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探索18日目

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Diary
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燃える山脈


   0

「…わぁ」

 沈む夕日を前に、プリムラが感嘆の声をあげた。

 エゼ達、チェインパンサーの面々とは、練習試合後に分かれている。
 あれから、数時間に渡って階段を下り、プリムラとキョウ子は遺跡の地下二層へと到達したのだ。

 眼前に広がるのは、遙か遠方まで続く山の頂の連なりである。

 脈々と続く山岳地帯。
 階段が繋がっていたのはその始まりとなる、山の頂の一つだ。

 そこから、道が続いていた。

 夕日を受け、燃えるように照らし出された山々は、複雑な陰影を映し出し、とても複雑な表情を見せている。
 辺りを飲み込むかのように一際大きな影は、その山岳地帯の奥に聳える一際巨大な頂のものか。

 たそがれ時の闇に沈んだ山路は、茫洋として見えない。

 訪れた冒険者達を歓迎するかのように、山々のいずこかで怪鳥が鳴いた。
 それに応ずるかのように、闇の中で青白い炎が揺らめく。

 それは山に潜む魔物達のともし火だ。

「これ以上、進むのは危険ねぇ」

 消えては現れる、怪しげな青い炎の演舞を遠目に眺めやりながら、キョウ子は荷を担ぎなおした。

 どこか、宿をとるのに程よい場所を探さなければないらない。
 階段の周囲にはさほど危険な気配はないが、このままここで夜を待つのは危険だ。

 台地となっている頂には、巨大な岩がゴロゴロと転がり、探せば洞穴もありそうだった。
 山の天気は変わりやすい、洞穴ならば雨風を凌ぐことも出来るだろう。

 テントや寝具の類は持ち合わせているものの、この辺りの気象が掴めていない以上、それだけに頼るものではない。

 ましてや、今はか弱い乙女の二人旅なのだ。
 護衛ともいえる巨大蟻を引き連れてはいるが、念には念を入れなければ。

「行きましょう、プリムラちゃん。モッカヴィルさんも」

 山の端に消えゆく夕日に目を奪われているプリムラに声をかけ、自分の背後に佇む巨大蟻へと目配せする。

 無言で頷いたモッカヴィルは、プリムラの大斧以外の荷物を背負い、歩き出した。
 キョウ子は既にその先を歩んでいる。

「…はい、キョウ子さん」

 プリムラは名残惜しそうに夕日を見やって、踵を返すとキョウ子の後を追った。

   1

 大岩が組み重なった自然の屋根を見つけ、そこに宿を求めた。

 岩肌に杭を打ち込みシートを張ると、二重の屋根が完成する。
 ぶら下げられたカンテラが、仄かな明かりを放ち、暖かく周囲を照らしだした。

 その下で大きな芋虫が丸まっている。寝袋に全身を包めたプリムラだ。
 これは予期できたことだが、山頂に位置するこの台地は空気が薄く、気温も低かった。

 地下に降りたのならば、地熱の関係で暖かいかとも思えたのだが、そう単純ではないらしい。

 谷から吹き上げる風が「コオオォォォ」と魔物のような唸り声をあげた。

 そんな音を気にすることもなく、プリムラは寝入っている。
 その音が害のないものであることを、深い眠りのうちで察しているのだろう。

「…嫌な、音ねぇ」

 その風の音にかき消されるかのような小さい声で呟いたのは、毛布に身体を包んだキョウ子だった。

 見張りである。
 遺跡の魔物は就寝時であろうと構いはしない。

 いつ襲われるかは分からないのだ。

 魔物避けの仕掛けは幾重にも施してあるが、全ての魔物に効果があるわけではない。
 獣ならば火を恐れ、不浄なる者は聖印を恐れる。

 しかし、精霊の類や、妖精、神仏の僕など、遺跡の守護者は多岐に渡っている。

 その為に、必ず見張りが一人はつく。冒険者の常識だ。

「…キョウ子殿、寝て下さイ」

 テントの片隅で、闇がもそりと動いた。

 闇ではない。巨大蟻のモッカヴィルだ。眠りから覚めたらしい。
 蟻はそもそも人間ほど眠りを必要としない。

 しかし、そんなモッカヴィルたちにも休息を与えるのが、キョウ子たちの方針だ。

「あら、もう少し、休んでいて大丈夫よ?」

「十分ニ休みましタ」

 傍らに置いた牙槍を掴み、モッカヴィルは立ち上がる。

「キョウ子殿ニこそ、休みハ必要でショう。見張りは私ガ、夜目も利きまス」

 キョウ子の脇に立ち、告げる。

 見上げたその複眼は、じっとキョウ子のことを見下ろしていた。
 その奥に宿るのは慈愛か、まったく別の感情か。

 分かることは、彼がキョウ子の身を案じていることだけだ。

「んもぅ、分かったわぁ。お言葉に甘えて寝させてもらうわね。
 朝食の支度もしなくてはならないし♪」

 クスリと笑って、立ち上がる。
 入れ違いに、今までキョウ子が腰掛けていた岩にモッカヴィルが腰を据えた。

 その肩に今まで纏っていた毛布をかける。
 温もりとともに、ほのかな花の香りがモッカヴィルの嗅覚を刺激した。

 その身がほんのりと朱に染まる。

「それじゃ、おやすみなさい♪ 寒いから、風邪を引かないでね?」

 微笑んで、脱いだエプロンを折りたたむと、キョウ子は自分の寝袋へと潜っていった。
 薄暗闇のためか、彼の変化には気付かなかったようだ。

 すでに寝に入っているキョウ子を一瞥して、モッカヴィルは闇に目を凝らす。

 そのことに安堵と、ほんの少しの残念な気持ちを感じながら。

   2

 岩場に差し込む朝の明かりに、キョウ子は目を覚ました。

 カンテラの灯りは消え、周囲は自然の明かりに照らし出されている。
 その視界の端に、毛布を被り、彫像の如くたたずむモッカヴィルの姿が映った。

「おはよう、モッカヴィルさん」

 もぞもぞと寝袋から這いいで、手櫛で乱れた髪を撫で付けながら、モッカヴィルと朝の挨拶をかわす。

 彼は昨夜、分かれたときと寸分も違わぬ姿で、岩に腰を落ち着けていた。
 巨大蟻の根気は、人間の比ではないらしい。

「なるほど、最高の見張り役だわねぇ」

 ぼんやりとした頭でそんなことを考えながら、手早くエプロンを身につける。

 気が引き締まり、目が冴えた。

 荷物の中から保存食料や、簡易な調理道具、スパイスボックスを取り出し、手ごろな岩をテーブル代わりに並べる。
 まだプリムラが寝ているうちに、朝食を作ってしまわなければ。

 火を起こし、手鍋をかけ、保存食料の中から固形油を取り出し、鍋の中で溶かす。
 皮を剥いた玉ねぎを手早く薄切りにすると、それを鍋に放り込んだ。

 油が爆ぜ、香ばしい臭いが立ち込める。そこに小麦粉を振りかけ、さらに炒めた。
 玉ねぎが徐々にカラメルにも似た飴色に変わる。

 別の水筒から水を加え、コンソメ、塩、胡椒で味を調える。
 しばらくは火力が強くなりすぎないように、弱く維持するのが仕事だ。

 玉ねぎの半分ほどが溶け、スープにとろみがついた。
 パンくずの硬い部分を取り出し火で炙り、スープの上に乗せて粉チーズを振りかける。

 後はもう少し煮込めば完成だ。

 簡易なものだが、一種のオニオングラタンスープである。
 けっして、ドーピングコンソメスープではない。

 辺りには、玉ねぎのほんのりと甘い香り。

「…ん」

 その臭いに誘われたか、プリムラが身じろぎする。
 よく食べる子ではあった。

「ほらほら、お寝坊さん。起きなさぁい♪ 朝よぉ。」

 ほぼ眠りから覚めつつあるのを確認して、キョウ子はプリムラに声をかけた。

「あ…おはよう…キョー子さん」

 その声に、プリムラが目を覚まし、むっくりと起き上がる。

 差し出された濡れタオルを受け取り、顔を拭う。
 髪はすっかりぼさぼさだ。

「んー…いい天気」

 背伸びする。冷たいタオルで顔を拭いたものの、まだその眼はどこか眠たそうだ。

「まぁ、頭が爆発してるわよぅ。ほら、梳いてあげるから、こっちに来なさい」

「…はーい」

 鍋の火を消して、キョウ子はブラシを取りに荷のほうへと向かった。
 その脇に丁度良い岩があり、そこにプリムラを座らせる。

 鏡を持たせると、ゆったりとその髪を溶きはじめた。
 遠くから、それはそれは遠くから見れば、年の近い親子にも見えたかもしれない。

 何度となく繰り返された、朝の風景であった。

2.5

彼は退屈していた。

彼の生れた山には何もなく、ただただ風だけがあった。

まだ子供である。
遊び盛りであった。

父や母は、危険に近づくなと言う。
それは楽しいものではないのだろうか?

彼は新しい遊びを探して、風とともに舞っていた。

そして、それを見つけた。
岩場の影に張り巡らされた、山にはない何かだ。

いまだかつてない好奇心に心が震えた。

『おもしろそうだ!』

岩の陰からそっと覗きこむと、地上の民と蟻がいる。

見つかったら大人に怒られる。
だから姿隠しの術で隠れた。隠れん坊は得意なのだ。

そろりそろりと近づいた。

見慣れない何かが、たくさん置いてある。
なかでも甘い臭いを発するものがとても気に入った。

地上の民の一人がそれに粉を振り混ぜていたのは見ていたので知っている。
見よう見まねで、小瓶の一つから風を使って粉をそれに降り注いだ。

 甘い香りが一層甘くなる。

それはとても楽しかったので、彼は満足し、再び風に乗って山へと帰って行った。

その粉の名前は『惚れ薬』であったが、そのことを彼が知るはずもない。


  3

「それじゃ、ご飯にしましょうかぁ♪」

 プリムラの支度を終えると、キョウ子たちは朝食をとった。

「…甘い」

 じっくりと煮込まれたスープは、玉ねぎの甘みが引き出されたのか驚くほどに甘い。
 プリムラには好評だったようで、珍しくお代わりをするほどだ。

 キョウ子は、もとより朝食はしっかり食べる。

「でも変ねぇ、ここまで甘くなるとは思えないのだけど…」

 ふと、疑問が頭を掠めたが、程なく消えた。

「なんだか、ドキドキしちゃう味ねぇ♪」

 その頭上で、悪戯好きの風が小さく舞い踊っていた。



キョウ子たち一行と、チェインパンサーが再び邂逅するのは、この後のことである。




Message
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【パーティメッセージ】

キョウ子さん(372)「ふふ、久々の一人……。
あら、ごめんなさい。モッカヴィルさん、貴方がいるから一人ではないわね。」

モッカヴィル(372)「いエ、キョウ子殿。
明日ハ、プリムラ殿ト戦うノですネ。私モ、尽力いたします。」


メリル(7)からのメッセージ:
三「は、ハハハハハ! やだなぁキョウ子様おぢさんなんてそんなあ♪ ちょっとしたアメリカンジョークさ、HAgAHA」

メリル「ほえぇー……なんだか違う気がするなー……んっ、うん! 皆で食べたら凄く美味しかったー!(撫でられて嬉しそうに目を細めつつ」

三「って、それはビックリ……モッカヴィルさんも気に入ってくれたならクマヘッド冥利につきまさぁ、クマヘッドならいっぱいあるので幾らだって差し上げますよ、フフフ」

三「と、当社比五倍も……もしかしてクマヘッドって投げやすい効果でもあるのかしら、キョウ子様的には何かこぅ、理由とか思い浮かぶ所があったり致しますか?(ガクプル」

エレニア(11)からのメッセージ:
エレニア「張り切りすぎと言うよりもそれを許容できるキョウ子さんのキャパシティの方が恐ろしいのですよ、ええ。」

沙羅「前人未到の記録ですものね〜。」

瀬羅「抜ける気が致しませんわ。」

エレニア「兎に角無理はなさらないでくださいですよ。」

エレニア「チキレに間に合わなさそうとかなら真っ先に切って貰って大丈夫ですので。」

エレニア「ま、あの量だと毎日細かく宣言なされてるでしょうし、それはないのかな?」

エレニア「…。」

エレニア「え、えっとマウントポジションは勘弁してください(ガクガク」

瀬羅「…まるで逃げられる気が致しませんわね。」

沙羅「だ、大丈夫っ!キョウ子さんは紳士…ではなくて淑女ですし。」

エレニア「…キョウ子さんと対等になるとどの辺のレベルの人なんだろう。」

エレニア「トムさんですらキョウ子さんには叶わないみたいだしなぁ。」

エレニア「ふふり。」

エルク(15)からのメッセージ:
エルク「沢山送ってるって聞いたよー…凄いね、ちょっと尊敬ーw」

エルク「そういうものなのかな?ナイトってほど誇り高くもないしねー」

テル(20)からのメッセージ:
テル「あはは。アンナとハンナとの会話をきいてらしたんですか…そうですか…(何かを思案するかのように軽く目を閉じる。普段とは違い凄く大人びた表情をしている)
一つ…だけ、お聞きしたいことがあります。貴女からみた、そのときの僕と、アンナとハンナは…親子に…見えましたか?」

テル「………(敢えてキョウ子さんが漏らした呟きを微笑で聞き流した)」

テル「大歓迎ですよ。おいしいものには目がないので、是非ともまたご馳走してください!(笑」

テル「あ、それと…これ、ホワイトデーです。何がいいか迷ったんですが…やっぱりこれかな?…と(背中に隠していた手を出すと、白とピンクで彩られた、ヒヤシンスとカスミソウ。それと姫百合とカサブランカの花束が)ちょっと、安直すぎますけど…どうか受け取ってください(微笑」

アルメ(21)からのメッセージ:
アルメ「と、と、殿方の気を引く…って……!」

アルメ「わ、わ、わたしは…わたしは別にそんなつもりは…!た、ただ…その、人から譲り受けた物だから、き、着ているだけで…」

アルメ「……… で、でも…その……あの……」

アルメ「……あ、ありが…とう……… わ、わたしは、これ……気に入って るから……

アルメ「あ、…あなたのそのエプロンも…… その、…似合ってる… ……わよ…」

ユノ(25)からのメッセージ:
ムゥ太「食いすぎで動けないとかいってあのあとすぐに寝てしまってなぁ……」

ユノ「まあ、何にせよありがたいことだ。これでしばらく食費が浮くな(え」

ミィニィ(26)からのメッセージ:
ミィニィ「ありがとう。野宿の時も多いから、こういう食べやすいものは非常に助かる。今度、簡単でもいいから作り方を教えてほしいものだ。」

ミィニィ「そんなものがあるのか。今度私も図書館とやらを覗いてみよう。今まで気づけなかった生態等がわかるかもしれない。」

ミィニィ「突然変異、と言うのだろうか? 本当に、奇妙な生物ばかりを目にする。」

ミィニィ「そういえば一番最初に見たのは、歩行する雑草だったな。」

ミィニィ「今でさえ様々な種類の生物が姿を現しているのだから、これ以上となると想像が付かない。本当に未知の島だ、ここは。」

ミィニィ「それだけ、みんなあなたに感謝しているんだ。私からももう一度言わせてもらう。ありがとう。」

レス(29)からのメッセージ:
レス「うー…そうなんですよ。食べてしまうのがもったいないし、やっぱり、ハムスターの形をしているから…どこが欠けても、かわいそうな気持ちに…。」

ミルキー「ありがとうにゃあ。でも、ミルキーは見て楽しむにゃあ。ぬいぐるみだから、お菓子とかは食べれないのにゃあ。」

レス「えぇっと、お菓子類が上手に作れたらなぁって思います。…あと、シチューが好きなので、シチューが上手に作れたら嬉しいなと♪」

ミルキー「にゃんでかワカラナイけど、どーしてかにゃあ、レスの作ったシチューは微妙だって評判なのにゃあ。」

久我さん(32)からのメッセージ:
久我さん「結局全部一人で食べたさね・・・最後の1つがヴィネガーだったさね(ぁ」

久我さん「優しく・・・そう、アタイは奉仕者だわさ! なので特大高アルコール入りヴィネガチョコを作って送ってあげたのだわさ」

久我さん「あまりの愛情と感動の前にそれを食べた相手は昏倒したわさ! これでいいよね姐サマ!(何」

カムイ(34)からのメッセージ:
カムイ「い、いえいえ。こちらこそ失礼な態度をとってしまい失礼しました。」

カムイ「しかし、またとてもすごい個性的な服装をなさってますね。しかし見るになかなか屈強なお方だ。」

カムイ「……だというのに、私より料理が上手い。ああ、神よ…く、くやしいです…

れちこ(35)からのメッセージ:
れちこ「いんや、こんだけ美味しいもんじゃったら充分ぷろふぇっしょなる、っちゅうやつぃね!」

れちこ「また機会があったら、ぜひ食べさせてぇね!」

びすけっともんすたー(36)からのメッセージ:
びすけっともんすたー「はっはっはー、好き嫌いせずに何でも食べちゃうぞー!」

びすけっともんすたー「いつでも出来上がり待ってるぞ〜!」

びすけっともんすたー(36)からのメッセージ:
びすけっともんすたー「それとこれ、ホワイトデーのお返しビスケット詰め合わせー」

アルネス(39)からのメッセージ:
アルネス「うーん・・・肩、揉もうか?お礼もしたいしね・・・(後ろに回りこんで肩を揉もう、とか」

アルネス「へっ!?い、いや私ただの筋力バカだから・・・その可愛いなんて事は・・・

アルネス「お、斧使いは振り回す力が大切だから・・・自然と、力強くなっていくんだよね・・・」

アルネス「あわわわっ、こ、これでも太って来てるほうだから!!+小+ま、まあ、余計な脂肪とかついてないし、それでかもしれないけど・・・」

久樹(41)からのメッセージ:
久樹「こういうイベント事だと、お菓子作りの腕は存分に振るえるもんな!」

久樹「…という事で、ホワイトデーのお返しだっ。キョウ子さん、たくさんお返し貰うだろうから食べ物じゃ無いほうがいいかな、とか思ったりもしたんだけど…」

久樹「(ごまクッキーが入った、可愛くラッピングされた袋を渡し)…保存もある程度利くから、小腹が空いた時にでも食べてくれっ」

クリム(43)からのメッセージ:
クリム「いやー・・・何と言うか男らしい方だからね?」

クリム「それは問題ないんですが、こう威圧感が(マテ」

フラン(47)が微笑みながら話しかけてきた。:
フラン「ホワイトデーには少し早いですガ…お返しの品を持ってきましタ。」

フラン「ローズマリーを練りこんだタルト風の少し硬いローズマリークッキーです、お口に合えば良いのですガ…」

フラン「ローズマリーの花言葉は「思い出」「記憶」「追憶」…」

フラン「色々な過去がおありのきょうこ様にぴったりだと思ったのですガ…」

こか姉(48)からの毒電波ゆんゆん:
こか姉「カロリー高いから、食べ過ぎ注意だけど。美味美味」

月夜見(53)からのメッセージ:
月夜見「糖質の元になるグルコースは脳の唯一の栄養源・・・で集中力を増し疲れをとる。とも言いますがそうでもないみたいですね。私の脳は貴女に頂いたそのお気持ちのほうが栄養になるようです。」

月夜見「噂は色々聞きますが「良きお姉さん」というのは一番よく耳にしますね。私もいつかそう呼ばれるようになってみたいです。」

月夜見「はは、驚かなかったといえば嘘になりますね。2/14日は私には縁のないものと思っていましたし・・・・。大変嬉しかったですよ。」

月夜見「それにしてもものすごい数のチョコですね。ちょっと尊敬。本命はどんな方なんですか?」

エスメル&オズ(54)からのメッセージ:
エスメル「あ、見てくださっているんですね。ありがとうございます。覗いてるだなんて。(クスクス)
とても嬉しいですよ。」

オズ「うへへぇ★ 大事に大事に大事に食べました〜!おいしおいしでした!!▼*>∇<*▼」

エスメル「それでこれ、今日は約束のお返しの日なので作ってみました。(エス子はいちご飴を差し出した)
ちゃんと味見したので…多分大丈夫です。拙い出来ですが、お礼の気持ちです。」

オズ「僕もキョウ子さんにお返しを買って来ました! 遺跡外のお店で一番お気に入りのキャンディーです★
疲れた時にちょっとずつ舐めるととっても幸せですよ〜♪」

オズ「(オズはキョウ子さんにクルクルキャンディーを差し出した。キョウ子さんが持つとほんのちょっぴり小さめサイズ)」

みお(55)からのメッセージ:
みお「そっ、そう、でございますか・・・? 周りの方々からは、若干の不評を頂いておられるのですが・・・丈の短さとかで。」

みお「そうですね・・・みおは特に好き嫌いはあられませんが、作る側としては気を遣うところではあられます・・・。」

エド(57)からのメッセージ:
エド「ほう、セツナ君と知り合いだとは。一体どこで知り合ったんだい?」

エド「君は観察眼が優れているようだ。好み等を一発で見抜くのは特技になるだろうな。」

幼な妻クロウ(58)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「うんうん、実は和菓子にも合っちゃったりするものね!チョコレートは魔法のお菓子だよね!」

幼な妻クロウ「ケンカじゃないの…エドたちに勝ったら、一緒に冒険出来るって話だったから、頑張って戦ったんだけど…うぅ」

ユーリ(59)からのメッセージ:
ユーリ「うんうん、お店なんかによってぜんぜん違うよね〜。」

ユーリ「チーズの種類かぁ…。ぜんぜん考えても見なかった。…やっぱり料理の知識はからっきしだなぁ…。」

ユーリ「でも、喜んでもらえてよかった♪」

しず(64)からのメッセージ:
しず「ふぇ…キョウ子…ねーさま…?(ささっと隠れた岩陰からひょっこり顔出し、耳をぴこぴこ」

しず「くん、くん…甘い、いい香り…くん、くん…(甘い香りにつられて、出てきた」

しず「…♪(一緒に食べようと言う誘いに、こくこく頷いてにっこり笑った」

レナ(65)からのメッセージ:
レナ「キョウ子ちゃんで良かったの?ああ、良かった〜v姿が女の子なのにお名前が男の子だったから、迷っちゃったわ。ふふ、愛情が一番のエッセンス。あの人も私の料理が世界一って言ってくれたもの(惚気だした)」

レナ「ふふ、人魚だから長生きしてるのよ、私も。あなたくらいの姿の子供もいるわよ(クスクス)」

アイルス(66)からのメッセージ:
アイルス「料理も科学も探求です 終わりがないものだからいい」

PL「いやー 調子に乗って遊びまわるとやっぱりつらいものです 学力が見る見る落ちる・・・・」

やまねこ(69)から葉っぱが届いた。そこには記号が…:
やまねこ「ぼくより随分おっきいですからぼくより食べてもいいんですけどにゃあ。」

やまねこ「…でもせっかくおねーさんに貰ったの、ぼくも食べたかったからケンカになりそうでしたにゃあ」

コロウ(70)からのメッセージ:
コロウ「(きょろきょろ何かを探した様子、キョウ子さんを見つけると嬉しそうに駆け寄り)あ・・・先日は結構な物を頂戴しておきながら、お礼の言葉もままならずに失礼した。勿体無いお褒めの言葉と共に、素敵な菓子を有難う。」

コロウ「仮にも料理人であられるキョウ子殿に自分のような輩が作ったものでは口にあわぬかもしれぬと思ったのだが、今日は「ほわいとでー」というお礼をする日だと聞いたのでな…?」

コロウ「(言いながら一本一本飴細工で出来た花束差出し)キョウ子殿のような強く優しくよいバリトンの声の方にはそうそうお目にかかれないと思う。暖かい気持ちをありがとう(にこ)」

コロウ「あ、色々忙しい御身であるかと思う故、特に返事は求めておらぬでな。また何かの縁が持てた時には宜しく頼む。では・・・」

ライ(71)からのメッセージ:
ライ「心の底からびっくりさせて貰い……ましたよ!」

ライ「それにしても大勢にあんなに凝った…お菓子を配って…たんですね! 凄いなぁ。見習いたい…。(尊」

夜宵(74)からのメッセージ:
夜宵「ご存知というほどのものではありませんけれども……島でお噂をお聞きして以来、お料理頂いてみたいと存じていたところにお菓子戴いてしまって美味しくてキョウ子様で何が何やらですのッ(※浮かれている」

夜宵「いろいろな方にお菓子をお作りになられていらっしゃいましたものねえ……キョウ子様はほんにお料理がお好きですのね、なんだか羨ましいですわあ」

夜宵「恐縮ですわあ……!
作っていただけるときは仰ってくださいましねッ、私全力でお腹を空かせて待たさせていただきますのッ」

エロス(77)の背中から誰かが降りて来た:
ウシロノヒト「早速教わりに来たぞ(そう言うと恭平の背中におぶさってきた)

ウシロノヒト「クンクン…炉雄と違っていい匂いがする

エロス「(´・ω・`)シュン…

執事(81)からメールの着信です:
カエルの王様「よいよい、わしもまだまだ若く見えるということじゃからの!<王子」

執事「お気遣い誠に感謝申し上げます。あれだけの材料、揃えるのにさぞ苦労されたことでしょう?」

カエルの王様「(執事を振り返り)そういえば、おぬしはボッタクリ商店に当たったことはないケロ?」

執事「小生にはこの魔法の書類がございますので、店主の方にお見せすればたちどころに適正価格へ早変わりするのでございます(にこりと微笑む」

カエルの王様「それはまた……粉飾決済とか水増しとか妙な単語が並んでおる書類じゃの」

(82)からお手紙が届きました:
優「確かに、浴場跡はなくなってしまいましたが…有志の方々の力によって新しい交流の場所は出来ましたね、…ありがたいことです」

優「…それにしても、改めて考えると凄い量を渡しましたね…尊敬できるというか、私には真似できないというか」

優「…酒場と宿屋の方に顔を出しているのはお伺いしております、そういえばあちらではお会いしたことはないですが…一度お会いしたいものです」

優「そうですね…機会がありましたら、是非一度手料理をご馳走になりたいものです」

影虎(86)からのメッセージ:
影虎「ちょっと早いがこの間のチョコのお返しを持ってきた。当日は人気者のキョウ子さのことだから大変なことになってるんじゃないかと思ってね。」

影虎「お茶を点てる約束だったんでペットボトルに入れて持ってきた。(といって懐から取り出す)」

影虎「さあさあ、暖かいうちにどうぞ。ちゃんと脇の下に挟んできたんでまだそんなに冷めてないと思うが。」

影虎「あとエプロンも作ってきたんだが・・・。胸のところにヒヨコの刺繍も入れてみた。」

影虎「セレブリティなキョウ子さんにはちょっと子供っぽいかもしれないが、料理上手なキョウ子さんならいくつあってもいいものかと思ってね。」

影虎「料理ばかりじゃなく、これ着てアパートの前をほうきで掃いてみるってのもいいかもね。どこかの管理人さんみたいで癒されそうだ。」

影虎「まあ、いろいろとありがとう。返信は不要だ。あまり無理をしないようにな。(・・・といっても3日位完徹しても何ともなさそうだが)」

影虎「次は大乱戦か練習試合でお手合わせ願いたいものだ。その方がお互いを理解できそうだし。そんな日が来るのを楽しみに待つことにしよう。それではまた。」

ローラ(87)からのメッセージ:
ローラ「’’)み、みゅう。 ……ほんとにすごい手間ですね…ちょっと感心です(汗」

キル(90)からのメッセージ:
キル「キョウコ、キオク。ヨロシク――ね?」

キル「突然、ソコマで驚かない。イキモノ、ボクタチにアクセスしてくるの、“突然”が基本」

キル「(こく)最も、今日はダイやスルト達、あっちだけどね――(向こう側さしてます。どうも試合相手の様子)」

キル「ボクは確かにココにいる、ダケドボクは確かにココにはいない、だから?(くす)“気配”という品はとても薄い無いし低い、だロウね?」

リズ(91)からのメッセージ:
リズ「そしてこの返信数……えーっと、負担になるなら切っちゃっても構いませんマジでっ」

リズ「女王様はPTに間にあってます……、私はこう、おてんばお姫さまの立ち位置がいいな!」

昼寝好き(95)からのメッセージ:
昼寝好き「(。_ _)。zzz...( ̄_ ̄ムク む?(ちょっとよろけながら)あ、あぁ、大丈夫だ。御心配感謝する。何、戦闘はいつもワントップだからな。それなりに丈夫に出来ている……はずだ(ぇ」

昼寝好き「ん、段々と暖かくなり、春の日差しを浴びながらゆっくり……想像しただけで眠気に襲われる。」

昼寝好き「川のほとりでワインを飲みつつ、ゆったりと談笑しながら過ごす……良いな。私もそれに加わってのんびり過ごしたいものだ。いつか如何だろうかw?」

昼寝好き「寝坊は……まぁ、私の場合日常茶飯だが、キョウ子さんのように忙しい方なら気を付けねばならn……(。_ _)。zzz...」

ホワイト(99)からのメッセージ:
レイル「おや、貴方の故郷には、ホワイトデーは無かったのですか…まぁ私もこちらの世界に来てからバレンタインだのホワイトデーなどクリスマスなど知ったんですけど」

レイル「ここはもう、ノッた者・やった者・楽しんだ者が勝ちですよね!」

ホワイト「そういうわけで、キョウ子さんからバレンタインで菓子を頂きましたので、今度は私からお返しを  ああ、甘い物は大丈夫ですか? つ【http://okihara.fem.jp/fi/wd09.jpg】」

みもら「何ですの、このいびつな形は…」

レイル「ハートですよすみませんね!最低限の自炊しかしませんもん!それにそこまで言うほどいびつじゃないです!」

みもら「不味いんじゃなくて、地味に美味しいわけではない…というのが、一番反応に困るんですのよ」

レイル「そう言えば…キョウ子さん、バレンタインの時の偉業のお陰でメッセ量が凄い事になっていますね…返信とか大変でしょうに…本当に凄いです…  私へのメッセは優先順位を最後に回すとか、思い出した時にやるとか、それこそメッセを切って下さっても構いませんので!本当に無理だけはなさらないで下さいね…!」

コランダム(100)からのメッセージ:
コランダム「キョウコ君、キョウコ君!あんな素晴らしいチョコレートを頂いたというのに、お礼がおくれてしまってすまない。君のくれたチョコレートは実に味わい深かった。あんなに凝った美味しいチョコレートは初めてだったよ。君の腕前には感服したッ!」

コランダム「君のチョコレートにはかなわない品物だが、よければ受け取ってくれたまえ。お返しだよ。(コランダムは丸い形の小奇麗な箱を差し出した。ピンク色のリボンがかかっている。中には、シュークリームが入っていた。やわらかい生地に、イチゴのつぶつぶが入ったピンク色のふんわりとしたクリームが包まれている。)」

コランダム「君も私に合わせてチョコレートを作ってくれたように、私も私なりに、君をイメージして選んでみたんだ。お口に合えばいいが。」

ホウセンカ(101)からのメッセージ:
ホウセンカ「火の扱いはお手の物なのですが、肝心の味付けが…」

ホウセンカ「本来私は食事を必要としていなかったので、どのように味を付ければいいのか…皆目見当が付きませんわ」

ホウセンカ「チーム内での食事当番は私なので… 仲間の皆さんに栄養をつけて頑張って頂けるよう、私もお料理の腕を磨かねばなりませんね」

ホウセンカ「キョウ子さんのように可憐な方ならば、不安になるのは仕方の無いことですわ。 それにしてもお怪我が無くて何よりですわ」

バルバロッサ(102)からのメッセージ:
バルバロッサ「ほう。成る程。薬か。てっきり食える墨か何かかと…。」

バルバロッサ「良薬口に苦し、とはまさにこの事になるのかね。」

バルバロッサ「─良薬かどうかは置いておいて。」

バルバロッサ「二階は山が連なっておるな…山岳地帯か?」

バルバロッサ「成る程…レシピに忠実に…そして塩を…(メモを取っている」

バルバロッサ「おお!調味料なら分かるぞ!料理のさしすせそ、だろう?チンチェロに習ったのだ!」

バルバロッサ「ええと、確か… 砂糖醤油、醤油、酢醤油、せうゆ、ソイソース、ではなかったかね!(自信満々に」

バルバロッサ(102)からのメッセージ:
バルバロッサ「そして、キョウコ殿も、ワシにまでチョコを送っていただき有難う。」

バルバロッサ「少しお返しには早いかもしれんが…(小さな箱を取り出し)この島の宝石を加工して、ペンダントを作ったのだ。受け取って貰えると有難い。」

(113)からのメッセージ:
遙「後光に大波……」

遙「アタシも味皇の域に近付きましたかナ?」

遙「あとは巨大化したり、口から光線吐いたりできれば完璧ですナ」

遙「……乳だけ巨大化とかできないモンでありましょうか」

遙「キョウ子さんなら、乳の発育にいいレシピとかご存じありませんかナ?」

遙「この際ドーピングまがいでもいいですから」

蛇の戦士チンチェロ(126)からのメッセージ:
蛇の戦士チンチェロ「リバーボア…
あの見事な俊敏さ泳ぎ、そして恐るべき再生力…
我が故郷でも、蛇の中の蛇と称えられていた!」

蛇の戦士チンチェロ「香りの変化の中に、異国の情景を思わせられる…
隠し味というのは、やはり侮れないものだな。」

蛇の戦士チンチェロ「甘いものには塩か…
ヌッポンでは、スイカに塩が定番だそうだな。」

蛇の戦士チンチェロ「そうそう、これはチョコレートのお返しの飴だ。
といっても、村から持ってきた戦士の飴なのだがな…
コカ汁を練りこんであるゆえ、若干だが精神を奮い立たせてくれる。」

ロド(130)からのメッセージ:
ロド「ハハッ。またああいう場所で会えたら宜しくお願いいたしますね」

ロド「あ、いただきましたけどおいしかったですよ。ああいうのもらうの、初めてだったモンで、ありがとうございます」

ロド「そうだ。ホワイトデーってお礼の日があるらしくって、ちょっと急に知ったからアレなんですけど(と『Michelle Blank』と言うロゴが彫られた小箱を一つ差し出す。中には蝶を模ったネックレス)」

ロド「蝶のデザインって結構珍しいかなーって。微妙に服の生地が見える感じだから結構何にでも似合うかも? チョコレート、ごちそうさまでした」

竜胆(141)からのメッセージ:
竜胆「あぁ、贈っていたのですか。チョコレートなんて妄想でした、なんてシステムメッセージが出るから妄想だったのかと」

竜胆「っと……お礼、といっては何ですが。たまにはこんなものも如何です?(塩漬けにした八重桜を薄い和紙で無造作に包んだもの、を手渡し)湯やお茶をかけて桜茶にするのが僕のお勧めです」

ユッカ(187)が親しげに話し掛けてきた。:
ユッカ「芋虫はいいわね〜。良く食べてたわ、探せば大抵すぐに見つかるし。
虫は見た目がアレで、苦手な人が多いからね。
たまに料理で出してみるけど、嫌々食べるか、食べない知り合いが多いわ。」

ユッカ「良い点が多いのは、実に良いことだわ。
そこで満足しないで、更に磨きをかけていきたいわね〜。」

ユッカ「慌てて作っても、ちゃんと間に合ってあそこまで素敵な出来とはね。
ホントお疲れ様でした。」

ユッカ「私は故郷で何か送るなんて概念は無かったから、すっかり忘れちゃって何も用意してなかったわ。
キョウ子さんを見習わないとね・・・ホワイトデーは私も頑張ってみるわ。」

テン(195)からのメッセージ:
テン「いえ、浴場跡では私の方がお世話になりっぱなしだった記憶しかないのですけどね(苦笑」

テン「こちらこそ宜しくお願いします。私も最近はなかなかお邪魔できてないのですけど」

ミー(205)からのメッセージ:
ミー「チョコもそうじゃが、今回も律儀に頑張っているのう……
   部屋で休むもままらぬまい。」

ミー「というわけで、こちら返信無用じゃ。
   しっかり養生するといい。」

(207)からのメッセージ:
犬「(ふきふきされつつ)ありがどうごぜーばす(鼻水じゅるじゅる)大丈夫です。最近パンくずしか食べてないので味覚が致命的になってしまったのですよ。おいしいわん」

犬「メッセ交流は楽しいんですけどね。更新期間短いので返信も一苦労です。」

きゅー(216)からのメッセージ:
きゅー「私が嬉しいときょうこさんも嬉しくなって、そんなきょうこさんを見てると私も嬉しくなって…うまく説明できないけど、そういうのがぐるぐる回るって、ちょっといいですよねっ」

きゅー「こちらこそお世話になりましたのです<りゅーきさん。大乱戦なんかだと、私は狙われたらすぐ倒れちゃうから、もう少し丈夫になりたいとこです…(..;」

きゅー「あっ、ちょっと早いですけど、種ちょこのお返しどうぞー(ちょっと不恰好なリボンの掛かった小袋を差し出した)
 うさぎくっきーです。きょうこさんは、うさぎさん好き…なの…かな?」

きゅー「私はお菓子とか作れないから、くっきーはお店で買ったものですけど… 代わりに、包むのをがんばってみました!(…)」

コルテ(222)からのあまりにもいい加減なメッセージ:
クルト「安直ではありません。とてもわかりやすくて凝った内容だと思いました。」

コルテ「で、俺達のホワイトデーお返しな。紫芋のスイートポテトパイを作ってみたよ。紫芋に紫芋で返して……こっちはもっと安直だな!」

クルト「キョウ子様は沢山配られましたので、沢山のお返しが予想されますが、どうかお腹を壊されませんように……。」

コルテ「あと、芋は屁の元だから注意だ!!」

ウィル(223)からのメッセージ:
ウィル「たしかにぃ、イロイロ食べれるですけどぉ、『甘いものは別腹』はぁ、女の子に共通事項ですからぁ(ぐっ」

ウィル「こうしてキョウ子さんの中のウィルちゃん像が形成されていくわけですねぇ(ほむほむ」

ウィル「はぁい(にぱっ)乙女クッキングなのですぅ♪ウィルちゃんはぁ…んとぉ…(悩)…イチゴタルト作りたいですぅ!」

ウィル「ウィルちゃんもお料理好きなのですけどぉ、何回も繰り返さないとぉ、他のお料理と手順がごっちゃになっちゃうのですぅ(むぅ」

ウィル「チャーハンとピラフの違いとかぁ…(むぅ」

ウィル(223)からのメッセージ:
ウィル「ホワイトデーですからぁ、べっこう飴作ったのですぅ♪食べてくださぁい(にぱっ」

ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。:
ベルナちゃん「ベルナちゃん・・・嬉しいです、ありがとうございます。一応、身体の本来の持ち主の名前としてベルナールの名前を借りてはいたんですが、私自身の名前っていうのは持っていなかったので・・・」

ベルナちゃん「あ、ありがとうございます、早速、いただきますね(ぱくっ)・・・甘酸っぱくて、美味しい・・・お料理、お上手なんですね。」

ベルナちゃん「そうだ、よかったらこれ、受け取ってください(袋入りのチョコチップクッキーを差し出した)」

ベルナちゃん「ほ、本当は、天使さんが用意するべきものなんでしょうけど、今は動けませんし、代わりに私が・・・ホワイトデーのお返し、ということで。中にアーモンドダイスが入っているので、食感もいいしちょっとお腹がすいた時にもいいんですよ。」

ベルナちゃん「あ、はい、こちらこそ、よろしくお願いいたしますね。」

パンダ(225)からのメッセージ:
パンダ「む、すまないのである。あまりの感動の結果なのである。」

パンダ「お疲れさまなのである。しかしさすがキョウコ殿、少なくとも我輩には真似できない事をやってのける…そこにシビれる、憧れるのである!」

パンダ「勿論OKなのである!さあ、我輩の胸にどーんと…」

パンダ…うむ、手加減はして欲しいのである(キョウ子さんの肉体美を見て少し怯む)」

ソニア(226)からのメッセージ:
ソニア「身体に染みついた動きというのは、どんな非常事態でも過たず動くことができる。逆に言えば、そこまで鍛えなければあまり意味も為さないな。」

ソニア「生兵法は大けがの元、という言葉があるように、にわか仕込みではやはりダメだな。一からしっかり修練してこそ、使えるモノになる。訓練を厭ってはどうにもならんな。」

ソニア「いやいや、あれほどの菓子が作れればいっぱしの職人として生きていくのも不可能ではないだろう。」

ソニア「何より、貴殿には料理にかける情熱がある。今はまだまだ不十分でも、いつかは高みに手が届くだろう。」

ソニア「さすがに生は勘弁願いたいところだ。美味しい、といっても、煉瓦であるわけだし。適当に砕いて煮るか炒めるか、そんなところが妥当だろうか。」

ソニア「それを理解しないヤツは、往々にして早死にする。部下が死んで喜ぶ上司はおらんということを、わかってくれればいいのだがな。……世の中、そう簡単にはいかんものだ。」

ソニア「私の場合は、隊の連中を引き連れて飲み歩きと娼館へ遊びに行くのが常だったな。戦場に住まう者の娯楽の定番といっては何だが。」

ソニア「こうなってくると、お返しも凄いことになりそうだな。貴殿の宿に荷物が山積みになったりするかもしれんぞ。(少し笑って)」

ソニア「ふふ、そうだな。特に、恋する乙女には大切な時間だろうからな。……残念と言うべきかどうかわからんが、私には縁遠いことだが。(苦笑を漏らして)」

ヤミ(239)からのメッセージ:
ヤミ「スイーツには、良いお茶とコーヒーは欠かせませンからね。 ……尤も、私の場合甘味とともに酒を呑む事もアりますが……邪道テすかね、少し。

ヤミ「Σ オトメティカル!? ……ううむ、初耳テすね。一体どんな概念ナのか……」

ヤミ(239)からのメッセージ:
ヤミ「……っと、そういえバ。お返しを忘れるところテしたね……(マシュマロがいくつか詰まった小袋……がさらに何個か詰まった袋を渡し)
プレーン、苺風味、チョコ入り……そして、マーシュマロウの根から作った元祖マシュマロまで色々揃えてみましタ。是非、仲間の皆様とどうぞ……。」

アリエス(254)からのメッセージ:
お手紙「『わ、たくさんお手紙もらっていっぱい返してるのにお返事ありがとうだよっ。
お手紙の最後に忙しいからお手紙大丈夫だよ、って書くの忘れちゃったよ〜。
あ、えっと、お返しだけどっ。
ましゅまろつくってみましたっ。一緒に入れておくからよかったら食べてねっ。
 byアリエス』」

お手紙「お手紙の中に混じって小さな子袋に真っ白な一口サイズのマシュマロが3、4個入っている。丁寧な球をしている。」

コデット姫(255)からのメッセージ:
コデット姫「うん、確かに美味かった。一流の宮廷パティシエにもひけをとらない腕前だ。それだけの技術を持ちながら、このような離島でモンスターと戦っていることが惜しまれるほどだ。」

コデット姫「(ま、まぁ、鋼の肉体を持った屈強の冒険家にも違いないが……)」

アリス(275)からのメッセージ:
アリス「ううんううん!キョウ子さんの素晴らしい遊び心に感服するばかりよ。優しいハートの女王キョウ子さん、ありがとう。おいしくいただいても、そのままでも、おいしいトランプのチョコレート、嬉しいよ」

アリス「うん。キョウ子さんの優しさがそのまま伝わってくるような、優しく家庭的で素敵な味。あこがれるなぁ…乙女の味って、こういうことを言うんだろうなって思ったわ」

アリス「あ、ありがとうだよ。喜んでもらえて本当何より、嬉しい限りだよ。B級グルメで恐れ多かったけれど、そう言ってもらえると本当恐悦至極だよ(どきどき)こちらこそ、ありがとうね」

アリス「三倍返しのホワイトデーには…、そうだね、わたしたちちょうど三人いるから、それぞれで」

トリシア「梅の花の髪飾りですのー。キョウ子おねえさまに進呈ですのー!きっと似合うですのぉ〜」

アンジェリナ「それじゃあ私は、「花丸ケーキ」ホイップのところどころが花丸になっているケーキですわ。」

アリス「じゃあ私は…うさぎの刺繍が入ったヘッドドレスを。優しいキョウ子さんならではかなって思ったの。あまり大きなお返しができなくて、ごめんね。気持ちばかりはこめてあるから…その、受け取ってもらえると、嬉しいな」

淵原(292)から幻術による映像メッセージが来ました:
淵原「いや、ソレこそ労いなんて大したものでもありませんでしたが
    あれだけの行動を見たからにはそういう気も沸くってものです」

淵原「…楽しげっつーか悲鳴っつーかね…?
    まぁ、確かに、よく聞こえてくるかもしれませんね、叫んでること多いし」

淵原「と言うか弄られてることなんて忘れろッ!
    そんな長く記憶しておくような物事じゃねぇッ!!」

淵原「…オホン」

淵原「ペッパーチョコレート、確かに結構あるもののようですね
    勉強不足でした…鷹の爪が入ってるようなチョコもあるようで」

淵原「キョウコさんのレシピの広さに感服している次第です」

淵原「メッセージを返すのは多少なりとも御苦労を増やすかと思い
    自重しようかとも少しばかり考えたのですが…」

淵原「でき得る限りの返事を
    と言うのを見まして此方も返させていただくことにしました
    …ご無理はなさらぬよう」

エニシダ(293)からのメッセージ:
エニシダ「成る程。乙女の嗜み……というやつか。趣味も高じてその域にまで達すれば立派なものだ。好きこそものの上手なれ、だな。」

エニシダ「ああ、そうだ。これを受け取ってもらえるだろうか。先日の礼だ。(そう言って白い布包みを手渡す。包みの中には皮のケースに収められた銀のナイフ。極、シンプルなテーブルナイフだ。ハンドルには乙女のイニシャルと島への招待客に割り振られたNo.が刻印されている。)実用性、という点では迷ったのだがここでコンバットナイフやハンティングナイフというのもいささか不粋な気がしてね。 ま、良かったら使ってやってくれ。一応、俺の手製だ。」

フォウト(312)からのメッセージ:
フォウト「ホワイトデーという習慣が有ることをつい最近知ることが出来、少しホッとしています。
期日に間に合わなかったらどうしようかと思いました。」

フォウト「そんなわけですので、とても貴方の腕には敵いませんが、返礼の品をお持ちしました。
おそらく甘いモノが殺到すると思い、口直しにと思いまして。宜しければお受け取り下さいませ。
(バスケットの中にはハーブが利いたドライトマト入りのミートパイが入っていた)」

リガちゃん(316)からのメッセージ:
リガちゃん「ウマウマ。(もっちもっちもっち)」

ヤン「うまうま。(もっちもっちもっち)」

ユエ(332)からのメッセージ:
ユエ「(ほっ)よかったです〜。前に母のレシピを見たらそれが書いてあっていつかつくってみたいなって思ってたので〜」

ルーチェ(367)からのメッセージ:
ルーチェ「おいしかったからいくらでも食べれるよ〜 自分でも作れたらいいな〜」

ルーチェ「でもお菓子作りって難しそうだよ〜・・・ わたし普通のお料理も出来ないからそっちのお勉強からやらなくちゃ〜」

ルーチェ「レシピを見ても料理がいつも黒くなるんだよ〜・・・ (落ち込んでいる)」

ムナ(397)からのメッセージ:
ムナ「全員分用意できただけでも恐ろしいくらいですよ。あまり無理はしないでくださいね〜」

ほむりゃ「改めて黒胡麻味感謝 ФwФノシ」

テリス(398)からのメッセージ:
テリス「お姉ちゃん、これ、お返しのクッキーだよ。僕もお洒落なお菓子にしたかったんだけど、最初は簡単なものから始めた方がいいって言われたんだ。良かったらこれ、食べてね。多分美味しいと思うから。」

(412)からのメッセージ:
醍「あンま人の話に出るとは思えなかったんだが…評判か、ちょっと嬉しいモンだな。
へえ、んじゃお互い様ってトコか? 俺も一方的に覚えてたしな」

醍「素材の旨み、ってヤツだったっけか? キチンと引き出して考慮した味ってのはやっぱ最高に旨いと思うぜ、うん(もぐ」

えいる(415)からのメッセージ:
えいる「おはなのあじはしないの?でもちゃんとあまかったの…」

えいる「あのあじはふつうのあいすくりーむ?でもおはなもはいってるの?
ふぁぁ……すごい『てくにっく』なの〜っ」

えいる「おねーさんのおりょうり、いろいろやることがあってとってもたのしそうなの」

えいる「えいるはたべるほうがすきだけど〜(えへ」

破約の徒アッシュ(419)からのメッセージ:
破約の徒アッシュ「まぁ、キョウ子さんが問題ないというなら、受付で問題ないかな?」

破約の徒アッシュ「それにしても、それだけのメッセージ量。見ているだけで脱帽ものですな。」

リリィ(436)からのメッセージ:
リリィ「楽しみにしてくれて、ありがとうございます…でも、あんまり期待しちゃダメですよ?」

リリィ「多分、次お会いするときには渡せると思います。精一杯頑張って作ってきますね!」

小雨(442)からのメッセージ:
小雨「うん、じゃあしばらく飾っておいて……やばそうだったら食べるね」

小雨「でもけっこうおっきぃねぇ。食べきれるかな」

かか(488)からのメッセージ:
かか「返事遅れちゃった。チョコの数にびっくりだよ?」

かか「私はね、甘いチョコだったよ?あれみんな甘い?」

かか「何味だったのだろ?おいしかったから問題ない?私だめだめ?」

デュィル(494)からのメッセージ:
デュィル「俺もキョウ子のことは一時も忘れたことはないから、そう言ってもらえると嬉しいよ(笑」

デュィル「薔薇は特に野ばらが好きかな?温室の花も悪くないが、野生で生きている方が好きだしね。」

デュィル「(花を挿したのを見て)ああ、良かった。良く似合ってる。」

デュィル「花言葉は…どうだろうねぇ?(おどける様に笑い)俺の直感で選んだんだが、意味もピッタリで良かったよ。」

ガマガ(502)からのメッセージ:
ガマガ「出来ましたよ、これぞ仮面特製ペロペロキャンディーですよ!糖分を高濃縮するのに時間がかかりましたが、これでどんな人でも一撃TOUNYOUBYOU!」

ガマガ「いえ、まぁ、矛盾するようですが体調には何の影響も出ないので安心してお召し上がり下さいませ?」

内藤(504)からのメッセージ:
ホワイト ソフトバンク「ドウモwwwホワイトデスwww

ホワイト ソフトバンク「イマナラ キホン シヨウリョウ ゲツガク 980エンwwwww」

内藤「あれwwwホワイトデーってホワイトのものまねでお返しする日じゃなかったっけ?wwww」

ゆ〜(552)からのメッセージ:
ゆ〜「そんな可愛いだなんて(てれてれ) キョウコさんもおっきくてかわいいですよ〜」

ゆ〜「そうだ、キョウコさんにもお礼のクッキーを。あんまり上手くは出来ませんでしたが頑張って作りました。」

氷雨(560)からのメッセージ:
氷雨「うちのPTは全員が体格をガッツリ育ててるからなぁ(苦笑)。
まあ、その分魔法攻撃とかにはちっと弱いのが難点なんだが…(汗)。
またどこかで手合わせするようなことがあったらヨロシク頼むぜ☆」

氷雨「シブイねェ…まったくおたくシブイぜ
(`・ω・´)つ【No.66 JOJOの奇妙なコミュニティ】」

ジェイド(580)からのメッセージ:
ジェイド「どんどん新しい付加が見つかっていくからな。そのうち緑術みたいなのも出るのか期待だな」

シシトー(593)からのメッセージ:
シシトー「えらく腕っ節が強そうで胸板の厚いおねぃさんだなー、がるるぅ」

シシトー「そうそう、オイラの悩みは何故かお嫁さんができないことなのだ。人間の。どーすればウハウハモテモテになるのだろう?」

シシトー「あとは、アレだね。自主製作映画撮ることになったんだけど、エキストラが集まるかどうか…ってのもお悩みなのだ。お暇があったら、出てみない?」

シシトー「美人が出演すると、集客力も倍増なのだ!」

セツナ(599)からのメッセージ:
セツナ「流石キョウコさん、ナイスアイデアです…ッ!
早速料理の本買ってきます♪(スキップしながらどこかに向かっていった…」

ギョク(602)からのメッセージ:
ギョク「ふふ、わざわざ返事まで・・・手を煩わせてしまったかな。でもその心遣いがとても嬉しかったよ。
大勢のファンに囲まれる貴方をこれ以上引き止めるというのは無粋だね。このメッセージに対しては返信は不要だと思って欲しい。」

ギョク「美しく優しい貴方に、天の加護があるように。私はいつも貴方の無事を想っていよう(にこり)」

おやっさん(607)の話は、妙に説教臭いのが難点だ。:
おやっさん「ま、そんなガラじゃねえってのと、日頃の不精が祟ってね。
       贈り物ってヤツにゃ、トンと縁のねえ身の上ってな。 ははは…」

おやっさん「てなこッて、チョコ貰えたのァ嬉しかったモンさ。 あんがとさん!
       これからも折を見てメシやら酒やら酌み交わせたらイイモンだね」

おやっさん「それはそーと、
       2倍の敵との戦闘は快勝だったな! 心配するほどでもなかったナ!ははは!
       それと毒ペット習得もおめっとさん! モッカヴィルにゃちと相性悪ィがな…」

おやっさん「ああ、それとだな…ちと焚き火を借りるぞ。」

ナレーション「おやっさんはマシュマロを串に刺して火で炙ると、無愛想に差し出したっす!」

おやっさん「こないだの礼と言っちゃナンだがな。 うめえぞ」

ユウ(632)からのメッセージ:
「(ユウから1通の手紙が届いた!)」

キョウ子さんへ

キョウ子さん、こんにちは。
お手紙(メッセ)本当にありがとうございました。
でも、キョウ子さん、みんなに送るお手紙の数が凄まじい事になってますよね・・・。
お返事が一気に来るとやっぱり大変そうなので・・・僕からのお返事は次回にずらしますー。
えっと、もし迷惑でなければ、これからもよろしくお願いしますー。

あ、このお手紙に返事はいりませんー。読んでくれてありがとうです。

ユウより

クロナ(642)からのメッセージ:
夢「おぉー恭子サンの記憶の片隅に残っていたとは光栄ですよ!(ぬいぐるみは嬉しそうだっ)」

クロナ「…あ、あぁ―すまない。少し手を滑らせた所、そちらに転がってしまったようだ…。」

夢「あ、アンタ…明らかにアタシの事蹴りましたよ。蹴りましたよねッ!」

クロナ「(ぬいぐるみを受け取り)…それよりも、恭子…で良かっただろうか?―君の乙女力(メッセ量)は凄まじいな…。」

夢「あ、そうです、そうです!アタシ達…恭子サンの「をとめパワー」に惚れてしまったのですよ!(ぐっ)」

クロナ「…バレンタインは恭子達に「乙女」にとって―特別な日らしいな…。」

夢「バレンタイン過ぎても、その力は衰えを見せませんしね。恭子サン―是非共、その力の秘訣を教えてくださいませッ!」

クロナ「…急にそのような事を言われても、恭子が困ると思うが―そうだな。恭子の方で良ければ…な。」

ロウヒ(662)からのメッセージ:
ロウヒ「こんにちは!この間は素敵なバレンタインチョコを有難う!御礼にホワイトデーのお返しを持って来たんだ。
故郷の絹生地で作ったサテンのリボンに、ガーベラの花の刺繍をしたんだ。
ちょっと不格好かも知れないけど、キョウ子さんにはガーベラは似合うと思うなあ。よかったらもらってやって下さい!」

ミル(668)からのメッセージ:
ミル「にゃー、ニャーの力でも役立てたにゃら嬉しいニャ♪」

ミル「にゃ。やっぱりそうにゃっちゃうよにゃー…蜂から蜂蜜貰えれば、少しは変わったのかも知れにゃーけど…肉食の蜂だったみたいにゃ。」

ミル「にゃ、やっぱり、遺跡の中を探検しに来てると、用意が調って、朝が来たら魔法陣を踏んじゃうよにゃー…豪勢?にゃー、キョウ子にゃんの料理で豪勢、ってにゃると…かにゃり美味しそうニャー…」

ミル「にゃー…スパイスとか調味料…とか、料理が出来にゃーから良く分からにゃーけど…遺跡に入ってから、アレを持ってくれば良かった…って事って多いよニャー。そんにゃ感じにゃのかにゃ?保存食は…お金が貯まってきたからニャー。大所帯だから、どうしても量で選びがちかにゃー…料理してくれる人に任す!みたいにゃ…」

ミル「…にゃんというか、料理してくれる人が近くにいて良かったって思えるニャ…」

ミル「にゃ♪一緒にお買い物とかしたいニャー。みんにゃで行くと楽しそうにゃ♪」

ミル「ニャーの街…の、料理?…にゃー、にゃ。お魚料理が多いかニャ…後、隠し味にカツオブシとか、マタタビとか…沢山の人が居るからニャー。ニャーの街のは珍しいのかニャ?どーにゃんだろにゃー…?」

ミル「にゃ。ソレを聞いて安心したニャー…にゃ、ちょっち、合流に失敗しちゃったからにゃー…遺跡の外に出たら、チョコ食べて元気出すにゃ。」

駿斗(717)からのメッセージ:
駿斗「あー…… そっか、確かにそういうのもカッケェです。でもバールスタイルとか、ソムリエとかが使うエプロンはタッパがあるヒトが着るともっとこう、映える気もしつつ。俺ももっと背ェ伸びねェかな…… いえ、ナンでもねェです;」

駿斗「えぇ、アッシュサンも真っ白でフリルのついた可愛らしいエプロンとか似合いそうですよねェ……(超絶笑顔」

駿斗「俺のは、アレです。島の外に居る姉が昔作ってくれた奴で。
俺用なのに女物の可愛い奴作るバカな奴なんですが、なんつーか、嬉しくて手放せねェっつーか……内緒ですよ?」

駿斗「ファ、ファンシーですかΣ でもエプロンの妖精っつーか守り神っつーか、そういうのは居ると思うンですよ。八百万の神がいる国出身だからでしょうかねェ……?」

駿斗「ンですね。もしかしたら、大事にされたエプロンの、持ち主さんへの想いから、新しく生まれてくるのかもしれません、なんて思ったりとかで。ロマンチストとかそういうの気取ってる訳じゃねェンですが、えぇ(やや恥ずかしげ」

駿斗「エプロンの妖精が居るとしたら、文字通りキョウ子サンを守る為に、キョウ子サンについてるのかもしれません。そんな気がしますぜ」

駿斗「俺はそんなキョウ子サンが、いつか世界一、天下無敵の乙女になる日を心待ちにしてます!」

駿斗「大勢の方に送られて、すげ大変だったと思うンですが、同行者…は兎も角俺にまで気ぃ使わせてしまって;なんだか申し訳ない半面、お心遣い本当に嬉しく思います。」

駿斗「俺も、戴いた嬉しい驚きをキョウ子サンや、他の方々にも届けて行ける様な良い男になりたいと思いますッ」

駿斗「その……先んじて,になるのかどうか解りませんが、チョコのお返し、で。(小さな包みを渡し」

駿斗「お菓子とかで返す方も沢山居ると思うンで、コレにしてみました。(お茶パックの口を縫い糸で留めた手作りらしいハーブの手湯、足湯剤セット)」

駿斗「お好みに合うか否かちょっと自信ねェンですが、赤い糸のがバラで、黄色が色々ミックスした奴で、青いのがラベンダー系です。
風呂前に5分ほど手や足をつけると体が温まって疲れとかに効くンで、もし宜しければ、使ってくだせぇ」

オンディーヌ(722)からのメッセージ:
オンディーヌ「青春…じゃろかの?まあ、姐さんが見たのはアレじゃ。たまたまあの日に、ちょっと河原で遊ぼうかいっちゅう奴と手合わせしてたモンなんじゃがのう。」

オンディーヌ「何せ今年の『馬連隊の日』は、ど本命のステディがおらんかったからのう…。来年は、倒れるまで殴(や)りあう相手がみつかっとるとええんじゃが。」

オンディーヌ「まあでも姐さんはじめ、他の素敵(漢)乙女達と友チョコ交換出来たりしたしの…今年はそれで充分じゃわ!」

オンディーヌ「茄子、口に合って良かったわい。また何か仕込んだら、姐さんに味見てもらいに来てええじゃろかの?」

マコト(749)からのメッセージ:
マコト「ウチは料理はよう作らんからわからんけど……おかげで美味いチョコ食えて良かったわ。また頼むで、姐さん。」

マコト「何や嬉しいこと言うてくれるな。そう言われるとまた書きたなるわ。」

執事(781)からのメッセージ:
執事「本日は春摘みのアッサム・ティーが手に入りました。アッサム特有の甘い香りをご堪能下さい」

執事「アッサムは世界最大のお茶の産地。重量感のある甘みとコクが特徴です。ぜひミルクティーにしてお楽しみ下さい。
 それでは、ごゆっくりお寛ぎ下さいませ」

執事「キョウ子殿はネパールへ行かれた事がございましたか。実は私も昔、一度だけ行ったことがあります。と言っても、私の場合は北部の山岳地帯のみですけれど。暖かな人ばかりだったのを、よく覚えていますよ」

執事「ネパールの紅茶はこの辺りではあまり馴染みが無いようですが・・・味、香り共に良質なものも多いですからね。また改めて、皆様にも紹介していきたいところです」

執事「こちらこそ、よろしくお願い致します。キョウ子殿の今後に、幸あらんことを祈っております」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「き、奇妙な関係・・・って言うの?」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「そうだね、私はちょくちょく足を運んでるから・・・またあっちで会った時は、よろしくね。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「・・・浴場跡が閉鎖したときは、ホントにどうしようかとは、思ったけど。酒場が出来てたときは本当に嬉しかったわね。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「・・・手間、かかってるんだね。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「見せ方も大切・・・か。私って基本的に保存食作ったりしてたから、そういうのは余り気をつけてなかったかも。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「うん、重ね重ねよろしくね。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「・・・余り上手じゃないかもしれないけど、頑張るよ。ホワイトデー。」

さら(826)からのメッセージ:
さら「安心したっすよ。あぁ、でも美味しく料理されるなら…(いやマテマテ」

さら「防具は遺跡を探索するにあたって不安だったから覚え始めたっすから…」

さら「まだまだ学ばなきゃならないこともたくさんあるっすねぇ。」

さら「防具は手入れして長く使ってもらえるとうれしいっすね(しみじみ」

さら「それにしても…、いつ見ても立派な縦ロールっすね。」

さら「そちらのほうのお手入れも大変そうっすね…。」

さら「やっぱりメイクとかにも時間かかるんすか?」

ギュス様(833)からのメッセージ:
ギュス様「ふ。どうも見た目のイメージ、目つきが悪いからかもしれないが…冷静な人物に見られることが多くてね。しかし自分としては遊び心を忘れない気持ちでいたいと常々思っている所だ。」

ギュス様「乙女代表として本当に多くの人にチョコを配っていたようで、その返事もかなり凄いことになっていそうだね。君のような人気者ならお返しも多いだろうが…」

ギュス様「私からも、と思っているのだがタイミングがどちらか掴みきれなくてね。次回には何かしら用意出来ると思う。よろしく頼むよ。」

アーヴィン(853)からのメッセージ:
アーヴィン「ははっ、その辺りは基本みたいやなぁ。うちの元傭兵なんも似たようなこと言うとったわ。<チョコはエネルギー」

アーヴィン「そういやぁ、どうも同じ方向に向かっとるみたいやなぁ。 その元傭兵なメンバーとの練習試合は割りと楽しみしとるで、頑張ってぇな。ほなまた縁があった時になー。」

碧瑠(860)からのメッセージ:
碧瑠「(むぐむぐとワッフルを頬張っている途中、ふとキョウコさんを見上げ)
バレンタインはお世話になった人、愛する人に贈り物をする日、と聞きました」

碧瑠「私はお世話になった人だと分かるであります。
―――贈り物をした人の中に、キョウコさんの大切な人はいたでありますか?」

碧瑠(860)からのメッセージ:
ヘキル「(私的には全部本命レベルの手作りチョコに思えたけど……!)」

ナミサ(867)からのメッセージ:
ナミサ「そうなのですか。実感は今までなかったのでしたがこういう形で注目されていると聞くと色々な意味で緊張しますね。
私も少しは期待にそえるような活躍ができるといいのですが。…まぁ。お互い頑張りましょう(うんうんと頷いて)」

ナミサ「─と。戦う乙女のキョウ子さんですね。了解しました。(そのままうんうんと頷いて─)あ。私の名前はナミサ。チョコレート好きの一介の魔法使いです。」

ナミサ「そして、こないだは練習試合でお世話になりました。そして今回も…でしょうか。お手合わせよろしくお願いします。」

夜叉子ちゃん(873)からのメッセージ:
夜叉子ちゃん「いいひと……?」

夜叉子ちゃん「(夕日に向かって、体育座りをしながら)奮闘努力の甲斐もなく〜♪ きょう〜もなみ〜だの〜♪ きょうも〜なみだの日が落ちる♪ ひ〜が〜お〜ち〜る〜♪ ぐすん……」

夜叉子ちゃん「日頃の感謝ですか〜」

夜叉子ちゃん「では、季節も季節ですからこの雛人形を送りましょう! こうした人形は元より『誰か』の所に中身ごと送りつけるために存在するのです! 」

夜叉子ちゃん「やはり乙女にはあんてぃーくどーるというのが定番ですし、どうぞお受け取りを。しっかり厄が溜まった年代物ですから、今では髪が伸びたりらじお体操をするお茶目さんに変身してますよー。「呪うぞ、こん畜生」的な瞳がちゃーむぽいんとです 」

\x87\x80忠犬\x87≠\xEDん太(878)からのメッセージ:
\x87\x80忠犬\x87≠\xEDん太「わんわん(またまたメッセージ有難うございます、とお礼を言いにきたんですが…(周りを見渡し)凄い数のメッセージですね。キョウ子さんの人徳ってやつでしょうね、はっはっは
あ、これつまらないものですが、ホットケーキです。おやつや朝ごはんにでもどうぞ。今回の戦闘はブラックボールさんとのことで、縁起を担いで黒蜜でお召し上がりください)」

リン(882)からのメッセージ:
リン「キョウ子さんずいぶん怖いところに向かっているのね・・ブラックボールが・・」

シン「やぁ〜 俺は初めてだな! リンの中にいるもう一人の人格だ!」

シン「リンは俺の事が嫌いらしいがな・・殺戮が好きだからな(邪笑)
おっと!リンにばれると不味いからな!またな!」

リン「キョウ子さん・・あれっ!? なんかあたし変な事言った? とにかく頑張ってね!」

チュロ(899)からのメッセージ:
チュロ「最近、酒場ができたよね。そこの2階の宿屋か、酒場の外にはときどき足を運びたいなって。
浴場跡はなくなっちゃったけど、また前みたいにゆっくりおしゃべりしたいよ。」

チュロ「きょーこさんはこれから地下2階を探索するの? ゆ 勇気あるなぁ。
大の男でも弱虫な人はいっぱいいるってのにさ…。

チュロ「そうそう、これ…ホワイトデーのお返し!(リボンでラッピングされたピンク色の小箱を手渡して)
桜のアロマキャンドルを買ってきたんだー。自分用にもおそろいのやつを買っちゃった♪」

チュロ「お菓子だと、他のみんなからもお返しでたくさんもらうだろうから、
食べるの大変じゃないかなーと思って…。気に入ってもらえればいいんだけど!」

アスカ(900)から手紙が届いた。結構達筆だ。:
ジョルジュ「キョウ子さんは傭兵なんですね。ボクも騎士として従軍した時に傭兵と肩を並べて戦った事もありますので、彼らがどんなものかは知っているつもりですが…」

アスカ「ナイフ術に格闘術、ナイフ投げに薬物まで使いこなすのね。これは戦いのエキスパートだわ」

ジョルジュ「なのに…んーと……こういった質問は今更なのかもしれませんが…」

ジョルジュ「何で女性の格好をしてるんですか!?」

犬神(903)からのメッセージ:
犬神「酒場か…風の噂で聞いて知ってはいたガどうやら本当だったようだナ」

犬神「俺、未成年だから坊やはミルクでも飲んでナとか言われるんだろうカ?今度行ってみよう!ふっ、わくわくしてきたゼ!!」

犬神「キョウ子サンの手料理が食べれるんだったら俺、超行く!!」

犬神「きっとクッキー以上の美味いモンが食えるんだろうナ…(豪華な食事を想像しつつ」

犬神「あ、あぁ、キョウ子サンなら絶対素敵な嫁サンになれるだろうな」

犬神「寧ろ俺が嫁に欲しいくらいダ」

きよみ(936)からのメッセージ:
きよみ「酒場…ですか? 息抜きに、訪れる事もありますね…。ただ、飲食店な事もあって、紅茶を淹れたり持ち込んだりとかが憚られるのが少し…………ですけど(苦笑) でも、時々は顔を出していますので、もしかしたらそこでも逢えるかも知れませんね」

きよみ「それから、頂いたシュークリームは美味しかったです。ご馳走様でした。やはり、マロンクリームの甘さの加減がよかったと思います。正直、ベタベタに甘いのはあまり特異ではありませんから……」

きよみ「でも、紅茶のブレンドはやや失敗気味でした。マロンクリームとはまぁまぁだったんですけど、ホワイトチョコのバターとは少し合わなくて…負けてしまった感があります。もう少し、ミルクティー向けなブレンドにした方がよかったかも知れません」

きよみ「私は、紅茶が主役な飲み方が多いですから、スウィーツを引き立てる脇役的ブレンドはまだまだ不慣れです。まだまだ修行が足りません。でも、その分奥が深いと云う事でもありますし、そこがまたいいんですけど(笑」

神楽(951)からのメッセージ:
神楽「あんな妙なことしでかすのは小心者(背後)くらいだ(微苦笑)
まぁ、生温かくスルーしてやってくれ。」

神楽「あれはあれでかなり喜んでいたからな。
勿論・・・俺もだが(ふふっ)」

神楽「その創作意欲と豊富なレパートリーには脱帽だ。
アトリエを主宰しているだけのことはあるよな。」

淡雪(965)からのメッセージ:
淡雪「きょうこさんの贈り物、喜ばないヒトなんて居ないよ。本当に聖母って感じだよなぁ…(感心)」

淡雪「ホイップをたてるの体力ってことは…もしかして泡立て器で手動?あの電気式のじゃなくて?だとしたらすごい疲れるよな…(きょうこさんの腕を見る)…ちょっと疲れるよな…(言い直した!)」

淡雪「あ、そうだ…(例のアップリケのついたエプロンを見せ)これ、友人から受け取った。きょうこさんがつけてくれたそうだな。とても感謝してる。」

淡雪「その…男だから、可愛いのはちょっとだけ恥ずかしいが、きょうこさんのお手製とあらば恥ずかしさより嬉しさが先立つから。本当にありがとう。」

吹雪(966)からのメッセージ:
吹雪「そこまで詫び寂がかってるとは思いまへんけどな、全ては自分基準どすし。」

吹雪「ただ、一つの常識にだけ縛られとう無いだけどすから。」

吹雪「キョウコはんこそ、中身を大切にしてそうな感じを受けますけどなぁ、うちは(にこり)」

プラン(969)からのメッセージ:
プラン「直径によって…なんだかうどんやそうめんに似てて面白いの」

プラン「やっぱり味のからみやすさとかで、味付けの濃さとかも変えるのかな?」

プラン「貝殻の形したパスタ…うわーそれすごく可愛いの。
貝殻の入ったスープ…うん、見た目にも良さそうなの」

プラン「プランの肉じゃがはそんなに特別な作り方はしてないけど、あえて言うならコーラを入れてるの」

プラン「甘すぎたら量減らしたりも必要だけど、柔らかくなったりしてとってもいいの」

プラン「あとは聞いた話だけど、紅茶のティーパック入れたりするのも良いらしいの」

プラン「うんうん、クマヘモッカヴィル可愛かったの。でも、やっぱり素顔もいいから被ると勿体無いかな?
でも遺跡外眩しかった…って、モッカヴィルさん外出たこと無かったのかな?」

プラン「食べるのも、作るのも、探索するのも、人が多いほど楽しいの!
それに、おすそ分けとかしてると、心の中も暖かくなるようで気持ち良いのー」

ヨーイチ(1006)からのメッセージ:
ヨーイチ「ああ、激しく同意だな。うちのPTでは出来ない作製依頼や、練習戦などが期待できるのはうれしい限り。
こちらが倒した時点では、その系統は期待できなかったからなぁ……」

「余談として、そちらとの練習戦が幻となってしまったのは残念だよ」

ふぃな(1036)からのメッセージ:
ふぃな「有難う御座います〜、光栄です <可愛い方とお友達になれて嬉しい」

ふぃな「2月にチョコレートを頂くのは初めてですね〜。ちょっと感動かもです」

朱音(1048)からのメッセージ:
朱音「ああ…まあ礼を言われることでも無いような…」

朱音「そうか…まあ…本人が言う事なら信じよう」

朱音「取り合えずご自愛を…」

ルチル(1071)からのメッセージ:
ルチル「うーん……お返しを、と思っても、お料理は下手、不器用なので物も上手に作れないですし……(悩)」

ルチル「あ、そうか。いい事思いつきました。明日にでも用意しますね(たたっと駆け去った)」

アンナとハンナ(1073)からのメッセージ:
アンナ「はい…どこにも行っちゃわないように、ちゃんと、押さえてますから。大丈夫、です。(キョウ子さんの真似をして自分の胸に手を重ねる)」

ハンナ「お酒…飲んだこと、あります。ウイスキーボンボンでしたけど…なんだか、体がフワフワ、フワフワして。ちょっとだけ楽しかったです。すぐ寝ちゃいましたから…よく覚えていませんけど。キョウ子さん、お酒、お好きなんですか?」

アンナ「…えと、んと…そうだ、今日は、あの……キョウ子さんに、渡したいものが…。(顔を赤らめながら、ぎこちない手つきでラッピングされた紙箱を取り出す)」

ハンナ「…あの、これ……イチゴのカップケーキ…今朝、パパに手伝ってもらって、焼きました。どうしても…キスチョコのお礼がしたくて。キョウ子さんのお口に、合えばいいんですけど。」

チズ(1184)からのメッセージ:
チズ「成る程、東国の島国のテイストを入れてみたのですね・・・勉強になる・・・」

チズ「私はあまり洋菓子は得意じゃないのですけど、こういった風味でしたら私もアレンジを効かせられそうですねっ!」

チズ「はい、料理の道は奥が深いですよね。私も日々、勉強勉強ですっ!」

アルメリア(1191)からのメッセージ:
アルム「…以前は、茶会用の菓子を焼くのにもよく失敗しておったのだが。この島に来て、料理の才能が開花でもしたのだろうか…(くすっ
(料理技能は開花してませんが)

アルム「また質問で申し訳ないのだが、急ぎではないので時間があるときでよいのだが、何か紅茶に合うパイの作り方を教えてもらえぬだろうか?
紅茶好きの者がおるのだが、その…私はアップルパイくらいしか焼いた事がないので、何か別のものも焼いてみたいと…(何故か真っ赤な顔でぼそぼそ」

アルム「公子といっても今は国を滅ぼされた身。敵を倒し、国の復興をせねばならぬので、両立などと考える余裕もないのが実情なのですよ…(苦笑
平和になって、国を治める任と両立できるように早くできればよいが…。」

ぴょんた(1204)からのメッセージ:
ぴょんた「私もキョウ子さんのような有名な方とお話できて光栄です。 出会いの場を与えてくれてありがとうバレンタインデー。」

ぴょんた「強くて料理もお手の物・・・凄いですねぇ。  カッコよくてかわいいキョウ子さんを見習いたいです私も。」

ぴょんた「まるで意思があるような物凄い空気を放つケーキですね…流石はキョウ子さん。見た目も味も凄みも超一流です。」

ぴょんた「あ、キョウ子さん、えーっとこれホワイトデーということで私からのバレンタインのお礼です
『http://pyonta.xxxxxxxx.jp/white/white03.htm』
QVGAサイズの私の携帯用ブロマイドです。これを携帯の待ち受け画面にしていただければいつでもドコでもこの島で一緒にいる気分に浸れます。」

セリーズ(1226)からのメッセージ:
セリーズ「@中の人@(あまりのキョウ子さんのメッセージの大量っぷりに、大量返信の中に自分がいるために、次回改めて返信させていただきます。大量レスから自分だけでも抜けることでキョウ子さんの負担を少しでも緩和したく思い(’’;)」

リゼ(1237)からのメッセージ:
リゼ「(ピンク地に、赤い薔薇の模様が入った包みを渡す)
あの、気付いたのが今日だったから、売店で買ったクッキーを慌てて包んだだけだけど……いっぱい気持ちは篭ってますの。良かったらどうぞですの♪」

リゼ「え?わたし、泣いてませんの。砂地続きだったから、目に砂でも入ったかも知れませんの;
(慌てて目を擦る)」

クトラ(1238)の声が、遠くて近い場所から囁きかける:
クトラ「まァその頃から。よもやあの時、素肌を出す事になろうとは思いもよりませなんだ。案外最初で最後の露出だったかもしれませぬ」

クトラ「この島に居る方々の多くは初日から全力で走ってるよう見えてしまいまして、果たしてそのペースで最後まで走りきれるのかと気が気でありません。他の方々は大丈夫かしらね」

クトラ「前回、多量のメッセージを送ったご様子。大変名残惜しゅう御座いますが、このメッセージに対するお返事は辞退致します。メッセージ送信だけで何時間も…なんて、ぞっとしますもの。どうぞ無理をせず、自由な旅を満喫して下さいまし」

ティカ(1257)からのメッセージ:
ティカ「ひまわり畑って、見たことないけれど、きっと黄色くってまぶしいのだろねえ。ふふ 似合いそう?うれしいなあ!でも、キョウコのあのクッキー、ほんとうに美味しかった!形もかわいかった…」

ティカ「前に、浴場跡で、クッキーの焼き方を教えてくれるってゆったの覚えている?キョウコのようにじょうずにはできなかったのだけど、ティカもひとりでクッキーを焼いてみたんだ!ココナツいっぱい入れたの!…入れすぎちゃったかもしれない…(見てみると、クッキーの半分くらいは、サクサクとした乾燥ココナツの千切りである)」

ティカ「影絵もね!いつか見てほしいなあ…えへへ」

かぁず(1276)からのメッセージ:
かぁず「勘違いしないで欲しいのだが、俺は君の言う「殺人に溺れた者」そのものだよ。事情や思惑はどうあれ、やってることは人殺しさ。」

かぁず「もし、殺す者と殺される者の間に仁義のようなものが成り立つのなら、殺す側は一切の言い訳をしないことだと俺は思う。」

かぁず「だから俺は言い訳などしない。俺が殺したやつらが思う存分俺を呪えるように、すべての呪詛を受けて立つ。・・・この、CURSEの名にかけてな?」

かぁず「・・・っと、すまない。調子のいいこと言いつつも少々気が抜けていたのかもしれない。しゃべりすぎたな。忘れてくれ。」

みぃ(1297)からのメッセージ:
みぃ「お料理も・・・ここの島につくまで何も作ったことなかったみたいなの。……本とかもないから、全部適当にまぜたりしてつくってるの」

みぃ「料理技能っていうのがあたしもなんかあるみたいだけど……量を増やすことしかできないみたい・・」

ナハル(1349)からのメッセージ:
ナハル「……(そうかキョウ子か、女の名前じゃあ…うん、男にしか見えないが突っ込むべきじゃねぇよな…)」

ナハル「ああ、多分そこで間違いない…機会があればお邪魔すると言いたいが、野郎が一人で入るにゃちょっと勇気のいる場所だな(笑)」

ナハル「…じゃあお前がエプロン作って出してるのか?…(全身をざっと見回して)エプロン作ってるにしちゃいいガタイしてんな、姉さん…」

ビッケ(1358)からのメッセージ:
ビッケ「かわいいかぁ。ふふ、なんだかくすぐったいや!キョウ子のねえちゃんもかわいいよ〜」

ビッケ「そっか!キジをやいて…あとは中身をすきなのもってこればいいんだね。アア…でもおいら今もってるゴハンが少なくて…  グゥゥ(物ほしそうな眼差し)」

ビッケ「バナナはねぇ、おいらの村でもよく食べていてね。イセキにもさ、まっ黄色になるくらい、そこらじゅうに生えてたらいいのになぁ」

ビッケ「きめたっ、キョウ子のねえちゃんは、おいらのリョウリのおししょうさまだ!(鼻息)」

HL(1363)の勘違いトークが始まった!:
HL「まったく、つくづく凄まじいなあ。OTOME心の真髄ってのを垣間見ちまった気がするぜ」

HL「まあ辛気臭い状況じゃあ冒険なんザできねぇもんだからな。だがまぁ、賑やかなのは少々俺のズバっと決めるナイスガイビジョンとズレてる気もするが…悪くはねぇな」

HL「ああ、それとYOUにも渡さなきゃなんだよなァ。正直、あすこまで手の込んだ見事な逸品のお返しとしてはさしも俺のクッキーでも役不足かもしれないが…(そんな言葉と同時に、なにやら布袋が高速で飛んできた!)」

HL「ま、イッパイ貰うだろうからナァ。食うだけでも一仕事だ、感想とかはいらないぜ?」

ロホ(1378)からのメッセージ:
ロホ「あはは、ガキみてぇってよく言われるよ。えっ、キョウ子にニガテな料理があるの?へぇ、なんだろうな、興味があるよ。」

ロホ「ふふ、そう言ってくれると有難いよ。まぁ、カッパにスイレン教えるってコトワザもあるし、やっぱちょっと気が引けちゃうね。」

ロホ「ふふ、じゃあちょっと早いけど、ホワイトデーのお返しは俺の得意料理!
(ガーリックとサルサソースの効いたチキンライスの上に卵焼きのカタマリが乗っている。ロホが目の前で卵焼きにナイフで少し切れ目を入れると、ふわぁり!とトロトロのタマゴが開いて、あっという間にオムライスに)」

ロホ「ロホ特製!とろふわオムライスッ!ちょっとライスが辛いのがポイントなんだぜ、んふふ。オトナの味なのさ。
(ケチャップでハートマークを作ってできあがり。見た目は整っていないが、味はかなりのもの)」

レイチェル(1403)からのメッセージ:
レイチェル「お酒かぁ…そう言えば酒場にお酒キープしてるんだけど、よかったら今度飲まない?v」

レイチェル(1403)からのメッセージ:
レイチェル「あ、そうだ。こないだのバレンタインのお返し持ってきたよ。v(お手製のチョコレートケーキが入った箱をそっと渡す)」

ライル(1428)からのメッセージ:
ライル「うん、大丈夫だよ!……たぶん。育ち盛りだから!……けぷ。」

ライル「ゼラチン、ってなんだろ…ぐにぐにの素かな。素と果汁混ぜるだけなの?」

ライル「簡単そうに聞こえるけど、やっぱり手間かかったんじゃ…?果汁しぼりとか…」

ライル「……きょーこさん、からだ、壊さないようにしてね?」

ライル(1428)からのメッセージ:
ライル「あと、これ…チョコのお返し。ゼラチンってよくわからないから、りんごジュースだけだけど…よかったら、飲んでね。早めに飲んでね。」

ヴィルヘルム(1514)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「うむ、酒場の皆もキョウコ嬢が来られるとなれば喜ぶことでありましょうぞ。
貴殿の料理の腕前は島の冒険者達にも評判であると聞きます故……」

ヴィルヘルム「厨房の使用も店員に一言かけてくれれば問題ない。
ご来店の程、お待ち申し上げておりますぞ(低頭)」

セツナ(1537)からのメッセージ:
セツナ「……す、すいません、桜の木にはちょっとトラウマが(しくしく」

セツナ「ええ、そうですね……最近なかなかタイミング合わなくて、寂しかったですね……」

セツナ「でも、そう言って頂けてすごく嬉しいです。是非ともまたお話しましょうね! ゆっくりするなら宿屋かな? 酒場は色んな意味で賑やかですし(笑」

セツナ「それにしても、日記を続けながらあんなにメッセージまで……キョウ子さん本当にすごいです! 私も見習わなきゃなぁ……(涙」

マツリカ(1567)からのメッセージ:
マツリカ「(こくこく、こくこく。)おりょうり、いっぱいするのね。マツリカがんばる。おいしいごはん、にいにたちにいっぱい作ってあげるのっ!」

マツリカ「(真面目な顔つきで一言一句、頷きながら)うん、えとね……いっしょうけんめ、作るのよ。
おいしいごはんがいいのよね?
にいにたちが好きなごはんが嬉しいのよね(うんうん。」

マツリカ「うんうん、気持ちは判るの、マツリカ判るのよ?
ただ、もうちょっとぐたいてきにいうとー…あんまりおりょうりのレシピが無いかなーなんて(てへ。」

マツリカ「だってー、くうきとおみずだけでもマツリカたち生きていけるんだもーん(困った感じに笑いながら。」

ウィンター(1593)からのメッセージ:
ウィンター「いやー、ほんとにおいしかったよ〜。甘さにスポンジのやわらかさ、しっとり感は絶妙だった! みんな料理上手なんだね〜」

ウィンター「やっぱり料理上手の人っていうのはポイント高いね。さすがキョウ子さん、乙女の鏡! あ、もちろんキョウ子さんのお友だちも!」

ウィンター「あ、音楽の練習はバッチリ。疲れた時には甘い物〜ってことで、ケーキをおいしくいただくこともできたし。もう最高の時間だったよ。今の俺なら音楽で人を悩殺できるよ(威張り)」

ファル(1621)からのメッセージ:
ファル「あの・・・・ヲトメってぶっちゃけ・・・」

ファル「オカマですよね?」

ファル「ってことは心はちゃんと女性なわけですよね・・・一人前のレディなんですよね。」

ファル「一人の女性としてやはり男性に恋心を抱くんですか?昔からヲカマの心の内って気になってたんですよ。」

ファル「絵描きコミュのホモイトさんのように男が好きな男とは絶対違う純粋な答えが返ってくるはず・・・そう思って期待してます。」

カイ(1624)からのメッセージ:
カイ「キョウコ殿って言うだか!綺麗な名前だべ〜。オラの名前はカイ、本当の名前は…何故だか思い出せねぇんだぁ…。(頭ぽりぽり掻き)こちらこそどうぞよろしくだべ〜。(おじぎ)」

カイ「ありゃ〜、そうだっただか!ジョゼのとこでオラの名前聞いただか〜。なんだか照れるだなぁ…!」

カイ「あくせさり…??ああ〜、んや〜!そんな洒落たモンじゃねぇべ〜。オラは悪魔だから生まれたときから生えてたんだべ。もっとも生まれたときはすんげぇちっこい角だったんだけっども。ひゃ〜、この角素敵だなんて言ってくれるだか〜、嬉しいだなぁ!」

ハイダラ(1641)からのメッセージ:
ハイダラ「こんばんは、キョウ子。ふふふ、今日も良い夜……。少し早いけれど、お菓子を持って来たよ。ホワイトデーというのだって。……お酒は、平気?(製菓どころか料理もろくに出来ない男は、遺跡外の露天で手に入れた小箱を差し出した)」

ハイダラ「(ウィスキーの入った丸い砂糖菓子5個入り。シュガーボンボンに近い既製品。ただ箱にかけてあるリボンだけは、アンティークの布から作られたものらしい。赤と藍色と金で織った唐草模様の古風な絹)」

ハイダラ「ああ、あの日はとても驚いたし、とてもとても嬉しかった! 本当にありがとう、素敵な貴方。いやいや、『渡すだけ』なんてとんでもない。沢山の人達が喜んでいたよ。……ふふふ、キョウ子は沢山の人に楽しい気持をあげたのだから、凄い事」

ハイダラ「ただ大変ではないかと、少しだけ心配。忙しかったり、具合が悪い時は、無理しないでね? それだけはお願いだから。 そう、私はハイダラ。ああ、やっぱり! 私もそこで貴方を見かけたの。声をかけそびれて、残念に思っていた」

ハイダラ「だから、こうして声をかけてもらって本当に嬉しい。ありがとう。(深謝) うん、酒場は繁盛をしているようだし、皆、楽しそうで、良い事。……ただ、私は……その、喋るのが、とても遅くてね。(恥ずかしそうに笑って)だから、人の多いところには、中々行けない」

ハイダラ「……最近は、静かなところを、少し、行ったり来たりしているくらい……かな。でも、キョウ子とはゆっくりお話ししてみたい。貴方のお部屋にお邪魔しようかな……とか、実は考えてもいた。そちらでも良いし、他でも良いし。……ふふふ、こちらこそ、機会があれば、是非」

ジェフ(1664)からのメッセージ:
ジェフ「有難う。キョウ子さんに料理を習ったらきっと上手くなれそうな気がするのだ。」

ジェフ「この島には料理好きが多いから、美味しいものだらけで困るのだ。いつも食べ過ぎてしまうのだよ。」

ジェフ「あ、そうなのだ。チョコのお返しに初めてクッキーを作ってみたのだ。(ごそごそと袋をあさり)」

ジェフ「でも・・・すまない。(何やら真っ黒で怪しい物体を見せつつ)失敗したのだ。」

ジェフ「今度は失敗しないようにする・・・のだ。多分。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




偽島七(以上)不思議研究会


ラフィーネ(4)からのメッセージ:
ぷれいや「誤爆った

ぷれいや「こほん・・・えーそれでは気を取り直して
テーマなんだっけ、戦闘後はどうやって回復しているか? うん、これはあれだね、回復する場面は戦闘後のほかにも休憩したときと遺跡外に出たときもあるよね、で回復方法なんだけどやっぱり寝てるんだと思うんだよ
斬られても焼かれても寝たら治る、これRPGの常識、でも戦闘中に寝てもSPしか回復しないんだよね、てことはただ寝るだけじゃなくてすごい寝かたを、いや落ち着いて寝ないとHPは回復できない、うーんちょっとイメージ違う、まとまった睡眠時間をとらないと傷は治らない、でいいかな
戦闘中に技使って直すのとかはSP消費してるんだから別に文句はないとして、治癒付加は持ってても戦闘時以外には全く治癒効果ないよね、他の付加もそうだけど、これはきっと戦闘中にエンドルフィンとか出てるとすごいことが起こってるのに違いない」

ラフィーネ「まあそれはあんまり関係のない話なんだけど、でえっとそうそう戦闘前の休憩でもほぼ同じように回復するんだから厳密には寝るかどうかより身体を休めることが大事なのかな
それから空腹でも傷の治りに影響しないということは、普通の代謝とはちょっと違う感じ
やっぱり何か魔法の力とかなのかな? じゃないと休んだだけでそんな早く怪我が治るはずもないしね
ということで休憩、もしくは一日の終わりには時間をかければいろいろ回復できる仕組みがあるんだ、ってことでここは1つ、つまりあれだよ、妖精さんの仕業だ」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
キョウ子さん「戦闘に勝利した場合と、敗北した場合で力の回復具合に差があるのも不思議よねぇ。
遺跡の外ではゆっくりと休めるから身体が癒えるのも分かるのだけど……。
遺跡内部でも一定の回復は自然治癒力、けれどそれ以上は遺跡に仕組まれた機能かしら?」

リッツ(1064)からのメッセージ:
リッツ「むぅ…、遺跡自体に特殊な磁場でも張っておるのかのぅ…? それこそ、個人の身体能力差さえも凌駕するような…! …なんだか、自分で言うておっても寒気がしてきたのぅ(腕の辺りをさする)」




自分レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ふわもこファンクラブ


かりん(94)からのメッセージ:
かりん「ツインテールキャットはどうなんだろう〜…しっぽがもこもこしてそうだ」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
キョウ子さん「魔法系のパンダさん―もしや、スタンd―ふふ、まさかねぇ。
うさぎの尻尾は幸運のアイテムらしいわねぇ。ふかふか♪
お猿さんはちょっと柔らかいっていうイメージじゃあないかもしれないわね。
ロングダックスフンドとワラピーもふわもこペット対象としてはいい感じかしらねぇ?」

みぃ(1297)からのメッセージ:
みぃ「これはね、髪の毛が伸び続けるお人形さんを材料に混ぜて作ってもらったの」

みぃ「・・でも、白ウールなの。伸びてくるのも白いの。不思議なの」




絵本が好き


ふぃー(173)からのメッセージ:
ふぃー「ざ、雑草まみれの絵本は…ちょっと…」

ふぃー「………島の人を題材にすると…色々できそうですね…」

ふぃー「ガラガラドンは…怖かったです、読んで暫くは…怖くて吊り橋が渡れませんでした。。。」

ふぃー「ピーターラビットも…ゆうめいですね、でも読んだ事…ないなぁ」

ふぃー「…そういえば、エルマーと竜をたくさん読んで貰った記憶があります」

ふぃー「キョウコさんの読む絵本、聞いてみたいです」

テン(195)からのメッセージ:
テン「お、どっちも割りと有名でしたか、なんだか嬉しいですね。「かいじゅうたちのすむところ」は私も読んでました、こちらも有名なんでしょうか」

テン「とりあえずふぃーさんが復帰された様でなによりです。お大事にー」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
キョウ子さん「少し、お話しを考えてみようかしら……。旅の合間に。
いつ完成するか分からないけれど、その時は聞いてくださいねぇ♪」

ABCD(493)からのメッセージ:
ABCD「手袋を買いに、じゃなくて、手袋それ自体に動物達が住み着いちゃう絵本が有ったような…何て言ったかな?」

ABCD「最後のほうは手袋を完全に家化させちゃって、煙突とか出てた気がする。今思うと凄い……。」

セスナ(739)からのメッセージ:
セスナ「動物さんの絵本……野鼠(だったかな?)の子がおっきな籠作って、木の実とか一杯拾って家に帰るって話があったなー。」

セスナ「そこに描かれてたブルーベリーとかがすっごく美味しそうだったんだよねー。えへへ……(照れ笑い」

みう(998)からのメッセージ:
みう「…更新ペース上がり過ぎでわたしもお星さまになりそう…

みう「…わくわく♪(ちょこんと何処からか持ってきたクッションに座ってお話を待ってる)」




遺跡でひなたぼっこの会


昼寝好き(95)からのメッセージ:
昼寝好き「(。_ _)。zzz...」

グリン(159)からのメッセージ:
グリン「ぽかぽかー…(日なたでぼへっ)」

きゅー(216)からのメッセージ:
きゅー「ぷにぷにが気になるけど、ふかふかとかぽかぽかも大好きです…ぽかぽか〜」

ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。:
ベルナちゃん「またしばらくは、遺跡内でひなたぼっこ、です・・・」

仔淡(286)からのメッセージ:
仔淡「だ、大丈夫だと思いますよ。 みなさん、普段は結構歩き回っていらっしゃいますしー……」

仔淡「大丈夫ったら大丈夫なんです! ここには……そう!ここには体重計なんてありませんし!誰も見ないし分かりません!(論点がずれています)」

(304)からのメッセージ:
薫「今回がしゃ倒してまったりしたいなぁ………できるかなぁ…」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
キョウ子さん「遺跡の中でも平原ならぽかぽかできるのだけどねぇ。階段はちょっと休めないかしら。」

たろいも(456)からのメッセージ:
たろいも「これだけポカポカだと美味しい干し芋が作れそうっすね〜…でも、タロ芋の干し芋ではイマイチかもっすー…布団の中で考えなおすっすー。」

かか(488)からのメッセージ:
かか「ぐっずり寝ちゃった。。いいお天気だと、そいうこともあるよね?ご飯食べるのも忘れちゃった、おなか大変だよ。。
それでも私はねるのでしたZzzz」

ABCD(493)からのメッセージ:
ABCD「そろそろストール無しでも良い季節…? 春は良いよねぇ(眠)」

シグサ(513)からのメッセージ:
シグサ「ぷにぷにー」

そら(619)からのメッセージ:
そら「もうすぐおはなみとかできるから、たべてばかりの日がつづいちゃうね!」

セスナ(739)からのメッセージ:
セスナ「昨日からお邪魔してまーす。ひなたぼっこって気持ち良いよねー。ぬくぬくー(幸せそうな顔」

兄貴(759)からのメッセージ:
兄貴「遺跡の中にこんな陽だまりがあったなんて知らなかった!!」

兄貴「おじゃましまーす。いっしょにポカポカさせてください☆」

リョウ(1261)からのメッセージ:
リョウ「外は寒いけど、中は暖かいのかな?あれ?」

ナン(1340)からのメッセージ:
ナン「ずっとだんまりぬくぬく、しちゃってました…。さらさら砂は、気持ちいいです…。」

リン(1575)からのメッセージ:
リン「春になってひなたぼっこが気持ち良くなってきたよね……と思ったら今日はなんか寒さが戻ってた><」




傭兵たちの集い


ソニア(226)からのメッセージ:
ソニア「まぁ、各個に事情は存在するモノ。仕方あるまい。できることからやっていくのが一番なのだろうな。無理して身体を壊しても事だ。>フォウト殿」

ソニア「最近はいろいろとこの島の世界律が変わっているようだからな。細かく調整をしていかないといかん。これもまた一つ一つの積み重ねだろう。地道な情報収集も積もれば山となる。>キョウ子殿」

ソニア「サバスは随分と難化したようだな。もう少し修練が必要になってくるかもしれん。
全く、戦士としての教育しか受けていない故、女性としての技能を必要とされると非常に困る。……いやはや、どうしたものか。(苦笑を漏らして)>雅殿」

ソニア「家に居る間だけでも、という発想があるだけ貴殿は偉いと思うぞ? 大抵の男衆は、家事全般は丸投げだからな。>シュワルツ殿」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
キョウ子さん「くらくら、フォウトさんと2日連続で練習試合をしたような気がするのだけど。
今日の記憶があまりないのよねぇ。うぅん、変な話。
未開地は階段、その先は高々とした山岳地帯。
エド君を倒すと、トリスさんには会えないのかしらねぇ。逆もまたしかりかしら。」

(430)からのメッセージ:
「サバスの雑草が、少し弱くなって行けなくはなくなったんだが、他のルートも開拓しとこうってことでトリスの道へ進むことに決定したよ。
サバスの先の道は、行き止まりのように見えるのもあってねぇ。イベントはあるみたいだが。」

「そういや、エドを倒したソニアたちがトリスのところへ踏み込んでたが、出てないよね? ボスの誰かを倒したら、他のボスとは戦えない?」

リズ女王様(541)からのメッセージ:
リズ女王様「女らしい格好かぁ・・・、戦い以外では着るようにしておけば少しずつ慣れると思うわ。
アタシは見た目よりも丈夫さや動きやすさを重視してるから、女らしい格好に縁が無いかもしれない。」

リズ女王様「傭兵ともなると家事のひとつはできるようにしないといけないわよね。
野営とか野宿のとき、体調管理しやすくなるし。」

リズ女王様「そういう意味で短剣や手斧は武器としてだけでなく、家事とかにも使える。
・・・あらら、何だか傭兵とは違う話になっちゃったみたい(汗」




エプロン愛好家の集い


アリス(275)からのメッセージ:
アリス「テディベアの刺繍が入った可愛らしいエプロンとか、リボンいっぱいのかわいいエプロンとか、花柄のかわいいエプロンとk(ry」

トリシア「キョウ子おねえさまならなんでも似合いそうですのー。他の人ももちろん似合うに決まってますの〜♪何柄にしましょ?」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
キョウ子さん「色々、いただいてしまって♪ ふふ、リリィさんもありがとう♪
ちょこちょこと、変更していこうかしら。」

キョウ子さん「エプロンの似合う職業っていっぱいあるのよねぇ。」

リリィ(436)からのメッセージ:
リリィ「バレンタインは乙女の一大イベントですしね…
でも有る意味、これからあるホワイトデーも、一大イベントですよね…」

リリィ「良いお返事が返ってくるかとか、どきどきしながら待つ人も、多いでしょうしねー」

リリィ「私も、近いうちに誰かにエプロンを作ってもらおうかな…?」

駿斗(717)からのメッセージ:
駿斗「イチゴ……純白のクリームの上に鎮座する赤い宝石……確かに、芸術的なまでに美しい!てか心引かれます(頷」

駿斗「(バレンタインネタとか殆ど反応できずですみません;すげ嬉しかったです!次回こそ何かお礼を…(ゴゴゴ(マダオ」

セリーズ(1226)からのメッセージ:
セリーズ「そふいえば私もコミュ説明ページに……? ウェイトレス兼用心棒?(’’*
ウェイトレスの制服かエプロンドレス募集中!!(オイコラ)
エプロンドレス着てテイルレスさんかアッシュさんと合体攻撃!!(ぁ」

セリーズ「お裁縫はちょっとずつだけどできるようになったよ。まだ縫い目が整ってないけど……orz
いつかアリスさんみたいにエプロンを自分で縫って誰かにプレゼントできるようになりたいな(’’*」

セリーズ「モッカヴィルさんって、キョウ子さんと一緒にいるアリさんの?(’’
……Σ(゜Д゜
(何ぞ妄想して驚愕中。多分モッカヴィルさんが二足歩行してエプロンつけてるところと思われ)」

リゼ(1237)からのメッセージ:
リゼ「(新調したエプロンを付けて、超ご機嫌そうな顔)エプロン新調しましたの〜♪これで魔法も怖くないし、エプロンを付けるだけで、幸せな気持ちになりますの♪(※平穏Lv2付)」

レヴィー(1250)からのメッセージ:
レヴィー「参加して早々と無言になってしまいました。も、申し訳ありません(><; き、気を付けます…。

レヴィー「駿斗さん…閣下のお友達さんですね。は、PTの華だなんてめ、滅相もありませんわ!!(あたふた)で、伝言の方は閣下に伝えておきますね(^^」

レヴィー「今の格好にエプロン装着だとバランス悪いけど気にしない事にしましたv」




ジョゼの必殺技観察日誌


ケイハ(252)からのメッセージ:
ケイハ「技が当たらないなら呪術を覚えればいいじゃない --ケイーハ・アントワネット--」

ケイハ「あ、これは魔法の話でした。私はジョゼ様のお力にはなれそうにもありませんわね…ニヤニヤ、いえ違います、見学していましょう」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
キョウ子さん「あらあら、ジョゼさんったら今回は必殺技を使ってないのねぇ。
ジョゼさんの必殺技は大変なものにヒットしてしまいました。それは私の心です♪

うさきち(417)からのメッセージ:
うさきち「貴女に必殺技は必要ありません。なぜなら貴女の魅力は当てようとしなくても自然と当たるものだからです

ポポ(744)からのメッセージ:
ポポ「やあやあ、みんな。」

ポポ「入ってくれて、ありがとう。」

ポポ「実は極秘情報を入手した。」

ポポ「どうやらジョゼには黒豹の時だけの特別の必殺技があるらしい。」

ポポ「…発動しない可能性もあるんでPTメンバーとして先に謝っておくよ。ゴメン。」

みう(998)からのメッセージ:
みう「○月×日、ジョゼさんの必殺技は当たらない方がいいってヒトの方が多そうです(まる」

みう「そう言えばお胸の大きいヒトは運動する時に邪魔になるって聞いたコトあるよ?」

コゼット(1057)からのメッセージ:
コゼット「貴女の必殺技は敵に対して効果がありません。なぜなら効果対象がPLだからです。

コゼット「えーと、ほら、本当に大切なのは当たってるかどうかじゃなくて、当てようとする心なんだよ、きっと、うん」

バジル(1130)からのメッセージ:
バジル「恥ずかしながら、オレ自身攻撃が当たらないってタイプだからなぁ…」

バジル「前回は必殺技が発動してなかったね…自粛?」

バジル「しかし、このコミュは女性が多いね〜♪」

バジル「これは、ポポさんの魅力か……はたまたジョゼさんの魅力か…」

バジル「何にせよ、今回もジョゼさんの戦いっぷりから目が離せないね♪」

ジェフ(1664)からのメッセージ:
ジェフ「こんにちは。参加させてもらったのだ。」

ジェフ「貴女の必殺技は、すでに命中しています。私のハートに!

ジェフ「よし!任務完了なのだ。」

武丸(1736)からのメッセージ:
武丸「出遅れた!いや〜俺実はここ来る前にちょろっと彼女と知り合う機会があってんけど当時から全くと言って良いほどここぞと言う時には攻撃があたってへんかったね〜」

武丸「多分やけどジョゼは乱数運がなさすぎるんちゃうかな〜」

武丸「例えばサイコロ1個用意して大きい数字が出る程強い言う、単純なゲームやるとするやろ」

武丸「あの娘の出す数字で1、2以外を見た事あれへんねんもん、、、、(しみじみ」

武丸「Σなぬっそれがカポエラの極意なんかっ?カポエラの真髄を体現しとったんかな?」




ティータイム


キルテ(14)からのメッセージ:
キルテ「あら、飲み仲間(茶。多分)が減ってしまうのかしら? 残念ね、また機会があればよってらっしゃいな」

そよ風を生む者ふぁくとる(18)からのメッセージ:
そよ風を生む者ふぁくとる「昨日のマスカテル・ダージリンは面白い香りだったよぉ♪ 今日はどんなお茶がでてくるのかなぁー(わくわく」

レイ(122)からのメッセージ:
レイ「お別れ会?何言えば・・・・・フィアッセさん、お疲れ様でした・・・・・・・・・・・・芸がねぇ・・・・・」

竜胆(141)からのメッセージ:
竜胆「この季節ならば矢張り桜です。紅茶のフレイバーにも桜はありましたね、えぇっと……僕が持っているのはこれだけですが、他からも確か出ていた筈(フォションと一目で判る金の缶をテーブルに置いた)」

テン(195)からのメッセージ:
テン「フィアッセさんはお別れですかぁ、また機会がありましたら一緒にお茶会しましょう」

アリス(275)からのメッセージ:
アリス「うん、ここのお菓子やお茶はおいしいものばかりで、つい目移りしちゃうよ。魔法を使うとその分だけ糖分がほしくなっちゃうの」

アリス「フィアッセさん。ありがとう。綺麗で優しい、癒し系のお姉さん方にあこがれています。この島から離れても、お元気で、ね。陰ながら応援していますから…がんばって!」

仔淡(286)からのメッセージ:
仔淡「えっと……。 また戻ってきてくださいね。そして、一緒にお茶をして欲しいなって、思います」

仔淡「……上手くいえないですけど、お体に気をつけて、無理はなさらず、お幸せにお過ごしくださいませ」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
キョウ子さん「(紅茶をいただきながら)来るものがあれば去るものもある。それは少し寂しいことだけれど。
フィアッセさん、色々とお忙しいようですけれど、この偽島の思い出を忘れないでくださいましね。
そして、またいつでも戻っていらしてくださいね。」

リリィ(436)からのメッセージ:
リリィ「わー、イチゴのタルトにアップルパイ…美味しそうです、頂きますっ!

…パイとかタルトとか、綺麗に食べれるひとって尊敬したくなりません?(手元にはちょっとぼろぼろになったタルトが」

リリィ「フィアッセさん、去ってしまわれるのですか…
ここでしか会う機会はありませんでしたが、一緒にお茶を飲めて楽しかったです。
またいつか、お会いできることを願っています(やさしく微笑んで」

ABCD(493)からのメッセージ:
ABCD「フィアッセさん…(あのきれいな女の人か、と) 残念だけど、執事さんの言う通り仕方無いかな……んん、でも残念。」

ABCD「えと、島から離れてもお元気で――もしちょっと疲れたことが有れば、此処でしてたように紅茶を飲んでゆっくりして、頑張ってくださいっ。島にもう一度足を運ぶ機会が有ったなら、また御一緒しましょう。」

ロウヒ(662)からのメッセージ:
ロウヒ「フィアッセさん、お疲れさまでした。いつかお話できたらいいなって思ってたから、残念ですけど…お別れにしんみりはダメだから、ここは明るく。お元気で!」

フィル(747)からのメッセージ:
フィル「フィアッセさん、またどこかで〜♪」

イヅナ(775)からのメッセージ:
イヅナ「執事殿も粋な計らいをしてくれるね。
今迄お疲れ様。いつかまたこの場所で美味しい紅茶が飲めるよう、フィアッセ嬢の椅子は空けておくよ。」

執事(781)からのメッセージ:
執事「本日はフィアッセ殿のお別れ会も兼ねまして、エディブルフラワーのケーキをご用意致しました。スポンジケーキの上に食用花のミニバラやクローブピンク、スミレなどを散りばめてあります。
 その他、オードブルも多数ご用意してあります」

執事「また、仔淡殿から頂いた雛餅に雛霰、甘酒もございます。
 送別会の席ではございますが、皆様、いつも通りごゆっくりお寛ぎ下さいませ」

執事「フィアッセ殿・・・島を離れても、その笑顔を大切にして下さい。また会える日を、楽しみにしております」

ギュス様(833)からのメッセージ:
ギュス様「ふ。出逢いがあれば別れもまた然り。門出を引き留めることなど出来ないが、せめてここでの出逢いが君にとって良い物であったことを願うばかりだよ。>フィアッセ」

ギュス様「実家に戻った後も社交界などで何かと表に出ることが多いのだろう。メイクの事ならばいつでも承るよ。私に手伝えることがあった時は連絡を入れて欲しい。それではまたどこかでお会いできることを祈りつつ。」

アルメリア(1191)からのメッセージ:
アルム「フィアッセ殿のお別れ会…か。別離というのはやはり、寂しいものだな…。」

アルム「別れというのは、新たな出会いの始まりでもある。フィアッセ殿がこの先、新たな素晴らしい出会いに恵まれるよう、私も微力ではあるが祈っておるぞ…。
そして、願わくばまた後ほど、此処で再会できる事を祈る…。」

ネヴァ(1305)からのメッセージ:
ネヴァ「フィアッセさん、スケジュールが安定したら、また好きな時に気軽に何時でも戻っておいで。。。忙しい今は気合と根性で頑張るといい…さようなら、またいつか。」

ネヴァ「(とりあえず、私の大好きな紅茶と大好きなアップルパイが出てきたので、もりもり飲み食いしますね。空気読まずに。)」




恭子さんを応援する投げコミュ


さら(826)からのメッセージ:
さら「そんなわけで、ようこそ恭子さん。」

さら「特に何するでもないコミュですから気楽にお願いするっすよ〜」




料理は愛情♪


ころな(1043)からのメッセージ:
ころな「よろしくー♪ 美味しい手料理いっぱい作ってみんなに喜んでもらおうねー♪」




オトメ*サロン


キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
キョウ子さん「乙女の休息は乙女らしく休息するのよぉ♪
あら、スルトさんもこちらにいらしたのねぇ♪(他の皆さんと薔薇をバックに背負って)
ふふ、シズクさんとミルクさんもいらっしゃいませ♪ 紅茶をどうぞ♪
レヴィーさんの蜂蜜クッキーをいただきながら、今日はティータイムを楽しみすわねぇ♪」

キョウ子さん「ふふ、春は花の季節ねぇ。
私が好きなのは、もちろん桜♪ なのだけど、これは一般的でしょうから。
別の花の名前をあげるなら、スィートピーと雪割草かしら。
野に咲く雪割草は可憐だし、スィートピーの香りはとぉっても好きよ♪」

ぷちこ(533)からのメッセージ:
ぷちこ「誰もが解ってて手を伸ばすカカオ豆。どこにそんな魅力が・・・?」

ぷちこ「レヴィーさんのクッキーいただきっ! もぐもぐ。」

みんと「好きな花・・・椿ですわね。花言葉は『理想の愛』ですわ。」

ぷちこ「私の好きな花?ツツジ……の蜜は甘いよね。」

駿斗(717)からのメッセージ:
駿斗「お、乙女の皆様方!驚かせてしまい誠にすみません!男らしく乙女流儀にのっとってお詫び申し上げます(乙女ルックで土下座」

碧瑠(860)からのメッセージ:
ヘキル「花を愛で、恋を語らい、白馬の王子様を夢見る、清楚なるオトメの楽園へようこそ、新人の皆様方。
参加者も十の区切りを迎え喜ばしい限りです♪」

ヘキル「この香ばしい香りは……ま、まさかあの豆からっ!?
軽くローストするだけで別物になるんですね……」

ヘキル「わーい、レヴィさん手作りのお菓子ゲットだー♪
……殺人蜂が何処から蜜を集めているのかは、気になりますけどっ

碧瑠「好きな花は……桃の花。
甘いにおいと淡い桃色が、とてもオトメ的なのであります。今が見頃の時期でもありますね」

碧瑠「(ぽや〜っと桃の木を眺めている。髪にはレヴィさん謹製花飾り)」

セリーズ(1226)からのメッセージ:
セリーズ「あ、いいなぁハチミツ(’’*モキュモキュ
私達も蜂とやりあってきたけど、一匹も持ってなかったよ。怠け者な蜂に当たっちゃった(´・ω・`)」

セリーズ「あうっ、大丈夫?;
(へきるさんの背中をさすりつつ、別の豆を普通にローストしてるキョウ子さんを見て)
自分で加工してしまうとは……、やっぱキョウコさん、乙女の鑑だなぁ(’’;」

セリーズ「(シズクさんを見て)おや……、なにやらわたしと似たオーラの人が(ぇ)
さておきよろしくね〜(手をフリフリ)」

セリーズ「スルト君何も知らずについてきちゃったのね。ごめんよぅ。そんなかしこまらなくていいからぁぁぁぁぁ!!(汗」

リゼ(1237)からのメッセージ:
リゼ「シズクさん、みるくさん、不束者な管理人だけど、宜しくですの♪」

リゼえっ?!……スルトさん、ですの?(ビックリしている)
あの、もしかして、何かの罰ゲームか、実は男の人のフリをした乙女さんか、女装趣味か何か……?
え、えっと、宜しくですの……(あっけに取られながら)」

リゼ「……って、お題を忘れる所でしたの。
わたしは毒々しいお花さんでなければ、何でも好きだけど、かすみ草みたいな脇を固めるお花さんや、マーガレットやカモミールみたいな、花びらが白くて中心が黄色いお花さんが、特に好きですの」

リゼ「まぁっ!美味しそうなお菓子ですの♪
花飾りも?!……有難うございますの♪(にこにこしながら受け取る)>レヴィーさん」

リゼ「お、『オトメの道は1日にしてならず』って言葉を聞きましたの(拳をぐっ☆と)。
……というか、そろそろお題ネタを募集したい所ですのorz>ぷち子さん&みんとさん」

リゼ「(…と項垂れるリゼットの頭に、碧瑠さんの吹いたカカオ豆が、空から降ってきた!(笑))
きゃああぁ〜〜っ?!な、何ですのーっ?!……今日のお天気、こんなのが降ってくるなんて言ってませんのーっ!(必死で髪の毛に付いた豆を払う)」

レヴィー(1250)からのメッセージ:
レヴィー「ダイエットは…色々な商品が発売されていて通販番組やそういった類の番組で紹介されていますけれど頼るのではんくサポートとしてもらう。といった程度で使うのが良いかなぁ…と。栄養が偏って体の不調に繋がっては意味がありませんしねv
個人的にはカルニチン、αリポ酸とビタミンBを摂取して運動すると効果が上がったような…。お肌が気になるなら食物繊維と寒天も中々良いですvv


変にリアルで子と細かいのは気にしないで下さい^^;

レヴィー「>ヘキルさん
へ…?び、美人だなんてそんな私には勿体無いお言葉ですよ…!(*ノノ)←恥ずかしいけどやっぱり嬉しいらしい(笑)
ほ、惚れそうなんですか…?どうぞどうぞ惚れてあげて下さい!(*ノノ)」

レヴィー「カカオ豆…技で何とかしようと思って試してみたのですが調節が難しいですね…(黒焦げ、粉砕、切り刻まれ状態のカカオ豆がレヴィーの横に…)」




長編日記倶楽部


リル(200)からのメッセージ:
PL「サンドジェリー丼は偉大だ」
リル「お陰でひでー目見たぞ! 甘いし変だし気持ち悪ぃーし!(涙目。」

レキ(259)からのメッセージ:
レキ「人と前振りを合わせるのはいいけど…更新間隔が短くなると死ねるー(力尽き」

レプシー(321)とカリオレの音波的なニンジン:
レプシー「ヽ(*‘‘)ノ 一時間に〜・・・・」

カリオレ「馬|・・) 日記の半分書けたら早いほうですね。」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
キョウ子さん「個人的には小フォントサイズが好き…。
だけれど、読みづらいかしら。色々と試してみましょうねぇ。」

ミル(668)からのメッセージ:
ミル「_○___」

ミル「…時間がちゃんと取れずに二連続で負けモード…でも、直前ににゃらにゃーと書く気ににゃらにゃー…どうしよにゃorz」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ:
PL「・・・今回、バトンが回ってきたのでネタ探しがの手間が省けたのはいいことなのか、リハビリできないのがよくない事なのか・・・よくわからんな。」

PL「まぁしかしまだ本調子には戻らんのでゆっくりとネタを探すか。」

ジュネス(1314)からのメッセージ:
ジュネス「4000文字弱、久しぶりにオーバー寸前で焦りました。」

ジュネス「イベント戦も終わってしまいネタが減りそうなので、そろそろ何か考えないと・・・ですね。」

ラフィー(1737)からのメッセージ:
煩PL「参加します、よろしくです。 大事なのは質より量! 間違えた!! 量より質!」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

プリムラ(957)からの生産行動を許可しました。

豚肉とピーマンの甘酢煮込み を食べました。
  今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます!
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

ポーションHP500 を使用しました!
 HPが 500 回復!
ポーションHP500 は消滅しました。

武具お料理用ハンドダガー を装備!
防具製菓用くろうさエプロン を装備!
装飾ホワイトうさうさ勲章 を装備!
自由お料理用グルカナイフ を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!





キョウ子さん「あら、エゼさん、フォウトさん、ナミサさん。今日も、素敵ねぇ♪」
プリムラ「・・・むっつりえろふなんですか?
・・・えっちなのはいけないと思います
そんな人には、月に代わって、キョウ子さんがオシオキです!(びしいっ)」

モッカヴィル「キョウ子殿、お下がりめされイ!!」
巨大蟻「砕いちゃうヨ?」

フォウト「おや、またあなた方ですか。相手にとって不足はありませんね……!」
登場
エゼ「引き続き、お二人ですね。少し戦い方変えてみますが、研究の為ですから。決してやましい気持ちでは……(妙に弁解がましい)」
ナミサ「─あら。こんなところで奇遇ですね。お相手よろしくお願いしますね。」


巨大蟻は少しはやる気だ!(実力発揮76%)
モッカヴィルは少しはやる気だ!(実力発揮77%)

キョウ子さんの攻撃LV1
キョウ子さんのATが上昇!
キョウ子さんのMATが上昇!
キョウ子さんの物防LV2
キョウ子さんのDFが上昇!
キョウ子さんの回避LV1
キョウ子さんのEVAが上昇!
キョウ子さんのMEVAが上昇!
キョウ子さんの物攻LV1
キョウ子さんのATが上昇!
キョウ子さんの命中LV1
キョウ子さんのHITが上昇!
キョウ子さんのMHITが上昇!
プリムラの攻撃LV1
プリムラのATが上昇!
プリムラのMATが上昇!
プリムラの集中LV1
プリムラのCRIが上昇!
プリムラのMCRIが上昇!
プリムラの体力LV2
プリムラのMSPが61上昇!
プリムラのSPが61増加!
プリムラの命中LV1
プリムラのHITが上昇!
プリムラのMHITが上昇!
プリムラの命中LV1
プリムラのHITが上昇!
プリムラのMHITが上昇!
プリムラの物攻LV1
プリムラのATが上昇!
モッカヴィルの集中LV2
モッカヴィルのCRIが上昇!
モッカヴィルのMCRIが上昇!
巨大蟻の集中LV2
巨大蟻のCRIが上昇!
巨大蟻のMCRIが上昇!
フォウトの物攻LV1
フォウトのATが上昇!
フォウトの回避LV2
フォウトのEVAが上昇!
フォウトのMEVAが上昇!
フォウトの祝福LV1
フォウトに祝福を追加!
フォウトの命中LV1
フォウトのHITが上昇!
フォウトのMHITが上昇!
フォウトの回避LV1
フォウトのEVAが上昇!
フォウトのMEVAが上昇!
エゼの物防LV2
エゼのDFが上昇!
エゼの回避LV2
エゼのEVAが上昇!
エゼのMEVAが上昇!
エゼの命中LV1
エゼのHITが上昇!
エゼのMHITが上昇!
エゼの回避LV1
エゼのEVAが上昇!
エゼのMEVAが上昇!
エゼの集中LV1
エゼのCRIが上昇!
エゼのMCRIが上昇!
エゼの活力LV0
エゼのMHPが153上昇!
エゼのHPが153増加!
ナミサの魔攻LV2
ナミサのMATが上昇!
ナミサの加速LV0
ナミサのSPDが上昇!
ナミサの体力LV1
ナミサのMSPが39上昇!
ナミサのSPが39増加!

ナミサの幻覚LV1
巨大蟻のHITが低下!
巨大蟻のEVAが低下!
モッカヴィルのHITが低下!
モッカヴィルのEVAが低下!
プリムラのHITが低下!
プリムラのEVAが低下!
キョウ子さんのHITが低下!
キョウ子さんのEVAが低下!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]キョウ子さん2297 / 2362

128 / 197

[前]プリムラ1556 / 2350

265 / 265

[前]モッカヴィル682 / 1051

109 / 109

[前]巨大蟻711 / 1084

98 / 98




[前]フォウト1898 / 1898

201 / 201

[前]エゼ3221 / 3221

227 / 227

[後]ナミサ1420 / 1420

326 / 326






エゼの攻撃!
エゼ「新しい力、試してみます。 ……なんだか、妙な気分が…?」
ゴールドウィング!!
エゼに 光撃LV1 を付加!
エゼのEVAが上昇!
エゼのMEVAが上昇!
エゼのSPDが上昇!


プリムラの攻撃!
プリムラ「Weia、Waga、Woge、du Welle、walle zur Wiege、Wagalaweia♪
(プリムラは目を閉じて気持ちよさそうに歌っている)」

ヴィガラスソング!!
キョウ子さんのATが上昇!
キョウ子さんのDFが上昇!
プリムラのATが上昇!
プリムラのDFが上昇!
モッカヴィルのATが上昇!
モッカヴィルのDFが上昇!
巨大蟻のATが上昇!
巨大蟻のDFが上昇!


キョウ子さんの攻撃!
キョウ子さん「なにかしら、この胸のト・キ・メ・キ♪」
チャーム!!
フォウト136のダメージ!
フォウトに魅了を追加!
フォウト82のダメージ!
フォウトは魅了に抵抗!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]キョウ子さん2297 / 2362

118 / 197

[前]プリムラ1556 / 2350

215 / 265

[前]モッカヴィル682 / 1051

109 / 109

[前]巨大蟻711 / 1084

98 / 98




[前]フォウト1680 / 1898

201 / 201

[前]エゼ3221 / 3221

137 / 227

[後]ナミサ1420 / 1420

326 / 326






フォウトの治癒LV1
フォウトのHPが48増加!
フォウトの平穏LV1
フォウトのSPが8増加!
フォウトは祝福されている!
フォウトは魅了に耐えている!
フォウト「手荒なことは、多少望むところですが基本的に望みません。」
フォウトはモッカヴィルを魅了した!
モッカヴィル「ヌ…いかン…卑怯だゾ…。」
フォウトの攻撃!
モッカヴィルに187のダメージ!


フォウトの魅了の効果が消失)


エゼの攻撃!
必殺技が発動!
エゼ「あのっ、これは決していやらしい意味では、そう妄想や煩悩では決してなくてやましい気持ちでもなんでもありませんから。だから、この技を最も効率的に発動させるには着衣部分を薄くして肌の露出を高めることが第一という結論に達したからであり、その脱衣!とか脱がすとかそういうことではありませんからもうそんなこと言ってる…(早くしろ、と背中からたたかれ)」
せ、せくしーぼでぃ!(何か脱いだ)
エゼに 輝くぼでぃ を付加!


キョウ子さんの平穏LV1
キョウ子さんのSPが8増加!
キョウ子さんの平穏LV2
キョウ子さんのSPが12増加!
キョウ子さんの攻撃!
エゼに145のダメージ!


プリムラの平穏LV1
プリムラのSPが11増加!
プリムラの平穏LV2
プリムラのSPが16増加!
プリムラの攻撃!
プリムラ「・・・今回はキョウ子さんオンステージ、です」
チャームサークル!!
ナミサに108のダメージ!
プリムラの混乱LV1
ナミサに混乱を追加!
ナミサの 混乱 耐性が低下!
ナミサの 魅了 耐性が低下!
エゼに156のダメージ!
エゼの 混乱 耐性が低下!
エゼの 魅了 耐性が低下!
クリティカル!
クリティカル!
フォウト206のダメージ!
プリムラの混乱LV1
フォウトに混乱を追加!
フォウト混乱 耐性が低下!
フォウト魅了 耐性が低下!


ナミサの治癒LV1
ナミサのHPが38増加!
ナミサの平穏LV1
ナミサのSPが13増加!
ナミサの平穏LV1
ナミサのSPが13増加!
ナミサは混乱によりSPに19のダメージ!
ナミサの攻撃!
ナミサ「先手必勝! 行きますっ─!」
ウィキドリング!!
クリティカル!
巨大蟻に108のダメージ!
モッカヴィルに97のダメージ!
プリムラに98のダメージ!
キョウ子さん94のダメージ!
巨大蟻に90のダメージ!
クリティカル!
モッカヴィルに106のダメージ!
プリムラ「・・・当たりません」
プリムラは攻撃を回避!
キョウ子さんは攻撃を回避!
プリムラに96のダメージ!
モッカヴィルに98のダメージ!
巨大蟻に92のダメージ!
キョウ子さん91のダメージ!
キョウ子さん93のダメージ!
プリムラに92のダメージ!
モッカヴィルは攻撃を回避!
巨大蟻に96のダメージ!
キョウ子さん97のダメージ!
プリムラに97のダメージ!
モッカヴィルに90のダメージ!
巨大蟻に93のダメージ!


(ナミサの混乱の効果が消失)


モッカヴィルは魅了に耐えている!
モッカヴィルの攻撃!
モッカヴィル「我が、鉄歯に噛み砕けヌもの無シ!!」
噛みつき!!1
フォウト「素手で受けたら骨が砕けますからね。」
フォウトは攻撃を回避!


(モッカヴィルの魅了の効果が消失)


巨大蟻の攻撃!
巨大蟻「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
エゼは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]キョウ子さん1922 / 2362

138 / 197

[前]プリムラ1173 / 2350

207 / 265

[前]モッカヴィル104 / 1051

104 / 109

[前]巨大蟻232 / 1084

93 / 98




[前]フォウト1522 / 1898

201 / 201

[前]エゼ2920 / 3221

37 / 227

[後]ナミサ1350 / 1420

167 / 326






フォウトの治癒LV1
フォウトのHPが48増加!
フォウトの平穏LV1
フォウトのSPが8増加!
フォウトは混乱によりSPに14のダメージ!
フォウトは祝福されている!
フォウト「手荒なことは、多少望むところですが基本的に望みません。」
フォウトは巨大蟻を魅了した!
フォウトの攻撃!
フォウト「鋭く、冷たく! 痛みが極力無いことを慈悲と思いなさい……!」
ポリッシェイム!!
フォウトのATが上昇!
フォウトのCRIが上昇!
フォウトのWAITが減少!
フォウトの追加行動!
フォウト「動かねばまだ佳し、動けばさらに切れてしまいますよ!」
ワイヤースライス!!
キョウ子さん48のダメージ!
クリティカル!
プリムラに55のダメージ!
フォウトの猛毒LV1
プリムラに猛毒を追加!
モッカヴィルに50のダメージ!
フォウトの猛毒LV1
モッカヴィルに猛毒を追加!
クリティカル!
クリティカル!
巨大蟻に64のダメージ!
巨大蟻に50のダメージ!
モッカヴィルに47のダメージ!
プリムラは攻撃を回避!
クリティカル!
キョウ子さん59のダメージ!
フォウトの猛毒LV1
キョウ子さんに猛毒を追加!
クリティカル!
巨大蟻に57のダメージ!
モッカヴィルに50のダメージ!
フォウト「申し訳ありませんが、今すぐに西を向いて貰います!」
フォウト「なかなかに効くでしょう。」
クリティカル!
プリムラに59のダメージ!
キョウ子さん50のダメージ!
フォウトの猛毒LV1
キョウ子さんに猛毒を追加!
キョウ子さん47のダメージ!
プリムラに50のダメージ!
フォウト「なかなかに効くでしょう。」
クリティカル!
モッカヴィルに61のダメージ!
巨大蟻に48のダメージ!
フォウトの追加行動!
フォウト「当たらずとも陽動になれば佳し!」
ホップスクラッチ!!
巨大蟻は攻撃を回避!


フォウトの混乱の効果が消失)


キョウ子さんの平穏LV1
キョウ子さんのSPが8増加!
キョウ子さんの平穏LV2
キョウ子さんのSPが12増加!
キョウ子さんは猛毒により172のダメージ!
キョウ子さんの攻撃!
クリティカル!
フォウト162のダメージ!


エゼの攻撃!
エゼ「 ………でへへ。 (なんだかいやらしい視線でプリムラさんを見ている!)」
チャーム!!
クリティカル!
クリティカル!
プリムラに193のダメージ!
エゼの貫通LV1
プリムラのHPが73減少!
プリムラに魅了を追加!
クリティカル!
プリムラに86のダメージ!
プリムラは魅了に抵抗!


プリムラの平穏LV1
プリムラのSPが11増加!
プリムラの平穏LV2
プリムラのSPが16増加!
プリムラは猛毒により143のダメージ!
プリムラは魅了に耐えている!
プリムラの攻撃!
プリムラ「・・・それでは、キョウ子さんの世界へどうぞ」
チャームサークル!!
ナミサは攻撃を回避!
クリティカル!
エゼに184のダメージ!
エゼの 混乱 耐性が低下!
エゼの 魅了 耐性が低下!
クリティカル!
クリティカル!
フォウト221のダメージ!
フォウト混乱 耐性が低下!
フォウト魅了 耐性が低下!


(プリムラの猛毒の効果が消失)
(プリムラの魅了の効果が消失)


ナミサの治癒LV1
ナミサのHPが38増加!
ナミサの平穏LV1
ナミサのSPが13増加!
ナミサの平穏LV1
ナミサのSPが13増加!
ナミサの攻撃!
ナミサ「─このまま続けて魔法使っていくのでよろしくっ!」
ウーンズ!!
巨大蟻に1328のダメージ!
ナミサ「─チェックっ。 はい…すみませんが、少し休んでてくださいね。」


巨大蟻は魅了に耐えている!
巨大蟻の攻撃!
エゼに81のダメージ!


(巨大蟻の魅了の効果が消失)


モッカヴィルは猛毒により76のダメージ!
モッカヴィルの攻撃!
モッカヴィル「受けてみヨ! 我ガ、必倒の一撃!!」
フィアスファング!!2
エゼは攻撃を回避!


(モッカヴィルの猛毒の効果が消失)


モッカヴィル「歯が…キョウ子殿…護れナ…。」
モッカヴィルが倒れた!

巨大蟻「もう歯がボロボロ。」
巨大蟻が倒れた!

キョウ子さんは反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]キョウ子さん1546 / 2362

118 / 197

[前]プリムラ514 / 2350

199 / 265




[前]フォウト1187 / 1898

67 / 201

[前]エゼ2655 / 3221

27 / 227

[後]ナミサ1388 / 1420

133 / 326






エゼの攻撃!
エゼ「 …はっ。いや、その、だから僕は……! (ごまかし加減に光の矢を放った。 …と思ったら魅惑の矢だった!)」
キューピットアロー!!
クリティカル!
クリティカル!
プリムラに267のダメージ!
エゼの貫通LV1
プリムラのHPが73減少!
プリムラは魅了に抵抗!
エゼの追加行動!
クリティカル!
クリティカル!
プリムラに213のダメージ!
エゼ「申し訳ありませんが、しばらく寝ていてくださいね…! (弓の固い部分で一撃)」


フォウトの治癒LV1
フォウトのHPが48増加!
フォウトの平穏LV1
フォウトのSPが8増加!
フォウトは祝福されている!
フォウトの攻撃!
キョウ子さん124のダメージ!
フォウトの追加行動!
プリムラに145のダメージ!


プリムラの平穏LV1
プリムラのSPが11増加!
プリムラの平穏LV2
プリムラのSPが16増加!
プリムラ「?(当の本人は気付いてないようだ)」
プリムラはナミサを魅了した!
プリムラの攻撃!
プリムラ「(踊る。踊る。舞い踊る。踊る様に戦うその姿はまるで――)」
トラジックダンス!!
クリティカル!
フォウト186のダメージ!
フォウトからSPDを奪取!
フォウトは凍結に抵抗!
エゼに147のダメージ!
エゼからSPDを奪取!
エゼは凍結に抵抗!
フォウトは攻撃を回避!
フォウト156のダメージ!
フォウトからSPDを奪取!
フォウトに凍結を追加!
プリムラの追加行動!
必殺技が発動!
プリムラ「・・・痛いの、いくね」
Strafend Sarg!!
クリティカル!
フォウト185のダメージ!
プリムラの混乱LV1
フォウトに混乱を追加!
フォウトからSPDを奪取!
フォウトは凍結に抵抗!
クリティカル!
フォウト177のダメージ!
フォウトからSPDを奪取!
フォウトは凍結に抵抗!
エゼに159のダメージ!
エゼからSPDを奪取!
エゼは凍結に抵抗!
エゼに162のダメージ!
エゼからSPDを奪取!
エゼに凍結を追加!


キョウ子さんの平穏LV1
キョウ子さんのSPが8増加!
キョウ子さんの平穏LV2
キョウ子さんのSPが12増加!
キョウ子さんは猛毒により145のダメージ!
キョウ子さんの攻撃!
エゼに137のダメージ!
キョウ子さんの追加行動!
クリティカル!
フォウト152のダメージ!


キョウ子さんの猛毒の効果が消失)


ナミサの治癒LV1
ナミサのHPが38増加!
ナミサの平穏LV1
ナミサのSPが13増加!
ナミサは魅了に耐えている!
ナミサの攻撃!
必殺技が発動!
ナミサ「では、切り札を使わせていただきます。」
ブロードカース!!
クリティカル!
プリムラに314のダメージ!
プリムラのDFが低下!
プリムラに302のダメージ!
プリムラのDFが低下!
ナミサの追加行動!
キョウ子さん237のダメージ!


(ナミサの魅了の効果が消失)


プリムラ「―っ!(軽い音を立てて倒れる。どうやら気を失っているようだ)」
プリムラが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]キョウ子さん1040 / 2362

138 / 197




[前]フォウト379 / 1898

75 / 201

[前]エゼ2050 / 3221

7 / 227

[後]ナミサ1420 / 1420

96 / 326






フォウト「ぐ、うっ……! まだだ、まだやれます……! お気遣いは無用!」
フォウトの治癒LV1
フォウトのHPが48増加!
フォウトの平穏LV1
フォウトのSPが8増加!
フォウトは凍結している!
フォウトは混乱によりSPに15のダメージ!
フォウトは祝福されている!
フォウトの攻撃!
キョウ子さんは攻撃を回避!


フォウトの凍結の効果が消失)
フォウトの混乱の効果が消失)
フォウトの祝福の効果が消失)


キョウ子さんの平穏LV1
キョウ子さんのSPが8増加!
キョウ子さんの平穏LV2
キョウ子さんのSPが12増加!
キョウ子さん「す・て・き♪」
キョウ子さんはナミサを魅了した!
キョウ子さんの攻撃!
エゼに140のダメージ!
キョウ子さんの追加行動!
必殺技が発動!
キョウ子さん「なんだか、ド・キ・ド・キ、するの♪」
キョウ子さんの全身から桃色のオーラが立ち昇る!!
「受け止めてねぇ♪ 私の気・持・ち♪」

桃 色 乙 女 光 線
エゼは魅了に抵抗!
エゼに魅了を追加!
エゼに魅了を追加!
エゼに魅了を追加!
エゼに魅了を追加!
エゼに魅了を追加!
エゼに魅了を追加!


エゼは凍結している!
エゼは魅了されている!


(エゼの凍結の効果が消失)


ナミサの治癒LV1
ナミサのHPが38増加!
ナミサの平穏LV1
ナミサのSPが13増加!
ナミサの平穏LV1
ナミサのSPが13増加!
ナミサは魅了に耐えている!
ナミサの攻撃!
キョウ子さん239のダメージ!


(ナミサの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]キョウ子さん801 / 2362

118 / 197




[前]フォウト427 / 1898

68 / 201

[前]エゼ1910 / 3221

7 / 227

[後]ナミサ1420 / 1420

122 / 326






フォウトの治癒LV1
フォウトのHPが48増加!
フォウトの平穏LV1
フォウトのSPが8増加!
フォウトの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
キョウ子さん157のダメージ!
フォウトの追加行動!
キョウ子さん117のダメージ!


キョウ子さんの平穏LV1
キョウ子さんのSPが8増加!
キョウ子さんの平穏LV2
キョウ子さんのSPが12増加!
キョウ子さん「す・て・き♪」
キョウ子さんはナミサを魅了した!
キョウ子さんの攻撃!
クリティカル!
フォウト180のダメージ!


ナミサの治癒LV1
ナミサのHPが38増加!
ナミサの平穏LV1
ナミサのSPが13増加!
ナミサは魅了に耐えている!
ナミサの攻撃!
キョウ子さん245のダメージ!
ナミサの追加行動!
キョウ子さん234のダメージ!


(ナミサの魅了の効果が消失)


エゼは魅了に耐えている!
エゼの攻撃!
キョウ子さんは攻撃を回避!
エゼの追加行動!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
キョウ子さん253のダメージ!
エゼ「申し訳ありませんが、しばらく寝ていてくださいね…! (弓の固い部分で一撃)」


キョウ子さん「あらぁ? なんだか、フラフラするわねぇ…。(ばったり)」
キョウ子さんが倒れた!





フォウト「……お疲れさまです。大丈夫ですか、立てますか?」
エゼ「怪我はありませんか?お互い差しさわりがあっては困りますからね。(笑って手を差し伸べる)」
ナミサ「─はい。お疲れ様ですー。また機会があれば。」

戦闘に敗北した・・・




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

ドキ☆ドキ・クッキング♪
ENo.372
鳴尾 恭平

ENo.957
Primula=T=Mercurius

V S
遺跡に棲む者
ブラックボール

ブラックボール





キョウ子さん「ブラックボール! まるで闇の塊ねぇ――いくわよ!」
プリムラ「・・・いきます」
モッカヴィル「キョウ子殿、お下がりめされイ!!」
巨大蟻「砕いちゃうヨ?」

ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」
ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」


巨大蟻は少しはやる気だ!(実力発揮76%)
モッカヴィルは少しはやる気だ!(実力発揮77%)

ブラックボールBの体力LV2
ブラックボールBのMSPが74上昇!
ブラックボールBのSPが74増加!
ブラックボールAの体力LV2
ブラックボールAのMSPが74上昇!
ブラックボールAのSPが74増加!
巨大蟻の集中LV2
巨大蟻のCRIが上昇!
巨大蟻のMCRIが上昇!
モッカヴィルの集中LV2
モッカヴィルのCRIが上昇!
モッカヴィルのMCRIが上昇!
プリムラの攻撃LV1
プリムラのATが上昇!
プリムラのMATが上昇!
プリムラの集中LV1
プリムラのCRIが上昇!
プリムラのMCRIが上昇!
プリムラの体力LV2
プリムラのMSPが61上昇!
プリムラのSPが61増加!
プリムラの命中LV1
プリムラのHITが上昇!
プリムラのMHITが上昇!
プリムラの命中LV1
プリムラのHITが上昇!
プリムラのMHITが上昇!
プリムラの物攻LV1
プリムラのATが上昇!
キョウ子さんの攻撃LV1
キョウ子さんのATが上昇!
キョウ子さんのMATが上昇!
キョウ子さんの物防LV2
キョウ子さんのDFが上昇!
キョウ子さんの回避LV1
キョウ子さんのEVAが上昇!
キョウ子さんのMEVAが上昇!
キョウ子さんの物攻LV1
キョウ子さんのATが上昇!
キョウ子さんの命中LV1
キョウ子さんのHITが上昇!
キョウ子さんのMHITが上昇!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]キョウ子さん2297 / 2362

128 / 197

[前]プリムラ1556 / 2350

265 / 265

[前]モッカヴィル682 / 1051

109 / 109

[前]巨大蟻711 / 1084

98 / 98




[後]ブラックボールA1933 / 1933

344 / 344

[後]ブラックボールB1933 / 1933

344 / 344






プリムラの攻撃!
プリムラ「すー、はー(プリムラは目を閉じてゆっくり深呼吸している)」
鼓動の高鳴り!!
プリムラのHITが上昇!
プリムラのATが上昇!
プリムラのSPDが上昇!
プリムラの次の物理攻撃のダメージが強化!


キョウ子さんの攻撃!
キョウ子さん「先手必勝!」
スロウアニマル!!
手近なアニマルっぽいものを掴み取り投げつけるッ!!
モッカヴィルに540のダメージ!
ブラックボールBに295のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]キョウ子さん2297 / 2362

123 / 197

[前]プリムラ1556 / 2350

230 / 265

[前]モッカヴィル142 / 1051

109 / 109

[前]巨大蟻711 / 1084

98 / 98




[前]ブラックボールA1933 / 1933

344 / 344

[前]ブラックボールB1638 / 1933

344 / 344






キョウ子さんの平穏LV1
キョウ子さんのSPが8増加!
キョウ子さんの平穏LV2
キョウ子さんのSPが12増加!
キョウ子さんの攻撃!
キョウ子さん「よぉし、頼んだわよぉ。」
スロウアニマル!!
手近なアニマルっぽいものを掴み取り投げつけるッ!!
巨大蟻は攻撃を回避!


ブラックボールAはモッカヴィルを魅了した!
モッカヴィル「ヌ…いかン…卑怯だゾ…。」
ブラックボールAの攻撃!
ブラックボールA「バチッ!バチバチバチッ!」
イビルボム!!1
巨大蟻に766のダメージ!
ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」
巨大蟻に炎上を追加!


ブラックボールBの攻撃!
ブラックボールB「バチッ!バチバチバチッ!」
イビルボム!!1
巨大蟻は攻撃を回避!


プリムラの平穏LV1
プリムラのSPが11増加!
プリムラの平穏LV2
プリムラのSPが16増加!
プリムラ「?(当の本人は気付いてないようだ)」
プリムラはブラックボールBを魅了した!
プリムラの攻撃!
プリムラ「・・・えいっ!(掛け声と共に斧を打ちつける!!)」
エキサイト!!
ブラックボールAに382のダメージ!
プリムラのATが上昇!


モッカヴィルは魅了に耐えている!
モッカヴィルの攻撃!
ブラックボールBは攻撃を回避!


(モッカヴィルの魅了の効果が消失)


巨大蟻は炎上により82のダメージ!
巨大蟻の攻撃!
巨大蟻「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
ブラックボールAに125のダメージ!


巨大蟻「もう歯がボロボロ。」
巨大蟻が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]キョウ子さん2297 / 2362

138 / 197

[前]プリムラ1556 / 2350

247 / 265

[前]モッカヴィル142 / 1051

109 / 109




[前]ブラックボールA1426 / 1933

274 / 344

[前]ブラックボールB1638 / 1933

274 / 344






ブラックボールAの攻撃!
ブラックボールA「バチッ!バチバチバチッ!」
イビルボム!!3
プリムラに415のダメージ!
プリムラは炎上に抵抗!
ブラックボールAの追加行動!
キョウ子さん142のダメージ!
ブラックボールAの衰弱LV1
キョウ子さんに衰弱を追加!


ブラックボールBは魅了に耐えている!
ブラックボールBの攻撃!
モッカヴィルに178のダメージ!
ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」
ブラックボールBの追加行動!
ブラックボールB「ヴゥゥゥン・・・・・・」
ウーンズ!!2
モッカヴィルに530のダメージ!
ブラックボールBの衰弱LV1
モッカヴィルに衰弱を追加!


(ブラックボールBの魅了の効果が消失)


キョウ子さんの平穏LV1
キョウ子さんのSPが8増加!
キョウ子さんの平穏LV2
キョウ子さんのSPが12増加!
キョウ子さんは衰弱している!
キョウ子さんの攻撃!
キョウ子さん「いっけぇ♪」
スクウィドミサイル!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ブラックボールAに238のダメージ!
キョウ子さんの追加行動!
キョウ子さん「離れなさい!」
パィプィス!!
ブラックボールAに258のダメージ!
キョウ子さんの混乱LV1
ブラックボールAに混乱を追加!
ブラックボールAのEVAが低下!


キョウ子さんの衰弱の効果が消失)


プリムラの平穏LV1
プリムラのSPが11増加!
プリムラの平穏LV2
プリムラのSPが16増加!
プリムラの攻撃!
プリムラ「(踊る。踊る。舞い踊る。踊る様に戦うその姿はまるで――)」
チャーム!!
ブラックボールBに162のダメージ!
ブラックボールBに魅了を追加!
クリティカル!
ブラックボールBに98のダメージ!
ブラックボールBは魅了に抵抗!


モッカヴィルは衰弱している!
モッカヴィルの攻撃!
モッカヴィル「受けてみヨ! 我ガ、必倒の一撃!!」
フィアスファング!!2
ブラックボールBは攻撃を回避!


(モッカヴィルの衰弱の効果が消失)


モッカヴィル「歯が…キョウ子殿…護れナ…。」
モッカヴィルが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]キョウ子さん2155 / 2362

58 / 197

[前]プリムラ1141 / 2350

255 / 265




[前]ブラックボールA930 / 1933

204 / 344

[前]ブラックボールB1378 / 1933

214 / 344






プリムラの平穏LV1
プリムラのSPが11増加!
プリムラの平穏LV2
プリムラのSPが16増加!
プリムラ「?(当の本人は気付いてないようだ)」
プリムラはブラックボールBを魅了した!
プリムラの攻撃!
プリムラ「(踊る。踊る。舞い踊る。踊る様に戦うその姿はまるで――)」
チャーム!!
クリティカル!
クリティカル!
ブラックボールAに217のダメージ!
ブラックボールAは魅了に抵抗!
ブラックボールAに88のダメージ!
ブラックボールAは魅了に抵抗!
プリムラの追加行動!
必殺技が発動!
プリムラ「・・・痛いの、いくね」
Strafend Sarg!!
ブラックボールAに1621のダメージ!


キョウ子さんの平穏LV1
キョウ子さんのSPが8増加!
キョウ子さんの平穏LV2
キョウ子さんのSPが12増加!
キョウ子さんの攻撃!
必殺技が発動!
キョウ子さん「その内側は闇の闇――。
けれど、その闇に呑まれるわけにはいかないのよぉ!」

闇よ、闇に還れ――。
ブラックボールAに306のダメージ!
キョウ子さんの混乱LV1
ブラックボールAは混乱に抵抗!


ブラックボールBは魅了に耐えている!
ブラックボールBの攻撃!
キョウ子さん121のダメージ!


ブラックボールAは混乱によりSPに22のダメージ!
ブラックボールAの攻撃!
プリムラに136のダメージ!
ブラックボールAの衰弱LV1
プリムラに衰弱を追加!


(ブラックボールAの混乱の効果が消失)


ブラックボールAの戦闘離脱前効果!
ブラックボールAの道連LV1
キョウ子さんは攻撃を回避!
プリムラ「・・・当たりません」
プリムラは攻撃を回避!

ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」
ブラックボールAが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]キョウ子さん2034 / 2362

8 / 197

[前]プリムラ1005 / 2350

145 / 265




[前]ブラックボールB1378 / 1933

214 / 344






キョウ子さんの平穏LV1
キョウ子さんのSPが8増加!
キョウ子さんの平穏LV2
キョウ子さんのSPが12増加!
キョウ子さんはブラックボールBを魅了した!
キョウ子さんの攻撃!
キョウ子さん「いくわよぉ!」
噛みつき!!
クリティカル!
ブラックボールBに247のダメージ!
キョウ子さんの追加行動!
キョウ子さん「いくわよぉ!」
噛みつき!!
ブラックボールBに229のダメージ!


ブラックボールBは魅了に耐えている!
ブラックボールBの攻撃!
ブラックボールB「バチッ!バチバチバチッ!」
イビルボム!!3
キョウ子さんは攻撃を回避!
ブラックボールBの追加行動!
プリムラに135のダメージ!
ブラックボールBの衰弱LV1
プリムラに衰弱を追加!


プリムラの平穏LV1
プリムラのSPが11増加!
プリムラの平穏LV2
プリムラのSPが16増加!
プリムラは衰弱している!
プリムラの攻撃!
ブラックボールBに176のダメージ!
プリムラの混乱LV1
ブラックボールBに混乱を追加!
プリムラの追加行動!
ブラックボールBに163のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]キョウ子さん2034 / 2362

18 / 197

[前]プリムラ870 / 2350

172 / 265




[前]ブラックボールB563 / 1933

144 / 344






キョウ子さんの平穏LV1
キョウ子さんのSPが8増加!
キョウ子さんの平穏LV2
キョウ子さんのSPが12増加!
キョウ子さんはブラックボールBを魅了した!
キョウ子さんの攻撃!
ブラックボールBは攻撃を回避!
キョウ子さんの追加行動!
ブラックボールBに182のダメージ!
キョウ子さんの混乱LV1
ブラックボールBに混乱を追加!


ブラックボールBは混乱によりSPに21のダメージ!
ブラックボールBは魅了に耐えている!
ブラックボールBの攻撃!
ブラックボールB「バチッ!バチバチバチッ!」
イビルボム!!3
プリムラに377のダメージ!
プリムラに炎上を追加!
ブラックボールBの追加行動!
プリムラは攻撃を回避!


プリムラの平穏LV1
プリムラのSPが11増加!
プリムラの平穏LV2
プリムラのSPが16増加!
プリムラは炎上により167のダメージ!
プリムラは衰弱している!
プリムラ「?(当の本人は気付いてないようだ)」
プリムラはブラックボールBを魅了した!
プリムラの攻撃!
ブラックボールBに172のダメージ!
プリムラの混乱LV1
ブラックボールBに混乱を追加!


(プリムラの衰弱の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]キョウ子さん2034 / 2362

38 / 197

[前]プリムラ326 / 2350

199 / 265




[前]ブラックボールB209 / 1933

53 / 344






キョウ子さんの平穏LV1
キョウ子さんのSPが8増加!
キョウ子さんの平穏LV2
キョウ子さんのSPが12増加!
キョウ子さんの攻撃!
キョウ子さん「そうは、させないわ!」
パィプィス!!
ブラックボールBは攻撃を回避!


ブラックボールBは混乱によりSPに24のダメージ!
ブラックボールBは魅了に耐えている!
ブラックボールBの攻撃!
プリムラに111のダメージ!


プリムラの平穏LV1
プリムラのSPが11増加!
プリムラの平穏LV2
プリムラのSPが16増加!
プリムラは炎上により170のダメージ!
プリムラ「?(当の本人は気付いてないようだ)」
プリムラはブラックボールBを魅了した!
プリムラの攻撃!
クリティカル!
ブラックボールBに230のダメージ!
プリムラの追加行動!
ブラックボールBに207のダメージ!


ブラックボールBの戦闘離脱前効果!
ブラックボールBの道連LV1
キョウ子さん91のダメージ!
キョウ子さんは攻撃を回避!

ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」
ブラックボールBが倒れた!





キョウ子さん「厳しい戦いだったわねぇ…みんな、怪我はなぁい?」
プリムラ「〜♪(凄く満足そうだ)」

戦闘に勝利した!

PSを 150 獲得!
能力CPを 3 獲得!
戦闘CPを 3 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!

エリア内を探索・・・
キョウ子さん(372)マイケルの欠片 を見つけました!
プリムラ(957)魔法樹の欠片 を見つけました!

キョウ子さん(372)格闘 の熟練LVが増加!( 67
キョウ子さん(372)魅惑 の熟練LVが増加!( 1011
プリムラ(957) の熟練LVが増加!( 2022




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 体格20 上昇しました!(能力CP - 25 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 )

ファルコン を修得しました!
テンタクルラッシュ を修得しました!

プリムラ(957)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 干し桜海老のパイン・セオ をつくりました。
プリムラ(957)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 レンズ豆と鳥挽肉のお団子スープ をつくりました。
簡単な保存食 を料理し、 フィッシュ&チップス風の甘酢ソース仕立て をつくりました。
キョウ子さん「白身の練り物を揚げて、そこにポテトスライスのチップスを…。
お酢だけだと寂しいから、甘酢仕立ての和風ソースでアレンジっと、イギリス料理として有名よねぇ♪」

モッカヴィル体格8 上昇しました。(-13CP)
モッカヴィル魔力6 上昇しました。(-7CP)
モッカヴィル魔力6 上昇しました。(-7CP)

S-2 に移動しました!
T-2 :上り階段
B1F に移動しました!
T-3 に移動しました!
T-4 に移動しました!
T-5 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: ドキ☆ドキ・クッキング♪

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP28 増加!
戦闘CP26 増加!
生産CP21 増加!
上位CP18 増加!
NP1 増加!
モッカヴィル親密3 増加!
モッカヴィルCP31 増加!




声が聞こえる・・・

キョウ子さん(372)の声が届いた:
キョウ子さん「あの山岳に漂う気配は半端ではないわねぇ。
目に映る、濃厚な死。ふふ、まだまだ実力不足ということかしらねぇ。」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


【パーティのデュエル行動】
 * キョウ子さん(372)プリムラ(957)のパーティに練習試合を申し込む
キョウ子さん(372)の設定が選択されました!

練習試合が発生!

ドキ☆ドキ・クッキング♪
ENo.372
鳴尾 恭平

V S
ドキ☆ドキ・クッキング♪
ENo.957
Primula=T=Mercurius




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦が発生!

ドキ☆ドキ・クッキング♪
ENo.372
鳴尾 恭平

V S
遺跡に棲む者
ビッグキャメル

ジャイアントタラバ




Data  (第17回  第19回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.372  鳴尾 恭平
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-T5 * 砂地
HP 2362 / 2503

SP 156 / 201

持久 11 / 22

体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 79 61 39 174 (1258)
PS421 NP5
0 前科0
撃退0 連勝12
体格273 魔力58
敏捷124 魅力137
器用106 天恵81
[ 修 得 技 能 ]
1短剣:12
9毒ペット:1
2毒物:14
10---
3投擲:14
11---
4魅惑:10
12---
5美学:1
13---
6格闘:5
14---
7料理:24
15---
8---
16---
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

種族日系フランス人3世
性別を・と・め
年齢永遠のは・た・ち♪
守護聖人サンセットジーン
雨季を迎えた密林に、雨が降っていた

苔むした緑の絨毯の上を歩く
一歩、足を進める度に、死の臭いは密度を増す

噎せかえるような新緑の香り
その中に混じる、人血の匂い

この森は既に戦場だ

真に恐ろしいのは、その死すらも飲み込む森の深さか

―此処に、俺たちの国を作る

祖国を追われた俺たちの居場所は、此処にしかない

狩人は森で育つ

此処は俺たちの庭 俺たちの戦場だ

―だから、此処に俺たちの国を作る

その為の、戦いだ

死の臭いに向かって、俺たちは進軍する
ときおり転がっているのは、物と化した戦士たち

死者は死の臭いを放ちはしない

死を纏うのは、殺される側ではなく殺す側なのだから

―大尉

部下が何かを見つけた
大樹に聖人の如く縫い付けられた友の亡骸

その膝元、ぬかるんだ地面に足跡が刻まれている

死の臭いを纏った、殺人者の痕跡

―誘っているな

罠か

だが、避け得ぬならば、受けてたとう

俺たちは\x87\x80死\x87≠ヨと歩み寄る

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 艶消しナイフ
      ( 短剣 / 10 / 攻撃LV0 / - / - )
[2] 兎さんエプロン
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / - )
[3] お料理用ハンドダガー
      ( 短剣 / 39 / 攻撃LV1 / 混乱LV1 / 武具
[4] お料理用グルカナイフ
      ( 短剣 / 31 / 物攻LV1 / 命中LV1 / 自由
[5] 製菓用くろうさエプロン
      ( 防具 / 81 / 物防LV2 / 平穏LV1 / 防具
[6] チキレ安全祈願のお守り
      ( 万能 / 1 / 合成不可 / 平穏LV1 / - )
[7] ふわもこハムスターぬいぐるみ
      ( 防具 / 47 / 防御LV0 / 防御LV0 / - )
[8] ホワイトうさうさ勲章
      ( 装飾 / 51 / 回避LV1 / - / 装飾
[9] 黒い牙
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[10] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[11] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[12] カマンベールチーズの胡麻コロッケ
      ( 料理 / 72 / 平穏LV2 / - / - )
[13] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] フィッシュ&チップス風の甘酢ソース仕立て
      ( 料理 / 73 / 平穏LV2 / - / - )
[16] 緑色のドロドロ
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[17] 質素な保存食
      ( 食材 / 21 / - / - / - )
[18] 簡単な保存食
      ( 食材 / 43 / - / - / - )
[19] 質素な保存食
      ( 食材 / 21 / - / - / - )
[20] ---
[21] ポーションSP100
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[22] ---
[23] ---
[24] ---
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 8格闘--
[52] ハッシュ100 / 9短剣--
[66] チャーム101 / 9-
[67] 噛みつき50 / 3---
[81] ワイルドナーヴ402 / 3---
[82] パィプィス301 / 3--
[88] 毒霧151 / 3---
[117] ミスティックダガー400 / 4短剣--
[118] スローイングダガー200 / 4短剣
[124] 毒牙200 / 5短剣--
[135] 微塵切り550 / 3短剣--
[517] スロウアニマル50 / 4--
[523] 惚れ薬投与401 / 3--
[534] フォーチュンスメル700 / 3--
[541] スクウィドミサイル700 / 3-
[583] クィアセットミール703 / 3---
[695] ポリッシェイム402 / 3短剣--
[709] ネイチャーズリボルト601 / 3--
[760] ひっかきまくり1001 / 3---
[761] ファルコン801 / 3短剣-
[767] スパイラルイメージ1101 / 3短剣--
[1160] テンタクルラッシュ801 / 3---

PetNo.1 モッカヴィル


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族巨大蟻
HP 701 / 1480

SP 133 / 155

CP32
親密69
体格142
魔力82
敏捷82
魅力56
器用105
天恵---
付加集中LV2
黒蟻公モッカヴィル14世の長子。後に蟻獅子公と慕われた。
二肢歩行で、自慢の牙と、牙槍を武器に戦う。

――さて、モッカヴィル家の伝統は古い。

初代モッカヴィルは労働蟻の出自であるが、
第一次黒牙戦争においては、斥候の一匹として活躍した。

初代モッカヴィルは白蟻公の群に単身潜入し
白蟻群の作戦行動を詳細に調べ上げ、食料庫に火を放った。
そのために白蟻公の行軍は一月の遅れをみせたといわれる。

彼の活躍により白蟻群の行動を事前に入手した黒蟻郡は
半月の時をかけて白蟻群を罠へと追い込み、水の底に沈めた。

その武勲を認められ、モッカヴィルは公爵位を与えられた。
モッカヴィル家は護群の鬼として、武門の家となったのである。

この蟻――ユエミール・ド・ザワナンヌ・モッカヴィル15世。

その内にモッカヴィルの血は今も熱く継承されている。


17日の日記『強ク…成りたイ…。どうすれバ――。』

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 石の演劇( B1F / C17 )
[4] 枯れた麓( B1F / G15 )
[5] 獣小屋( B1F / O4 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.833
仰木 雄介
メイクならこの人♪ 素敵ねぇ。

[2] ENo.928
イチロウ
なんて突撃、まるでダンプカー♪

[3] ENo.989
エドワード=シャムロック
パンクでロックなダンディズムねぇ♪

[4] ENo.1049
John Smith
これは良い和製のおやぢさん♪

[5] ENo.1171
ヤウズ=コノシェンツァ
渋みのあるタイム・トラベラーかしらん?

[6] ENo.1378
ホマレ・ロホ
ラテンの熱い漢。情熱的♪

[7] ENo.1387
ランディック・ルィベル・アルアリシア
将来に期待のもてる良い子♪

[8] ENo.1423
バクラー
ちょい悪おやぢなのかしら?

[9] ENo.1465
パブロ・クレティオン
なんていうか、渋いわぁ♪

[10] ENo.1500
ファルゼ・キューブリーズ
赤さに胸キュン♪

[11] ENo.1614
バド=ワイザー
この人たちは間違いなく酒好き♪

[12] ENo.1621
ファルス・グレイシャー
動きづらくないのかしら♪

[13] ENo.1624
カイ
いろいろな意味で素敵な人♪

[14] ENo.1683
シドニー・ザ・スリップノット
名前に反応したのは内緒♪

[15] ENo.1742
銀狗
まったくもって色男♪

Community

[0] No.372
エプロン愛好家の集い


[1] No.4
偽島七(以上)不思議研究会


[2] No.88
自分レンタル宣言


[3] No.94
ふわもこファンクラブ


[4] No.173
絵本が好き


[5] No.216
遺跡でひなたぼっこの会


[6] No.226
傭兵たちの集い


[7] No.744
ジョゼの必殺技観察日誌


[8] No.781
ティータイム


[9] No.826
恭子さんを応援する投げコミュ


[10] No.1043
料理は愛情♪


[11] No.1237
オトメ*サロン


[12] No.1314
長編日記倶楽部


[13] No.---
------

[14] No.---
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[PL] D'yquem



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