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燈茉「………（絶句／マテ）いやあ私もまだまだだな。実は私も昔は……ってこともないし。昔からこれに慣れると敬語以外はどうも落ち着かなくてね。そうそう、心意気だけで結構違うものだよ＞アオイさん」

燈茉「確かに印象が変わりすぎて『誰？』というより『大丈夫？』とも言いたくなるな。いやー夏休み明けに丸刈りで来た女子高生の話（※実話）を何時か誰かに聞いたことがあるから一概には言えないぞ。そういえば、何かを吹っ切れる時にも髪を切ると聞いたことがある＞ともみさん」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「……とは言ってみたものの、やはり越えてはいけない一線というのもあるとは思いますし。アオイさんの仰るように悟りでも開けるかもしれませんが、引き換えに何かほかのものを失いそうでもあります＜超越とか」

ともみ「いえいえ、よろしくお願いします。なるほど、見た目と内面と、両方は確かに間違われやすそうですね。ポニテでは髪を下ろしても一緒でしょうし。鎖骨はどうにも、というか鎖骨で間違われるのですか？（はて）＞アンクさん」

ともみ「趣味はともかく、口調などは意識して変えられなくもないですが……アオイさんが今やっておられますね。そちらのリューさんみたいに全く気にしない方も居られますしね、頑張ってみるのも、流してみるのも両方ありということでしょうか」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「ふぇ？（きょとんとしてスグルと燈茉の遣り取りを見てたけど…）あ、そうなんだ？トモミありがとー（ふかくふかーく頷いた。どの位理解してるのかは分からないけど/笑）＜スキンヘッドスグル談義」

リュー「ポニテと鎖骨？（ぺたぺた触り/←）…その趣味って？（不思議そうに首かしげ）＞アンク」

リュー「（少し考えて、みょーな顔をして）…なんか、ヘン。（言い切った。すっぱりと。）＜僕とか「ぜ」とか＞アオイ」

「…ふむ…？…確かに、基本的に男性の方が体格的には恵まれている、という話は聞きますね…それまでの歴史も幾分関係しているのでしょうけれど…」
騎乗、という言葉を聞くと、頬を掻き…
「騎乗…出来にゃい事もにゃいですが…レンガで舗装された道を歩かせるのは、馬にも可哀想ですからね…」

ふと、詰め所の扉が開き…入ってきた黒い鎧。その言葉に些か疑問が出た様ではあるが…
「はぁ…どうぞ。門戸は非道い者でにゃい限り開け放っておりますので…」
その重厚なフォルムにしばし目を奪われるも、見つめるのは失礼か、と、手元のカップに視線を戻した。

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「髭は…あー…獣人だと何だか威厳と言うよりは和みという感じだな　でも獣人の髭って、確か感覚機能というか…髭がなかったら困ると思うんだ」

ハーヌ「疲労も空腹も感じない…少し羨ましいな、金とか掛からなさそうだし　　…一般兵の懐はいつだって寒いものだ（ぼそ」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「騎士と一言で言えども戦う術は皆さまざまだな……
我の知る限りでは騎士の武器は剣・槍か鈍器ぐらいまでのものだったのだが……」

Barbaross(410)からのメッセージ：
スノー「敵意、ですって？とんでもない。……いえ、恥ずかしながら、猫が好きな性分なモノで。」

スノー「…ペットとして既に、飼っているのですが。そのような国があるのならば、さぞ素晴らしいのだろうと……いえ、それだけなのですが、ね。（猫について語り、つい熱くなってしまった事にハッと我に返り）」

バルバロッサ「（リィゼが自身のヒゲをつまんでみた仕草を見て、少し笑い）ははは、成る程、ハーヌ殿。確かにそれは、可愛らしくて威厳があるかもしれん。（若干冗談交じりに）」

バルバロッサ「ワシの所も、騎士だけというわけではなく、魔術にも力を割いておるが、思った事といえば、お互い様、といった所かのう。」

バルバロッサ「直接的な戦闘は苦手な魔術師は、壁となってくれる戦士がおらんとやりにくいであろうし、その戦士も、自らの傷を癒してくれる魔術師がいなければ、敵と戦いたいとは思わんだろうて。」

バルバロッサ「っと、ヴィルヘルム殿、これはお久しぶり、だな。（と、入ってきた鎧の男に軽く挨拶を返し）」

リコ(1227)は馬から下りてこう言いましたとさ：
リコ「魔法生物も、魔族も……全て生き物ですか。羨ましいですね、その考え方は。
私にとって本物の武器の先にある存在は、倒すべき敵。とても生き物だとは見なせませんでした
仲間を全力で護り、敵を全力で叩きつぶす……騎士らしい戦いとは、何なのでしょうね」

リコ「上を見上げたところで、雲ばかりなのですよね。一体何層の雲が積み重なっているのやら……」
窓の近くに歩み寄って、空を見上げた
「その上、地上から見た雲は形が見えますが、雲の中にいると視界が悪くなりますからね。
早く力を付けて、一つでも雲を抜けられれば良いのですが」

リコ「ハーヌさんの故郷では馬は重要視されていたのですか？
私の故郷には馬が走り回れるような平原も、遠征をするようなこともありませんでしたから……
この子に乗って戦う方法は、故郷を離れてから独学で覚えたぐらいです」

Barbaross「エニシダさんは山羊のチーズが好きなのですか。羊は確かに見かけないですね。乳の他、毛皮、肉、酒と様々な用途があるのが嬉しいのですが。」

Barbaross「代用になりそうなのは……牛やヤクですが、どちらも見かけませんね。そういえば。この島にはいないのでしょうか…。」

バルバロッサ「（セレナの話を聞くと、成る程、と頷き）不死身の存在で、一番恐ろしい事と言えば、自力で動けなくなってしまった時、という事か。」

バルバロッサ「永遠に生き地獄を繰り返す所だった、という訳か。それは危ない所だった。（と、ケイロンに向き直り）ケイロン殿、私からも有難う。セレナ君はこの島で、私の数少ない友人なもので。いや、生きていて良かった。（うむうむと頷く）」

Barbaross「（ケイロンがケンタウロスを模して作られたと聞き）成る程、やはり神話から取って作られたのですね。」

Barbaross「想像していたよりも、随分スリムなのは驚きました。何か動力に工夫でもしていらっしゃるのでしょうか。（と、自身と見比べつつケイロンに尋ねる）」

リィゼ(517)からのメッセージ：
…肩をすくめ言葉を漏らす様子に、耳を触りながら、
「…確かに、少々…耳に、堪えるモノがありますね。私が、この様にゃ音楽を聞き慣れていにゃいからかも知れませんが…」
自然と話を聞く為にエニシダの方に動いたからか、幾分楽になった様だったが。

こいつ。その言葉に、先ほど修道院を見上げていた事を思いだし…
「確かに…人が居るからこそ、其の空気が宿りますからね…宿らにゃくにゃったソレは、空虚に佇む…私も、同じ考えです」
もう一度見上げる。その視線は、修道院に向けられ。

アーヴィン(656)からのメッセージ：
アーヴィン「年取るとどうにもスタミナが無うなってもうてイヤになってくるわ…なんてのも言うてる場合やないな！
（静かにひっそりという環境に耐えられないかのように、周囲の白い目を気にしないかのように騒いでいる）
ようし、フィニッシュやで！
（掛け声と供に、音に溜めを作ると、反動をつけてジャンプしようと）」

バリトラ(830)からのメッセージ：
バリトラ「（門に長身の姿。おうと声を零し）
しばらく来ない内に、賑やかになったな。」

バリトラ「（知る顔であるフォウトに声をかけ、ずしりとした麻袋を差し出した）
夜な夜な井戸水を汲ませてもらっていた礼だ。
他に水場を見つけたので、もう世話になることはないだろう…」

バリトラ「こいつの中身は夏蜜柑だ。
結構な量があるから、食いきれない分は適当にジャムにでもしてくれ。」

バリトラ「では、また。遺跡で会おう。　（早々に立ち去っていった…）」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
エドの言葉に応え。
ケイロン「顔を覚えられるか。良い事か悪い事かは測りかねるが……己を確りと見せられるのは良い事なのだろうな。」

セレナの紹介に頷き。
ケイロン「あの時は災難だったな。俺が人を乗せられる冒険者で良かったよ。此の島も広いが、其れが出来る冒険者は多く在るまい。ハハ。」

ケイロン「確かに、リーダーは居ないな。共に肩を並べる関係だ。……補い合い助け合う。多くのパーティと変わらないさ。」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「音楽が楽しげになってきました、ねえ。ふふ。……いまは生気が、あふれています。たぶんここも。」

暴君ギタリストエドドドド(1700)からのメッセージ：
周囲の自分を取り巻く微妙な雰囲気に今更気付いたのかように口を開く。
「あれ？もしかして俺とアーヴィンって浮いてる……？」

クェリ「言うな…言わないでくれ…（蹲りながら）えっ　丸焼きでまともな料理なのかい！？普段どういう食生活をしているんだい君たち！そ、育ち盛りなのに生肉ばっかりとかそういう…（違うと思う）＞ティム君」

カノエル「果物は良いですわね。夏バテなどで食欲がなくても、すり下ろしたリンゴなどはたべられたりするものですものね。すり下ろしリンゴ…あら、おろし器がありませんわね…砕けば同じかしら…？（拳を握りしめつつ）」

カノエル「まあ…！嬉しいことを言って下さいますのね（照れ）でもやはり、折角皆様で集まっているのですから、きちんと美味しい料理を作れればと思うのですけれど…やっぱり丸焼きは駄目かしら…（考え込み）＞添花様」

クェリ「へえ、意外だな、添花君は料理が得意じゃないのかい？　まあ、料理が出来なくても、料理上手な彼女とか見つければいいかなっていう気になるよね（駄目だよ）でもやってみると結構楽しいものだよ？今度なにか簡単な料理でも作ってみようか。はは、俺も人に教えられるような腕じゃないんだけれどね＞添花君」

カノエル「まあ、初めまして雛菊様！大歓迎ですわ、ここに雛菊様のお求めになる情報の手がかりのようなものがあればよいのですけれど…お兄様達…？ということは、わたくしと同じですのね…！（目を輝かせた！）頑張りましょう、雛菊様！＞雛菊様」

ぱんちらクノイチ　キツネ子(170)からのメッセージ：
ぱんちらクノイチ　キツネ子「(諸般の事情で性別転換中)…ええと、あの…実はなんでか女の子に、なってしまいました…」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「ふーん、兄貴かあ、じゃあカノエルのねーちゃんといっしょだな！
やっぱ『家出』とか、それとも家族で旅してるうち迷子になっちゃったりとかなのか？」

ティム「まあ、人と人とは見えない力で引き合うっていうしな！　カノエルのねーちゃんだって、
兄貴のうちの一人はちゃんとふん捕まえ　出会えたわけだし、ねーちゃんも
探し続けてればいつか絶対会えると思うぜ！」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に アーヴェリッヒ を装備！
防具に トゥワイス を装備！