アイン(202)からのメッセージ:
アイン「あ、ちょこくれたおねーさん…えっと、れいりすさんーだよね?れいりすさんもいらっしゃいませなんだよ?(座布団をすすめる)」
アイン「二月も半ばだけどまだ寒いよね〜。やっぱり雪が溶けて暖かくなるまではこたつのままが一番かな?」
アイン「こたつに潜りながら、たぬきさんとかくりすーとかありあとかふぃーとか撫でてればポカポカするよね」
>しあおねーさん アイン「ありあは寝ぼけてる状態なのかもだね?ふわもこしたものをいっぱーい用意したらガマンできなくて起きちゃうかもなんだよ」
アイン「あ、ボクも知ってるよ!もちぶたさんカワイイよね〜!ひよこさんとぶたさん、二人一緒にもちもちまん丸で、いつかさわってみたいな〜って思うんだよ」
>たぬきさん アイン「寒いのにアイスを食べるの??なんだかすっごい贅沢してる気持ちになれそうだね」
>くりす アイン「んーやっぱりちゃぶ台なのかな?ひなだんーは、飾るものだからこうして皆でかこんだりはできなさそうだし」
>しぃん フィー「なーー…な…」 むぎゅーっとされながら、落ち着けと言わんばかりに腕をてちてち。
アイン「ぅ?ボクはね、お世話になったヒトとか、お友達とか、大好きなヒトとかにあげたんだよ」
カナウ「元々チョコを贈るっていうのが珍しい感じがするしね。ひっくるめて好意をもってるヒトに贈るっていうのが良いんじゃないかなぁ」
>ウツギ カナウ「わーい、お煎餅いっただっきまーす♪」
フィー「なー」 カリカリと食べている。
しあ(193)からのメッセージ:
しあ「3月くらいには桜も咲いて暖かくなってくれると嬉しいのですよ」
しあ「おお、フィーさんは熱くてもいける口なんですね、すごいですー」
しあ「ではしあもアインさんのくっきーとホットチョコをいただくのです、わーいー♪」
しあ「おこたは3月までですかー まぁ…炬燵の横にお雛様って言うのもあまり見ませんしねー」
しあ「>シィンさん まぁ、チョコのあげ方も人それぞれで良いのですよ、大事なのはあげる気持ち〜ってことで 」
しあ「>空木さん おせんべいにあられとはぐっじょぶー、甘いものとはまた別バラなので」
しあ「おや?炬燵の魔力に取り付かれた人がまたひとりなのです、いらっしゃい〜」
九十九(528)からのメッセージ:
九十九「四季折々のお菓子が食べれる部屋、という感じにもなってきましたね。チョコご馳走様でした!」
クリス(1028)からのメッセージ:
幸せそうにクッキーと煎餅を啄ばんでいる。
シィン(1347)からのメッセージ:
シィン「チョコ三昧だね〜。甘い物好きだから嬉しい時期ではあるけど。ありがたくいただきまーす♪ ウツギ君差し入れのお煎餅とかを合間に食べつつ、うん、美味しいね〜」
シィン「と、また新しい人かな?レイリスさん初めましてー」
シィン「もちぶたさんは可愛いよねー。オレも密かにチェックしてました!ふわもこではないけど、つんつんつっつきたくなるようなもちもちっぷりが…」
シィン「…………可愛いと言われて喜ぶべきか悲しむべきか一瞬悩みました。しあさんありがとうございます!でも自称男寄りとしては頑張ってかっこいいと言われるように修練をつまねばっ!」
シィン「そういえばホワイトデーも終わったらもう春物って感じなんだよね。お花見しながらのんびりするのも楽しみだな〜」
エル(1382)からのメッセージ:
四季春茶を茶筒に追加していった。
空木(1501)からのメッセージ:
空木「座布団ありがとうございますー!(アインから受け取り)」
空木「ということで、改めてお邪魔しますね。最近寒いから炬燵がありがたいですよ」
|