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No.387 毒と薬なら、私は毒。紅爛


毒と薬。
相対する存在・・・。
しかし違いはほんの紙一重。
 
量を誤れば薬も毒に。
量を違えれば毒も薬になるのです。
 
 
そして、私は薬よりも毒を愛する!!
 
 
だって潔癖そうな薬よりも、毒の方が妖しい感じがしてイイじゃない・・・!
それに毒の方が色々とあんなことやこんなことでアレじゃない!(アレって)
美しい薔薇には棘がある・・・・・・そんな感じです(雰囲気で察して)
 
毒好きにだって色々あるぞ!
禍々しい毒を含むくせに美しい植物!!
毒キノコの持つ鮮烈な色彩!!
毒蛙が身にまとう美しき模様!!
果ては愛しのあのコが吐く毒にメロメロ!!(も、もっとなじって!!(*´Д`*)ハァハァ)
そんな毒が好きだという危うい皆さん、この指とまれだ!

でも毒を愛してても服毒しちゃだめですね。
人に盛ってもだめです。
その他でも悪用はダメダメ。
 
「そんなことちゃんと解ってるよ!バッチコイ常識!」な素敵な方、大歓迎です。
私と一緒にお茶でもしながら語り合いましょう。
勿論ひっそり参加で自己主張だってバッチコイ。



コミュニティメッセージ


(387)からのメッセージ:
紅「毒好きさんはいるかな〜?」

ジキル(710)からのメッセージ:
ジキル「なんか同じような匂いにつられて来ちゃったよ。僕が持ってるモン、薬なのか毒なのかすらわからないよ。あはは。」

ジキル「…あ。怪しいものじゃないよ。僕はジキル!毒物が好きなモノの一人だよ。これからよろしくね!」




コミュニティ参加者


 ENo.387 紅爛夜想梟
 ENo.534 飛鳥 桜あすかん
 ENo.598 アルレル・ド・カントヴァーレ宴兄
 ENo.710 ジキルさいごう
 ENo.920 エリクシル・リンドマン月見
 ENo.1361 翠 銀凍黄桜
 ENo.1412 ライリッド・スティリード文月