【パーティメッセージ】
オズ(54)「遺跡外はいつ出ても賑やかですね〜★ 色々見て回れて、楽しーです♪」
ウィル(223)「今日はお買い物たくさんですぅ。ミスしてないと良いですぅ」
メリル(7)からのメッセージ:
三「チョコレートを貰うと嬉しい気分になるね、心が晴れやかさ!!」
メリル「メリルねー! ちゃんと歯を磨くから虫歯は一本も無いんだよー?」
三「ワァ、やみっちったらあんな嬉し涙流して……(ぇー」
三「グッジョブウィルっち! イイモノ見えたぜ!(サムズアップ」
エルク(15)からのメッセージ:
エルク「色男というか単に交流相手が多いからってだけの気も…w」
エルク「へ、本命って何で\x87煤@アリアの事言い出したのウィルさんだよね!?(汗」
エルク「お返し…どうだろ、ただアリアの好物知ってるから、ちょっと別の物作ろうかなーって」
ミィニィ(26)からのメッセージ:
ミィニィ「ありがとう。確か、貰った者はお礼をしなくちゃいけないんだったな? 何をあげるのが通例なのか、少し聞いてくることにしよう。」
ミィニィ「練習試合は、戦力の調整の意味もある。何もデメリットはないのだから、人がいるところでは積極的に仕掛けてみるのも面白い。」
遊和(33)からのメッセージ:
遊和「まぁちーとずつしか、ちょこ食うちょらんしの。男のにきび面は汚ーけぇ、ちーとは肌も気にしちょるからの。」
遊和「………どがー状況?俺そがな髭嫌やけぇ、気色悪ぅて傍に寄りとぉ無いわぁ…」
エスメル&オズ(54)からのメッセージ:
エスメル「チョコを予めちょっと多めに食べておくと、痛みも少なめで日数も少なめで終わるって聞きました。 その代わり、一気に降りてくるらしいので注意も必要みたいです。」
エスメル「…と、こんな生々しい話は置いておいて、今日は約束のお返しの日です。 まだまだ下手ですが、頑張って作ったので食べてみてください。(エス子はいちご飴を差し出した)」
オズ「僕からは遺跡外で買ってきたお気に入りのキャンディーです★おいしおいしですよ〜!」
オズ「(オズはウィルさんにクルクルキャンディーを差し出した。小さいウィルさんには少し大きいかも知れない)」
幼な妻クロウ(58)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「喜んでもらえてよかった!褒められると、頑張った甲斐があったって嬉しいの!」
幼な妻クロウ「主婦…っていうのはちょっと、違うのかも。おうちでは家事もお料理もお掃除もしてないし、お仕事と子育てが多いのかなぁ…うん。料理は旦那さんの方が上手だしね」
幼な妻クロウ「そそ、そうかな?ドレス、ほんとにたまーーーーに着るんだけど、ゴージャスで恥ずかしいの…」
幼な妻クロウ「ウィルちゃんの方が似合うかも!人間ちゃんサイズでも、フェアリーちゃんサイズでも、どっちもきっと似合うと思うよ!」
闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「うんっきっと落ち着くのぅ、それまで頑張ってね♪」
闇姫ティナちゃん「あっそうだ今日ホワイトデーとか言う日なんだって?クッキー作ってみたいのぅー、もじっもじっ」
しず(64)からのメッセージ:
しず「え、と…その…そんなに見られる、と…恥ずかしいで、す…(うつむき、耳を両手で隠して、顔は真っ赤」
しず「い、いえっ…私も、少しだけ、やったくらいですから…そんな、博学なんて…(おろおろおどおど」
しず「は、はいっ…そ〜っと、起こさないよう、に…(拾って持っていたコハクを籠の中にしまい、何故かハンカチを布団の様にかけた」
しず「はいっ…ウィルねーさまは、私にとって…とってもステキな、魔法使いで、す…♪(にこ」
優(82)からお手紙が届きました:
優「………いえまぁ、分けて運ぶとかそうしたほうが効率的じゃないかなと少し思いましたけど、それはそれでウィルさんクオリティ」
エルム「それ駄目なほうのクオリティだよね!?」
優「でも、努力は認めたいと思います、…私なんて、チョコ作ってすらいなかったですしね、ええ(目逸」
ローラ(87)からのメッセージ:
ローラ「’’)−3 銀紙噛むと、すっごいイヤな味しますよねー(何」
ローラ「…まぁ、なんていうか…人間じゃないようなものです…ヒトの常識は当てはまらないですよ…(汗」
キル(90)からのメッセージ:
キル「まぁ、良いコと?悪いこと?ドチラデモナイト思うケド、ネ?」
キル「(クスクス)ガンバ、れ?もちろんボクも、食べられる気、ナいから。“イキル”ために、強者、目指す。」
キル「ふ〜ん……<重要課題っ>ウィルにとって、含み、重要課題?キオク。」
キル「荒業だ、ネ?でも便利。普通に強いし素直?デモ素直とは、チョット違う、カナ……?」
キル「アリガト、じゃあ後でイタダク、ネ?」
キル(90)からのメッセージ:
キル「アト、今日は≪魔石≫作成、アリガト――ね?オネガイ、するよ?」
リズ(91)からのメッセージ:
リズ「うわ変な呼び名固定された! 衝撃的な事実の前にでも得にする事ないや畜生」
リズ「……私のお返し? 水銀っぽい飴でも用意して欲しいの?」
ホワイト(99)からのメッセージ:
レイル「うわーん!確かにそうですね!ううう、そんなあだ名、定着して欲しくなかったですよおおおお!お陰でもう毎日のように後ろ指刺される毎日…!裁判でも起こしたい気分ですね!(待て」
みもら「そして更に悪化すると」
レイル「いいえ。主に幼女が好みです。>黄色い声」
みもら「「おかあさんと一緒」のお兄さんにでもなりなさい」
レイル「表現の仕方…取り合えずアメリカンなノリで、オーバーリアクション&ハグ+キスで、結構良いとこ行くんじゃないんですかねぇ…」
レイル「ま、それもやりすぎると「抱きつき魔」とか「キス魔」って呼ばれてしまう事になるのですが、女性ならそんな称号を手に入れても、そこまでデメリットは無いでしょうし…」
ホワイト「ウィル君、本当に清楚で可憐な女性は、自分でそんな事は言わない物なんだよ!!(びしっ」
レイル「そ、そうなんですか…何だか聖架さんは本当に幸薄そうですね…可哀想に…」
レイル「さ、三人で…それはまたカオスな…!!最近のレイディスさんは発狂して、輪を掛けておかしくなってますし… 聖架さんなら上手く手懐けられるかもしれませんね」
レイル「そう言えばホワイトデーですね!ウィルさんにお菓子を持ってきたのですよ。虫歯に気をつけて下さいね! つ【http://okihara.fem.jp/fi/wd06.jpg】」
ホウセンカ(101)からのメッセージ:
ホウセンカ「うふふ、ウィルさんのように可愛らしいお洋服は似合わないかもしれませんが、色々着てみたいですわね」
ホウセンカ「今回のお洋服も可愛らしいですわね〜 ウィルさんによくお似合いですわ」
ホウセンカ「そういえば、体の小さい小動物は、食事量が少ない代わりに食事の間隔が狭いのでしたね。 それもちょっと不便ですわね…」
リト(103)からのメッセージ:
リト「Σおおうっ!(びしぃと指差されて)う、うん。リッ君でお願いするよ・・・エヘヘ(頬ぽりぽり)」
リト「女の神秘かぁ。そう言えば近所のおねえちゃんも『女には秘密が多いのよ、オーホッホッホ』って言っていた」
リト「えー!?オヤジの愛情ー!いやいや、それはナイっす、ナイっす(*−−)ノシ」
リト「オイラが必死でオヤツ探している時に、横でニヤニヤ笑っていたもーん」
リト「人間の大きさになれるのは血統なんだね。妖精さんは奥が深いっす」
リト「それにしても、ウィルさんは今の姿で、オイラだけ老けていきそうっす(笑)種族が違うから、仕方ないかなぁ」
リト「今、ウィルさんに渡すための、ホワイトデーのお菓子作っているよー♪お菓子なんて初めて作るから、とてもムズかしぃ」
リト「次回ぐらい、この島特有のものが明らかになるのかな?バレンタインデーの時は空からチョコが降ってきたらしいね」
遙(113)からのメッセージ:
遙「ウィ、ウィルさんがツンデレ化されちょるのさね……」
遙「ももも萌えーっ!」
遙「りょーかいしたのさね! たとえ本命の愛でなくとも、ウィルさんからの友愛の証しかと受け止めたのさね!」
遙「ま、友への愛を愛しい人へのバーニング☆ラヴへ変えるのは、時間を掛けてゆっくり変化させればいいのさね」
遙「あーイヤ、なんでもないですゾ?」
ティルス(123)からのメッセージ:
ティルス「ちょ、濃度濃かったら結局鼻血出るんじゃないか!?(汗)っていうか今度っていつだよ…」
ティルス「一覧、はー… メッセにすると長いから http://7th-heaven.upper.jp/q23.html こっからもってって(ぉ」
クノイチエリア(124)からのメッセージ:
我道人「いえいえ、本気って言うか……」
我道人「それ位でないと表現がしにくいからなんですよ、ていうか細かく描けねぇつーの!!>18センチ」
クノイチエリア「……いや、等身大は意外と簡単かもよ?」
クノイチエリア「こう……墨汁を用意して…全身に塗った上で…紙にダイブすれば……(ぽわわぁと想像」
我道人「それなんて魚妖精拓!!?」
クノイチエリア「う〜ん……やっぱ、出来ないかな?」
我道人「え、やらないの?(墨汁と紙を用意しながら」
クノイチエリア「ブルマって……そんな歳でもないしな……(トオイメ」
我道人「ウィルたんが穿けばいいと思うよ?」
我道人「というか穿いてくださいお願いします。」
ライ(127)からのメッセージ:
ライ「それじゃ、黒いので…あ、中身はちゃんと飴、だから。黒飴とかコーヒー飴とかチョコ飴とか昆布飴とか(待て)色の黒っぽい物で…」
ライ「…きづいて、-1したけど…間に合わなかったの、ね|||orz 一気に11は流石に無いと、思ってた。目の前にして辿り着けない魔方陣が蜃気楼みたいに見えた…(ぐすっ)」
ロド(130)からのメッセージ:
ロド「そうそう友達友達♪」
クロ「あ。気になる? ちょっと諸事情でロドってしてるんだけど、もしアレだったらほら、こっちにしておくよ」
クロ「だからそんな事言わないで、ね<弄ばれた」
クロ「上を目指すのか。ハイエンドを目指すなら確かに必須かもしれないね。。なら、頑張りなよ。応援するからさっ」
クロ「そうだね。親父もよく言ってる『大人から見れば子供はいつまでも子供』って。まぁ、年齢差は縮まらないから、どうしようもないか」
クロ「そうかなぁ。気ぃ悪くしちまったなら謝るよ。気をつける」
クロ「……うん。どっちかっつーと世間知らずの方が良い。知れば良いだけだし。エリートだと『エリートだから云々』でよく片付けられる。それが気に食わないんだ」
クロ「そだね。今回ちょっとファルニル用事があって来てないけど、皆友達だよ。それとチョコ何だけど……」
クロ「有難う。おいしかったよ。今度はホワイトデーってお返しの日があるんだってね? と言うわけでこれっ(と言って、妖精サイズの小箱を差し出す。中には四角い、所々敢えて長方形の穴が空いたネックレス)」
クロ「はい、服の生地を通すデザインだから、何を着ても違和感はあんまなく付けれるモンだけど……大丈夫? 一応妖精サイズみたいなんだけど」
明人(140)からのメッセージ:
明人「切れることを望んでたわけじゃなく、今送っても話題を思い出せなくて困らせちゃうんじゃないかな、って思っただけだからorz」
竜胆(141)からのメッセージ:
竜胆「…………(ふっと目を逸らして笑い)僕の専攻は洗脳です、実践洗脳学。黙らせる手段なんて、それはもう星の数ほど……」
竜胆「瀕死の妖精が瓶から這い出し遺言を残して力尽きる――ほら浪漫浪漫、そこから新しい物語が始まりそうな浪漫」
竜胆「僕はそのままの形で食べる事は出来ないけれど、溶かして飲ませていただきましたよ。良い香りでした。返礼という程でもありませんが、桜茶は如何?(塩漬けの八重桜を包んだ和紙を差し出した)」
エンビ(153)からのメッセージ:
エンビ「そうだね、ご飯は、生活の基本、だから、ね。」
エンビ「でも、食料が、あんまり、手に入らなくて……」
エンビ「ウィルちゃん、大きくなったら、羽は消えるの??」
ふぃー(173)からのメッセージ:
ふぃー「あ…あう…」
ふぃー「そ、そんな作戦だったですか!? ひどい…(信じた」
ふぃー「チョコレート美味しかったです、ありがとうでした、 あ、これお返しのマシュマロ…です、手作りだからあんまり美味しくないかもですけど」
ふぃー「はい、何とか勝てました、もっと強くなって…大事なもの守れるようにならなくちゃ…」
犬(207)からのメッセージ:
犬「そういうトリビア俺は好きです。でも犬だからすぐに忘れちゃう(待」
犬「蜘蛛の巣に引っかかったら蜘蛛さんに『たべないでたべないで』とお願いすれば大丈夫!・・・いや、この島でお願い聞いてくれる奴なんていないなぁ」
犬「もふもふもふもふ・・・しかしなんで皆俺をもふもふするんだろ。いのししとかうさぎとか魅惑してもふもふすればいいのに!」
犬「じー・・・あおぉん(おすわり→まてを自発的に行った。指示を待っている)」
ソニア(226)からのメッセージ:
ソニア「多くの者と交わることで、より高みに自分を導くことこそ、研鑽の肝要。まだまだ未熟者であるが故、多くの交流からそれを得たいと思っている。」
ソニア「貴殿の研鑽に、私も役に立っているといいのだがな。」
ソニア「どういう経緯でそういう相手が現れるかわからんからな。意外な場面で出逢うこともままあるだろう。巡り合わせとはそういうものだからな。」
ソニア「案外、意外な人物と恋仲になるやもしれんぞ? 人生とは意外な出来事の連続でもあるからな。(少し笑って)」
ソニア「うむ。思わぬ言葉のすれ違いや、勘違いから発展する仲違いもある。……まぁ、ままならんからこそ、その先にあるものに価値があるわけだが。」
ソニア「普段から嗜むわけでもないのだが、疲れているときにこういう甘い物を食べるのはよく効くな。気分転換にもなる。」
ソニア「まぁ、傭兵時代に比べれば疲労は少ないが、こうも連日の遺跡探索ともなれば多少は疲れる。そういう差し入れは非常に有り難いよ。(少し笑って)」
ヤミ(239)からのメッセージ:
ヤミ「甘い物は割と好きな方ナので…… 研究室にも、何故かお菓子類を常備しテますね。被験者を釣るエサの筈が……(ボソ)」
ヤミ「……おめでタい、のテしょうか……(涙) うう、何か大事な物を失った気がしマす……。」
ヤミ「……まぁ、注目を良くも悪クも浴びるわけテすし、それは良いかもしレませんね。」
ヤミ(239)からのメッセージ:
ヤミ「あ、そうだ。是非とも、バレンタインのお返しを……(ガサゴソ……綺麗な彩りのグミが入った袋を渡す。……器用にもちゃんと妖精サイズ&人間サイズの二種類用意している) 色々なフルーツの味を閉じこめたグミテす、是非召し上がってください。」
ファウ(240)からのメッセージ:
ファウ「元々穴を空けておくということは、自然な行為です。穴を後からあけるということは不自然です。これでは鎧がかわいそうであります」
ファウ「も、もちろん、強度も大事ですが、やはり美観という点を考えることが重要ではないかな、と思う次第であります」
ファウ「し、しかし、イノシシの肉は非常に美味でありますからして。ウリ坊を予備軍と見るのは、不自然ではないことであるかと」
ファウ「なるほど。ではありがたく頂戴するでありますよ(もぐもぐ」
ノイバー(245)からのメッセージ:
ノイバー「なんかますますちびっこになってる……(汗 それはそうと、チョコごちそうさま。結構多く貰ったからまだ残ってるのも有るんだけどね。やっぱ甘いものはいいよねぇ…リラックスできるよ。」
ノイバー「す、すでに若干風邪っぽいのか…(汗 お大事に、だよ。季節の変わり目だしね。それに何より風邪なんか引いてると冒険に差し支えるからね。健康管理も冒険者の務めかも。」
ノイバー「僕もそろそろ季節に合わせて服を替えたりとかしたいなぁ……。気が付いたらこの格好そろそろ1年目に入るよ(汗」
冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ:
冷静な狂科学者イスラ「…まぁ、味はノーコメントで。(何」
しょこ(263)からのメッセージ:
しょこ「どうかなー、おぢちゃんの国には居なかっただけで、フェアリーの国なんてのもあるんじゃない?>空想の産物」
しょこ「おぢちゃん達は突然変異する原因がちゃんとあったからねぇ。もしかしたら、純粋な吸血鬼なんてのも居るかもしれないね。」
しょこ「んー、動物はねー……多分、吸う時に毛がフワッフワで邪魔するからなんじゃない?(ぁ」
しょこ(263)からのメッセージ:
しょこ「ウィルちゃん、ホワイトデーだよ。一応人間サイズのクッキーにしてみたんだけど…」
ルシア(290)からのメッセージ:
ルシア「簡単ですよー、食べる量を減らせば良いんですw それである程度運動すれば痩せますよー。 因みに、背後は一日1500kcal計画で30キロ痩せたとか」
ルシア「いえ……やっぱり170センチ台とは違いますよー……モデルさん的なイメージが生まれますし(何」
ルシア「うーん、どれぐらいなのでしょうね……ビッグ、って付いてますからかなりだと思いますけど……」
ルシア「いえ、追わなくても全然おっけーです(にっこり」
ルシア(290)からのメッセージ:
PL「あっるぇーなんか扱いが酷くないデスカ!?」
ルシア「戻って来ないでくださいね♪(再び蹴り飛ばす」
アハト(302)からメールが届きました:
アハト「人間姿の方が消耗が大きいのか。まあ本来フェアリーサイズなのだから当然ですね。遺跡外でしっかり身体を休めてくださいな。」
アハト「いや〜流石ウィルさんは癒し系ですね。元気でてきますよ、これで次回トリス戦は楽勝かな。」
アハト「まあ敏捷系を多少諦めて体格鍛えたので意地でも負けるつもりはないですけどね。」
クリス(323)からのメッセージ:
クリス「あ、うん。よろこんでもらえたなら何より、だよーっ」
キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
キョウ子さん「そうよねぇ♪ やっぱり、料理している時の気持ちも大切だと思うわぁ。」
キョウ子さん「あらあら、ウィルちゃんの気持ちがたくさんなのねぇ♪」
キョウ子さん「お料理している時に、イライラしていたりしていると、お料理の味がトゲトゲしちゃうもの。 お料理は相手のことを思いながら、楽しんでしなくっちゃダメね♪」
アリア(376)からのメッセージ:
アリア「(肩を貸しながら)ん…たくさん、作った、みたい、だけど…大変、だったでしょ……」
アリア「お返し…考えて、おくね……(にこ、と小さく微笑んだ」
シア(378)からの黒猫メール便が届いています。:
シア「ウィルさん、お菓子作りも上手なんですね。凄いです」
黒猫「季節は大分春めいてきたけど、それでも暖かいのはいいね」
シア「ウィルさんに、ボクからのお返しです…(森色のリボンが結わえられた木箱を差し出し)」
シア「チョコレートクッキーです。装飾品とは勝手が違って、作るのはとっても難しかったですけど…」
クロ(384)からのメッセージ:
クロ「うん。 だって美味しいモノを貰ったらお礼言うのは当然なの(にぱ〜っとチョコを一杯ほっぺたにつけつつ)」
クロ「そっか〜 でもこれ甘いからいいや〜 今度お肉味のチョコがあったらまた頂戴ね♪」
クロ「お肉でコーティング?? くろ、よく分からないけどそういう事できるならやってほしいんだよ」
プリムラ(396)からのメッセージ:
プリムラ「ノーマルな魔石を譲ってくれてありがとぉ♪ ボクまだ最初の装備のままだから嬉しいよぉ」
小雨(442)からのメッセージ:
小雨「ふふ、チョコレートおいしかったよー」
小雨「わたしもいろいろ着てみたいんだけど、服作る時間がなかなかねー」
小雨「でもやっぱり、好きな人の前じゃ綺麗な格好したいじゃない?」
小雨「……別に彼氏とかいるわけじゃないんだけど」
小雨「間に合えば、お花見でちょっとおめかししてるかも?」
アッシュ(454)からのメッセージ:
アッシュ「そういうものなのか。>本命 いやいや、勘違いしていたな。 ただ、受け取ってもらえたことが良かったことには変わらないだろう?」
アッシュ「私の本命?」
アッシュ「思いっきり期待されているところ悪いんだが、いないぞ(汗」
アッシュ「この島の女性は何故かまだ子供な女性の割合が妙に多くてな。 単純に大人になった女性が少ない。」
アッシュ「で、大人な女性には大抵想い人が既にいる。 私が何か考える前に、な。」
アッシュ「そんなわけで、今の私には浮いた話は無いし、特に本命がいるわけでもない。残念なことに、な。」
アッシュ「と、長くなったが、バレンタインはありがとう。お返し…かどうかはいまいちわからないが、パンプキンクッキーを持ってきた。(小さい缶を出す) 良ければ食べてくれ。」
アッシュ「もしバレンタインの時みたいに遅れて何かイベントがあったりしたら……その時は、まあ気にしないでくれ(汗」
玖条(522)からのメッセージ:
玖条「2回にわたってもらったり、くっきーでもらったりな。たくさん食えてあたしはうれしいけどよ(笑)」
玖条「腹壊したことは無いな… 鼻血は何度かあったけどな(ぇ」
フィーア(546)からのメッセージ:
フィーア「うん、もちろん!…と、受け取って貰えたところで新たなるプレゼントだ!ユッくんっ(パチンと指ならし)」
ユハ「大袈裟だな…。はい、これちょっと早いけどホワイトデーな(にっこり笑ってフルーツタルト差し出し)口に合えばいいけど…」
フィーア「良かったら食べてね(へらっ)」
そら(619)からのメッセージ:
そら「そら、あまいものならなんでもよろこぶよ〜☆」
そら「食べすぎにもちゅういなの?たべすぎたら、ふとっちゃう?」
クロナ(642)からのメッセージ:
クロナ「………。(制服が変わって何も言い返せない娘/ぁ)」
夢「んー…でも、ウィルサン?確かに服変わっちゃいましたけど、コートの下は昔のままですよ?」
クロナ「…も、弄んだ訳ではないが―そろそろ制服もどうかと思ってな…。」
夢「色々と疑問発言来るんですよね―どうやって手錠外したの?などなど、色々来ちゃうのです!」
クロナ「…今更、制服に戻る事もできないからな。ウィルには悪いが―このままの姿で生活するつもりだ…。」
夢「フフフ〜♪ウィルサンのチョコ―美味しく、有り難く頂かせてもらいましたよ!」
駿斗(717)からのメッセージ:
駿斗「初めまして。この度は魔石作成依頼を受けてくださり、誠に有難う御座います。」
駿斗「キルサンの知人さんで、【キャピキャピのお祭り妖精サンで魔石作成と魔法が得意】と、聞いてます。ちょっとワクワクしつつ、どうぞ宜しくお願いします、で(ぺこん」
駿斗(717)からのメッセージ:
駿斗「は…… と、後先になりましたが、ホワイトデーを漢の感謝デーにしてみたいと思いまして!お世話に成ります印にコレ、宜しければドゾです(小さい箱渡し」
小箱「(中には粉砂糖をふるった小さなベイクドショコラがいくつか入っています。この度は依頼を引き受けてくださりありがとうございます、宜しくお願いします」
ユリウス(763)からのメッセージ:
ユリウス「ふむ、僕はもらうほうはかなり少ないからね。職業上。」
ユリウス「妖精から天使にクラスチェンジ!……とは違うか。春の天使…というのもなんかピンとこないなぁ。」
飛鳥「しっかし、おしゃれのさせ甲斐のない執事ねぇ♪」
いぢられっ娘霞(771)からのメッセージ:
いぢられっ娘霞「ふふ、ウィル様は撫でられるのが好きなんですか?(微笑」
いぢられっ娘霞「ええっと、こういう時はありがとうございます、でいいのかな…(悩」
いぢられっ娘霞「ええ、私の祖国ではちょこれ〜とというものは見かけたことありませんでしたから(苦笑」
いぢられっ娘霞「いいえ、頂きましたけど心配される程の事はありませんでしたよ? とっても美味しかったです(微笑」
いぢられっ娘霞「で、でも折角ウィル様から頂いた贈り物ですから大切にしたくて…(///」
イヅナ(775)からのメッセージ:
イヅナ「(チョコを一欠けら口に放り込む)…うん、美味しい。あまり甘くないから、幾らでも食べられそうだ。 何かお返しできるようなものがあればいいんだが…」
イヅナ「(荷物袋からおやつの煎餅を取り出し渡そうとするが) …あ、大きすぎて食べられないかな?」
アヤ(818)からのメッセージ:
アヤ「チョコは美味しく頂きましたよ」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「チキンレーサーになる前に、努力はしたほうがいいと思うけど。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「私は、いろいろあってチキンレースは極力しないようにしてるからね。・・・それでも前回は、やむなくだったけど」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「モテるというか・・・別の方向にモテるというか・・・私は全然そんな気はないんだけど」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「でも折角作ってもらったものだし・・・貰わないと、悪いしさ。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「あんまり期待されても困るけど・・・ね。必殺料理とかじゃなくて、皆が普通に食べられるものは作るつもりだよ。」
ギュス様(833)からのメッセージ:
ギュス様「ふ。それだけ多くの人にチョコを配ったら、お返しはさらに多くなりそうな予想だね。タイミング的には今日あたりから届き始めるのかな?」
ギュス様「私の分は今日は用意できなかったので、次回になりそうだ。大幅に遅れてしまったら申し訳ないが…。」
メイリー(863)からのメッセージ:
メイリー「えへへへっ♪ 美味しく戴くわねーっ♪(とか言いながら既にその殆どがぺろり」
メイリー「そうよね、よねー。甘いものと美味しいものは、どれだけ食べても幸せにしかならないわ。」
メイリー「…え?そのくらいでもどんとこいよ?」
メイリー「早速、アイのレモンクッキーを真似して作ってみたのよーっ。はい、時期は少し早いけどどうぞっ♪(ほのかにレモンの香る包みを手渡した」
ロアール(880)からのメッセージ:
ロアール「い、意中の人……! いません×5!いませんからね!いませんからね―!(脱兎/ぉぃ)」
アイヴォリー(888)からのメッセージ:
アイヴォリー「あァ、アリガトよ。ソロソロ戻るから、作っといた紅茶がウマくデキてたら一緒にイタダキますかね。」
アイヴォリー「さァねェ。まァ別に有名なワケでもねェし、こんなモンじゃねェか?」
ユズハ(894)からのメッセージ:
オウジ「(・・)ボク鼻血なんて出さないヨ! 皆からもらったチョコは毎日ちょっとずつ食べてるしネ!(ぉ」
あるふぃん(896)からのメッセージ:
あるふぃん「だいぶ落ち着いてはきてるんだけどね〜。3月とか、嫌な月よねえ。」
あるふぃん「ウィルちゃんも無理しちゃだめよ?」
黒い人狼(961)からのメッセージ:
黒い人狼「『これ、バレンタインのお返し。受け取ってくれるよね?』(レアチーズタルト(遺跡外販売品(?))を差し出した!)」
黒い人狼「「気、気ニシタラ負ケナノカナァ。」」
淡雪(965)からのメッセージ:
淡雪「うん、そうだね、両方とも男だよ。…初見で見抜けるのはさすが種族というか…感心した。笑」
淡雪「吹雪はPMだよ。僕達は仕事でこの島に来てるんだ。僕の上司も吹雪の上司も実は違うんだけど、上司同士が共同で動いてるからね。それで今は吹雪と僕が一緒にいるってわけ。」
淡雪「じゃなければ誰があんな意地悪と…ブツブツ…」
プラン(969)からのメッセージ:
プラン「全然美味しいから問題無し、美味しかったの!」
プラン「お互いにメッセ量多めだからまとめなの。こっちに返信はいらないの」
ネイ(987)からのメッセージ:
ネイ「ご安心なさって。親愛の情を変な趣味だなんて、思いませんことよ?(くすくす」
八雲「お返しは、ネイに変わって俺がしたろ。変な趣味やなんてことはあらへんけど、やっぱり男子から送った方が格好がええやろ?(笑」
みう(998)からのメッセージ:
みう「わたしチョコ好きなんだよー」
みう「それにお洋服も2着になったから余程うっかりさんじゃなきゃもう無くさないよっ!」
シジュ(1047)からのメッセージ:
シジュ「んっとほわいとでーにはちょっと早めですけど、お礼かわりにお花(ミニブーケ)なのですっ」
シジュ「多分食べても美味しくないので見るだけにして下さい、です。チョコありがとうでした!」
ルカ「義理堅いってことにしときなよ。でもあれだけ配ったんだから、ホワイトデーが楽しみだな(待て) あぁ、俺からはこのあっつ〜い感謝の気持ちだけで(何」
朱音(1048)からのメッセージ:
朱音「俺が間を空けるのは…割といつもの事だ…」
朱音「ああ…どんなのが良い?」
まるるん(1084)からのメッセージ:
まるるん「ご自分デ…フェアリーの方々は、手先トテも器用、聞きマしタけド、本当ナのデスネ。 我の手、お裁縫にハ向いてマせんカラ、羨まシいノですワ。」
まるるん「アの間は、気にシナいでクダさいマシ。チョコの量、多かタのデ、少シ心配デシたノ。 無事、配リ終えタ様デ、何よリデスわ。」
まるるん「デも、今度ハホワイトデー、のお返しで潰さレてシマイそう、でスわネ(コッソリと羊羹を置いて去った)」
ユエ(1185)からのメッセージ:
エル「好きは好きんなんですけどね……」
ユエ「食べ過ぎると太るから少し控えめに……ってそれは中身の話ね」
エル「それはそうと、そろそろホワイトデーということで。ベタにクッキーなんか焼いてみました」
ユエ「味は私が保証するわ。何故か私より料理上手なのよね……」
エル「伊達に長く生きてる訳じゃないんですよ?」
蓮(1197)からのメッセージ:
蓮「口元が寂しくなるというよりは、集中している最中は自分で食事や菓子を作るのが面倒だから最初に準備しておくと楽でしょ?それに、甘いものは思考能力回復にも繋がるから」
蓮「…私は一般的な意見を言っただけで、別に貴方がくれたものを疑った訳じゃないわ。そんなに慌てふためいたら説得力無いわよ?」
リゼ(1237)からのメッセージ:
リゼ「(まるで妖精の羽根のような包みに入ったキャンディーを渡す)はい、ホワイトデーのキャンディーですの♪気付いたのがさっきだったので、売店に売ってたのを包んだだけですけど;でも、気持ちは篭ってますの!」
くー(1244)からのメッセージ:
くー「ほ、ほえー…おしゃれってたいへんなんだね…(そんけー(?」
くー「外見の魅力は女の人の武器だもんね。密かにがんばってるんだぁ…」
くー「で、でもあんまり無理して風邪引いちゃだめだよ?風邪引いたらおちゃれできなくなっちゃうし…っ(><。」
フェイちゃん(1255)からのメッセージ:
フェイちゃん「返事が遅れて申し訳ないです〜(・□・;|壁|」
シーリス「・・) いや、私は歩行雑草の時の記憶がありませんので……でもたぶん遠縁じゃないでしょう。だって、こんなに顔が違いますから!(ぇ」
フェイちゃん「私も頑張りますよ!お互いファイトですね!ヽ(`□|壁|」
デュノ(1274)からのメッセージ:
デュノ「お返しの季節らしいのにゃ〜(何か袋をゴソゴソ)かりんとうあげるにゃ!」
ミューズ(1310)からのメッセージ:
ミューズ「ホワイトチョコとホモイトチョコをかけているわけですねってホワイトをかけるっていうと何かいやらしい感じになりますね?」
ミューズ「その発想がないと偽島は乗り切れません(チキレ的意味で」
ジュネス(1314)からのメッセージ:
ジュネス「いえいえ、そろそろホワイトデーも近いですね。皆さんへのお返しも何か考えておきます。」
ジュネス「ええと、全てのチョコは美味しく頂きたいので、間を空けて食べようと思っています。」
ジュネス「それにおいしそうなチョコは後回しで食べたいですからね。」
シース(1393)からのメッセージ:
シース「嬉しいです(頬染め微笑)ありがとうございます」
シース「受け取っていただけて光栄です。ウィル様がお好きな味だと思うのですけれど、いかがでしょうか」
ジョゼ(1421)からのメッセージ:
ジョゼ「破れやすい……(そう聞いて見ればウィルの羽は繊細なつくりで薄く、確かに乱暴には扱えそうにない。大変だな…と相槌打ちつつ、耳を触られればくすぐったいというように耳先動かし)」
ジョゼ「博学とか言いながらお前も普通に知っているではないか(笑)…え?愛称?……多分ジョーゼフィン、の愛称がジョゼなのだから良いと思うんだが」
ジョゼ「(それとも独自のもので呼ばないと落ち着かないのかな、と悩んでいる様子見)ジョジー……」
ジョゼ「もしウィルがその名前で呼びたいのなら、別に構わないが…私が気付けるかな(笑)」
ジョゼ「みんな大好き、か。ウィルらしい。…良い言葉だな、大好きって。……ん。」
ジョゼ「そうだな、そうだ、確かに…大好きな奴に何かをやろうと思って用意しているときって楽しいものな、その分自分も嬉しいのだ。良いものだ、好きな奴に贈り物をするのって。」
ひなこ(1508)からのメッセージ:
ひなこ「せっかくお返ししたのに、また頂いちゃいましたわ。イチゴのババロア・・(もぐもぐ・・ごっくん)」
ひなこ「すごいですわー。ウィルにゃんさんはさすが料理もうまいし可愛いし、もう本当にすごいですわ。。」
ひなこ「次回お返しをしますわね。。私がおいしそうに食べるのは多分、初めて食べるものばかり、しかもおいしいからですわ。」
ひなこ「女の子というものは甘いものが好きな生き物らしいですから・(笑)」
セツナ(1537)からのメッセージ:
世「その調子だウィルちゃん! がんばれー!」
セツナ「ありがとうっ! ちょっと遅れちゃったけど、早速みんなで頂きますね!」
結花「わあい、いっただきまーす! ……うーん、でりしゃすっ♪ ウィルちゃんお菓子作りも上手なんですねー!」
清十郎「はは、チョコレートか。私は甘いものはあまり得意ではないが……せっかくだ、有難く頂くとしよう」
清十郎「それにしても、確かにそうだな。このように大所帯だと分け前も……ん、どうやらちょうど無くなったようだ」
世「――え? あれ、ちょっ、僕のチョコ……」
疾風(1565)からのメッセージ:
疾風「憐れみじゃないよねぎらいだよ。でもどっちでもまあ義理だよね」
疾風「くそう俺が立派に男らしくなれるのはいつの日なんだ。なんだかんだいいながらウィルちゃんがそれを阻止している気がしてきたよ」
初美(1595)からのメッセージ:
初美「メッセ何とか復帰…… (っぽい?)」
初美「そそッ 大乱戦は既に、チームエプロン(縦ロール)」
初美「キョウコさんに誘われてね、初戦敗退だけど楽しかったヨ」
初美「早速、髪型は戻しちゃったんだけどね…… あ、でも…… 纏めてた髪下ろしたし、変化ではあるのか……」
初美「コレもコレでね、結構キレって評判なんだ フワフワだ、って……。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|