エゼ「(チラリズム、というタイトルの本を見て)　あ、その、それはなかなかいいとは思いますが……　(ぼそぼそ)」

エゼ「え、クユリさんに彼氏いるんですか！？　(そこだけ妙にはっきり聞こえた！)　い、家、だからどうってことはないんですが……その、綺麗な人だとは思ってましたけれど……」

エゼ「…こ、ここが筒抜けなのはちょっと困りますよね…。ええと、その、何か手段は……何だろうこれ……(規約？らしきものをいじっている)」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零「……モテそう？　」　”持てる”って意味じゃないよな、と心の中で思い

零「最初にも言ったが……”ムッツリだから入れ”、って誰かに言われてな……。」

零「でも、ボクからみたら……　エゼのほうが…モテていると思うがな……？」

いつもどおり無表情だけど、嘘偽りは無い。

零「……キツネ、顔…洗ってこい。」　手鏡を持って、キツネに向けている

零「……？　腹をくくる…？　……なにかやましいことでもしたのか？」

小首を傾げながら、アヤを顔を眺めている

零「……純朴そうに見えて、案外―――いや、なんでも……。」

ジーッと碧さんの顔を眺めた後、視線を外した。

ぱんちらクノイチ　キツネ子(170)からのメッセージ：
ぱんちらクノイチ　キツネ子「(諸般の事情で性別転換中)…きゃぁぁぁッ！　みんな不潔です！（そう言いながらも、えっちな本をめくる手が止まらない。…そして、「ここ」にいるという事は「資格」があると言う事…？)」

キモピー(523)からのメッセージ：
キモピー「みなさまはじめまして　ムッツリと参加をさせて頂いております健全な呪術師のギョームと申す者です　これからもムッツリと宜しくお願い致します」

ナコ(872)からのメッセージ：
碧「すいません、軽い人生相談ですが、今パーティメンバーの一人にトキめいて困っているんです。……いや、普通の相手ならいいんですが、その人同性なんですよ……くそっ、こんな事なかった筈なのに、なんででしょう？！さっきまで別の娘が好きだったはずなのに……（※コイツは今惚れ薬を盛られている状態です）」

碧「零さんは確かにモテそうですよね……でも、エゼさんに言われると皮肉に聞こえなくもないような。まるでギャルゲーの主人公のようにモテますよねエゼさん。べ、別に羨ましい訳じゃないですよ？僕は一人の人でいいから愛しあいたいだけですから。」

碧「でもまぁ、皆さん女性の具体的にどこが好きなんでしょうね？僕はフィーリング派ですけど。」

クユリ(947)からのメッセージ：
アヤ「エゼ君、鼻血鼻血。（ガーゼ差し出し）
エゼ君は鼻血多いよな…若いからなんか何なんか…
エルフ系って血の気多い方やないやろに、大丈夫なんか？毎回。」

アヤ「キツネ君…勿体無いって何や。それとも何か？俺とクユリが禁断の何とかに突き進む方をお望みなんか？
うーん、なんて言ったらええんか困る所やけど。そや。これで行こう。
　…　だ　　　が　　断　　る　　。

ってか、顔拭け、顔。印刷べったりやで？」

アヤ「碧君は持ち前の天恵等々から言って、

発言前に10秒考えないとこの先色々危ない目にあう

…と思うんやけど…自覚しとるかー…？

妹の件は…ウン。そりゃ、彼氏連れてきたら……（長考）…
…アカン、腹が立つどうこう以前に……アイツとまともに付き合える男が想像できんわ……。」