ソニア(226)からのメッセージ:
ソニア「まぁ、各個に事情は存在するモノ。仕方あるまい。できることからやっていくのが一番なのだろうな。無理して身体を壊しても事だ。>フォウト殿」
ソニア「最近はいろいろとこの島の世界律が変わっているようだからな。細かく調整をしていかないといかん。これもまた一つ一つの積み重ねだろう。地道な情報収集も積もれば山となる。>キョウ子殿」
ソニア「サバスは随分と難化したようだな。もう少し修練が必要になってくるかもしれん。 全く、戦士としての教育しか受けていない故、女性としての技能を必要とされると非常に困る。……いやはや、どうしたものか。(苦笑を漏らして)>雅殿」
ソニア「家に居る間だけでも、という発想があるだけ貴殿は偉いと思うぞ? 大抵の男衆は、家事全般は丸投げだからな。>シュワルツ殿」
キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
キョウ子さん「くらくら、フォウトさんと2日連続で練習試合をしたような気がするのだけど。 今日の記憶があまりないのよねぇ。うぅん、変な話。 未開地は階段、その先は高々とした山岳地帯。 エド君を倒すと、トリスさんには会えないのかしらねぇ。逆もまたしかりかしら。」
雅(430)からのメッセージ:
雅「サバスの雑草が、少し弱くなって行けなくはなくなったんだが、他のルートも開拓しとこうってことでトリスの道へ進むことに決定したよ。 サバスの先の道は、行き止まりのように見えるのもあってねぇ。イベントはあるみたいだが。」
雅「そういや、エドを倒したソニアたちがトリスのところへ踏み込んでたが、出てないよね? ボスの誰かを倒したら、他のボスとは戦えない?」
リズ女王様(541)からのメッセージ:
リズ女王様「女らしい格好かぁ・・・、戦い以外では着るようにしておけば少しずつ慣れると思うわ。 アタシは見た目よりも丈夫さや動きやすさを重視してるから、女らしい格好に縁が無いかもしれない。」
リズ女王様「傭兵ともなると家事のひとつはできるようにしないといけないわよね。 野営とか野宿のとき、体調管理しやすくなるし。」
リズ女王様「そういう意味で短剣や手斧は武器としてだけでなく、家事とかにも使える。 ・・・あらら、何だか傭兵とは違う話になっちゃったみたい(汗」
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