか壊さないと良いですが…。」
ユメ「……そ、そうですね。 視えないレールの上に時計を置いて押しているんです。(夢路はザッハさんに話を合わしたようだ)」
ユメ「踏むのだけは絶対に避けたいですね。(苦笑いし) でもお人形さんの瞳は暗い夜でも光って、相手にもハッキリと見えるのではないでしょうか??」
ユメ「有り難う御座います。(嬉しそうに微笑み頭を下げる) 次にもし何かあるとすれば、ハロウィンでしょうか?何にしろ、お人形さんのエスコート楽しみにしてますね。」
ユメ「お人形さんはお菓子はご存知なんですね。 …うーん、お人形に味が解るようになる方法はないでしょうか…。(どうやらザッハさんに味を教えたようだ)」
ユメ「確かに努力をする事は良い事だと思いますが、それが結果として活かされなかったら意味がないと言いますか…(次第に落ち込み度が増加する/…)」
ユメ「それはそうと…最近メッセの送りが不安定でお人形さんに迷惑かけて、ごめんなさい。」
ユメ「メッセの方が遅れてお話の内容を思い出すのに苦労していると思いますが、何でしたら流してくださいね…。」
セナ(1159)からのメッセージ:
セナ「ランス美戦は残念だったな、ザッハ君。思った以上に火力と速度のある相手だと思い知ったよ」
イル(1452)からのメッセージ:
イル「何かが欲しい時にはそれが見当たらない、というのは良くある事ですから。 ええ、また近くにいらした際には是非宜しくお願いしますよ!」
イル「(裂け目の中を覗き込み)・・・なるほど、真っ暗でよく判りませんね。これでは明かりを当てても何も見えなさそうです。」
イル「他の部位は布と綿でしょう?本当にどうなっているのでしょうか・・・(と言いつつそろそろと手を伸ばす)」
イル「ええ、勿論ですとも!手入れは毎日していますよ、・・・遺跡の中ではできる事が限られてしまいますが(ふー」
ライ(1581)からのメッセージ:
ライ「Waaaaaaa!!(違)どう、出来てた?全力でやって、みた、よ( ∀ *)」
イゴル「Σそうか、1日掛かるって考えたら広いな!島といえど侮れねぇ…(ゴクリ)って、1マス聞こえるだけでも実はすげーって事になるんだなぁ(笑)」
ライ「Σできそう!!あぁ、何で気付かなかったんだろう、覚えなかったんだろう…今からでも覚え、ようかな(…) 地味にイタイ(笑)ゴムとかって、引っ張ってるだけで身構えちゃうよね。痛そうなんだもん」
イゴル「ははは!そうだろぅ!?…今更『実は水ムリです★』何て言い出せねぇぇぇ(苦悩) Σマジカ!?あぁ、水分吸って沈んじまうのか?後も絞るの大変そうだよなぁ… すげー、予備パーツとか持ち歩けりゃある意味無敵じゃねぇか?(笑)」
ライ「運動会の季節とかにもってこい、だよ。合図とかに。お一ついかが?(笑)」
ライ「Σその兄弟ってキノコスキーなアレか!!オーバーオール着て手袋して頭文字帽子に付けておかないとか!…っといけねぇ、俺服と手袋ムリだったわ(笑)」
ルヴィ(1713)からのメッセージ:
ルヴィ「名前はルヴィ。本当の名前は、…もしかしたらどこかにああるのかもしれないけれど。ここでは皆、私をルヴィと呼ぶワ?」
ルヴィ「そうヨ。可愛い、可愛い縫いぐるみサン。――その可愛い姿をちょこっと似せて、増やせばPSの山(…って表現あってるかしら?)ヨ。」
ルヴィ「儲かったら?んー、どうしようかしら。今、一番欲しいのは才能カシラ。もっと、技術の高いことがこなせるような才能ネ。 ザッハは?何か欲しいものがある?」
ルヴィ「あら、私は好きヨ。その目も、その尻尾も。 どうしてかしら、その紅い奥に何が隠れているのか。 ――私は知りたいの。(目を覗き込みつつ。)」
ルヴィ「私は、…。そうネ。今の姿のほうが「仮」だもの。 変身してあげたいけど、秘密が多いレディーのほうがモテるらしいわヨ。どこかで聞いたワ。 だから、内緒。(ザッハ君のオデコを指でツン、と突いて。)」
ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「ザッハさんと、おはなししていると、 なにかが浮かんでくること、多いのかな? 気になったこと、もうひとつなの。 もしかしたら、ザッハさんは、言の葉を、 たべているの?」
ミオ「たべるものを、たべるような生き物が居たり、 精霊のながれを、わけてもらうような、生き物が居るみたいに、 いろんな言葉を聞くことが、ザッハさんの『もと』に、なるのかな? て そんなふうに、浮かんできたの。」
ミオ「そのつづきみたいに、浮かんできたの。 ザッハさんの言葉を聴いていたら、ザッハさんは、ミオの言の葉を入れて、 ミオの言の枝が、生えてきているのかな て、 ふしぎなおはなしみたいなこと、浮かんできちゃったの。」
ミオ「でも、こんなおはなししていたら、ザッハさんにも、 ミオがびっくりするようなこと、言われちゃうのかな。 なんだか少し・・・ ミオは、気持ちが迷っているのかな。」
ミオ「ザッハさんの、おすすめのしっぽは、みじかくて、まんまる。 ミオが浮かべてみる、しっぽは、どんなふうにしようかな。 しっぽに見えないような、しっぽがひとつ、浮かんできたの。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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