アカネ(210)からのメッセージ:
アカネ「あわわわわ;参加者が増えてるっ!本当にアリガトウございますv」
アカネ「まったりコミュ主で申し訳ないです;これからもどうぞヨロシクお願いしますv」
アカネ「(えー・・・例の企画ですが、プロフ欄未記入の方へ!容姿などのイメージがあれば、ブログ内現行スレにレスくださるとありがたいですー)」
アカネ「(あと、プロフ絵を表示されている方、ご面倒でなければ基本設定絵URLを伝言でもいいんで、コッソリ教えていただけると有難いですー)」
ライエル(29)からのメッセージ:
ライエル「駄々こねちゃうワガママなコには”私に従えないのか”でとどめ刺しちゃえばいいんじゃないかなー、うん。 もしくは”これでも食らえ”で問答無用に突っ込んじゃうのも楽しそうよねー見てる分には。」
ライエル「あらー、前回何も仕掛けないで良かったな、うん。 (遠目に色々してるエゼさんの方を見つつ)」
ライエル「カルテットだなんて、他のご三方に比べたら私なんてまだまだー。精進あるのみあるのみっ。」
ライエル「そういえば意外とまだ闇鍋に歩行雑草入ってなかったのねぇ。…行っとく? (歩行雑草を召喚する準備を整えつつ)」
ライエル「サラちゃんヨロシクー♪闇鍋なんて怖くない怖くないっ、面白いわよ?」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「…エゼさんに何かした人が居ない気がするんでそのまま鍋に落下かな、南無。」
エレニア「えー、カイアさん一体どんな噂が流れてるって言うんですか?…とりあえず、カイアさんが見知ったのをお聞かせ願いませんかねー?(釘バットを取り出し」
呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)は噴いている鍋を混ぜながら喋りだした:
呪われし闇鍋伝道師らぜ「最近、夕方になるとしょっちゅう 雷雲Lv5が発生してる気がするわ…。 回線が切れたせいで更新も危なかった_| ̄|○|||」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「そうね、ライエルさん。やってできない事はないわね! 頑張るわ!! 『私の料理が食えないのかぁぁぁ』(叫びながら走っていった。)」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「え、何?体格が関係するの? お鍋かき混ぜなきゃいけないから、 人並み(現時点で309)にはあるわよ。 それでも逃げようっていうなら…うふふ」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「エイルさんもお料理のお手伝いをしてくれるのかしら。 偽島式闇鍋はまだ学習中(要は未修得)なのよね〜。 是非お願いしたいわ!」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「まぁ、カイアさん。食べられるかどうかは、 食べようとしてみればわかるわよ! でもまだ作成中だから、もう少し待って頂戴ね。」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「あら、華奢で可愛らしい娘さんが来たのね。 サラさん、はじめまして〜。闇鍋は怖くないわよ! こっちに来て混ざるといいわー♪ (人の輪に混ざるのか、鍋に混ざるのかは定かではない。)」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「ところで、モーさんのVサインは… 手、そのまんまのような気がするわ。」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「…!……!!(何か言っているがよく聞こえない)」
アンジェ「(一瞬我に返って)あ、お見苦しいところを…失礼しました。初めまして、僕はアンジェライナと……」
(再びどこかへ下の方へ消えていった)
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「よかった、追い討ちはなかったみたいで……(鍋から這い上がろうと) 」
エゼ「あ、サラさん……(チェックしていた人がいたので、見惚れている!) ……って、わーーー(手を滑らせた)」
エゼ「カイアさん、僕は男性に興味など一切ありませんから…! (鍋の中を泳いでいる そろそろ熱くなってきた)」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「矢文メッセージかあ。僕それが頭に刺さったことあったんだよね、えへへへ。もー、抜けなくて大変だったんだよ〜。おもしろかったけど!」
ぷす。」
マリンセレス「(頭に刺さっている串に気づいていない。) 鍋にこんにゃくもいいかな? じゅる。いれちゃえいれちゃえ。(ざざざざざと豪快に投げ込まれるこんにゃく。) まぐろもおいしいよねエイルさん。僕もそのお仲間さんかじっちゃいそう!(←つまみぐいした残りが口の端に見てとれる。) サラさん、こちらこそよろしくう〜。はい、鍋をおひとつ!(料理名「どうしようもないスープ」を差し出す。) あ、もうエゼアンジェさんたちがどこかわからなくなっちゃったあ。カイアさんどうしよー。あ、エゼアンジェって闇鍋の具の名前だよ。どこかに入ってるはずなんだけどなあ……(大量に投入されたこんにゃくのせいだと思われる。)」
マリンセレス「そういえばこんな話をきいたことがあるよ。
むかしむかぁし、悪いことをして地獄の釜というところに落とされた人がおりました。その人はとっても反省していました。あわれに思った神様は、そこに蜘蛛の糸をたらしました。その人は蜘蛛の糸をみつけ、のぼって、あとすこしで地獄の釜から出られるというところにまできました。
……。」
マリンセレス「♪(鍋に釣り糸をたらして待っている)」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「エゼアンジェの解説をします」 右手に鶏肉のツミレ(生)、左手に魚肉のツミレ(生)を持つ 「片方のツミレがエゼさんで、もう片方のツミレがアンジェ君と仮称します。エゼさんが鍋に入れられそうになった時に近くに居たのがアンジェ君で……」 両手に持ったツミレを1つにくっ付ける 「この混ざったツミレがエゼアンジェなのです。……ツミレは鍋に入れないといけませんよね」
しぇり「前回コミュメッセージでエゼさんに『何かをしようとした人』というと… …エレニアさんの『食べ終わった串はエゼさんとかマリンセレスさん辺りにダーツとして投げつけましょう』だけですね またエレニアさんに抱きつくんですか…… とことんMなんですねぇ」
匿名ゲスト「グヘヘヘヘ、セレナイトよ、俺様をブッチしようなどとは小賢しい全参加者の中から最大のEno倍、つまり2025倍だどうだ、嬉しかろう。 おぉ、そうだ!! そういえばチキレに敗北したそうだな、実にめでたい。祝儀をやろうではないか。更にもう一度2025倍にしてやろう」 匿名ゲストはセレナイトの債務を1兆3286億250万PSに増やした。 匿名ゲスト「グヘヘ。今回はこんなものかな。また呼ばれればいつでもボンビラスの世界にいざなってやるぞ。ではサラバだ」
エイル(1062)からのメッセージ:
エイル「い、色物って・・・僕も含まれてるんですか・・・! と、とりあえず初見の方ははじめまして、エルフが集う闇鍋の会にようこそ。」
エイル「ああ・・・入った方がどうしようもない物体に・・・!? 気持ち悪い薬品や赤・緑色のドロドロになるのとどっちがマシなんだろう。」
エル(1416)からのメッセージ:
エル「あらいやだ、みんな耳とんがってるー」
エル「ライエルちゃんは名前が似てるから良いエルフ達(お友達のエルフ版)になれそうだよ」
エル「っていってもエルって部分しか合ってないんだけどね」
エル「エレニアちゃんよろりこ・・・ってイロモノ・・・」
エル「ここにいる私もイロモノで、ここにいるエレニアちゃんも・・・イロモノ!?」
エル「可愛いお耳さんだねっ(モーさんのお耳障り)」
エル「マリンセレス君、お鍋有難うだねっ・・・もぐもぐ・・・美味でございまっすー」
エル「しぇりちゃん、闇鍋って何・・・?」
エル「よくわからないけどもかなり怖い予感がするんだけど」
エル「サラちゃん、よろしくだねっ」
モーリー(1493)からのメッセージ:
モーリー「しばらく目を離している間に、座のメンバーも増えたようだね。 私は相当広大に幅を取ってもどうもエルフとは言い難いらしいのだが、そのあたりは大雑把にしておいてくれるかね。」
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