「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。
「NP消費行動」の宣言を確認しました。

レス(29)「あれー。ボクも見慣れた感じの敵を倒した気分が満開でしたー。なんでだろーなー（…）」

レス(29)「い、いえ！そんなハズは、ボクの召喚失敗なんて……いやいやいやいやいや…ふふふふふ……。」

ミルキー(29)「いじけたにゃあ。元気出せにゃあ♪ところで、エルヴェはいつレスの血をちゅーちゅーしてるのにゃあ？」

レス(29)「Σ(´ω`;;)！？」

エルヴェ(958)「………というか、ぷるぷるにねこみみを生やすっていうのはこう、あくまですらいむぼでぃ製なわけだからすらいむみみであって…？いやレスが喜んでるみたいだしまあいいか（ぇー」

エルヴェ(958)「黒玉とドラゴンも、まあ割と楽勝だったねえ。僕らもだいぶ力つけてきてるのかな？何かまわりで見かけるようなでっかいドカンとしたダメージにあんまり縁がないもんだから、気持ち的にはあまり強くなった気はしなかったんだけど。手数で補ってるっていうのか、こういうの？」

偽者(10)からのメッセージ：
偽者「流石に全てをメモするのは大変だよ、こう端々の重要そうなキーワードを拾ってメモるのが一番かな？でも後で読み返すと全くわけがわからなくて困っちゃうんだよねぇー
情報としての記憶はなかなか維持するのが難しいけれど、そうだね、所謂体が覚えていると言うのはずいぶんと長く維持されるモノだねぇー、それを利用して体の動きに合わせて物事を記憶する記憶術もあるらしいけど、まぁ兎に角頭だけじゃなくって体も動かした方が良いって事なんだろうね」

偽者「こうなったらもう仮面を脱ぐしか無いのかな！？まだ早いと思うんだけど！！
麩菓子は美味しいよねぇーさくさくと軽く食べられるし、うまい棒でも良いけど」

偽者「なんてことないさ、隠密なんて持ってても微塵も隠れられない人も居れば守護者が隠者なのに全く隠れられない人も居るから、逆に持ってない人が隠れちゃったり、熱血じゃないのに熱血だったりしても全く問題無いと思うよ！
それとくっつくのは大歓迎なので何時もおっけー、レスくんみたいな子ならもうずっとくっついてても問題無しさ！」

偽者「じゃぁお礼は気にせず何か送るねぇー　明日辺りかな？
まぁ超高級プラモデルとか超高級フィギュアとか、そんな感じもあるね！壊れても換えがあるとかなんとか？」

偽者「なぁに、味覚なんて人によってかなり大きく左右されるからね、美味しいと言う人も居ればそうでないと言う人居るよ、全ての相手が美味しいと思う者が作れる人なんて中々居ないさ
ちなみにちょっと事情があって今は紳士らしさは泣く泣く諦めて見た目相応的な漢字になってみたんだけど……どう？」

わこ(22)からのメッセージ：
わこ「だってのぅ…あないに悲惨なもん見たら…流石に何も言えんわぁ…お、本当じゃ!!すっきり真っ白になったのぉ!!おめでとう!いやーやっぱ白ぅにゃんこのが見てて安心するの!!(安堵し)」

わこ「本当じゃあ、流石にあれはねぇわぁ(うんうん頷きふと気がつき)お…ぉ…もこ兄ぃ今日は女子の格好しちょおらんの??っちゅーか、性格治っちょお??
あ、そいやそうやのぅ!!牛は見てねぇわぁ…高級何か、それとももしかしたら牛はおらんのかもしれん!!(ｴｰ)
どんな顔って…こう…何ちゅーか………黒幕っぽい顔?(微妙な表現)」

わこ「ぬー結構めんこぅと思うたんじゃがの…もこもこ…しかし確かにこれだともこ兄ぃがえろぅ柔らかそうか…??(…)
ぐ…ぐ…ぐぎー!!ええもんよ!手前そんな、ふぁみ…ふぁみ…ふぁみれひゅ(いえてない)何て所いかんわぁ!!そんにすーぷばーって何じゃあ!!(地団駄踏みながら言い返し)」

わこ「！？！！？？
あ…あ…あん木瓜お兄ぃ〜〜〜!!
(ギリィッと目つきが悪くなり)そないな事言うてたんかい!!幾らなんでもそないな読み方せんわぁ!!ぎいいいい!!許せん!!お兄ぃめぇ〜〜!!(此処に居ない相手に猛烈に怒ってる)」

わこ「試着なぁ…じゃああれじゃ、お兄ぃに動物ん耳した小物でも渡してみちゃどうかいね??それを付けさせて、似合うかどうか見てみるとか…(…)
…本当けぇ??何ぞもこ兄ぃの場合それでもうっかり一袋食べそうな気ぃするわぁ(ゲラッと笑いながら言い)」

わこ「ん…んん〜…変な事は言うてｎ…あー…(少し考え)いや、言ってねぇけっじょ…やっぱ何か…何時ものもこ兄ぃではなかったわ(真顔で頷き)
へぇ、もこ兄ぃの…ん〜と…使い魔…?お使いする人かい??(首捻り)あ、ええと、名前は…ぶらじゃーさんかいね!!宜しぅの!!(違ぇ)
うぐぐぐ…手前はそん極一部にゃなれそうにねぇわぁ…」

わこ「おう!良かったら貰ってぇな!!うん!ちゃんちゃんこじゃ!!にゃんこに似合うかなぁ思うてのぅ!!白いしの!!紅白でめでてぇ感じやし!(…)」

遊和(33)からのメッセージ：
遊和「こん島じゃ雑草が歩いたり走ったりしちょるけぇ、今更ぬいぐるみが歩いて物食って小便しちょっても驚かんけぇの。……なしてそこまでぬいぐるみを愛しちょるんかのー。女々しい男やけぇε-(`血´)」

遊和「全然いけてねぇえええええじゃろが！おっぱいおっぱい言うちょったら俺が頭悪ぃみてーじゃろうが！かっ！！白狸ぃあんま戯けた事いうちょると御前の胸にちちつけんぞ！！」

遊和「…あの格好、御前が実は着たかった服じゃねぇんかい？御前の願望があの服を着させたんじゃ…。
………何ぞ煮えきらん言い方しおるのーそうならそうともっとでけぇ声で言いんせー！(襟掴んでぶるんぶるん揺すってる」

遊和「素人にはよくある間違いじゃろう(何の)＜はんばいちぐ
んん？……まさか、あがなばこと一緒にすんじゃねぇけーの。俺が横文字読めんなんぞありゃせんけぇ！」

遊和「！ば、ばか！何で俺が己の胸揉まんといけんのか！んな事しちょおらんわ！ただ自分で揉んで大きゅうなったっちゅー話を聞いた事無ぇだけじゃあ！」

遊和「…ぬいぐるみ団も一風変わったところやのー。ぬいぐるみに興味があんのは女ばっかりかと思うちょったら……世の中妙な輩が多いわ。」

遊和「不細工やろう常識的に考えて……あのめいくは無ぇわ…御前にゃめいくのせんすが無ぇ。いらねーわ！誰が好きこのんであがなべっちゃりしたもんを塗らんといかんのか！」

エド(57)からのメッセージ：
エド「ブラック・シャイン殿か、よろしく頼む。レス君の兄君かな？」

エド「それにしても災難だったね、ミルキーちゃん。レス君の女装趣味につき合わされるとは…」

幼な妻クロウ(58)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「でもでも、料理で格闘っていったら、ムキムキの人が自分の肉体を作って作る！みたいなのを思い浮かべちゃう…かも(ガクブル)」

幼な妻クロウ「むぅぅ…私そんなに可愛いとは思えないんだけどなぁ…。あ、でもレスくんはこれからかわいいからかっこいいになっていくんだよね、うん！」

幼な妻クロウ「エドとはぐれちゃったから、ケーキは1人で食べちゃったの…オイシカッタヨー、エヘヘー、マタ　ツクッテネー(再び目がぐるぐる)」

幼な妻クロウ「うん、すっごく可愛かったの！ミルキーちゃんはいつもらぶりぃだけど、もっとらぶりぃになってたんだよ！(明らかに美的感覚がズレてます)」

幼な妻クロウ「ふむふむ、次はピンクかぁ……って、大丈夫ー！？ケンカはダメだよーー！」

かりん(94)からのメッセージ：
かりん「凄くかわいかったですよ？レスさんはきっと何を着ても似合う気がしますし……れっつ、こすぷれ？」

かりん「よーしよし（ミルキーさんをなでなで）きっと女装もやっていれば慣れてくるよ（笑顔で」

かりん「レスさんのフツウ…フツウ……（れす美たんを思い浮かべ）……イイと思いますっ！」

かりん「え、え〜っと……わ、私も普通に恥ずかしいです………なんでこんな格好になってるんだか……（涙目）」

オスロ(167)からのメッセージ：
オスロ「えぇ、型にはまる必要は無いって奴ですが……ふふそれも面白そうなので着替えることがあれば見させていただきますよ、確かにそういうことに生涯をかけるというのはロマンティックでもありますね」

オスロ「いやぁ、あそこはああでも言わないと……（気まずい顔」

オスロ「まぁやはり白いほうが綺麗な感じがしていいですね、えぇ手を加えずにすむものはそのままに越したことはありません、あー大丈夫です迷惑という迷惑を感じなかったので」

オスロ「えぇ、そのほうが正確かもしれませんね、忍者のようにでもいいかもしれません、え、えーと目に必殺の炎が宿っていた気がしました……いや気のせいでしょうね多分」

オスロ「一割の方に好評ですか、それならば俺もその一割に加わる可能性がありますね……覚悟を決めていただかせてもらいます」

オスロ(167)からのメッセージ：
オスロ「レスさんへ、バレンタインデーのお返しをお持ちしました」

オスロ「先ずは世界の可愛いものが載っている「世界の人形\x87@」、面白かった世界をメモした「私メモ」」

オスロ「メインとして、物語「百年間の探し物」より、「欲するものを見つけやすくするお守り」です。こんなんでよければ受け取ってくださいませ」

オスロ(167)からのメッセージ：
オスロ「チョコレート……」

オスロ「世界を超えられるあ…じ…が…うま、ゲフゥッ！」

ヤミ(239)からのメッセージ：
ヤミ「嬉しいテすね、その言葉。私との会話を楽しンで下さる方がいるのは、やはり良いことテすね。」

ヤミ「……あ、そうだレス様。あとでそこのヌイグルミを少しお貸し下さいナ。　大丈夫、ちょこっと腹を割って話すだケっていうか私は弄られ好きナんかじゃないぞこの野郎？（ギラリ）」

ヤミ「まあ、縁や巡り合わせに関しテは昔から逸話は色々アりますしロマンチックと言えなくも無いテすね。
……ただ、リボンはやっぱリ御勘弁を……」

ヤミ「フム？……そういえバ、先日は何やら衣装、口調、雰囲気モ違ったようナ……？　まあ、忘れてくレという情報を蒸し返すのも酷テすしね。これ以上は、触れないことにシておきます。」

ヤミ「まあ、そう気に病まずトも。……どうしようもない物体ほどに、どうしようもなくは無いノで。……それニ、私も実験を色々失敗シますし。（それは一緒にするな）」

ヤミ(239)からのメッセージ：
ヤミ「と、そうだ……研究資料、もといチョコのお礼を。（いい色のスコーンが入った袋を渡し）ラムレーズン・チョコチップ・アールグレイ……色々な味のスコーンを詰め合わせにしテみましたよ。ちょっと見てくれは変カもしれませんが、味は保証しまス。」

薫(304)からのメッセージ：
薫「ほえ？そうなの？さいころいっぱい投げたけどみんな１と6ばっかり出たんだよー。なんかみんな泣きながらお金持たせてくれたっけ…
やっぱり必殺技で4桁とか出してるからかなぁ…係数たったの2.5倍なんだけどねー。命中も7割程度だし、そんなもんだよねって性能ー。…前回出たコメットが反則臭い強さなんだよー…」

薫「ふむー。やっぱちっちゃい分疲れやすいのかなー？
補給…？補給ってこうするのかなー？(にこにこーっと笑顔でみるきーちゃんを抱きしめに掛かるっ」

薫「(みるきーちゃんを追っかけながら)ふむー。でもなんか心当たりがありそうな反応だよー？んんー？(ニヤリ
このままみるきーちゃん拉致ったら怒って追いかけてくるかなぁ」

薫「ホント、憑き物が落ちたみたいに元に戻ったねぇ…あっちはあっちで面白かったのにー(何
急に間隔短くなった感じがするんだよー…このペースでもお手紙大量にやり取りして、お絵かきもして日常生活もしてる人が居ると思うと…なんか凄いを通り越して恐ろしいよね…(ちょっと遠い目」

薫「え？変かなぁ…飼い主の了解も得ないで勝手に膝の上で丸くなったりとか、寝てる飼い主のおなかの上で寝てみたりとか、ぼーっと立ってる飼い主の足元にまとわり着いたりするのとかと大差ないレベルだと思うんだけどなぁ…とり合えず今もふもふしとこう、うん(再び魔手が！
あとペットになれば三食昼寝付きだよ？凄くお得だと思うんだよー。食っちゃ寝してゴロゴロしてても怒られない生活…あこがれるなぁ(薫の表情が生き生きとし始めた！」

薫「………うん、ボクもそう思う…目の前に大人の階段が見つかっても気をつけなきゃダメだね、きっと。
ところで思うんだけどさ、どうせ一方通行ならなんでエスカレーターにしないのかなぁ？そっちの方が楽なのにねー？」

薫「…ぁ、ちょっとカワイイ…ん、よしよし(ちょっと拗ね気味に見えたので撫でてみる。薫にとっては撫で心地が悪い訳ではない様だ
よし。許可も貰った事だし押し付けてこようかなー。………あれ、なんだろうこの異臭(受け取りから時間が経過した為か異臭が！あまつさえ変なオーラまで出始めた！」

シェラ(341)からのメッセージ：
シェラ「チョコのお礼にボクが唯一作れる料理を作ってきたよー♪味の方は女神達のお墨付きだから安心していいよ♪包みを開けて少し待ってから食べてね？（青天のように青い包みに包まれた蕾のようなお菓子が入っており、包みを開けて少し待つと蕾が開いて花が咲く、味はさっぱりした綿菓子っぽい感じ）」

フィーア(546)からのメッセージ：
ユハ「ああ、そうだな。いつでもどこでも……あ、妄想の世界ならいつでもどこでも山猫と触れ合えるぞ！（おま）…ってなわけで、行って来まーす……ふへへへ、もふもふー…」

フィーア「使い魔さんなんだー。私フィーア。あっちのヒョロイのが鶏ガラユハ。宜しくね（にこっ）そかそか、ミルキーくんの後輩なんだねぇ。…ぬいぐるみさんってことはないよね？（ちょっと期待の眼差し）」

フィーア「Σ出てこないの！？んじゃ、今のうちにたっぷり見とこう（ブラシャさんじっと見つめ/何）
うん、きっと良い味がすると思うよ。 毬藻は…不味いよ。学園の時…毬藻鍋して地獄を見たよっ。」

ユハ「本人はその魅力に気づかないものさ…。俺、あの格好でチャームとかされたら確実に虜になる自信あるぞ！もちろん普段の時もだけどなっ！」

フィーア「ならその１割に食い込むっ（チョコ掬って一口ぱくり）………………ジーク…ふかもこ…（昏倒）」

ユハ「Σフィーアッ！？……うん、俺遠慮しても良いかな？
あ、これちょっと早いけどホワイトデー。男が男にってもアレだけど（フルーツタルト差し出し）」

フィーア「ぅ…（起きた）ひ、光り輝く帝国が見えたっ。…えっと…美味しかったよ？（引きつり笑いで親指ぐっ）」

フィーア「なーんだ、確かにぴかぴかー…チッ。次は洗いたいなぁ」

クロナ(642)からのメッセージ：
クロナ「正直、あまり異世界の事は知らないからな―と言うよりも、世間への知識を得る機会が無かった…と言うのが正しいのか。」

夢「まぁー…クロナサンが無知な分、アタシがこうして異世界の知識を持ち合わせているんですけどね。フフフ♪（ｷﾗｰﾝ）」

夢「お話を戻しますが…実際の所、今はどんな感じなんでしょうね？その部族サン達は。まだ結構な人数居ちゃったりするんでしょうか？」

クロナ「そうだな―今こうして思えば、学園生活末にレスと会ったからな…。（クロナは過去を振り返っている）」

夢「みたいですね。学園生活に私と同じ人形がクロナサンと一緒に居たようですが―その者の記憶がバッチシ残ってますね！」

クロナ「…今こうして多くのメッセを送り合ってはいるが―学園の時は、部での会話のみに近かった気がする…。」

クロナ「そう思うと、この現況…正直、信じ難いな。嬉しい感情もあるが、驚きの感情の方が強いかもしれないな。」

夢「クロナサン、クロナサン。こういう場合は、素直に今に感謝するべきですよ！そう、今とレスきゅん達にっ！（ぐっ）」

夢「へぇ…人間の使い魔って珍しいですね。それか、もしかしてブラシャサンは人間じゃなかったりします？？」

クロナ「あんな姿か―私から見れば、そこまで悪い姿でもないように思えたが？リボンなども良い感じ…だったし。」

夢「麻痺させるって…何チャックにする事前提に会話が進んでるのでしょうね。（滝汗）…ミルキーっさ、笑いますけどね？痛いものは痛いんですよ？（確かに…）」

夢「しかも何か普通に話していたら、レスきゅんまでもが私を落陥れようとしている…。」

クロナ「一応…作れる程度の腕だが。ただ―先程も言ったように、あまり一般常識がないから…情報を得つつ、作る事しかできないが…。」

夢「ま、まさか…レスきゅんの料理で生死の境を彷徨う事になるとは思ってもみませんでしたよ。」

クロナ「…ミルキーのその物言いから察するに、君は物を食べると云う概念がないのだろうか…？」

クロナ「一割類にカウントか…。そういえば、今のレスの料理の腕について疑問を抱いたのだが…どうなのだろうか？」

夢「確かに気になりますね。アタシはレスきゅん＝料理上手い！ってイメージがあるのですが、次回で崩壊しちゃいますかね？（ぇ）」

夢「なるほど。つまり―元より水に特化したお人形サンって事ですね！水に潜れる人形…素晴らしいっ！」

クロナ「大きな雪だるま―そうだな、その無駄に積み上げられた雪で作れば…4月位までは形を留めていると思う。」

夢「凄い大きな雪だるまになりそうですね。その位の大きさなら、何でしたっけ？ギー…ギネ何とかにも承認されちゃうかもしれませんね！（何）」

クロナ「…坊主にこれ以上疑問を抱いても難しいかもしれないな。この島にも僧が居るようだし、機会があれば尋ねたいものだ…。」

夢「5時間は貴重かもしれませんね。その5時間で作業とか進めておくと、後に気が楽になったりしますからね。」

クロナ「その5時間―本当にメッセに集中できる人間だとしたら、次の更新に寂しい思いはしないだろうな。」

夢「残念ながら、人間そう都合の良いようには出来てませんからね。レスきゅん達も、やっぱり集中力切れるようですし…。」

クロナ「まぁ…自分の血が美味しいと言う人は、あまり見かけないがな。レスも自分の血が美味しいと感じた事は…ないだろう？」

クロナ「…なるほどな。（クロナは納得したっ）―そのお菓子祭りが、年に2度もあるのは少々理解に難しいな…。」

夢「まァまァ！理解に難しくても、決して悪い行事じゃないですし―ここは素直に、ミルキーっさの教えに納得するのが筋ですよ！」

クロナ「なるほど―それ等がレス達が気を配って送っている点と言う訳か…。」

夢「レスきゅんの心の配慮、是非見習いたいものですね。時間に余裕があれば、改行位はやりたいものです！」

クロナ「あまりそういう事は口にしない方が良いと思うが。…以降、改行されてない＝無計画性と思われそうだが…。」

夢「まぁ…正直なところ、無計画なんですけどね？恥ずかしい話…。」

ミル(668)からのメッセージ：
翻訳「以下、翻訳は二重音声っぽくなります…」

ミル「んにゃ？にゃー…にゃにゃ？（首を傾げ）…にゃー…にゃにゃ、にゃ…にゃ、にゃーにゃん…

（えーっと…たまたま？じゃ、時々着てるの？…にゃむりんは気に入ってるみたい、学園から帰った後、それ以外の服を着ているのを見たことない…だそうです。）」

ミル「にゃ。にゃー、にゃーにゃ…にゃ？

（そーゆー事。そっか、ミルキーも大変…ん？）」

ミル「にゃ、にゃにゃ。にゃー…にゃにゃ？

（ぁ、おかえり。出れない顔…どんなの？）」

ミル「にゃ、にゃにゃー？…にゃにゃ、にゃにゃーん。

（猫好き、なら許してくれるかな？…それだけとゆーか、それが大事とゆーか。）」

ミル「にゃーにゃにゃにゃー、にゃー…にゃんにゃーにゃにゃ。にゃ、にゃー？にゃにゃー…にゃにゃにゃにゃにゃーにゃ？

（濃すぎるのはダメ、かな…どれくらいか分からないけど。うん、居るよ？えーっと…新入りで上の位に昇りたいから頑張ってるみたいな感じ？）」

ミル「にゃー…にゃ？にゃにゃにゃあ、にゃーにゃにゃにゃー。

（…残念…ぇ？タラバは食べたいんだけど、砂地に行きそうにないからなー…だそうです。）」

ミル「…　…　…にゃ。にゃーにゃにゃ。にゃにゃ、にゃーにゃにゃー？

（…　…　…うん、確かに貰ったよ。とりあえず、私のは美味しかった？）」

ミル「にゃふ。にゃんにゃーにゃーにゃにゃーにゃんにゃー…にゃにゃ？…にゃー…

（やっぱり？料理が得意じゃなかったらどうすればいいか分からなかったから…渡す方？…そうなのかな…）」

ミル「（無言で通訳其の一を見て…視線を戻した）にゃーにゃ。

（美味しかったって（気絶するほど）」

ミル「にゃふー…にゃ？にゃーにゃにゃ。にゃんにゃーにゃにゃにゃー。（ありがとー…ペット？ロア家の秘伝らしいけど。別に針刺しただけなんだけどね）」

ライド(685)からのメッセージ：
ライド「あ、お気遣いどうも。（受け取って中身を確認せずに流し込む…)」

執事(781)からのメッセージ：
執事「本日は春摘みのアッサム・ティーが手に入りました。アッサム特有の甘い香りをご堪能下さい」

執事「アッサムは世界最大のお茶の産地。重量感のある甘みとコクが特徴です。ぜひミルクティーにしてお楽しみ下さい。
　それでは、ごゆっくりお寛ぎ下さいませ」

執事「相変わらず、すごい絵日記（というか漫画）ですなぁ。いやはや、お世辞抜きで面白いですよ。お見事です！」

エッタ(785)からのメッセージ：
エッタ「……まあ、百歩譲ってそこで着替えたとしよう。だけどよ、その後他の服に着替えるなりなんなり出来たんじゃねぇの…？そのままでいたっつーことは、お前にそういう趣味があるってことだよな。（あれ？）」

エッタ「！べ、べっつにぃー？笑ってはいねぇぞ。笑っては。
ま、それよか落ちて良かったじゃねぇか！（がしがしミルキーくん撫で）」

エッタ「あれ？そうだったか？俺にはそう聞こえたんだが…
それじゃあよ、なんて言おうとしたんだ？」

エッタ「…否定はしないんだな。＜芋虫
喰わしてもらったけど、確かに普通にチョコだったな。…ん？もしかしてアレって、バレンタインのチョコか？（今更）」

エッタ「それじゃ、礼しなくっちゃいけねぇな。
（ごそごそと取り出したのは、小さな紙包み）大したモンじゃねぇけど、ほら。コンペイトウ。嫌いじゃなかったらもらってくれ。」

メイ(884)からのメッセージ：
メイ「ふわっふわのふわわ〜はしあわせなの……(=ω=)　みるきーもおにーちゃんもみんなふわわになるといいのよ〜　そしてみんなでおひるねするのー」

メイ「エルヴェおにーちゃんてきゅーけつきさんじゃないの？　メイ、ずーっとレスおにーちゃんてエルヴェおにーちゃんのひじょーしょくさんだとおもってたの(酷)　ちゅーちゅーしなかったらごはんとかどーしてるの…？」

メイ「火がつかえなくてもだいじょーぶなのよー。むしめがねと黒いかみがあればどこでも火がおこせるのです！(｀･ω･)ﾉ■　これでおりょーりもできるのよん。……ペレットはあんまりおいしくないからすきくないの……こーみえてせんさいでグルメなのよ？」

メイ「まねーじゃーさん……(じー)　メガネのおにーちゃん背が高くてお顔見えないのー　のぼっていい？(よじよじ」

メイ「んーん。うってるチョコはおいしーけどきもちがこもってないのです！　だから次もおにーちゃんのてづくりがいいな☆　あいじょーはサイコーのスパイスなのです。おなかへってればなんでもたべられるのです！」

犬神(903)からのメッセージ：
犬神「ブラシャサンは口下手さんなのかナ？というか二人の関係ってまさか…」

犬神「こ……恋人！？（ドキ☆」

犬神「な、ワケないカ…」

犬神「ほっほっほ、この白いミルキーという物体はレスたんの非常食かえ？（雅な麻呂口調で」

犬神「見た目は格好いいとか、よくわかってるじゃまいカ」

犬神「ふっ…自信もったなきゃ世の中はうまく渡っていけんヨ。是非ともレスサンには大いなる自信を持ってもらいたし！俺が保障するかラ！！！」

犬神「そして世は混沌の時代になる…（ぼそり」

黒い人狼(961)からのメッセージ：
黒い人狼「『特に何もしてなかったけど、格好は可愛かったよ？
それじゃ、耳キャップでもつくってつけてみよっか？』」

黒い人狼「『癒されるのならいいけど。』(まだ撫でてる)
『うん、ピンク。レスがどこに行ってたかは知らないけれど、背景のカラーにピンクが似合いそうだったよ。』」

黒い人狼「『ダメージは出せそうだけど、召喚は切り捨てないといけなさそうだから、やっぱりこの技は封印かな？』」

黒い人狼「『そうだね、いろいろと試すのがいいかも。手始めに手当たりしだいにコミュにはいって見るとか（ぇ』」

黒い人狼「『僕もこっちのミルキーのほうが好きかな。』(ミルキーなでなで)
『そうなんだ。けど、ミルキーが嫌がってたし、あんまりメイクしちゃだめだよ？』」

黒い人狼「(声を出して笑ってる)ヨカッタネ。変ナ人ニ会ワナクテ。」

黒い人狼「『仲間とはぐれてたからね。サバスに挑戦する前にＨＰやＳＰも回復しておきたかったから。』
『黒表はずるいよね。２対１で僕らが負けてるのに、はぐれた仲間が1対１で引き分けてるのはショックだったけど。』」

蓮(1197)からのメッセージ：
蓮「全く伝わらない訳じゃないけど、ふわ〜っとかぽわ〜っとか表現が抽象的じゃない。相手に何かを伝える際はそういう表現を余り使わない方が良いわよ」

蓮「ま、記憶が曖昧になっちゃってるならしょうがないか。何をしていたか不安ねぇ……少なくとも、耳打ちした事を執行される様な真似はしてないんじゃないかな　　　た・ぶ・ん」

蓮「そうね。鳥と言われても、翼と嘴と羽毛…などのおおよその外見特徴は分かるけどスズメかカラスの区別は出来ない。魔族の場合はその外見特徴さえ異なる場合が多々あるんじゃないかしら」

蓮「それはどうも。でも、覚えておいてくれるなら書いて形にしておかない方が良いわよ。目に見える形にしてしまうとそれで安心してしまって心から言葉が離れてしまうもの。下手に弄らず、心だけに留めておくのが得策よ」

蓮「へぇ、坊やを支援する立場なんだ。あの白ぬこぬいぐるみも同じ立場…あら、おかえり。お風呂に入ってさっぱりしてきたんだ。白は好きなんだけど、汚れが目立つのが困りものだわ」

蓮「その通り。だから…人との繋がりを犠牲にして世間に功績を残したり本の中に記録を残した。そんな人は、手元には何も残っていないことに気付かず果てて行くのが幸せでしょう。知らぬが仏、よ」

蓮「ただ、異質の存在が畏怖の対象になるのは避けられないのも事実。恐怖・危険を感じるのは本能だから。それを罪とするのは今まで言った通り、感心しないけどさ」

蓮「そういう事。自分が求めるものが視線の先にあるとしても、道の途中で果てては元も子もないからね。命あっての賜物。その心掛けをいつまでも忘れない様になさい」

蓮「これでも多くの者の上に立つ職に就く為に色々と指導されてきた立場だから、人を見る目はそれなりに長けてないとね。全体に波紋・亀裂を入れる人間を私の下に加える訳にはいかないでしょ？格好良いものじゃないわ」

蓮「…それもそうか。あれだけ性格・行動が豹変したんだから噂の1つや2つ立つのも必然。後始末に努める事ね」

蓮「なら、遺跡内ではともかく、遺跡外にある怪しい路地に出向く際は細心の注意を払いなさい。急に誰かに掴まれて、甘美な闇へズルズルと…」

蓮「……アレを食べた人がいるの？よくあんな見た目で食べてくれた人いたわね。食べた人は今何ともないのかしら…もしまだ残ってるなら、早急に処分しておく様に」

”裏切り”のエリカ(1223)からのメッセージ：
”裏切り”のエリカ「それはどうだろうか。私は平気だが、中には肌を露出することを好まない人間も居るからな。……大人数でやればそれはそれで壮観だろうか。」

”裏切り”のエリカ「まあ、ゆがむだろうなぁ。だが、元の形に戻せばちゃんと読めるはずだ、大して問題ない。」

”裏切り”のエリカ「ぷにぷに枝、か。きっとぷにぷにしていてさわり心地もいいのだろう。その枝になる果実もぷにぷにしてるのだろうか」

セナ(1275)からのメッセージ：
セナ「修正があったようだが実感でそう酷く変わった気はしないな。もしかしたら熟練に関しては上がりやすくなったとかだと良いのだが」

セナ「先日はまた多くの本数で楽しませてもらったよ。しかし、金のミルキーは固いがミニサイズなら飾ってみたいものだ。」

ミルキー「うにゃあ。本当にゃあ。薫が小さいのにゃあ。ミルキーが大きくなったのかにゃあ？にゃははっ。

衝撃を与えると…って、仮縫いとかじゃなかったんだよにゃあ？クロウのぬいぐるみー…。ミルキーも手伝ってあげるから、もう一回作ってみるのにゃあ。」

レス「うわぁ！シェラさんが準備万端！？っていうか、すっごい泡が輝いてるるるる！！？これは、料理アニメのような光！

サバイバルって、ここはサバイバル場じゃないですよぅ！＞恭介さん

わぁ。夢さん！そんなに力まなくても良いのに…。まったーり、ファンシーファンタジーな感じでいいんですよ！（？）」

ミルキー「ぬいぐるみ虐待が駄目だっていうなら、最初から投げるにゃあ！…っていうか、べすが重くて、ミルキーのぬいぐるみ的腕力じゃあ、持ち上がらない…にゃ…（ふるふる震えながら持ち上げるが、やっぱりつぶれる）

志貴の記憶たどりの旅は、曖昧っていうよりそれであってる気もするにゃあ（何）悪の軍団からぬいぐるみを守るのにゃあ！…多分。ぬいぐるみを狙う、オールドタイプとか強化人間からとか守るのにゃあ！」

レス「あ、でも今日からまた名前変えてみましたー。シェフが気まぐれ!ふかもこ☆ぬいぐるみ団。もうね。何がしたいのかﾜｶﾗﾅｲですよね。」

闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「わーい、ごろっごろっふわふわだぁー、縫ぐるみなのぅー、縫ぐるみさんの海で戯れている」

レナ(65)からのメッセージ：
レナ「あらあら、ミルキーちゃん、お内裏様はお雛様の隣の男の人よｖ…お雛様のぬいぐるみも作ったし、どうかしら(期待の眼差し)」

きゅー(216)からのメッセージ：
きゅー「……（くろなさんとこの夢さんをうっとり見た）（←変わったぬいぐるみ好き？）」

薫(304)からのメッセージ：
薫「だって怖いよっ！？髪が伸びるんだよ！？カタカタ動いて首がぐるぐる回るんだよ！？(ガタガタブルブル
あ、そういえばこないだ見たら売れちゃってたのかいなくなってたんだよー…(おっきな黒猫ぬいぐるみ)…ちょっと切なかったんだよ（ほろり」

薫「ふにゃっ！？(へぎーちゃんに飛び乗られて一瞬つぶれた…気がした。ホラ、へぎーちゃん軽いから(何)
うぅ……にゃー！(上でぽふぽふと跳ねられているが、やっぱりぬいぐるみなので重くない…そのまま着地するタイミングを計り、捕まえぬいぐるみの山に引きずり込もうと手を伸ばす！」

べす(531)からのメッセージ：
べす「まあ！恥ずかしがり屋さんねぇ。べすのような（自称）カリスマにメイクして貰うのは初めてなのね？ほほほ、遠慮は要らないのよー、今日は特別にべす流メイクを手取り足取り教えてあげますわｖ」

フィーア(546)からのメッセージ：
ユハ「（正座して団長の話に聞き入り）な、なるほど…勉強になりました、団長！もう出費なんて惜しまない…でっかいふかもこな幸せのためならっ！（ぐっと決意）」

メビュースちゃん(1091)からのメッセージ：
メビュースちゃん「メビュースちゃんさん……不思議な呼び方なのだわ。
メビュースの事はメビュースと呼んでくれたらいいよ＞レスさん
ヘギー君はね。クリスマスの時、メビュースにプレゼントをしてくれたの。
黒豹と変態退治の恩人（ヌイグルミだけど）なのよ」

メビュースちゃん「投擲？　投射？　空爆？　誤爆？
投げるのなら、メビュースはクー姐に協力するわ！」

メビュースちゃん「とーるはんまーなんて撃ったら、同盟か帝国の人が困っちゃうわ＞レナさん
メビュースは同盟派だから帝国相手なら『それがどうした！』と言っちゃうの」

メビュースちゃん「メビュースの家か……今は官舎暮らしだし、転勤続きだから殺風景な部屋だよ。
実家のお部屋なら通しても恥ずかしくないかな？（ヌイグルミも一杯だし）
でもヘギー君連れてったら、親が勘違いしちゃうかも？（えっ）」

メビュースちゃん「えっ、ジャンプ？　だ、ダメっ……今疲れてるから、きゃっ！？」

メビュースちゃん「うぐっ！？（ヘギー君の重みに耐え切れず潰れ、人形の山に上半身が沈む）」

いろり(1093)からのメッセージ：
いろり「はじめまして、こんにちは！ふかもこ大好き。入団しますー」

ヘギー(1119)からのメッセージ：
ヘギー「シェラさんに洗ってもらっちゃったら･･･やっぱり白くなっちゃった！(ﾃﾍ
シェラさんありがとうだよ〜　これで白ペンギンのぬいぐるみになったよ！＞ｗ＜)ｖ
レスさん＞と言う訳で今度はレスさんに洗ってもらうね☆　よろしく〜＞ｗ＜)ｂ　でねメビュースちゃんとはクリスマスにプレゼント交換した時にボクのミニペンギン（ミサイルじゃない奴）を渡して知り合ったんだ〜♪」

ヘギー「メビュースちゃん＞あややや、引っ張るのはいいけど、毟っちゃダメだかんねー？　他の人達と違って生えてこないから（ぐすん
クロウちゃん＞うぅっ。　クロウちゃんにボクが入るぬいぐるみ作って〜って言おうと思ってたけど･･･　さすがに衝撃を与えられるとでろってなると、、、（敵の攻撃で口から中身を出す自分を想像した
ご、ごめん、他の人にお願いするね？（＾＾；」

志貴(1329)からのメッセージ：
志貴「生憎島には携帯は持ってきてないのでセーフでした。あったら多分こっそり撮ってましたけど…。
ところですみません、これを見て欲しいんですが……どう思います？（モヤシのぬいぐるみを取り出して）」

レス「この島はウサギさんが多いけど、猫さんも沢山居るのでもっとｱｹﾞｱｹﾞで！（何）
猫は素晴らしいですよ。たくさん猫を使ったことわざもありますしね！」

レス「(´ω`*)〜♪　にゃんこーふわふわしてるのである〜♪（と、前回の侍悟郎さんの台詞を言いながら、たいが〜さんににじりにじり近づいてる）」

レス「……じゅあ、この、教授の割いて分けたり、苗として配ったりしてるコレはなんなんですかーーー！？ぬいぐるみじゃなかったんですか！？」

ミルキー「…ていうか、ぬいぐるみを割いたら死ぬって、ひゃくたは生きてるぬいぐるみってことにゃあ？壬生研は、ホラーなのにゃあ！（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）」

レス「うぅ、出来ればウサさんと旅をしてみたいｔ――ほぇあーーっ！ほっへ（ぺ）は引っは（ぱ）らないれくらひゃひ〜っ！」

竜胆(141)からのメッセージ：
竜胆「植物性ぬいぐるみという言葉に先ずは違和感を覚えていただきたい」

リーチェ(144)からのメッセージ：
リーチェ「あわ…教授さん、ありがとうです。ここでは小石さんも歩くんですね〜！　じゃあ小石さん、一緒にあたたまりましょうっ？（こたつを少しめくる）」

リーチェ「モモンガの苗…　モモンガさんの頭から、にゅうっと元気な双葉が生えてくるところを想像してしまいました。じょうろでお水をやったら、お花が咲いたりして…」

クニー(238)からのメッセージ：
クニー「薫子、こんなところで変態言うな！」

クニー「そ、そうか？ロボ子さんのメイド姿も素敵だぜ(それにしても薫子といい最近のメイドの衣装はすごいな)」

壬生(315)からのメッセージ：
壬生「＞紅掛くん　いや、もっと多いぞ。チャイブが拾ってきた者もいるし、鹿のようにいつの間にか居た子もいるな。」

壬生「みかんか、そうだな。暖かくなる前に食べてしまおう。どれくらい残っているかな（台所へと向かって行った）」

壬生「うぉっ、真田さん、会場を間違えているぞ！　いやもしや、出張も含めて罰ゲームか…？」

壬生「いやあ。普通の人形なら増えないが、これは植物性だからね。
それにしても思わぬ人気だな。数は足りるから大丈夫、1つずつあげよう。」

壬生「大きくなったら…育ててみてのお楽しみかな？　実は私も知らないんだ(怖」

うさきち(417)からのメッセージ：
うさきち「薫子さんが可愛らしい姿ですにゃん。」

執事(781)からのメッセージ：
執事「モモンガ殿も増えて・・・ますます賑やかになってまいりましたな。ここは活気があっていいですなぁ」

モコ(786)からのメッセージ：
モコ「ももんが…増えた、ですね…。親子、ですか？微笑ましい…です。」

パム(787)から上目遣いでメッセージ：
パム「あれ、そういえば今度はお人形さんが大人気なんだね。お人形さんのけんきゅうも行うのかな？」

セレナ(813)からのメッセージ：
セレナ「我々は地下二階に突入します。」

セレナ「…骨は拾ってくださいね。」

薫子(1055)からのメッセージ：
薫子「うぅっ…前回のメッセは誤爆なのでお気になさらずにゃん…」

コゼット(1057)からのメッセージ：
コゼット「え、死んじゃ……？
え、え、じゃあこの百太郎ちゃん人形は生きて……」

コゼット「お父さんお母さん、この島は不思議が一杯です……」

バジル(1130)からのメッセージ：
バジル「＞チャイブさん　あ、新しい反応だな…オレはこう見えて……」

バジル「…って、いや、待って！見たまんま人間だから！」

バジル「ご期待に添えなくてごめんね♪」

ぜっか(1135)からのメッセージ：
ぜっか「＞リーチェさん　　大丈夫。このHIGE NOTEの力は、ここぞという時にしか使いませんので……うふふ。」

ぜっか「＞パムさん　　…成程！今大人気のひゃくたろうに便乗して髭モモンガを登場させれば、研究室内に空前の髭ブームが！？」

ぜっか「そうと決まれば善は急げです。モモンガゲームが終わったばかりの今なら、幸いモモンガに注目している人もそれ程いません。ふふ……モモンガよ。髭学会の未来の為に、おとなしく髭柱となるのです……（じりじりとモモンガに近付く！）」

白夜(1140)からのメッセージ：
白夜「飛行小岩？なのかな……あれって」

白夜「飛行小岩は、増えないよね……たぶん……」

アルメリア(1191)からのメッセージ：
アルム「ひゃくたはぬいぐるみだから増えないし、割いたら死ぬという事は……。あのもりもり増えるぬいぐるみっぽいものは、ぬいぐるみではないのか？（汗
……そういえば、ひゃくたろうではなくてももたろうだったような…（ぼそ」

花(1341)からのメッセージ：
花「株分けで増える……とすれば、　…まだチャンスは有るかしら……。」

ポクシー(413)からのメッセージ：
ポクシー「ストーキング専用リンクHTMLを組んで自分専用に活用しているわ。基本よ？」

ポクシー「流儀を多少曲げても叫ぶ！そんなアナタも・・・ストーキング染み付いているわねえ。（感心）」

鉄仮面(1523)からのメッセージ：
鉄仮面「此ノ島二ハ男ノ中ニモ愛ラシキ御仁ガ沢山居ルデゴザル。…シカモ、ソウイウ者程彼女持チガ多イ気ガスルデゴザル…。何故？」

にゃも(1561)からのメッセージ：
ぷれいやー「初心に帰ろうと思ったけれど、同じ人に叫ぶのは芸がないわね。かといってPLさん名っていうのもなんだから。」

ぷれいやー「レッド・ジャスパー様！これからの活躍に期待してますわー」

ぷれいやー「前回またかぶってしまった…。今度はﾎﾟｸｼｰちゃんと。」

エレニア「そして今回は誤爆の悪寒が。」

レス(29)からのメッセージ：
レス「や！でも、ほら！文章を見やすくしたいなーっていうのは、誤字や脱字をなくしたいなぁというのに通じて…通じて…る…気がします…。」

ミルキー「誤字、脱字って不思議だにゃあ。なんで送る前には気づかないのかにゃあ？にゃあー…。」

デュィル(494)からのメッセージ：
デュィル「（＞エレニアさん）あるあるある。だがしかし俺はアイコン一種類しか使ってないから間違わない！何てお徳！じゃなくて、いらっしゃいようこそ誤字の世界へ。これで貴女の誤字率も飛躍的に上昇しますよ！」

デュィル「（＞レスさん）すみません…チキレまっしぐらでこことかマジで見直してません。打ち込むだけで精一杯！アイコン指定ができるのって…某○霊かな？」

デュィル「（＞オリヤさん）いや、見事な誤爆で感動した。集団メッセの省略は宣言・その他のコミュニティで出来るかな？」

デュィル「（＞アイキナさん）パピ☆ヨンはっ俺も何を言ってるんだ。あーあー可愛い可愛い、アイキナの嬢の頭に乗ってる蝸牛が可愛い。」

デュィル「（＞真那霞さん）いらっしゃい、さて早速だけどその誤字について詳しく。」

デュィル「（＞志貴さん）日常会話ってのは口語だからねぇ…。つか、あれだ英語はタイプが面倒くさい。他の人が誤字ったりしてるとついここにおいで思う俺。何か仲間意識を勝手に持っちうな…。趣旨は…よし、志貴だけ推進で。コミュ紹介文に書き加えてくる（ダッシュ）」

デュィル「（＞ともみさん）正直に言う、誤字とか誤爆じゃないんだがアイコンだけ見たら素で女性だとおもｔｔ」

デュィル「そして先生、俺が話すと誤字は少ないのに中の人が出てくると途端に誤字りだすってどういうことですか。」

アイキナ(856)からのメッセージ：
アイキナ「エレニアん！！どんまーい！！そういう日もあるのだぁね。なぁね。
ってレスんたんもなのか！アイコン指定間違いは流行りなのか！！
オリヤものはもはや何も言うまいなのだ…　頑張るぅのだ…。」

アイキナ「あー、いや、誤爆と打とうとして自爆と。なぜに自爆と。しかも自爆したと。
ってぇ、そんなこといわせんじゃねぇー！！デュィーーーーーーーーール！！
自爆と自爆したのはこのコミュでの発言だぁね…　15回だったかぁね。もういいのだ。」

アイキナ「って真那霞みん！　…初歩は誤○/○字の罠なのだ。とてもじゃないけど回避不能なのだ。
志貴にーちゃ、あれ、撲滅運動だったっけ？誤字脱字誤爆の経緯を晒す場じゃぁ？」

真那霞(1133)からのメッセージ：
真那霞「嗚呼…タグコピペをミスってたわ」

志貴(1329)からのメッセージ：
志貴「なんか続々と期待のニューフェイスが…。ぼ、僕も負け…いや、ここは素直に負けておこう。
…自身に炎上付加！？　あ、別にお前燃えろって訳じゃないですよね…すみません。
炎上付加は引火が怖いんでやっぱり向いてなさそうです。カビできそうとか言われても水霊がいいです…」

志貴「…で、ですが断らせて頂きます！　誤爆するくらいならニアデス何とかの方がマシです！
っていうかとーさんってあの父さんですか！？　ダディ！？
ああ、僕もこの前{br}とか見かけてホロリと…。じ、直打ちとかどれだけ猛者なんですか…！（チキレンは驚愕している！）」

ともみ(1536)からのメッセージ：
ともみ「こちらこそ初めまして、よろしくお願いします。
このコミュニティで迷いが晴れか深まるか分かりませんが。ゴジダ様も居られるという話もありますし(笑）　
プロフとかコミュニティと、実は前回両方弄ったのですが、誤爆は免れた代わりに誤字でした。なかなか両方上手く行かないものです＞デュィルさん」

ともみ「難しい字とか、凝った表現の方がチェック厳しくなる分だけ間違いが少ないような気はします(その分間違うとダメージ倍増ですが）。初歩的なミスの方が逆に出易いような気がしますが、皆さんはどうでしょうか……
ちなみに今回はタグ打ちをミスしました。基本ですねorz」

ともみ「人のミスなら『間違いは誰にでもありますし、（心の眼で）意味も分かりますから気にしないで下さい』などと流せるんですけれどね
立場が逆で、自分が同じミスをしたと思うと、洒落では流せないぞって気分に」

そよ風を生む者ふぁくとる(18)からのメッセージ：
そよ風を生む者ふぁくとる「昨日のマスカテル・ダージリンは面白い香りだったよぉ♪　今日はどんなお茶がでてくるのかなぁー（わくわく」

レイ(122)からのメッセージ：
レイ「お別れ会？何言えば・・・・・フィアッセさん、お疲れ様でした・・・・・・・・・・・・芸がねぇ・・・・・」

竜胆(141)からのメッセージ：
竜胆「この季節ならば矢張り桜です。紅茶のフレイバーにも桜はありましたね、えぇっと……僕が持っているのはこれだけですが、他からも確か出ていた筈（フォションと一目で判る金の缶をテーブルに置いた）」

テン(195)からのメッセージ：
テン「フィアッセさんはお別れですかぁ、また機会がありましたら一緒にお茶会しましょう」

アリス(275)からのメッセージ：
アリス「うん、ここのお菓子やお茶はおいしいものばかりで、つい目移りしちゃうよ。魔法を使うとその分だけ糖分がほしくなっちゃうの」

アリス「フィアッセさん。ありがとう。綺麗で優しい、癒し系のお姉さん方にあこがれています。この島から離れても、お元気で、ね。陰ながら応援していますから…がんばって！」

仔淡(286)からのメッセージ：
仔淡「えっと……。　また戻ってきてくださいね。そして、一緒にお茶をして欲しいなって、思います」

仔淡「……上手くいえないですけど、お体に気をつけて、無理はなさらず、お幸せにお過ごしくださいませ」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「（紅茶をいただきながら）来るものがあれば去るものもある。それは少し寂しいことだけれど。
フィアッセさん、色々とお忙しいようですけれど、この偽島の思い出を忘れないでくださいましね。
そして、またいつでも戻っていらしてくださいね。」

リリィ(436)からのメッセージ：
リリィ「わー、イチゴのタルトにアップルパイ…美味しそうです、頂きますっ！

…パイとかタルトとか、綺麗に食べれるひとって尊敬したくなりません？（手元にはちょっとぼろぼろになったタルトが」

リリィ「フィアッセさん、去ってしまわれるのですか…
ここでしか会う機会はありませんでしたが、一緒にお茶を飲めて楽しかったです。
またいつか、お会いできることを願っています（やさしく微笑んで」

ABCD(493)からのメッセージ：
ABCD「フィアッセさん…（あのきれいな女の人か、と）　残念だけど、執事さんの言う通り仕方無いかな……んん、でも残念。」

ABCD「えと、島から離れてもお元気で――もしちょっと疲れたことが有れば、此処でしてたように紅茶を飲んでゆっくりして、頑張ってくださいっ。島にもう一度足を運ぶ機会が有ったなら、また御一緒しましょう。」

ロウヒ(662)からのメッセージ：
ロウヒ「フィアッセさん、お疲れさまでした。いつかお話できたらいいなって思ってたから、残念ですけど…お別れにしんみりはダメだから、ここは明るく。お元気で！」

フィル(747)からのメッセージ：
フィル「フィアッセさん、またどこかで〜♪」

イヅナ(775)からのメッセージ：
イヅナ「執事殿も粋な計らいをしてくれるね。
今迄お疲れ様。いつかまたこの場所で美味しい紅茶が飲めるよう、フィアッセ嬢の椅子は空けておくよ。」

執事(781)からのメッセージ：
執事「本日はフィアッセ殿のお別れ会も兼ねまして、エディブルフラワーのケーキをご用意致しました。スポンジケーキの上に食用花のミニバラやクローブピンク、スミレなどを散りばめてあります。
　その他、オードブルも多数ご用意してあります」

執事「また、仔淡殿から頂いた雛餅に雛霰、甘酒もございます。
　送別会の席ではございますが、皆様、いつも通りごゆっくりお寛ぎ下さいませ」

執事「フィアッセ殿・・・島を離れても、その笑顔を大切にして下さい。また会える日を、楽しみにしております」

ギュス様(833)からのメッセージ：
ギュス様「ふ。出逢いがあれば別れもまた然り。門出を引き留めることなど出来ないが、せめてここでの出逢いが君にとって良い物であったことを願うばかりだよ。＞フィアッセ」

ギュス様「実家に戻った後も社交界などで何かと表に出ることが多いのだろう。メイクの事ならばいつでも承るよ。私に手伝えることがあった時は連絡を入れて欲しい。それではまたどこかでお会いできることを祈りつつ。」

アルメリア(1191)からのメッセージ：
アルム「フィアッセ殿のお別れ会…か。別離というのはやはり、寂しいものだな…。」

アルム「別れというのは、新たな出会いの始まりでもある。フィアッセ殿がこの先、新たな素晴らしい出会いに恵まれるよう、私も微力ではあるが祈っておるぞ…。
そして、願わくばまた後ほど、此処で再会できる事を祈る…。」

ネヴァ(1305)からのメッセージ：
ネヴァ「フィアッセさん、スケジュールが安定したら、また好きな時に気軽に何時でも戻っておいで。。。忙しい今は気合と根性で頑張るといい…さようなら、またいつか。」

ネヴァ「（とりあえず、私の大好きな紅茶と大好きなアップルパイが出てきたので、もりもり飲み食いしますね。空気読まずに。）」

中の人「だが、チキレには屈しない！そして、レプルﾀﾝは七色なスライムということっかー！」

レス「七色…レインボーかー。あ。でもでも、一人で五色補って、一人で戦隊ものとかだとおもしろいかもしれませんね！」

中の人「一人で戦隊ものて…。あと、あれ？集団ﾒｯｾｰｼﾞがたまーに、たまーに送ったハズのが届いてない気がするのって、気のせいかしら？どこぞのコミュに誤爆してるわけじゃないよね？」

レス「うーん。てすてすー。あーあー。って、どの欄がとかよく分かってないわけですが！」

シェラ(341)からのメッセージ：
ナマぐるみ「げふぅ・・前回の修正の読み取りミスは効いたぁ・・でもPTにペットはいる前でよかったｗ」

シェラ「ドゲシ！（いきなりなまぐるみを蹴り込む）」

ナマぐるみ「いたす！何をするかー！レスきゅんからもらったこのボディが汚れるじゃない！」

シェラ「いっそ引き裂きたいね・・」

ナマぐるみ「や、モチツイテ・・ここはほら、人様のコミュなんだから私情はヤメヨ、ね？」

シェラ「判った、じゃあ今回の日記で折檻だね♪（満面の笑顔）」

ナマぐるみ「ヒィ！タスケテー！コミュ長のなまものー（何」

クロナ(642)からのメッセージ：
中の箱「ミスって痛いね―いつもミスるけど、こんなに痛い思いをしたのは久々ですよ！」

クロナ「…また理解に難しい発言だな―痛いミスは毎度の事だと思うが…。」

中の箱「うん…前回コミュ発言を見事ミスちゃってね。怖くてね、結果も満足に見る事ができませんでしたよー。」

クロナ「…素晴らしい程に自業自得―最早救える余地無し…と言った所だろうか。」

中の箱「ですから、皆様もお気をつけて〜☆とか言っちゃたら…駄目ですかね？？」

クロナ「…君に言われるようでは、世も末だな…（静かに溜息をつく吸血鬼）」

クロナ「………ぐはっ！！（箱は赤い枝を吐き出した/何）」

エルヴェ(958)からのメッセージ：
エルヴェ「…うん、そろそろ限界というか、よく臨界点突破してないなーとか、ちょっと素で思うくらいには凄いと思ってるよ…？一体結果のどれくらいの量がお返事で占めていて、一体その何倍の量送っているのかとかとか（謎笑顔＞クロナ嬢」

背後「しかも集団メセとかは、また別なんだもんねー。うん、高速トーク（早打ち）技能とか持ってる？持ってる？？（待）」

エルヴェ「レスも1週間欲しいと思うよね？ね？僕もさー、更新間隔短いと結構大変だと思うというか、なんというか、ああでも一週間あったらあったでサボるような気質のダメナマモノが後ろにいるわけなんだけどさーorz」

背後「珊瑚さんそれ、思わず調べちゃったじゃにゃいですか。でも結局検索かけてもドレのことなのかがイマイチ分からなかったから空想で補ってるけｄ（ｒｙ）……ぱーる…ぱーるの…。というわけで次回説明されなかったら珊瑚さんににゃんこバトンまわしちゃう★1更新の間語尾は全て「にゃ」「にゃん」で喋るように。な行も「にゃ」「にゅ」等にするんだよ（ぇー」

エルヴェ「破れナマ足言うなそこの弱小吸血種。何ならキミ用のかぶりものも用意しようか？ああもちろん（Ｕ・ｘ・Ｕ）ぐるみとは別にね？（にこぉ）」

レス「ひゃああああぁああぁあ！？ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ！ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!!基本的に、日記絵の漫画はフィクションとノンフィクションの間をさまよってる感じなんで、だから…その…決して、蓮さんがアレだとかソレだとかではなく……て！」

ミルキー「オ　チ　ツ　ケ　にゃあ。こっそり使わせてもらったのにゃあ〜♪結構、こういうネタ描きたくて、ここでの配役は〜みたいな感じで当てはめちゃうこともあるのにゃあ…。蓮の広い心で許してにゃあ〜…。
（PL:使用させていただきました…！ｽｲﾏｾﾝ。ｽｲﾏｾﾝッ。蓮さん大好きです（落ち着きたい))」

テリス(398)からのメッセージ：
テリス「2回に分けてもらったから、絵も2回分けることになっちゃったけどね。かくの楽しかったよ。」

ポクシー(413)からのメッセージ：
ポクシー「うちわ芸のおかげでネタには困らないんだけれど、
対象の方に失礼の無いように・・・。
そのうちウチワの中にも自分を描いちゃってるに違いないわね。」

うさきち(417)からのメッセージ：
うさきち「ポクシーさんに早速描いていただいちゃいました。やったー」

ミル(668)からのメッセージ：
ミル「みんにゃのバイタリティに感服っ！色にゃんて付けられにゃーよ！？それどころか、ちゃんと絵を描く時間すらにゃー…orz」

ミル「練習試合では斧が飛んでくることは無かったにゃ…せぃふ。でも、ＰＴ合流ミスったからー…トリス戦、二人にゃんだよにゃー…イケルのニャ？コレ。」

マコト(749)からのメッセージ：
マコト「へえ、おおきに（虎眼先生ばりの笑みを浮かべつつ）まあ多分毎回こんな調子やろうけど、皆さん宜しゅう。」

くりゅ(754)からのメッセージ：
くりゅ「某脱衣の人にもう変態認定されたからもう隠さないことにしました。（うわぁ。
でも根っこは変態になりきれない清純な狐ですからのぅ。」

くりゅ「課題が……ノルマがきつくて。」

維緒(766)からのメッセージ：
維緒「レスさんの絵日記ワラタ。」

れいみん(821)からのメッセージ：
れいみん「前回のえにっき研究の結果…！」

れいみん「絵日記の左側の１行の文字数＝54−（えにっき横幅）／16」

れいみん「絵日記の左側になる文字の行数＝（えにっきの縦幅）／18」

れいみん「…となりましたー！といっても、文字大文字にしたり斜めにしたりもろもろで計算狂うと思いますのでそこはご愛嬌で〜。えにっかーの皆様にお役に立ちますように。」

蓮(1197)からのメッセージ：
蓮「…呪われた服だとか何だとかを着たせいでなったんだっけ？でも、記憶がなかったとしても坊やがああいう発言したってのは世に広まってしまったのよ……」

蓮「前回の坊やの絵日記はボリューム満点だったわねぇ。そして、私に続いてドラジェさんが登場してるわね……ええと、あの白ぬこは無事だったのかしら？」

蓮「NP10は決して小さくないけど、それだけ支払う価値がある。皆さんも今一度再認識しておく様に。そんなテリスさんの絵日記は…ふむ、前回の戦いを統括してるのね。敗北は恥じゃないわ。それを糧にするのが真の強者。めげずに頑張ってね」

蓮「うちわに興味を持ったうさきちさんをロック・オン！こうしてまた新たなPSを回収したポクシー株式会社（仮）……何という戦略！貴方、商人の才能があるわね！ますます見直してしまったわ」

蓮「絵日記ランキングか……そうねぇ。もしかしたら投票で出るかもしれないけど…どうかしらねぇ。でも、この中から上位陣が出る事は間違いないでしょう。愛が溢れている絵日記が世に認められない訳がないもの。私はそう信じてる」

蓮「……あれ、鬼火ってあんな変な顔してたんだ…？私、会った事ないから分からないわねぇ。っと、そうそう。何回も言ってるけど、絵日記を描くのは義務じゃないから気楽にね？何たって、コミュマスターの私が最近絵日記を描いていないのだから（PL：ご、ごめんよ！上手く時間が取れなくてさ…！！）」

蓮「ちょ、マコトさんの絵日記がまた…！？（PL：2週連続シグルイ吹いた）
な、何という破壊力　見た瞬間に題材の濃さを悟ってしまった　これは間違いなく大好き…！（2回目）」

蓮「九柳さんの言葉、よーく分かるわ。そして、逆に切羽詰っている時に絵を描きたくなるのよね。どうにかならないものかしら…（PL：人狼は中毒性がヤバイよね。私も昔やってたけど、ハマリすぎる前に自主撤退したよ！）」

蓮「維緒さんの絵日記に登場してるのは確か…フランチェスカさんだっけ？とても仲が良さそうな……って、淡い恋！？」

蓮「今回のドラジェさんの絵日記は演出・雰囲気勝負か。これもまたいつものは違った味が。背景を黒に塗る表現良いわよね。私も昔の絵日記で使ったわ」

蓮「私はテンションが乗らないと長文描けないわね。普段なら精々1000文字が限ｋ…（れいみさんの絵日記を見た）……猫のジローちゃんを捕まえると、ペットになってくれるんだ……へぇ…（お嬢様の目の色が変わった！）」

蓮「1日の行動を絵でまとめるとは、マルメロさんの絵日記は正に絵日記といった感じね。私も今度やってみｙ…（背後にいるサンドジェリーが視界に入った）…ようかな（しかし、見て見ぬ振りをした）」

ギョク「最近はばたばたしてて絵すらまともに描けないのだけれど、創作活動はやはり好きなようだよ。（後ろが）」

ジャスミン(634)からのメッセージ：
ジャスミン「漫画描こうぜー、ですか…私はネタと時間と余裕があったら描こうかなとか思ったり？」

ルリィルラ(681)からのメッセージ：
ルリィルラ「これは入らないわけにはいかないようで。」

ルリィルラ「好きですよ。描くの。」

れいみん(821)からのメッセージ：
れいみん「はじめましてー！ほとんど読み専なんですけど、いちおーえにっきが漫画なんで加入させてくださいー！」

プラン(969)からのメッセージ：
プラン「おじゃましまーす、読みに来たの！どんなマンガが読めるのかな？楽しみなの」

ちぎり(1330)からのメッセージ：
ちぎり「偽島の漫画人口はどんなもんかな？」

ヴィシャスライト に技回数を 3 振り分けました！
ブロードカース に技回数を 2 振り分けました！
アナザーライフ に技回数を 2 振り分けました！
ヴィガラスソング に技回数を 2 振り分けました！
サモン・ミニドラゴン に技回数を 2 振り分けました！
サモン・ブラックアニス に技回数を 2 振り分けました！
サモン・ストローマン に技回数を 2 振り分けました！
チャーム に技回数を 3 振り分けました！
サモン・アニマル に技回数を 3 振り分けました！
ノスタルジア に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.12 ただの石 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 白猫ぬいぐるみ【ミルキー】 を装備！
防具に ぷるんのダッフルコート を装備！
装飾に 六色歩行雑草(硝子ケース付き) を装備！
自由に にゃいどるステージ衣装 を装備！

【大乱戦参加メンバー】
　レス(29)
　ぷるん(129)
　エルヴェ(958)
３人揃ったので参加準備完了です！

ぷるん(129)に 小さい貝殻 を渡しました。
ぷるん(129)に 腐った枝 を渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

エルヴェ(958)の所持する 白砂 を消費して ヘイズ・レッド・コア に効果付加し、 治癒LV1 の付加に成功しました。
黒い玉 を消費して 錆びかけた鳥籠 に効果付加実験しようとしましたが失敗しました。
黒い玉 を消費して クロスのコート に効果付加実験し、 闇LV1 の付加に成功しました。
レス「・・・・・・・・。むなしいね。」

B1F S-25　魔法陣〔鼠袋〕　に移動しました！

R-25 に移動しました！
R-24 に移動しました！
R-23 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ぷるん(129)と一致しました！
　エルヴェ(958)と一致しました！
ぷるん(129) エルヴェ(958) とパーティを結成！
パーティ名： 魔族と不死者と不定形★

【成長】
能力CP が 28 増加！
戦闘CP が 26 増加！
生産CP が 21 増加！
上位CP が 18 増加！
NP が 1 増加！

ソラオレンジ(1062)の声が届いた：
ソラオレンジ「ウィンドマナ、使える技だといいんだが…サバス戦で役に立つ技だと、さらに」

ソルティ(1030)の声が届いた：
ソルティ「サバスに負けてしまったのにゃぁぁ＞＜；最高神のばかー！リベンジするにゃ…。」

プラン(969)の声が届いた：
プラン「クイズのさんぽ道活動中なの！
「草の問34：次のうち、祝福を付加できない素材はどれ？」
　a.白石　b.魔法樹の欠片　c.ラベンダー

　　　　　「草の問35：次のうち、貫通を付加できない素材はどれ？」
　　　　　　a.大きな牙　b.小さな牙　c.鋭い牙」

黒い人狼(961)の声が届いた：
黒い人狼「幻術ノＭＳＰ増加ハ減ッタケド、ＳＰダメージノ仕様変更デ、幻術メインノ人ニトッテハ嬉シイコトダッタト思ウ。」

チュロ(899)の声が届いた：
チュロ「変態戦にそなえて軽く肉体改造したら、き 筋肉痛が…！」

ロック(840)の声が届いた：
ロック「次回、サバス戦突入。頑張るです〜。」

こうよう(696)の声が届いた：
こうよう「皆忙しくて、叫びなんてチェックしてないだろうとイウコトデ。
人の秘密をばらス。
”EN.912のリヒト君は先日夜中に藁人形と五寸釘と金槌を持って森に入っていった”
信じるかどうかは君シダーーーーーーーイ！」

醍(412)の声が届いた：
醍「オラァサバス来いやァッ！！（気合入り過ぎ）」

リージア(260)の声が届いた：
リージア「防具作らなッ！」

ウィル(223)の声が届いた：
ウィル「魔石作成請負中なのですぅ♪プロフにアドレスあるですからぁ、依頼掲示板にお気軽にどうぞなのですぅ♪」

ローラ(87)の声が届いた：
ローラ「’’）武器でも作りましょうかしらね？」

アイルス(66)の声が届いた：
PL「ＸＢＯＸ360はブルードラゴンで若本ボイス聞くためだけでも買いですが　アイマスはだめだろ・・・・」

エスメル＆オズ(54)の声が届いた：
エスメル「ふぅ…何も失敗してなければいいけど。」

びすけっともんすたー(36)の声が届いた：
びすけっともんすたー「akujo！」

レス(29)の声が届いた：
レス「魔弾装備して、腕飛ばし隊！！……そんな妄想しながら、変態さんの元へｲｯﾃｷﾏｰｽ。」

風森るしあ(1198)の声が届いた：
風森るしあ「ゾンビと一角獣が一緒に出てきた……。　ということは、純潔のゾンビなのかな……。」

サバス 深緑色の短髪に茶色の瞳、Ｙシャツに黒のボクサーパンツ。 話すときによく眉間に親指を押しつける。

歩行雑草 全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。 植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

　「きゃ〜わいぃ〜・・・・・・きゃ〜・・・・・・」

　「モ、モ、モサァァッ！！モッサァァァッ！！」

声の聞こえる方に行くと、そこには歩行雑草を抱いて可愛がっている男がいた。

　「むッ！・・・何だい、私に何か用かい？」

男はこちらに気付くとそう問いかけた。しかし男は答えを聞かずに話を進める。

　「そうか！私の可愛いペットを奪おうというんだね！？」

　「奪う！いやむしろ殺して食べようという魂胆だな！？」

　「確かに彼の髪は美味しい、だがこの私・・・サバスがいる限りそうはさせないッ！」

男が歩行雑草の前に立ち戦闘態勢に入る・・・

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-23に強制移動）